どうだけいきょく
銅駝荊棘
国が滅ぼされることを嘆くことのたとえ
意味
国が滅ぼされることを嘆くことのたとえ。 「銅駝」は銅製のラクダの像のこと。 「荊棘」は荊(いばら)、または荒れ果てること。 中国、晋の索靖は国が乱れることを予知し、「宮門に飾ったラクダの像も、やがて荒れ果てたいばらの中に埋もれるだろう」と嘆いたという故事から。 「銅駝の荊棘中に在るを歎く」を略した言葉。 「荊棘銅駝」ともいう。
例文
- かつての栄華は失われ、今では銅駝荊棘の荒れ果てた光景が広がるばかりだ。
- 彼は、銅駝荊棘となった故郷の姿を見て、深い悲しみを覚えた。
使いどころ
- ビジネス
- かつての栄華を偲び、今は銅駝荊棘となった現状を嘆き、再建の必要性を説く。
- スピーチ
- この荒廃した光景は、銅駝荊棘の嘆きを今に伝えているかのようです。
- 手紙
- 銅駝荊棘の悲劇を繰り返さぬよう、未来への希望を紡いでまいりましょう。
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