へいくせいが
並駆斉駕
能力や実力、地位などに差がないこと
意味
能力や実力、地位などに差がないこと。 「駕」は馬車や乗り物のこと。 「斉駆」はそろって走らせること。 一台の馬車を数頭の馬で引っ張り疾駆することで、ともに肩を並べて進み、力に差が無いことのたとえ。 「斉駆並駕」「並駆斉駕」ともいう。
例文
- 二人の選手は並駆斉駕の状態でゴールまで駆け抜けた。
- 新技術の開発競争は、まさに並駆斉駕の様相を呈している。
使いどころ
- ビジネス
- 競合他社との技術開発競争が激しく、互いに牽制し合い、実力が拮抗している状況を「並駆斉駕」と表現する。
- スピーチ
- スポーツの試合で、二人の選手が最後までデッドヒートを繰り広げ、実力が並んでいる様子を称賛する際に使う。
- 手紙
- 二人の功績が同等であることを称える際に「両者の活躍は並駆斉駕の趣があった」と手紙に記す。
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