POWERPOINT SHORTCUT

PowerPoint(パワポ)のショートカットキー一覧(Mac/Windows対応)

Microsoft PowerPoint で使用頻度の高いショートカットキーを30種類、Mac と Windows の両方で整理しました。スライドショー開始(F5 / ⌘⇧⏎)、スライド複製(Ctrl+D / ⌘D)、スライドショー中の「画面を黒(B)/白(W)」や、オブジェクトのグループ化など、プレゼン作成からリハーサル・本番まで役立つショートカットを網羅しています。

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まず覚えるべき PowerPoint ショートカット TOP10

Microsoft PowerPoint でプレゼン作成とリハーサルが劇的に速くなる厳選ショートカット 10 個。作る時間を減らし、伝えることに集中するためのランキングです。

  1. F5 / ⌘⇧⏎(スライドショーを最初から開始) — 本番前のリハーサル必修。
  2. Shift+F5 / ⌘⏎(現在のスライドから開始) — 発表中に止めた位置から再開するときに。
  3. Ctrl+D / ⌘D(スライドを複製) — レイアウトを踏襲したまま次のスライドを作る最速手段。
  4. Ctrl+M / ⌘⇧N(新しいスライドを追加) — Mac は複製との使い分けに注意。
  5. B / B(画面を黒に)・W / W(画面を白に) — プレゼン中に話に集中させる魔法キー。
  6. N / P(次・前のスライド、ショー中) — → ← でも動くが、左手操作できる N/P が講演向き。
  7. 数字+⏎ / 数字+Enter(特定スライドへジャンプ) — 質疑応答で特定ページへ瞬時に戻れる。
  8. Ctrl+G / ⌘⌥G(オブジェクトをグループ化) — 図形配置を崩さず移動・リサイズできる。
  9. Ctrl+Shift+G / ⌘⌥⇧G(グループ化を解除) — 細部調整時の必需技。
  10. Esc / Esc(スライドショーを終了) — 緊急時の離脱、案外知られていない。

💡 特に「B/W(画面を黒/白)」はプレゼンの切り札。スライドから観客の視線を外して話だけに集中させるプロの技です。

スライドショー(18件)

操作MacWindows説明
スライドショーを最初から開始⌘⇧⏎F5

1枚目のスライドからプレゼンテーションを開始します。

💡 本番発表の直前や、頭から通しでリハーサルしたいときに。

現在のスライドから開始⌘⏎Shift+F5

選択中のスライドからプレゼンテーションを開始します。

💡 途中のスライドの確認、部分リハーサルに便利。

スライドショーを終了EscEsc

スライドショーモードを終了して編集画面に戻ります。

💡 プレゼン終了時、または修正したい箇所が見つかったとき。

次のスライドへ(ショー中)N / →N / →

スライドショー中、次のスライドに進みます。

💡 リモコン不要。キーボードひとつでプレゼンが進められる。

前のスライドへ(ショー中)P / ←P / ←

スライドショー中、前のスライドに戻ります。

💡 「あ、戻って」と言われた時の即応。

最初のスライドへ(ショー中)HomeHome

スライドショー中、1枚目のスライドにジャンプします。

💡 Q&A で表紙に戻りたい、冒頭の定義をもう一度見せたいときに。

最後のスライドへ(ショー中)EndEnd

スライドショー中、最後のスライドにジャンプします。

💡 まとめスライドや Thank you スライドへ素早く移動したいときに。

画面を黒に(ショー中)BB

スライドショー中に画面を一時的に真っ黒にします。もう一度押すと戻ります。

💡 話に集中してほしいとき、休憩中に画面を隠したいときに。

画面を白に(ショー中)WW

スライドショー中に画面を一時的に真っ白にします。もう一度押すと戻ります。

💡 ホワイトボード代わりに使いたい、明るい部屋で見せたくないときに。

ペンモード(ショー中)⌘PCtrl+P

スライドショー中にマウスカーソルをペンに変え、スライドに描き込めます。

💡 ライブで線を引いて強調、図を補足したいときに。

矢印カーソルに戻す(ショー中)⌘ACtrl+A

ペンモードやレーザーモードから通常の矢印カーソルに戻します。

💡 描き込みを終えて次のスライドへ進むときに。

消しゴムモード(ショー中)⌘ECtrl+E

スライドに描き込んだペン跡を部分的に消すモードへ切り替えます。

💡 ペンで書きすぎたときの部分修正。

すべての描き込みを消す(ショー中)EE

現在のスライドに描き込んだペン跡をすべて消去します。

💡 書きすぎてリセットしたいとき、一発で全消し。

レーザーポインター(ショー中)⌘LCtrl+L

マウスカーソルをレーザーポインター(赤い点)にします。

💡 重要部分を指し示したいけど描き込みたくないときに。

マウスカーソルを隠す(ショー中)⌘HCtrl+H

スライドショー中のマウスカーソルを一時的に非表示にします。

💡 聴衆の注意をスライドだけに集中させたいときに。

特定のスライドへジャンプ(ショー中)数字+⏎数字+Enter

スライド番号を入力して Enter で、その番号のスライドにジャンプします。

💡 Q&A で「15ページに戻って」と言われた時の即応。

アウトライン/通常表示を切り替え⌘⇧⌥OAlt+V, O

通常編集ビューとアウトラインビューを切り替えます。

💡 テキスト中心に構成を練り直したいとき、アウトラインで階層を一覧。

スライド一覧(ソーター)表示⌘⌥1Alt+V, I

全スライドをサムネイルで一覧表示します。

💡 スライドの順序を並び替え、全体構成を俯瞰したいときに。

スライド操作(2件)

操作MacWindows説明
新しいスライドを追加⌘⇧NCtrl+M

現在のスライドの後ろに新しいスライドを挿入します。

💡 スライドを作り進めるときの基本動作。メニューより早い。

スライドを複製⌘DCtrl+D

選択中のスライドをそっくりそのまま複製します。

💡 テンプレ化した構成(タイトル + 箇条書き)を増殖させたいとき。

オブジェクト・書式(10件)

操作MacWindows説明
オブジェクトをグループ化⌘⌥GCtrl+G

選択した複数のオブジェクトを1つにまとめます。

💡 図形と矢印をセットで移動したいときに必須。

グループ化を解除⌘⌥⇧GCtrl+Shift+G

グループ化されたオブジェクトを個別に戻します。

💡 グループ内の1要素だけ微調整したいときに。

フォントサイズを拡大⌘⇧>Ctrl+Shift+>

選択文字のフォントサイズを1段階大きくします。

💡 プレゼン資料で可読性を確保するため、タイトルを一気に大きくしたい時。

フォントサイズを縮小⌘⇧<Ctrl+Shift+<

選択文字のフォントサイズを1段階小さくします。

💡 注釈や脚注のサイズを調整するときに。

ハイパーリンクを挿入⌘KCtrl+K

選択オブジェクトやテキストにリンクを設定します。

💡 配布プレゼンで関連資料や動画URLを仕込むときに。

直前の操作を繰り返す⌘YF4

直前に行った書式変更やオブジェクト操作を、新しい対象に繰り返し適用します。

💡 複数オブジェクトに同じ書式を連続適用するとき、リボン操作より圧倒的に速い。

次のオブジェクトへフォーカスTabTab

スライド内のオブジェクトを順に選択していきます。

💡 重なった図形を正確に選びたいとき、マウスで選びづらい時に。

前のオブジェクトへフォーカス⇧TabShift+Tab

スライド内で1つ前のオブジェクトへフォーカスを戻します。

💡 Tab で行き過ぎたときに戻る。

オブジェクトを最前面へ⌘⇧FCtrl+Shift+]

選択オブジェクトを重なりの最前面に移動します。

💡 後ろに隠れた要素を表に出したいときに。

オブジェクトを最背面へ⌘⇧BCtrl+Shift+[

選択オブジェクトを重なりの最背面に移動します。

💡 背景画像を配置するとき、他要素の下に下げる。

よくある質問

スライドショーを最初から始めるには?
Windows は F5、Mac は ⌘⇧Enter(⌘⇧⏎)で1枚目からスライドショーが始まります。現在のスライドから始めたい場合は、Windows が Shift+F5、Mac は ⌘Enter。途中のスライドで部分リハーサルするときに便利。
プレゼン中に画面を真っ暗にしたい
スライドショー中に B(Black の略)を押すと画面が黒くなり、もう一度 B で戻ります。W(White)で白画面。話に集中してほしい場面や、PCをホワイトボード代わりに使うとき、また聴衆が画面を見ない方が良いアクティビティ中に役立ちます。
スライドを「複製」するには?
スライドを選択して Windows が Ctrl+D、Mac は ⌘D で複製できます。テンプレート化した構成(タイトル+箇条書きなど)をベースに新しいスライドを作りたいときに、「新しいスライドを作ってから貼り付け」より1手少なくて便利。
複数の図形をセットで動かしたい
図形や矢印を複数選択し、Windows は Ctrl+G、Mac は ⌘⌥G でグループ化できます。グループ化すれば1つのオブジェクトとして扱えるので、位置調整が一発。解除は Ctrl+Shift+G / ⌘⌥⇧G。
スライドショー中の次/前のスライドへは?
次へは N(Next)または → / ↓、前へは P(Previous)または ← / ↑。リモコンが手元にない時でも、キーボードだけで快適にプレゼンが進められます。
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出典

※ PowerPoint のバージョン(365 / 2021 / 2019)によって一部ショートカットが異なる場合があります。