EXCEL SHORTCUT

Excel(エクセル)のショートカットキー一覧(Mac/Windows対応)

Microsoft Excel で使用頻度の高いショートカットキーを30種類、Mac と Windows の両方で整理しました。セル内改行(Alt+Enter)、オートサム、絶対参照の切替(F4)、行挿入、データ範囲の端へのジャンプなど、Excel を使う時間を短縮する基本を網羅しています。

全 252 件のショートカットから検索する 操作名・キー・使用例で横断検索(Mac・Windows・Excel・ブラウザほか)

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まず覚えるべき Excel ショートカット TOP10

Excel 作業で「これを覚えれば入力速度が 3 倍になる」厳選ショートカット 10 個を、使用頻度順にランキング。初心者〜中級者が抜け出すための必修リストです。

  1. Alt+Enter / ⌃⌥⏎(セル内改行) — 最もよく聞かれる質問。備考欄入力に必須。
  2. Ctrl+矢印 / ⌘矢印(データ範囲の端へジャンプ) — 大量データの移動が一瞬。
  3. Ctrl+Shift+矢印 / ⌘⇧矢印(範囲を一気に選択) — 数千行の合計を即座に。
  4. Alt+= / ⌘⇧T(オートサム) — SUM関数の一発入力。列末で押す。
  5. F4 / fn+F4(絶対参照切替) — $マークを付ける操作、オートフィルの前準備。
  6. Ctrl+1 / ⌘1(書式設定ダイアログ) — 表示形式・罫線の変更はここ。
  7. Ctrl+D/R / ⌘D/R(上/左のセルをコピー) — フィルハンドルより高速。
  8. Ctrl+; / ⌘;(今日の日付) — 記録シートで瞬時に「今日」を入れる。
  9. Ctrl+Shift+L / ⌘⇧F(フィルタ切替) — 大量データから条件抽出。
  10. Ctrl+Y / F4(直前の操作を繰り返し) — 同じ書式を複数セルに連続適用。

💡 特に 1〜3 は Excel を使うすべての人に習得してほしい「三種の神器」。マウスで操作している時間が 50% 以上減ります。

編集・入力(20件)

操作MacWindows説明
セル内で改行⌃⌥⏎Alt+Enter

セル編集中に、同じセル内で改行を挿入します。

💡 Excel で最もよく聞かれる質問の答え。長い備考を書くときに必須。

入力を確定して下のセルへEnter

セルへの入力を確定し、アクティブセルを下へ移動します。

💡 縦方向に連続で入力するときの基本動作。

入力を確定して右のセルへTabTab

セルへの入力を確定し、アクティブセルを右へ移動します。

💡 横方向に表を作るときに Enter より効率的。

編集モードに入る⌃UF2

アクティブセルを編集モードにして、末尾にカーソルを置きます。

💡 数式や長い文字列を一部だけ修正したいときに。ダブルクリック不要。

上のセルの値をコピー⌃DCtrl+D

選択範囲の最上段の値を下へコピー(フィル)します。

💡 同じ値を連続入力するときや、数式を下へ複製したいときに。

左のセルの値をコピー⌃RCtrl+R

選択範囲の最左列の値を右へコピーします。

💡 横方向への数式複製に。⌃D と対になる。

今日の日付を入力⌃;Ctrl+;

現在の日付(固定値)をアクティブセルに入力します。

💡 記録シートで「今日の日付」を瞬時に。=TODAY() と違い自動更新されない。

現在時刻を入力⌃⇧;Ctrl+Shift+;

現在の時刻(固定値)をアクティブセルに入力します。

💡 タイムスタンプの記録に。=NOW() の固定版。

オートサム(合計)を挿入⌘⇧TAlt+=

選択範囲の直下または直右に SUM 関数を挿入します。

💡 縦列・横列の合計を一発入力。列末で押すのが定番。

書式設定ダイアログを開く⌘1Ctrl+1

セルの書式設定ダイアログを開きます(表示形式・フォント・罫線など)。

💡 Excel で最もよく使うダイアログ。右クリックメニューより速い。

絶対参照を切り替え($マーク)fn+F4F4

数式編集中、参照セルを 絶対参照 → 行固定 → 列固定 → 相対参照 の順に切り替えます。

💡 オートフィルで数式を複製する前に参照固定を決める定番操作。Mac は fn+F4 が推奨、⌘T も一部バージョンで動作。

一つ前の操作を繰り返し⌘YF4 / Ctrl+Y

直前の書式変更やセル操作を、選択範囲に再適用します。

💡 同じ書式を複数箇所に繰り返し適用するとき、リボン操作より圧倒的に速い。

行を挿入⌘⇧+Ctrl+Shift++

選択行の上に新しい行を挿入します。

💡 ⇧Space で行選択してからこのキーで、マウス不要で行追加。

行/列を削除⌘-Ctrl+-

選択された行や列を削除します(セル選択時はダイアログ)。

💡 行挿入とセットで覚える。

テーブル作成⌃TCtrl+T

選択範囲を Excel テーブル(構造化参照)に変換します。

💡 フィルタやスタイルが自動で付く。最近の Excel 入門では必修。

フィルターを切り替え⌘⇧FCtrl+Shift+L

表の先頭行にフィルター(オートフィルタ)を ON/OFF します。

💡 大量データから条件で絞り込みたいときに。

コメントを挿入⇧F2Shift+F2

アクティブセルにコメント(メモ)を追加します。

💡 数式の意図や注意事項を残しておくときに。

リストから選択して入力⌥↓Alt+↓

同じ列にすでに入力済みの値からドロップダウンで選べます。

💡 入力ゆれを防ぎたいとき、既存の分類を再利用したいときに。

数式・値の表示切替⌃`Ctrl+`

セルの数式と計算結果の表示を切り替えます。

💡 数式の全体を一覧で確認したいとき、監査作業に便利。

元に戻す/やり直す⌘Z / ⌘YCtrl+Z / Ctrl+Y

直前の操作を取り消し、または取り消しを取り消します(リドゥ)。

💡 Excel では複数ステップ戻せる。計算式がズレたときの命綱。

範囲選択・移動(7件)

操作MacWindows説明
行全体を選択⇧SpaceShift+Space

アクティブセルのある行全体を選択します。

💡 行の挿入・削除・色付けの前準備。

列全体を選択⌃SpaceCtrl+Space

アクティブセルのある列全体を選択します。

💡 列幅の一括変更、書式コピーなどに。

データ範囲の端へジャンプ⌘矢印Ctrl+矢印

データが連続している範囲の終端(または開始)までアクティブセルを一気に移動します。

💡 巨大なテーブルの最下行・最右列へ1キーで。

データ範囲の端まで選択⌘⇧矢印Ctrl+Shift+矢印

アクティブセルから範囲の端までを選択します。

💡 列全体の数値を一気に選択して合計するなど、範囲選択の必殺技。

データ範囲全体を選択⌘ACtrl+A

現在のデータ範囲全体を選択(2回押しでシート全体)。

💡 テーブル全体を一発選択。

シート内の先頭セルへ⌃Home / ⌘Fn+←Ctrl+Home

シートの A1 セル(または左上)へジャンプします。

💡 巨大シートで迷子になったときの帰還ボタン。

シート内の最終セルへ⌃End / ⌘Fn+→Ctrl+End

データが入っている最終行・最終列のセルへジャンプします。

💡 シートの実効範囲を確認したいときに。

ファイル・シート(3件)

操作MacWindows説明
次のシートへ切り替え⌥→ / Fn+⌃↓Ctrl+PageDown

右隣のワークシートタブへ切り替えます。

💡 複数シート間の移動をキーボードで。

前のシートへ切り替え⌥← / Fn+⌃↑Ctrl+PageUp

左隣のワークシートタブへ切り替えます。

💡 次のシートへ とセットで覚える。

印刷プレビューを開く⌘PCtrl+P / Ctrl+F2

印刷設定画面を開いてプレビューを表示します。

💡 印刷前の体裁確認、PDF 出力にも。

よくある質問

【ショートカット】Excel でセル内改行(Alt+Enter / ⌃⌥⏎)はどうやる?
Windows は Alt+Enter、Mac は Ctrl+Option+Enter(⌃⌥⏎)です。Excel で最もよく聞かれる質問の答え。覚えておくと備考欄や商品説明の入力が劇的に楽になります。
絶対参照($マーク)を切り替えるには?
数式編集中に Windows は F4、Mac は fn+F4 を押すと、A1 → $A$1 → A$1 → $A1 → A1 の順に切り替わります。Mac で fn キーを押すのが面倒なら、システム設定 →「キーボード」で「F1, F2 などのキーを標準のファンクションキーとして使用」をオンにすると F4 単独で効くようになります。⌘T も一部の Excel バージョンで動作しますが、正式は fn+F4 です。
データの一番下の行まで一気に選択したい
Ctrl+Shift+↓(Mac は ⌘⇧↓)で、データが連続している範囲の端まで一気に選択できます。数千行あるテーブルでも一瞬です。
合計を素早く入力するには?
Windows は Alt+=、Mac は ⌘⇧T で、選択範囲の直下や右に SUM 関数を一発で入れられます。縦列の末尾で押すと上の数値を自動で合計します。
F4 が Mac のファンクションキー設定で効きません
Mac の標準設定ではファンクションキーに明るさ調整などが割り当たっています。Fn キーを押しながら F4 を押すか、システム設定 → キーボードで「F1, F2 などのキーを標準のファンクションキーとして使用」をオンにしてください。
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出典

※ Excel のバージョン(365 / 2021 / 2019)によって一部ショートカットが異なる場合があります。