MAC SHORTCUT

Macのショートカットキー完全一覧

macOS の主要ショートカットキーを50種類、カテゴリ別に整理しました。⌘C(コピー)や⌘V(ペースト)などの定番から、⌘⇧4(範囲スクリーンショット)や⌃⌥←(画面左半分スナップ)まで、日常で使うキー操作を一気に確認できます。Apple サポート情報を参照し、最新の macOS での動作を想定しています。

全 252 件のショートカットから検索する 操作名・キー・使用例で横断検索(Mac・Windows・Excel・ブラウザほか)

▶ 動画でも要点をチェック(音が出ます)

まず覚えるべき Mac ショートカット TOP10

Mac 初心者〜中級者が「これだけ覚えれば生産性が 2〜3倍になる」基本ショートカット10個を、使用頻度順にランキングしました。上から順に習得するのがおすすめです。

  1. ⌘C / ⌘V(コピー / ペースト) — 全てのPC操作の根幹。まずはここから。
  2. ⌘Z(元に戻す) — 誤操作からの命綱。複数段階戻せる。
  3. ⌘S(保存) — 作業中はこまめに押す癖を。クラッシュ対策。
  4. ⌘Tab(アプリ切り替え) — Dock を使わないプロの動き。
  5. ⌘Space(Spotlight) — アプリ起動・ファイル検索・計算まで1つで。
  6. ⌘F(ページ内検索) — 長いドキュメントで目的の語を即発見。
  7. ⌘W(タブ/ウィンドウを閉じる) — マウスで×を押すより速い。
  8. ⌘⇧4(範囲スクリーンショット) — 資料作成・バグ報告の定番。
  9. ⌘⇧Z(やり直す) — 戻しすぎたときに。⌘Z とセット。
  10. ⌘A(全選択) — メール本文全消し、ファイル全選択の基本。

💡 この 10 個を「無意識に指が動く」レベルまで練習すれば、マウスに戻れなくなります。1日1個ずつ意識して使うのがおすすめ。

編集(18件)

操作Mac のキー説明
コピー⌘C

選択中のテキストやファイルをクリップボードへコピーします。

💡 文書作成・ブラウザ・エディタ全般で使う基本中の基本。

ペースト(貼り付け)⌘V

クリップボードの内容をカーソル位置に貼り付けます。

💡 コピーとセットで使う。右クリックメニューより3倍速い。

カット(切り取り)⌘X

選択範囲を切り取ってクリップボードへ移動します。

💡 文字や行を別の場所へ動かすとき、コピー→削除より1ステップ少ない。

全選択⌘A

現在のウィンドウや入力欄のすべての内容を選択します。

💡 メール本文を全削除、フォルダ内の全ファイル選択などに。

元に戻す(アンドゥ)⌘Z

直前の操作を取り消して元の状態へ戻します。

💡 誤って削除・上書きしたときの命綱。ほぼ全アプリで有効。

やり直す(リドゥ)⌘⇧Z

元に戻した操作を再度実行します(アンドゥの逆)。

💡 戻しすぎたときに1ステップずつ進める。MacとWinで違う典型例。

ページ内検索⌘F

現在のページ・文書内の文字列を検索する入力欄を開きます。

💡 長いドキュメント・Webページでキーワードを素早く探す。

次を検索⌘G

検索ワードの次の候補へジャンプします。

💡 ⌘F/Ctrl+F のあとで候補を順にたどるとき。

置換⌘⌥F

文字列を別の文字列に一括で置き換える画面を開きます。

💡 エディタ・Word・Excel で名前の一括変更などに。

太字⌘B

選択中の文字を太字に切り替えます。

💡 メール・Word・エディタで強調したい部分に。

斜体⌘I

選択中の文字を斜体(イタリック)に切り替えます。

💡 書籍タイトルや外国語を引用するときなど。

下線⌘U

選択中の文字にアンダーラインを引きます。

💡 Word や Google ドキュメントでの強調表現に。

単語単位で移動⌥← / ⌥→

カーソルを1単語ずつ左右に移動します。

💡 長い行内での移動が格段に速くなる。覚えると戻れない。

行頭・行末へ移動⌘← / ⌘→

カーソルを行の先頭/末尾へ一気に移動します。

💡 長い行の編集・URL入力欄での修正などに。

文書の先頭・末尾へ移動⌘↑ / ⌘↓

文書の一番上/一番下へカーソルを瞬時に移動します。

💡 長いドキュメントを開いた直後に全体を見渡したいとき。

単語単位で選択⌥⇧← / ⌥⇧→

Shift を押しながら単語単位でカーソル移動すると、その範囲を選択します。

💡 マウスで正確に単語を選ぶより速い・確実。

行削除(前方)⌃K

カーソル位置から行末までを削除します(Mac 標準)。

💡 ターミナルやテキスト入力欄で1行を素早く消したいとき。

一文字削除(後方)⌃D / Fn+Delete

カーソルの右側の1文字を削除します(前方削除)。

💡 ノートPC の Mac で Delete キーがない場合の代替。

ファイル(9件)

操作Mac のキー説明
保存⌘S

現在の文書を上書き保存します。

💡 作業中にこまめに押す習慣を。クラッシュ時の命綱。

名前をつけて保存⌘⇧S

現在の文書に新しい名前をつけて別ファイルとして保存します。

💡 編集前のバージョンを残してコピーを作成したいときに。

ファイルを開く⌘O

ファイルを開くためのダイアログを表示します。

💡 現在のアプリで別ファイルを開くとき。

新規作成⌘N

新しい文書・ウィンドウを作成します。

💡 新しいメモ・メール・ブラウザウィンドウの作成に。

印刷⌘P

印刷ダイアログを表示します(PDF 保存もここから)。

💡 紙印刷だけでなく、PDF としてファイル化するときにも。

新規タブ⌘T

ブラウザや対応アプリで新しいタブを開きます。

💡 ブラウザ・ターミナル・エディタでの定番操作。

タブを閉じる⌘W

現在のタブ(または対応アプリではウィンドウ)を閉じます。

💡 マウスで × を押すより速い。大量タブを閉じるのに便利。

閉じたタブを復元⌘⇧T

直前に閉じたタブをもう一度開きます。

💡 ブラウザで誤って閉じたタブを取り戻すとき。連続押しで複数復元。

アプリを終了⌘Q

現在のアプリケーションを完全に終了します。

💡 Mac では必須。Win は「ウィンドウを閉じる」と同じ扱いが多い。

ウィンドウ(9件)

操作Mac のキー説明
アプリ切り替え⌘Tab

起動中のアプリケーション間を切り替えます。

💡 資料を見ながら別のアプリに作業をすぐ移したいとき。

同じアプリ内のウィンドウ切り替え⌘`

同じアプリケーション内の複数ウィンドウを切り替えます。

💡 ブラウザで複数ウィンドウを開いたときの移動に。

ウィンドウを最小化⌘M

現在のウィンドウを最小化してタスクバー/Dock へしまいます。

💡 一時的にデスクトップを見たいときに。

デスクトップを表示F11

すべてのウィンドウを隠してデスクトップを表示します。

💡 一気にウィンドウを退けてデスクトップを確認したいときに。

画面を分割(左半分)⌃⌥←

現在のウィンドウを画面の左半分にスナップします。

💡 2つのウィンドウを並べて比較するときに便利。

画面を分割(右半分)⌃⌥→

現在のウィンドウを画面の右半分にスナップします。

💡 左半分スナップとセットで並列作業が捗る。

ウィンドウを最大化⌃⌘F

現在のウィンドウを画面いっぱいに拡大します。

💡 作業領域を広げたいとき。Mac はフルスクリーンモードになる。

仮想デスクトップ切り替え⌃→ / ⌃←

仮想デスクトップ(Space / Virtual Desktop)を切り替えます。

💡 仕事用・プライベート用などデスクトップを分けている人に。

ヘルプを開く⌘⇧/

現在のアプリのヘルプ/マニュアルを開きます。

💡 操作がわからなくなったときの最初の一手。

システム(10件)

操作Mac のキー説明
Finder / エクスプローラーを開く⌘⌥Space

ファイル管理アプリを新しいウィンドウで開きます。

💡 ファイル整理やフォルダ移動を素早く始めたいときに。

Spotlight / 検索を開く⌘Space

OS のグローバル検索を開いてアプリ・ファイルを瞬時に探します。

💡 アプリ起動・計算・単位変換まで1箇所でできる魔法のキー。

画面をロック⌃⌘Q

画面をロックしてログイン画面に戻します。

💡 席を離れるとき。セキュリティ意識の高い環境では必須。

スリープ⌥⌘⏏

PC をスリープ状態にします。

💡 少しの離席で電力節約したいとき。Mac は電源ボタン長押しでも可。

強制終了・タスクマネージャー⌘⌥Esc

応答しないアプリを強制終了/タスクマネージャーを開きます。

💡 アプリがフリーズしたとき、再起動より先にこれを試す。

音量を上げるF12

システムの音量を1段階大きくします。

💡 オンライン会議・動画視聴中の微調整に。

音量を下げるF11

システムの音量を1段階小さくします。

💡 急に音が大きいコンテンツに切り替わったときの即応策。

絵文字パネルを開く⌃⌘Space

絵文字・記号ピッカーを開いて挿入できます。

💡 メール・チャット・SNS で絵文字を探すときに。

クリップボード履歴(標準なし)

最近コピーした項目の履歴からペーストできます(Win のみ標準搭載)。

💡 複数の情報を連続コピーして後で順に貼るときに。

環境設定を開く⌘,

現在のアプリの環境設定/オプション画面を開きます。

💡 Mac ではほぼ全アプリ共通。設定変更が超速くなる。

スクリーンショット(4件)

操作Mac のキー説明
画面全体をスクリーンショット⌘⇧3

画面全体をキャプチャします(Mac はデスクトップに保存、Win はクリップボード)。

💡 作業画面のエビデンス・バグ報告・資料作成に。

範囲選択してスクリーンショット⌘⇧4

ドラッグで指定した範囲だけをキャプチャします。

💡 画面の一部だけを切り出したいときに最も使うショートカット。

アクティブウィンドウをスクリーンショット⌘⇧4 → Space

現在のウィンドウだけをキャプチャします(影あり/なし)。

💡 複数ウィンドウが開いている状態で特定の1枚だけ欲しいとき。

スクリーンショットツールを開く⌘⇧5

画面録画も含むキャプチャ用ツールを起動します。

💡 動画キャプチャやタイマー付きキャプチャを使いたいときに。

よくある質問

⌘(コマンド)キーってどれですか?
キーボードの Space キーの左右にある、渦巻きのようなマーク(⌘)のキーです。Windows の Ctrl キーに相当する、Mac 独自の修飾キーです。
⌥ は何キーのことですか?
Option(オプション)キーです。キーボード上では「option」または「alt」と刻印されています。Windows の Alt キーに相当します。
⌃ は何キーのことですか?
Control(コントロール)キーです。キーボードの左下にある「control」キーで、ターミナル操作やテキスト編集で使います。⌘ とは別物なので要注意。
⌘⇧Z と Ctrl+Y の違いは?
どちらも「元に戻す(⌘Z / Ctrl+Z)」の逆、つまり「やり直す(リドゥ)」です。Mac は⌘⇧Z、Windows は Ctrl+Y が標準です。ただしアプリによっては Windows でも Ctrl+Shift+Z が使えることがあります。
Mac でスクリーンショットを撮るには?
画面全体なら ⌘⇧3、範囲選択なら ⌘⇧4、ウィンドウ単位なら ⌘⇧4 を押してから Space キー。保存先は標準でデスクトップです。⌘⇧5 でツールバーが開き、動画キャプチャもできます。
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出典

※ macOS のバージョンやアプリケーションによって一部キーが異なる場合があります。