MBTIチーム診断

MBTIチーム診断

メンバーを追加して、チームのタイプ分布・相性・強みと盲点を見てみましょう。

タイプをタップして追加:

分析家 NT
外交官 NF
番人 SJ
探検家 SP

チーム診断について

チーム診断は、チームやグループのメンバーのタイプ(MBTI型)を集めて、4つのタイプ群の分布、メンバー同士の相性、チーム全体の強みと気をつけたい点を表示するツールです。結果コードを貼り付けるか、名前とタイプを選ぶだけで追加でき、すべてブラウザ内で完結します。相性や強み・盲点はエンタメとしての目安としてお楽しみください。

チームでMBTIを使うメリット

チームにMBTIの視点を取り入れる最大のメリットは、メンバーそれぞれの強みやコミュニケーションスタイルの違いを「言語化」できることです。「あの人はなぜああいう言い方をするのか」「なぜ会議でなかなか発言しないのか」という疑問が、タイプの視点を持つだけでずいぶん腑に落ちやすくなります。たとえば、内向型(I)のメンバーは会議の場では黙っていても、テキストや1on1では豊かなアイデアを持っていることが多く、意見を引き出す場の設計を変えるだけで貢献度が上がります。思考型(T)のメンバーが率直に問題点を指摘するとき、感情型(F)のメンバーが傷つきやすいのは「価値観の違い」であり、どちらが正しいわけでもありません。こうした違いを「個性の差」として共通認識にすることが、心理的安全性を高める第一歩になります。また、タイプの観点から役割分担を見直すことで、「なんとなく誰かがやっている」仕事の属人化を減らし、それぞれが得意な領域で力を発揮できるチーム設計につなげることができます。チームのタイプ分布を見える化しておくことは、採用・オンボーディング・プロジェクトアサインの参考にもなります。

タイプ分布の読み方

チーム診断で表示される「4グループの分布」は、チームの特性を俯瞰するための手がかりになります。4つのグループはそれぞれ異なる強みの方向性を持っています。分析家(NT)が多いチームは戦略立案・新規アイデア・問題解決に強い一方で、実行管理や人間関係のケアが手薄になりやすいです。外交官(NF)が多いチームは価値観と理想を大切にし、チームの雰囲気や個人の成長に目が行きますが、現実的な計画の詰めが甘くなる場面もあります。番人(SJ)が多いチームは手順・品質・責任感が高く安定した実行力を持ちますが、変化への対応やイノベーションが苦手になりやすいです。探検家(SP)が多いチームは臨機応変な対応と即戦力に優れますが、長期計画や文書化が後回しになりやすい傾向があります。重要なのは「どのグループが多い=優れている」ではなく、偏りが何を示すかを認識することです。たとえばNTばかりのチームでは「ユーザーへの共感視点が弱い」という盲点が生じやすく、SJばかりのチームでは「前例のない課題への柔軟対応が遅れる」という傾向が出やすいです。多様なタイプが混在するチームでは、こうした偏りが補われ、より幅広い場面に対応できるバランスが生まれます。

相性マトリクスの活用法

チーム診断の相性マトリクスは、メンバー同士のタイプの組み合わせから算出したエンタメ目安のスコアです。スコアが高いペアは「共通点が多くてコミュニケーションがとりやすい」傾向があり、低いペアは「スタイルや優先事項の違いが大きい」傾向を示しています。ただし、スコアが低い=相性が悪いではありません。低いスコアはむしろ「違いを意識するきっかけ」として使うのが適切です。たとえばT型とF型のペアがスコア低めに出た場合、それは「論理重視と感情重視のスタイルの違いがある」というシグナルであり、お互いの判断基準の違いを知っておくことで、衝突を防ぐコミュニケーション設計に活かすことができます。また、高スコアのペアが多いチームは調和しやすい反面、互いに馴れ合って多様な視点が生まれにくくなるリスクもあります。マトリクスはあくまで「対話の始点」として使い、最終的な相性はリアルなコミュニケーションで育てていくものです。

チームビルディング・グループ分けに活用する

MBTIの視点は、チームビルディングやグループ分けの場面で特に役立ちます。ワークショップやプロジェクトの班分けでは、同じグループ(分析家・外交官・番人・探検家)で固めると意思疎通は速い一方で盲点も揃いやすく、あえて異なるグループを混ぜると視点の多様性が生まれます。たとえば戦略に強い分析家(NT)、雰囲気づくりが得意な外交官(NF)、着実な実行の番人グループ(SJ)、臨機応変な探検家(SP)を意図的に組み合わせると、企画から実行まで役割が自然に分担されたバランスの良いチームになりやすいです。目的が「アイデア出し」なのか「確実な遂行」なのかによって、どのグループを厚くするかを調整するのがコツです。

→ 2人の相性をくわしく診断する → 16タイプの解説を見る

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