GOOGLE SLIDES SHORTCUT

Googleスライド(Google Slides)のショートカットキー一覧(Mac/Windows対応)

Google Slides で使用頻度の高いショートカットキーを32種類、Mac と Windows の両方で整理しました。スライドショー開始(Ctrl+F5 / ⌘⇧⏎)、オブジェクトの前後移動(Ctrl+↑↓ / ⌘↑↓)、グループ化(Ctrl+Alt+G / ⌘⌥G)、ショー中のペン&ポインター切替など、プレゼン作成からリハーサル・本番まで役立つショートカットを網羅しています。

全 252 件のショートカットから検索する 操作名・キー・使用例で横断検索(Mac・Windows・Excel・ブラウザほか)

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まず覚えるべき Google スライドショートカット TOP10

Google スライドでプレゼン作成・リハーサル・本番の 3 フェーズを速くする厳選ショートカット 10 個。PowerPoint から移行した人が最初に覚えるべき差分も含めて整理しました。

  1. Ctrl+F5 / ⌘⇧⏎(スライドショーを最初から開始) — PowerPoint の F5 単独とは違うので要注意。
  2. Ctrl+Shift+F5 / ⌘⏎(現在のスライドから開始) — リハーサルの再開ポイントから即スタート。
  3. Ctrl+D / ⌘D(スライドを複製) — レイアウトを踏襲したまま次のスライドを作る最速手段。
  4. Ctrl+M / ⌘M(新しいスライドを追加) — PowerPoint と同じ感覚で使える。
  5. → / Space / N(次のスライド、ショー中) — ホームポジションから外れないキー選択がプロ向き。
  6. B / B(画面を黒に)・W / W(画面を白に) — 観客の注目を話に戻す魔法キー。
  7. 数字+⏎ / 数字+Enter(特定スライドへジャンプ、ショー中) — 質疑応答で該当ページへ瞬時に戻る。
  8. Ctrl+Alt+G / ⌘⌥G(オブジェクトをグループ化) — 図形配置を維持したまま移動可能に。
  9. Ctrl+↑↓ / ⌘↑↓(オブジェクトの前後移動) — 重なり順を 1 段ずつ調整。
  10. Ctrl+/ / ⌘/(ショートカット一覧) — 忘れたときのサルベージキー。

💡 PowerPoint との差分は「スライドショー開始が Ctrl+F5(Ctrl 必須)」が最大のポイント。それ以外はほぼ同じ感覚で使えます。

Google スライドのショートカット — Mac版とWindows版の違い

Google スライドのショートカットは、Mac と Windows で 修飾キーが違うだけでほぼ同じ操作体系です。基本ルールは「Windows の Ctrl = Mac の ⌘(Command)」「Windows の Alt = Mac の ⌥(Option)」。例外はスライドショー開始系で、Macは ⌘⇧⏎(Command+Shift+Enter)、Windowsは Ctrl+F5 です。スライドショー中の B(黒)・W(白)・L(レーザー)・矢印キー・数字+Enterなど、修飾キーなしの単独キーは Mac/Windows 共通です。下の表ではすべての操作で Mac版・Windows版を併記しています。

Google スライドのポインター・レーザーポインターのショートカット

プレゼンテーション中に画面の特定箇所を指し示したい場合、スライドショー中に L キーを押すとマウスカーソルがレーザーポインター(赤い点)に切り替わります。もう一度 L を押すと通常のカーソルに戻ります。Google スライドには PowerPoint のような Ctrl+P(ペン)/ Ctrl+E(消しゴム)といった描き込み系のショートカットはなく、ポインター系のショートカットは「L」のみと覚えておけば十分です。マウスを左右に振っても自動でポインターが消えるので、観客の視線を誘導したいタイミングで気軽に使えます。

Google スライドで F1 を押したら? ヘルプ・ショートカット一覧の出し方

Google スライドでは F1 単独キーに固有の機能は割り当てられていません(ブラウザのヘルプが開く場合があります)。代わりに、ショートカット一覧を表示するキーは Ctrl+/(Windows)/⌘/(Mac)、または ?(クエスチョンマーク)です。スライドショー中・編集中どちらでも使え、その場面で利用可能なショートカットがモーダル表示されます。「F1 でフォントメニューを開きたい」のように Word/Excel 系のメニュー操作とは異なるので、Google スライドではこの2キーを覚えておくとほとんどの場面で困りません。

スライドショー(11件)

操作MacWindows説明
スライドショーを最初から開始⌘⇧⏎Ctrl+F5

1枚目のスライドからプレゼンテーションを開始します。

💡 本番発表、頭から通しでリハーサルしたいときに。

現在のスライドから開始⌘⏎Ctrl+Shift+F5

選択中のスライドからプレゼンテーションを開始します。

💡 途中スライドの確認、部分リハーサルに。

スライドショーを終了EscEsc

スライドショーを終了して編集画面に戻ります。

💡 プレゼン終了、または修正したい箇所が見つかった時。

次のスライドへ(ショー中)→ / Space / N→ / Space / N

スライドショー中、次のスライドに進みます。

💡 リモコン不要、キーボードで快適プレゼン。

前のスライドへ(ショー中)← / P← / P

スライドショー中、前のスライドに戻ります。

💡 「戻って」と言われた時の即応。

最初のスライドへ(ショー中)HomeHome

1枚目のスライドにジャンプします。

💡 Q&A で表紙や冒頭に戻りたいときに。

最後のスライドへ(ショー中)EndEnd

最後のスライドにジャンプします。

💡 まとめスライドや Thank you ページへ素早く。

画面を黒に(ショー中)BB

画面を一時的に真っ黒にします(再度 B で戻る)。

💡 話に集中してほしい時、休憩中の画面隠しに。

画面を白に(ショー中)WW

画面を一時的に真っ白にします(再度 W で戻る)。

💡 ホワイトボード代わり、明るい部屋で見せたくない時に。

特定スライドへジャンプ(ショー中)数字+⏎数字+Enter

スライド番号を入力して Enter で該当スライドへ。

💡 Q&A で「15ページに戻って」と言われた時。

レーザーポインター切替(ショー中)LL

スライドショー中、マウスカーソルをレーザーポインター(赤い点)に切り替えます。もう一度 L で通常カーソルに戻ります。

💡 プレゼン中に重要な箇所を指し示したいときに。Google スライドのポインター操作はこの L キーが基本。

スライド操作(2件)

操作MacWindows説明
新しいスライドを追加⌘MCtrl+M

現在のスライドの後ろに新しいスライドを挿入します。

💡 スライドを作り進める際の基本動作。

スライドを複製⌘DCtrl+D

選択スライドをそっくりそのまま複製します。

💡 テンプレ化した構成を増やしたいときに。

オブジェクト・書式(16件)

操作MacWindows説明
オブジェクトを1つ前面へ⌘↑Ctrl+↑

選択オブジェクトを重なりで1段前面に移動します。

💡 図形の重なり順を微調整したいときに。

オブジェクトを1つ背面へ⌘↓Ctrl+↓

選択オブジェクトを重なりで1段背面に移動します。

💡 逆操作。重なり順の細かい調整に。

オブジェクトを最前面へ⌘⇧↑Ctrl+Shift+↑

選択オブジェクトを重なりの一番前に移動します。

💡 後ろに隠れた要素を一気に表へ。

オブジェクトを最背面へ⌘⇧↓Ctrl+Shift+↓

選択オブジェクトを重なりの一番後ろに移動します。

💡 背景画像として下に敷きたいときに。

オブジェクトをグループ化⌘⌥GCtrl+Alt+G

選択した複数オブジェクトを1つにまとめます。

💡 図形と矢印をセットで動かしたい時に必須。

グループ化を解除⌘⌥⇧GCtrl+Alt+Shift+G

グループ化されたオブジェクトを個別に戻します。

💡 グループ内の1要素だけ微調整したいときに。

取り消し線⌘⇧XAlt+Shift+5

選択文字に取り消し線を引きます。

💡 「削除予定」を視覚的に示したいときに。

フォントサイズを拡大⌘⇧>Ctrl+Shift+>

選択文字のフォントサイズを1段階大きくします。

💡 プレゼンの可読性確保、タイトルを一気に大きく。

フォントサイズを縮小⌘⇧<Ctrl+Shift+<

選択文字のフォントサイズを1段階小さくします。

💡 注釈・補足の調整に。

インデントを増やす⌘]Ctrl+]

選択段落のインデントを1段階深くします。

💡 箇条書きのネスト化に。

インデントを減らす⌘[Ctrl+[

選択段落のインデントを1段階浅くします。

💡 ネスト解除、逆操作。

箇条書きリスト⌘⇧8Ctrl+Shift+8

選択段落を箇条書きに変換します。

💡 要点を並列で並べたいスライドに。

番号付きリスト⌘⇧7Ctrl+Shift+7

選択段落を番号付きリストに変換します。

💡 手順書スライドに。

リンクを挿入⌘KCtrl+K

選択文字やオブジェクトにリンクを設定します。

💡 参考資料や社内ドキュメントへの導線に。

形式を指定して貼り付け⌘⇧VCtrl+Shift+V

コピー元の書式を無視し、貼り付け先の書式で貼り付けます。

💡 他スライドや他アプリからの貼り付けで書式崩れを防ぐ。

次のオブジェクトへフォーカスTabTab

スライド内のオブジェクトを順に選択していきます。

💡 重なった図形を正確に選びたいとき、マウスで選びづらい時に。

情報・コメント(3件)

操作MacWindows説明
ショートカット一覧をモーダル表示(ショー中含む)??

編集中・スライドショー中に ? キーで使えるショートカットの一覧モーダルを表示します。Ctrl+/(⌘/)と同じ内容を表示します。

💡 プレゼン中に「次のスライドはどのキー?」となった時の即席リファレンス。

コメントを追加⌘⌥MCtrl+Alt+M

選択箇所にコメントを追加します。

💡 レビュー時のフィードバック共有に。

すべてのショートカットを表示⌘/Ctrl+/

Google スライドで使えるショートカットを一覧表示します。

💡 学習・忘れたときの即参照に。

よくある質問

プレゼンを最初から始めるには?
Windows は Ctrl+F5、Mac は ⌘⇧Enter(⌘⇧⏎)で1枚目からスライドショーが始まります。現在のスライドから始めるなら、Windows が Ctrl+Shift+F5、Mac は ⌘Enter。途中での部分リハーサルに便利。
ショー中に画面を真っ暗・真っ白にしたい
スライドショー中に B(Black)を押すと画面が黒に、W(White)で白になります。もう一度同じキーで元に戻ります。話に集中してほしい時や、ホワイトボード代わりに使いたい時に便利。
オブジェクトの重なり順を変えたい
1段前面/背面に動かすのは Ctrl+↑ / Ctrl+↓(Mac は ⌘↑ / ⌘↓)。一気に最前面/最背面は Ctrl+Shift+↑ / Ctrl+Shift+↓(Mac は ⌘⇧↑ / ⌘⇧↓)。細かい調整にも一気にも対応できます。
複数の図形をセットで動かしたい
図形を複数選択して、Windows が Ctrl+Alt+G、Mac は ⌘⌥G でグループ化。解除は Ctrl+Alt+Shift+G / ⌘⌥⇧G。矢印と図形をセットで配置したい時に必須。
全ショートカット一覧を見たい
Slides 内で Ctrl+/(Mac は ⌘/)を押すと、使える全ショートカットがモーダル表示されます。?(クエスチョンマーク)キーでも同じモーダルが開くので、押しやすい方を覚えておけばOK。
Mac版とWindows版でショートカットはどう違う?
基本ルールは「Windows の Ctrl = Mac の ⌘」「Windows の Alt = Mac の ⌥」の置き換えだけです。例外はスライドショー開始系で、Mac は ⌘⇧⏎、Windows は Ctrl+F5。スライドショー中の B/W/L/矢印/数字+Enter など、修飾キーなしの単独キーは Mac/Windows 共通です。
レーザーポインター(ポインター)はショートカットで出せる?
スライドショー中に L キーを押すと、マウスカーソルがレーザーポインター(赤い点)に切り替わります。もう一度 L で通常カーソルに戻ります。Mac/Windows ともに同じ L キーです。Google スライドにはペンや消しゴムの描き込み系ショートカットはなく、ポインター切替は L キーのみと覚えておけばOK。
Google スライドで F1 を押したらどうなる? ヘルプの出し方は?
Google スライドでは F1 単独キーに固有機能は割り当てられていません(ブラウザのヘルプが開く場合あり)。ショートカット一覧=ヘルプを見たい場合は Ctrl+/(Mac は ⌘/)または ? キーで OK。
PowerPoint(パワポ)のショートカット一覧(対応表) Googleドキュメントのショートカット一覧 Googleスプレッドシートのショートカット一覧 ベンリーショートカットキー トップへ

出典

※ Google Slides は頻繁にアップデートされるため、最新情報は公式ヘルプをご確認ください。