WORD SHORTCUT
Word(ワード)のショートカットキー一覧(Mac/Windows対応)
Microsoft Word で使用頻度の高いショートカットキーを30種類、Mac と Windows の両方で整理しました。書式のコピー(⌘⇧C / Ctrl+Shift+C)、見出し1スタイル(⌥⌘1 / Ctrl+Alt+1)、改ページ(⌘Enter / Ctrl+Enter)、段落揃えなど、文書作成の時間を短縮する基本を網羅しています。
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まず覚えるべき Word ショートカット TOP10
Microsoft Word で「覚えた瞬間から文書作成速度が 2 倍になる」厳選ショートカット 10 個。ビジネス文書・レポート・論文を日常的に書く人にこそ効く即効性の高いリストです。
- ⌘⇧C / Ctrl+Shift+C(書式のコピー) — 書式のペイントブラシをキーボードだけで。次の操作が劇的に速くなる前提スキル。
- ⌘⇧V / Ctrl+Shift+V(書式の貼り付け) — 書式コピーとセットで使う相棒。連続適用可能。
- ⌥⌘1〜3 / Ctrl+Alt+1〜3(見出し1〜3スタイル) — 目次自動生成の前提。構造化文書の基本。
- ⌘⏎ / Ctrl+Enter(改ページ) — 章の区切りで Enter 連打する癖は今すぐ捨てる。
- ⌘L/E/R/J / Ctrl+L/E/R/J(左/中央/右/両端揃え) — リボンの配置ボタンはもう不要。
- ⌘⇧N / Ctrl+Shift+N(標準スタイルに戻す) — スタイル崩れを瞬時にリセット。
- F7 / F7(スペル・文法チェック) — 提出前の必須チェック。
- ⌘⇧> / Ctrl+Shift+>(フォントサイズ拡大) — 強調したい見出しを即座にサイズアップ。
- ⌘K / Ctrl+K(ハイパーリンク挿入) — URL 参照文書でこれを知らないと致命的。
- ⌘⌥M / Ctrl+Alt+M(コメント挿入) — レビュー作業の回転率が上がる。
💡 特に 1〜2 の「書式コピー&ペースト」は、箇条書きや見出しの一貫性を保つ最強ツール。Word の見た目は 8 割これで決まります。
書式・段落・スタイル(23件)
| 操作 | Mac | Windows | 説明 |
|---|---|---|---|
| 書式のコピー | ⌘⇧C | Ctrl+Shift+C | 選択中テキストのフォント・サイズ・色などの書式だけをコピーします。 💡 別の箇所に同じ書式を適用するときの第一歩。書式の貼り付けとセットで使う。 |
| 書式の貼り付け | ⌘⇧V | Ctrl+Shift+V | コピーした書式を選択範囲に適用します(文字自体は変わりません)。 💡 見出しのフォント設定などをまとめて揃えたいときに便利。 |
| 段落を左寄せ | ⌘L | Ctrl+L | 選択段落を左揃えにします。 💡 文書全体のベース。迷ったら左寄せに戻せる。 |
| 段落を中央寄せ | ⌘E | Ctrl+E | 選択段落を中央揃えにします。 💡 タイトルや見出し、表内の見出し行に。 |
| 段落を右寄せ | ⌘R | Ctrl+R | 選択段落を右揃えにします。 💡 日付や著者名、見積書の金額欄などに。 |
| 段落を両端揃え | ⌘J | Ctrl+J | 選択段落の左右端を揃えます(文字間隔が自動調整される)。 💡 長文で見栄えを整えたいとき、新聞記事風の仕上がりに。 |
| 見出し1スタイルを適用 | ⌥⌘1 | Ctrl+Alt+1 | 選択段落を見出し1スタイルに変更します。 💡 章タイトルを一発でスタイル化。目次自動生成にも使われる。 |
| 見出し2スタイルを適用 | ⌥⌘2 | Ctrl+Alt+2 | 選択段落を見出し2スタイルに変更します。 💡 節タイトル。階層構造を作って目次・ナビに反映させたいときに。 |
| 見出し3スタイルを適用 | ⌥⌘3 | Ctrl+Alt+3 | 選択段落を見出し3スタイルに変更します。 💡 小見出し。レポートで構造が深くなるときに。 |
| 標準スタイルに戻す | ⌘⇧N | Ctrl+Shift+N | 選択段落を標準(本文)スタイルに戻します。 💡 誤って見出しになった段落を戻したいときに。 |
| フォントサイズを拡大 | ⌘⇧> | Ctrl+Shift+> | 選択文字のフォントサイズを1段階大きくします。 💡 見出しを少し大きくしたい、強調したいときに細かく調整できる。 |
| フォントサイズを縮小 | ⌘⇧< | Ctrl+Shift+< | 選択文字のフォントサイズを1段階小さくします。 💡 長すぎる見出しや注釈の調整に。 |
| ハイパーリンクを挿入 | ⌘K | Ctrl+K | 選択文字にハイパーリンクを設定するダイアログを開きます。 💡 参考URLや社内ドキュメントへのリンクを埋め込むときに。 |
| 上付き文字 | ⌘⇧= | Ctrl+Shift+= | 選択文字を上付き(肩文字)にします。例: x²、m² 💡 数式や化学式、注釈番号の入力で必須。 |
| 下付き文字 | ⌘= | Ctrl+= | 選択文字を下付きにします。例: H₂O、CO₂ 💡 化学式・数式・脚注番号の入力に。 |
| 取り消し線 | ⌘⇧X | Ctrl+D → Ctrl+K (詳細) | 選択文字に取り消し線を引きます(Mac のみ直接ショートカットあり)。 💡 校正で「削除候補」を示したいとき。Windows では書式メニューから。 |
| 大文字/小文字の切り替え | ⌥⇧F3 | Shift+F3 | 選択文字の大小を「すべて小文字 → すべて大文字 → 先頭だけ大文字」で循環切り替え。 💡 英文書いているときに大小を間違えた際の即復旧。 |
| 行間を1.0 行にする | ⌘1 | Ctrl+1 | 選択段落の行間をシングル(1.0 行)に設定します。 💡 詰めて書きたいとき、デフォルト復元に。 |
| 行間を1.5 行にする | ⌘5 | Ctrl+5 | 選択段落の行間を1.5行に設定します。 💡 レポートや論文で読みやすくしたいときの定番。 |
| 行間を2.0 行にする | ⌘2 | Ctrl+2 | 選択段落の行間をダブル(2.0 行)に設定します。 💡 校正用の書き込みスペースを確保したいときに。 |
| インデントを増やす | ⌃⇧M | Ctrl+M | 選択段落のインデントを1段階深くします。 💡 箇条書きをネストしたい、段落を引っ込めたいときに。 |
| インデントを減らす | ⌃⇧⌘M | Ctrl+Shift+M | 選択段落のインデントを1段階浅くします。 💡 ネストを解除したいとき、インデント増やすと逆操作。 |
| 書式をクリア | ⌃Space | Ctrl+Space | 選択文字の書式設定(太字・色・フォント等)を初期化します。 💡 貼り付けた文字が周囲と違う書式だったときの一括復元。 |
ファイル・ページ(4件)
| 操作 | Mac | Windows | 説明 |
|---|---|---|---|
| 改ページ | ⌘⏎ | Ctrl+Enter | カーソル位置で強制的に改ページします。 💡 章のはじまりを必ず新しいページにしたいとき、段落整形より確実。 |
| 脚注を挿入 | ⌥⌘F | Ctrl+Alt+F | カーソル位置に脚注(ページ下に表示される注釈)を挿入します。 💡 論文・レポートで参考文献や補足説明を追加するときに。 |
| 文末脚注を挿入 | ⌥⌘D | Ctrl+Alt+D | カーソル位置に文末脚注(文書の末尾にまとめて表示)を挿入します。 💡 注釈を1箇所にまとめたい論文・レポートに。 |
| 印刷プレビュー | ⌘P | Ctrl+F2 | 印刷前のページレイアウトをプレビュー表示します。 💡 印刷ボタンを押す前のレイアウト確認、PDF 出力前にも。 |
校正・履歴(3件)
| 操作 | Mac | Windows | 説明 |
|---|---|---|---|
| 単語数・文字数カウント | ⌥⇧⌘G | Ctrl+Shift+G | 現在の文書または選択範囲の文字数・単語数を表示します。 💡 原稿執筆やレポートで文字数制限がある時、必須。 |
| 変更履歴の記録オン/オフ | ⌘⇧E | Ctrl+Shift+E | 変更履歴(Track Changes)の記録を切り替えます。 💡 他の人がレビューする文書で、どこを直したか後で見返せるようにする。 |
| 新規コメントを追加 | ⌘⌥A | Ctrl+Alt+M | 選択箇所にコメント(注釈)を追加します。 💡 レビュー時に「ここ再検討」「疑問点」などを残したいときに。 |
よくある質問
- Word で書式だけをコピーできますか?
- はい。Windows は Ctrl+Shift+C、Mac は ⌘⇧C でフォント・色・サイズなどの書式だけをコピーし、Ctrl+Shift+V / ⌘⇧V で別の箇所に適用できます。文字自体ではなく書式のみを複製する機能です。
- 見出しスタイルは数字キーで切り替えられる?
- Windows は Ctrl+Alt+1、2、3、Mac は ⌥⌘1、2、3 で見出し1~3をワンタッチで切り替えられます。標準スタイルに戻すには Ctrl+Shift+N / ⌘⇧N。目次の自動生成にも必須の機能です。
- 改ページを挿入したい(段落で改行しているのを直したい)
- Windows は Ctrl+Enter、Mac は ⌘Enter で強制改ページを挿入できます。章立てされた文書で必ず新しいページから始めたい時は、段落でスペースを入れるより改ページを使うほうが確実です。
- 文字数カウントはどう出す?
- Windows は Ctrl+Shift+G、Mac は ⌥⇧⌘G でカウントダイアログが開きます。文字数制限のあるレポートや原稿に必須のショートカットです。
- 変更履歴をオンにしたい
- Windows は Ctrl+Shift+E、Mac は ⌘⇧E で変更履歴(Track Changes)を切り替えられます。レビュー時に誰がどこを直したか記録したいときに使います。
出典
- Microsoft サポート: Word のキーボード ショートカット
※ Word のバージョン(365 / 2021 / 2019)によって一部ショートカットが異なる場合があります。