命名規則変換(snake⇔camel)
snake_case
camelCase
PascalCase
kebab-case
CONSTANT_CASE
このツールでできること
命名規則変換ツールは、プログラミングで使われる5種類の命名規則(snake_case・camelCase・PascalCase・kebab-case・CONSTANT_CASE)を相互に変換できる無料オンラインツールです。入力テキストを自動判定し、リアルタイムで5つの形式すべてに変換します。複数行の一括変換にも対応しており、変数名・関数名・定数名のリネーム作業を大幅に効率化します。ブラウザ内で完結し、サーバーへデータが送信されることはありません。
特徴
- 5つの命名規則に一括変換 — 1回の入力で snake_case・camelCase・PascalCase・kebab-case・CONSTANT_CASE のすべてに変換。いちいち形式を指定する手間がありません。
- リアルタイム変換 — 入力するたびに即座に変換結果が更新されます。ボタンを押す必要はありません。
- 複数行の一括変換 — 変数名や関数名のリストをまとめて貼り付けて一括変換。リファクタリング時のリネーム作業に最適です。
- 入力形式の自動判定 — アンダースコア・ハイフン・キャメルケースの境界を自動で検出。どの形式で入力しても正しく分割されます。
- ブラウザ完結・サーバー送信なし — 入力データは一切外部に送信されません。社内コードの変数名も安心して変換できます。
使い方
- 「入力テキスト」エリアに変換したい変数名・関数名・定数名を入力します(複数行も可)。
- 入力と同時に下の5つのカードにリアルタイムで変換結果が表示されます。
- 必要な形式の「コピー」ボタンを押して、エディタやIDEに貼り付けて利用できます。
各命名規則の解説
| 命名規則 | 例 | 主な利用場面 |
|---|---|---|
| snake_case | get_user_name | Python・Ruby・Rust の変数名/関数名、データベースのカラム名 |
| camelCase | getUserName | JavaScript・Java・TypeScript の変数名/関数名 |
| PascalCase | GetUserName | クラス名・コンポーネント名(React・C#・Go の公開関数) |
| kebab-case | get-user-name | CSSクラス名・HTMLの属性・URLスラッグ・npm パッケージ名 |
| CONSTANT_CASE | GET_USER_NAME | 定数名(Java・JavaScript・Python)・環境変数 |
こんなときに使えます
- 言語間のコード移植 — PythonのsnakeからJavaScriptのcamelに変換するなど、言語の規約に合わせたリネームに。
- API設計のフィールド名統一 — JSONのキー名をsnake_caseからcamelCaseに揃えるとき、一括変換で漏れを防止。
- CSSクラス名の作成 — JavaScriptのコンポーネント名からkebab-caseのCSSクラス名を生成。
- 定数名の生成 — 変数名や関数名をCONSTANT_CASEに変換して定数定義をすばやく作成。
- データベースカラム名の変換 — ORMのフィールド名(camelCase)とDBカラム名(snake_case)の対応確認に。
- コードレビュー時の命名チェック — 命名規則の統一が取れているか、変換結果と比較して確認。
命名規則のベストプラクティス
- プロジェクト内で統一する — 同じコードベース内で複数の命名規則を混在させると可読性が低下します。言語やフレームワークの標準に従いましょう。
- 略語の扱いを決める —
XMLParservsXmlParser、userIDvsuserIdなど、略語の大文字/小文字ルールをチームで統一しておくと混乱を防げます。 - 意味のある名前をつける — 命名規則を揃えるだけでなく、変数の目的がひと目で分かる名前をつけましょう。
dよりcreatedDateの方が読みやすいです。 - リンター/フォーマッターで自動チェック — ESLint(camelcase ルール)や Pylint(snake_case チェック)で命名規則を自動検証すると、レビューの手間を減らせます。
- API境界で変換する — フロントエンド(camelCase)とバックエンド(snake_case)で規約が異なる場合、APIレイヤーで自動変換するライブラリ(camelcase-keys など)の利用を検討しましょう。
よくある質問
- 無料で使えますか?
- はい、完全無料です。回数制限・登録・ログインも一切ありません。
- 入力したデータはサーバーに送信されますか?
- いいえ。変換処理はすべてお使いのブラウザ内(JavaScript)で実行されます。当サイトのサーバーにデータが送信されることはありません。
- どの形式で入力すれば正しく変換されますか?
- snake_case・camelCase・PascalCase・kebab-case・CONSTANT_CASEのいずれで入力しても自動判定されます。スペース区切りの単語列にも対応しています。
- 複数行をまとめて変換できますか?
- はい。入力欄に複数行を貼り付けると、各行が個別に変換されます。変数名のリストを一括で変換したいときに便利です。
- スマートフォンでも使えますか?
- はい。レスポンシブ対応なので、iPhone・Android のブラウザからも利用できます。