テーマ別索引
ビジネス・仕事 の四字熟語
ビジネス・仕事で使える四字熟語
1557件
あいきこつりつ
哀毀骨立
父母との死別などで嘆き悲しむことの形容
あいきょうちょうそう
哀矜懲創
懲罰を与えるにも、相手を思いやる情が必要であることを説いた言葉
あいごせいもく
相碁井目
何事においても人の実力には大きな違いがあることを、囲碁の腕前にたとえた言葉
あいそたんがん
哀訴嘆願
心から願い、切実に訴えること
あいとうつうせき
哀悼痛惜
人の死を悲しみ惜しむ気持ちの伝統的表現
あうんにじ
阿吽二字
この世の全ての物事、または物事の始めと終わり
あきたびじん
秋田美人
秋田県出身の美人
あくすいきょうしゅ
悪酔強酒
望んでいることと、実際に行っていることが食い違っていること
あくとくしょうほう
悪徳商法
販売者が不当な利益を得るような、社会通念上問題のある商売方法の通称
あこうのさ
阿衡之佐
信頼できる有能な補佐役や重要な助力者、宰相が政治の補佐をすること
あしゅらどう
阿修羅道
仏教における六道のうちのひとつ
あせいきょくがく
阿世曲学
学問の正当な道理を歪め、権力や世間の意向、時流に迎合し、好意を買うためにへつらうこと
あぜんしっしょう
唖然失笑
突然の出来事に 呆気 にとられて、思わず笑ってしまうこと
あちこち
彼方此方
様々な場所や方向を指し示す指示代名詞
あっかんぶらい
悪漢無頼
乱暴で信頼できない男性
あっきらせつ
悪鬼羅刹
人に害を与える恐ろしい魔物、または悪人のたとえ
あのくだっち
阿耨達池
ヒマラヤの奥地にあるとされる伝説上の巨大な池
あばずれおんな
阿婆擦女
常識に乏しく、品行が悪く厚かましい女性
あぼうらせつ
阿防羅刹
仏教における地獄の世界で、罪人を責め立て苦しめる悪鬼のこと
あまてらすおおみかみ
天照大神
日本神話における最も尊い神の一柱
あみだくじ
阿弥陀籤
日本の伝統的な方法で、公平に順番や選択肢を決めるためのくじ引きの一種
あめのむらくものつるぎ
天叢雲剣
八尺瓊勾玉、八咫鏡と並んで「三種の神器」と称される神宝のひとつで、天皇の持つ武力の象徴であるとされる
あゆけいだつ
阿諛傾奪
権力者に媚びて他人を失脚させ、地位などを奪うこと
あらやしき
阿頼耶識
仏教用語で、人間の五感や思考の根底、潜在意識の最も奥深くにある集合的無意識を指す
あんぐろどん
暗愚魯鈍
愚かで頭の働きが鈍いこと
あんこうおうぼつ
暗香蓊勃
暗闇の中、どこからともなく漂う心地よい香り
あんしのぎょ
晏子之御
低い地位に満足して得意がる小人物
あんしんもうふ
安心毛布
肌身離さず持っているもの
あんずさくしゅん
按図索駿
実際には役に立たない意見や考えのたとえ
あんちゅうもさく
暗中摸索
手がかりのない中で、色々と試してみること
あんちゅうもさく
暗中模索
先が見えず、手がかりも掴めない状況で、様々な行動に取り組んで事態を打開しようとすること
あんとうはんもく
暗闘反目
表立たずに水面下で対立することや、密かに睨み合うこと
あんとちんそう
暗渡陳倉
表向きの行動で敵を欺き、別ルートから奇襲する策略
あんにょたいざん
安如泰山
中国の山東省にある名峰、 泰山
あんねいちつじょ
安寧秩序
国や社会が落ち着いていて、秩序が保たれていること
あんぶしゅうはん
按部就班
順序を追って実行すること
あんぽとうしゃ
安歩当車
貧しい暮らしに甘んじて我慢すること
いあくじょうそう
帷幄上奏
明治憲法下で、軍の統帥に関する事項について、陸軍参謀総長、海軍軍令部長(軍令部総長)、陸軍大臣、海軍…
いいせいい
以夷征夷
自ら手を下さずに他人を利用して利益を図ること
いいせいい
以夷制夷
自国が直接武力を使わずに、他国同士を対立させたり戦わせたりすることで、自国への脅威を避ける外交戦略の…
いいだくだく
唯唯諾諾
物事が善いか悪いかを考えずに、ただ「はいはい」と従う様子
いいつたいろう
以逸待労
自軍は休養を保ちつつ、疲弊した敵を迎え撃つ策略
いうつはいもん
医鬱排悶
心の中の鬱屈や悶々とした感情を癒し、解消することを意味する
いかいくんとう
位階勲等
国家や社会において勲功や功績のあった者を賞するために与えた等級
いぎきゅうちょう
囲魏救趙
強敵の本拠など弱点を突き、主戦場の局面を覆す策略
いきこうぜん
意気昂然
気持ちが非常に高まって威勢が良い様子を指す
いきそそう
意気阻喪
意気込みを無くし、元気を失うこと
いきほうか
以杞包瓜
高位の者が謙虚な態度で賢者を求めること
いきょくきゅうぜん
委曲求全
全体がうまくいくように細かいことは譲歩すること
いぎょくよう
以魚駆蠅
小さな問題や利益を重視しすぎて、もっと大きな価値や利益を見失うこと
いこうきんえい
衣香襟影
化粧して着飾った女性のこと
いこてんよく
為虎添翼
強い虎が翼を持つように、もとから力のある者がさらに強力になること
いこふよく
為虎傅翼
もとから強い力を持っているものが、さらに力をつけること
いこみき
已己巳己
文字の形が似ていることから、お互いに良く似ていて、見分けがつきにくいもののたとえ
いさりびこうちゅう
漁火光柱
夜の海で灯された漁船の明かりが、上空に漂う氷の結晶に反射し、その光がまるで空に向かって伸びる柱のよう…
いざんぞうかい
移山造海
「山を移して海を造る」と訓読する
いしけんご
意志堅固
目的を果たそうとする思いが並外れて強いこと
いじだいもく
以耳代目
実際に自分の目で確かめていないのに、聞いた話だけで見たことにしてしまうこと
いしはくじゃく
意志薄弱
意志が弱く、決断力や忍耐力に欠けること
いしゅうばんさい
遺臭万載
悪名や良くない評判を後世まで残すこと
いしゅくしんりつ
萎縮震慄
恐怖に震え、生気を失って動けなくなっている様子
いしょうさんたん
意匠惨澹
物事に工夫を凝らすために、いろいろな苦労をすること
いしょうさんたん
意匠惨憺
物事を考案するのに苦心すること
いしょくれいせつ
衣食礼節
日常生活が満ち足りて、心が安定していると、人は礼儀や節度をわきまえることができるようになること
いちげんこじ
一言居士
何事にも一言口出しをしなければ気が済まない人
いちごいちえ
一期一会
一生に一度きりの大切な出会いや機会。
いちごいちじゅう
一伍一什
一から十まで
いちごんいっく
一言一句
一つ一つの言葉や文句のこと
いちじいっく
一字一句
一つの文字と一つの語句のこと
いちじさんらい
一字三礼
敬虔 な態度で写経に取り組むこと
いちじゅういっさい
一汁一菜
非常に粗末な食事のたとえ
いちじゅひゃっかく
一樹百穫
人材を育成することは、大きな利益につながるということ
いちぶいちりん
一分一厘
・彼は一分一厘の違いにも敏感で、常に正確を求める
いちもくりょうぜん
一目瞭然
一目見ただけで、はっきりと分かること、分かりきっていること
いちりょうひゃくりょう
一了百了
一つが解決すれば、すべてのことが解決すること
いちろくしょうぶ
一六勝負
サイコロを振って、目に一が出るか六が出るかをかけて勝負すること
いっきょいちじつ
一虚一実
さまざまに変化して、予測が難しいことのたとえ
いっきんいっかく
一琴一鶴
清廉潔白な役人のこと
いっくんばんみん
一君万民
一人の君主(または天皇)にのみ権威があり、君主を除く人々はみな平等であるという主義主張
いっこくいちじょう
一国一城
一つの国と一つの城のこと
いっしいっちょう
一弛一張
人に厳しくしたり、やさしく接したりすること
いっしょうけんめい
一生懸命
命がけで全力を尽くして物事に取り組むこと
いっしょうさんたん
一唱三嘆
一度詩文を読んで、何度も感嘆すること
いっしょふじゅう
一所不住
決まった場所に住まず各地を転々とすること
いっしんどうたい
一心同体
複数の人間がまるで一つの心と一つの体を持っているかのように強く結びつくこと
いっすいしけん
一水四見
同じものでも、立場や視点が異なれば、見え方や捉え方が変わることのたとえ
いっせいのゆう
一世之雄
その時代で一番すぐれた英雄
いっせいぼくたく
一世木鐸
人々を正しく導く指導者、社会の指導者
いっせんいちりん
一銭一厘
ほんの少しの金銭のこと
いっそいっかく
一措一画
文字の一つの点、一つの筆画、主に漢字についていう
いったんかんきゅう
一旦緩急
いざというとき
いっちょうのうれい
一朝之患
少しの間、心配すること
いってんちろく
一天地六
サイコロのこと
いっとうさんらい
一刀三礼
慎みを持って、深く敬いながら仕事をすること
いっとりゅうもん
一登竜門
権力を持つ人物に認められることによって、急激に世間で評価が高まるという意味である
いっぱいいっぱい
一杯一杯
少しの余裕もない状態や様子を表す言葉
いっぱつひっちゅう
一発必中
弓の矢や銃の弾などを、一発で必ず命中させること
いつびいつあく
溢美溢悪
褒めすぎと 貶 しすぎ
いっぴつけいじょう
一筆啓上
男性が手紙の冒頭に書く定型的な挨拶の言葉
いっぴつこうしょう
一筆勾消
一筆で一気に消し去ってしまうこと
いっぴつまっさつ
一筆抹殺
一筆で記録を全て消し去るという意味
いっぴんいっしょう
一顰一笑
わずかな表情の変化
いっぷくいっせん
一服一銭
室町時代、路傍で一杯のお茶を銭一文というわずかな金額で販売していたこと
いっぷせんきん
一歩千金
将棋の格言
いっぽんぢょうし
一本調子
物事のやり方や調子が最初から最後まで変わらず、単調であること
いつやのらん
乙夜之覧
天子が読書すること
いなかだいじん
田舎大尽
田舎の金持ち
いにくきょぎ
以肉去蟻
蟻の好きな肉で蟻を追い払おうとすると、かえって無数の蟻が集まってくる
いばしんえん
意馬心猿
心が混乱している様子を「暴れ回る馬」や「騒ぎ立てる猿」にたとえた言葉
いぼうしゅじん
以貌取人
人の能力や言動を考慮しないで、容貌だけを見て人を採用すること
いぼくのしん
移木之信
約束を必ず実行することのたとえ
いりゅうへいしん
依流平進
年齢や入社した順番に昇進すること
いるいいぎょう
異類異形
化物や妖怪の姿
いるいむげ
異類無礙
異なっているもの同士が、何ものにも邪魔されることなく互いに通じ合うこと
いるいむげ
異類無碍
異質な者同士が、互いに拒絶することなく通じ合うこと
いんかいきょくせつ
隠晦曲折
言葉や文章の表現が曖昧ではっきりしないこと
いんこうさでん
隠公左伝
勉強や読書などが長続きせず、途中で諦めてすぐに辞めてしまうこと
いんこしょうこん
引古証今
古代の文献・史実・伝承などを引用して、現在の事柄を証明しようとすること
いんしさっくん
飲至策勲
戦闘に勝利して、先祖の霊に報告して酒を酌み交わし、戦の功績を竹の札に書き記すこと
いんじゅんこうしょ
因循苟且
古い習慣にとらわれて、その場しのぎの対応をすること
いんじゅんこそく
因循姑息
古い習慣にとらわれて革新を嫌い、その場しのぎの対応を繰り返すこと
いんじゅんしゅきゅう
因循守旧
古い習慣を守っていて改めようとせず、融通が利かないこと
いんせいまいめい
隠姓埋名
姓名を隠し、偽名を使って世渡りすること
いんだらもう
因陀羅網
須弥山 の頂上に住むという神「インドラ」の宮殿を飾る網
いんとくぜんじ
陰徳善事
見返りを期待せず、人に知られないように密かに善行を施すこと
いんにんじちょう
隠忍自重
我慢して軽々しい行動をしないこと
いんぺいこうさく
隠蔽工作
真実を隠す目的で、密かに様々な根回しを行うこと
いんぼうきけい
陰謀詭計
密かに企んでいる悪事
いんゆしつぎ
引喩失義
都合の良い前例や悪い比喩を持ち出して本来の正しい意義を見失うこと
うかくひにく
羽翮飛肉
軽い羽でも、それが集まれば重い肉をも空へと飛ばせることができるという意味
うかとうせん
羽化登仙
古代中国の神仙思想に由来し、人間が羽を得て仙人となり、天に昇ることを指す
うきくさかぎょう
浮草稼業
水に浮かぶ浮草のように、定まった場所や職業を持たず、流れに任せて生計を立てる仕事のこと
うこさべん
右顧左眄
決断を下す際に、周囲の思惑や状況を気にしすぎて、なかなか決められないことを意味する
うごしゅんじゅん
雨後春筍
雨が降った後にたくさん生え出る筍 筍 のように数が多いこと
うそうしゅうじゃく
有相執著
目に見える姿形に心がとらわれ本質を理解していないこと
うちまたこうやく
内股膏薬
自分の意見を持たず、その時によって都合のいいほうについていくこと
うちょくのけい
迂直之計
一見すると実用的でないように思えるが、実は最も現実的で効果的な計略のことを指す
うつうつおうおう
鬱鬱怏怏
不平や不満を抱え、気分が晴れず楽しくない状態
うのめたかのめ
鵜目鷹目
鵜や鷹が獲物を探し求めるように、熱心に物を探し出そうとする様子
うほうすいほう
盂方水方
四角い容器に水を入れると、水も四角になるように、上に立つ人の行いを下の人も真似ることのたとえ
うみはらかわせ
海腹川背
焼き魚を盛り付ける際、魚の種類によって腹か背を手前に向けること
うよくきせい
羽翼既成
物事の組織や基礎ができあがり、もはや変更や修正が難しい状態
うよねはん
有余涅槃
煩悩は断滅したが肉身が存在する段階の涅槃
うろむろ
有漏無漏
煩悩という心の汚れがある者とない者のこと
うんえんもこ
雲煙模糊
雲や霞、 靄 などがたちこめて、視界がはっきりしない様子
うんかんぎこん
運勘技根
成功するために必要な四つの要素
うんさんむしょう
雲散霧消
雲や霧が晴れて消えていくように、跡形もなく消え去ること
うんすいあんぎゃ
雲水行脚
僧侶が様々な国を巡礼しながら仏教の修行をすること
うんでいのさ
雲泥之差
比較にならない大きな差
うんでいばんり
雲泥万里
天と地が遠く隔たっているほどに、二つのものの差が大きいこと
えいえいむきゅう
永永無窮
果てしなく続く時の流れ
えいきゅうふへん
永久不変
いつまでも、どれだけ時間がたっても変わらないこと
えいこくしんし
英国紳士
本来は、イギリスのジェントル(下級地主)階級の男性のことだが、現在では「イギリスにおける紳士階級の人…
えいしゅんごうけつ
英俊豪傑
「英」の文字は万人に一人 「俊」の文字は千人に一人
えいせいちゅうりつ
永世中立
国家がみずから他国に対して武力を行使せず、また他国間の戦争にも参加せず、武力行使を義務とする同盟など…
えいたいくよう
永代供養
遺族に代わり、寺院や霊園が責任をもって遺骨を管理し、長期間にわたって供養と管理を行うこと
えいびとちゅう
曳尾塗中
高い地位に上がって窮屈に生きるよりも、たとえ低い地位でも自由に生きるほうが良いという意味
えいゆうぎじん
英雄欺人
傑出した能力を持つ人は、凡人の思いつかない奇抜な計略や行動をとって、相手の意表をつくという意味
えいゆうこうしょく
英雄好色
偉大な業績を成し遂げる人は何事にも精力旺盛であるから、女性を好む傾向も強いという意味
えこうほつがん
回向発願
自分が積んだ功徳を他者にも振り向け、極楽往生を願うこと
えっけんこうい
越権行為
ある職務にある者が、与えられた権限の範囲を越えて行動を起こすこと
えっそだいほう
越俎代庖
自分の出過ぎた行いによって、他人の権限を侵す罪のこと
えっちょうなんし
越鳥南枝
故郷を懐かしく思う気持ち
えんけいかくぼう
延頸鶴望
首を鶴のように長くして、相手を待ち望むこと
えんこうほうぼく
円孔方木
物事が食い違っていて、上手く噛み合わないこと
えんさくほうぜい
円鑿方枘
丸い穴に四角の蓋をするように、物事がうまく噛み合わないことのたとえ
えんそいんが
偃鼠飲河
小さな身体の 偃鼠 (モグラ)が大河の水を飲むといっても、自分の腹が満たされるだけであり、川の水全体…
えんそうばくじょう
燕巣幕上
非常に不安定な状態
えんてつこつずい
怨徹骨髄
人を恨む気持ちが骨の髄まで染み込むほど強いこと
えんぱひょうびょう
煙波縹渺
水面に霧や靄などが出て、空と水面の境がはっきりとしない様子
えんぼういんぷく
怨望隠伏
不平不満や恨み嫉みを包み隠し、表面に出さないこと
えんまらじゃ
閻魔羅闍
冥府 の王
えんまんたいしゃ
円満退社
職場との関係が良好なまま、トラブルや対立を起こすことなく会社を退職すること
えんゆうむげ
円融無碍
全ての物事が調和し何の障りもないこと
おうこうきじん
王公貴人
王侯や諸侯、高貴な身分の人々、または権力や財力を持つ上流階級の人々を指す
おうごんじだい
黄金時代
文化や文明、個人、組織、国家などが最も栄えて最盛期にあった時期のこと
おうせいふっこ
王政復古
君主による政治体制が一度別の形(武家政権や共和制など)に移行したあと、再び元の君主制の体制に戻ること…
おうせつふか
応接不暇
あまりにも忙しくて、来るものすべてに対応しきれない状態を指す
おうそうのこう
横草之功
とても簡単なこと、または少しの功績や功労のたとえ
おうだんけんさく
横断検索
複数のデータベースや情報源に対して、横断的(同時に一括して)に検索をかけることを意味する
おうのうしんぎん
懊悩呻吟
さまざまなことを思い悩み、心の中で苦しむ状態を指す
おうのうはんもん
懊悩煩悶
「懊悩」も「煩悶」も、ともに悩み苦しむことを意味する
おうばんぶるまい
椀飯振舞
盛大なごちそうのことや物を与えたりご馳走したりすること
おうびどもく
横眉怒目
怒りや不満を強く表した表情や、厳しい視線でにらみつける様子を指す
おうようじじゃく
鷹揚自若
何事にも慌てず、余裕を持って落ち着いている様子
おかめはちもく
岡目八目
当事者よりも、傍観者のほうが物事の情勢を正確に判断できることのたとえ
おかめはちもく
傍目八目
自分で打っているとなかなか先が読めない碁も、他人が打っているのを傍から見物している場合には八目先まで…
おくじょうかおく
屋上架屋
すでにあるものの上に同じものを重ねるような、無駄で非効率な行為や、独自性のない模倣をすることを指す
おくまんちょうじゃ
億万長者
多くの金品や財産を持っている人
おだわらばなし
小田原咄
物事の決定や議論が長引き、結論が出ないまま時間ばかりが過ぎてしまう状況を指す言葉である
おひろめ
御披露目
これまで知られていなかったものや見られたことのないものを、人々に公開して見てもらうことを指す
おんこちしん
温故知新
古いことを学び直して、そこから新しい知識や見識を得ること。
おんしゅうぶんめい
恩讐分明
恩には恩で、 仇 には 仇 で、それぞれに必ず報いること
おんしんびょうどう
怨親平等
敵も味方も同じように処遇すること
おんせつもじ
音節文字
表音文字のうち、1音節を1字で表わす文字
おんそもじ
音素文字
表音文字のうち、音素が表記の単位になっている文字体系のこと
おんてきたいさん
怨敵退散
敵対する者や恨みを持つ相手が退き去ること、あるいはそのように追い払うことを意味する
おんりょうかいい
怨霊怪異
怨みを抱いて死んだ者の霊が、その恨みを晴らそうとして引き起こす怪奇な現象
おんりょうきょうけん
温良恭倹
性格や態度が穏やかで、素直で、礼儀正しく、控えめなこと
おんわていねい
温和丁寧
穏やかで優しく、言動や態度に心配りが行き届いていること
かいいんどうよく
誨婬導欲
性欲を刺激して欲望の世界へと導くこと
かいおうこうおう
海翁好鴎
野心を人に知られては折角の目的も達成しにくいという意味
かいがいきだん
海外奇談
誰も行ったことのない遠い国については、何とでも言えるということ
がいかんじてい
蓋棺事定
生前の評価は当てにならず、死後はじめてその人の真の値打ちが決まるという意味
がいかんないめい
外寛内明
外部に対しては寛大、寛容に接し、自分自身はよく省みて身を慎むこと
かいかんへきとう
開巻劈頭
「開巻」は書物の初めの部分
かいきょうかいそう
戒驕戒躁
驕らず焦らず騒がず、慎んで静かに行動しなさいという戒めの言葉
かいけいたい
荷衣蕙帯
仙人や隠者が着るとされる、蓮の葉の衣や香草の帯などの衣服を意味する
かいけいのはじ
会稽之恥
戦いに敗れ受けた恥辱
かいげんくよう
開眼供養
新たにお墓を建立したり、仏壇や位牌を新しく購入した際などに行われる法要のこと
かいげんせつりゅう
開源節流
収入(財源)を新たに確保・拡大しつつ、支出(経費)を抑制して健全な財政運営を行うことを指す
かいこういちばん
開口一番
話し始める最初の一言、あるいは話し始めるやいなやの行動を指す言葉である
かいこうきでん
解甲帰田
戦いや任務を終え、甲冑を脱いで田園や故郷に戻り、平穏な生活を送ること
がいこうじれい
外交辞令
交渉を円滑に進めるための外交上の社交辞令
がいこうないしつ
外巧内嫉
表面上は巧みに取り繕って隠しているが、内心では妬んでいること
かいこしゅみ
懐古趣味
昔を懐かしみ、古い情緒に浸ること
がいしのか
亥豕之譌
文字を書き間違えること
かいしゃじんこう
膾炙人口
多くの人たちの話題となり、人気を集めること
かいしんてんい
回心転意
これまでの行いを反省して心を入れ替えること
かいたんふけい
怪誕不経
筋道が通らず根拠がないこと
かいてんのちから
廻天之力
世の中の情勢が全て変わるほどの大きな力のこと
かいてんのちから
回天之力
世の中の情勢や状況を一変させるほどの大きな力
かいとうかいいん
誨盗誨淫
人を悪事に誘い入れること
かいとうらんま
快刀乱麻
からみあった麻糸を、切れ味のよい刀で切ること
かいばかべん
快馬加鞭
すでに速く走っている馬にさらに鞭を加えて、より一層スピードアップさせること
かいほうやこう
懐宝夜行
宝物を胸に抱えたまま夜道を歩くことから転じて、危険を冒すことや危険な状況に身を置くことを意味する
がかいどほう
瓦解土崩
物事が根元から崩壊して、手の施しようが無いこと
かかくのあらそい
蝸角之争
取るに足らない小さな争いのたとえ
かがくのこう
下学之功
始めに簡単で身近にあることを学び、少しずつ難しいことを学んでいくこと
かぎょのふくしつ
河魚腹疾
内側から腐敗して、国などが崩壊していくこと
がくがくのしん
諤諤之臣
相手に対して控えることなく、正しいと思うことをはっきりと言う人のこと
かくがんかんか
隔岸観火
敵の内紛に手を出さず、自滅を待って漁夫の利を得る策略
かくじんかくよう
各人各様
人それぞれ
かくちょうこうが
格調高雅
主に詩や文章などの表現が格調高く、優雅で品があることを意味する
かくはつどうがん
鶴髪童顔
頭は白髪でも、顔は幼子のように若々しいという意味
かくめいむざい
革命無罪
「革命に罪はない」を意味する中国語
かくよくのかこみ
鶴翼之囲
軍隊の陣形の一つで、左右に長く広がった陣形のこと
かくよくのじん
鶴翼之陣
軍隊の陣形のひとつ
かけいずいけい
嫁鶏随鶏
妻が夫に従うこと 雌の鶏が雄の鶏に従うという意味
がけいとうけん
瓦鶏陶犬
格好だけが立派で、実際には役に立たないもののこと
かけいやち
家鶏野雉
古いものを嫌って新しいものを好むこと
かけいやぼく
家鶏野鶩
家で飼っている 鶏 よりも、野生の 鶩 を求めるという意味
かけついんちゅう
夏桀殷紂
古代中国の、 夏 の『 桀王 』と 殷 の『 紂王 』の2人の王
かげんじょうじょ
加減乗除
加算(足し算)、減算(引き算)、乗算(掛け算)、除算(割り算)の総称
かこうしゅうかい
夏侯拾芥
学問を修めることは大切なことであるということ
かじょうぼうえい
過剰防衛
身を守るために許されている限度を超えた反撃をすること
かしんだんき
軻親断機
物事を途中で諦めたり放棄したりしてはいけないという戒めの言葉
かせいもうこ
苛政猛虎
重税や厳しい刑罰を行う悪い政治は、人を食う虎よりも恐ろしいという意味
かそうげんじつ
仮想現実
コンピューターによって創り出された仮想的な空間を現実であるかのように疑似体験できる技術
がだてんそく
画蛇添足
余計なものを付け足した結果、台無しになってしまうこと
かたやおちょう
片八百長
相手の事情に同情して、全力を出さず勝ちを譲ること
かちふてん
仮痴不癲
愚か者を装って警戒を解かせつつ、内心は冷静に好機を窺う策略
かっかそうよう
隔靴搔痒
望みどおりにならないことに苛立(いらだ)ちを覚えること
かっきんせいれい
恪勤精励
全力を尽くして仕事や勉学に励むこと
かっけいぎゅうとう
割鶏牛刀
ちょっとしたことに、無駄に大きな手段を使って処理すること
かっしゅほうじゅう
割主烹従
日本料理の調理において「切る」ことを重視する姿勢を指し、包丁で切る「割」が主で、火を使って煮たり焼い…
がっしょうれんこう
合従連衡
そのときの利害に応じて、結びついたり離れたりする政策
かってきまま
勝手気儘
他人のことは気にせず、自分の思うままに行動すること
かっぱくせいどん
活剥生呑
人が作った詩や文章を盗んで、そのまま使うこと
かとうせいじ
寡頭政治
特定の少数の人々が権力を握って行う独裁的な政治
かどうばつかく
仮道伐虢
他国を攻める名目で第三国に通路を借り、ついでにその第三国も併呑する策略
かぶおんきょく
歌舞音曲
歌や踊りや楽器演奏などの総称
かまぶたついたち
釜蓋朔日
地獄の釜の蓋が開いて、ご先祖様の精霊が冥土からそれぞれの家へ旅立つ日
がまんごうきょう
我慢強狂
自分の考えを押し通し、他に従わず意地を張ること
かみがたらくご
上方落語
京都、大阪を中心とする近畿地方一帯で流行った落語の総称
かみごいちにん
上御一人
天皇の尊称
かみよさんけん
神代三剣
日本の神話時代から伝わるとされる3つの剣
がむしゃら
我武者羅
脇目も振らずに、ひたすら突き進むこと
からすのしゆう
烏之雌雄
物事の善悪や正誤が非常に区別しにくいこと
かろとうせん
夏鑪冬扇
時期が合わず、役に立たないものや、無用な意見や才能のこと
かろとうせん
夏炉冬扇
夏の火鉢と冬の扇子のように、時期が合っていないために役に立たないもののこと
かんいまいおう
敢為邁往
困難に屈することなく、目的を達成するために邁進すること
かんかくそご
扞格齟齬
意見が食い違うこと
かんかそうらん
干戈騒乱
戦争などの騒ぎが起こって、世の中の秩序が乱れること
かんぎゅうじゅうとう
汗牛充棟
所有している本が非常に多いこと
かんげんみつご
甘言蜜語
相手に気に入られるための心地よい言葉
がんこいってつ
頑固一徹
自分の考えや態度を少しも変えようとせずに押し通すこと
がんこうにんじょく
含垢忍辱
「 垢 を 含 み 辱 めを 忍 ぶ」と訓読する
かんこつうか
換骨羽化
「換骨」は、中国の神仙術で、凡骨を換えて仙骨とすること
がんしょうにゅうち
含笑入地
笑いながら悠々と死んで土に還っていくという意味で、思い残すことなく安らかに死ぬこと
かんしょうばくや
干将莫耶
古代中国に存在したとされる陽陰一対の双剣
かんじょうぶぎょう
勘定奉行
江戸幕府の役職のひとつ
かんじんたいど
寛仁大度
寛大で慈悲深く、度量の大きいこと
かんぜんねんしょう
完全燃焼
可燃物が、充分な酸素の供給のもとで燃え尽きること
かんそくききゅう
観測気球
フランス語の「バロンデッセ(ballon d'essai)」が語源
かんそせいひん
簡素清貧
質素で、貧しいながらも心清らかであること
かんたんのほ
邯鄲之歩
他人の真似をしたがうまくいかず、自分自身の本来のものを忘れ、どちらもうまくいかなくなること
かんたんめいりょう
簡単明瞭
物事や表現が単純で分かりやすく、はっきりしていること
かんちじゅっすう
奸知術数
悪い知恵や策略
かんちじゅっすう
奸智術数
別表記:「奸知術数」 同義語:「 奸智術策 」
かんちゅうきひょう
管中窺豹
見識が非常に狭いことのたとえ
かんてんぼうき
観天望気
空模様や生物の行動などを観察して、経験をもとに天気を予想する方法
かんばのろう
汗馬之労
物事を成功させるために、苦労しながらあちこち駆け回ること
かんふようはつ
間不容髪
非常に差し迫った様子
かんぺききちょう
完璧帰趙
預かった品物を少しも傷つけずに持ち主に返すこと
がんぽこふく
含哺鼓腹
食べ物を口に含んで頬張り、満腹になって腹鼓を打つこと
がんめいころう
頑迷固陋
頑固で視野が狭く、正しい判断ができないこと
がんめんそうはく
顔面蒼白
精神的な動揺や困惑などによって顔が真っ青になること
かんもんそくぞく
関門捉賊
退路を完全に断ってから敵を一網打尽にする策略
かんりてんとう
冠履転倒
物事の価値や人の立場、地位などの上下の順序が逆になること
かんりとうえき
冠履倒易
前後の順序が乱れること
かんわきゅうだい
閑話休題
横道にそれた話を本題に戻すときに接続詞的に使う言葉
きうそうだい
気宇壮大
思想、発想、構想などが並外れて大きく立派なこと
きかいそんしつ
機会損失
本来ならもっと利益を得ることができた状況で、然るべき行動を起こさなかったことによって生じた架空の損失…
きかいのこころ
機械之心
「機械」は巧妙な仕組みの器具のことから、たくらみや偽り、たくらみ偽る心のこと
きかんげんてい
期間限定
定められた期間中に特別に販売やサービスを行うこと
きかんせいう
揮汗成雨
流れる汗をふるい落とすと、その汗がまるで雨のように降りかかること
きかんのわざわい
鬼瞰之禍
良い出来事には邪魔が入りやすいことのたとえ
ぎきりんぜん
義気凛然
「義気」は、正しいことを守り行おうとする意気
きけんしんし
貴顕紳士
身分が高く教養があり、礼儀正しい男性のこと
きこのいきおい
騎虎之勢
一度勢いがついてしまうと、途中でやめることが出来ないということ
きしゅぶっしん
鬼手仏心
外科医は残酷なほど大胆に手術するが、それは患者を治そうとするやさしい心によるものだという意味
きしょうかち
希少価値
物事の量や数などが少なくて珍しいために生じる価値
きしょうてんけつ
起承転結
文章や話の構成を「起・承・転・結」の四段階に整理する方法。
きじょうのろん
机上之論
理論的ではあるが、実際に行うことが不可能な考えや意見のこと
きせいがいねん
既成概念
ある物事について、広く社会で認められ、通用している大まかな意味や内容
きせいじじつ
既成事実
すでに現実になっていて、誰もが認める物事のこと
きせつのぼく
羈紲之僕
主君の旅の供をする人のこと
きせんけっこん
貴賤結婚
身分の違う男女間の結婚のこと
きそうほんのう
帰巣本能
動物が、遠く離れた場所からでも自分の巣に戻ってくることができる、生まれつき持っている能力
きそくえんえん
気息奄奄
息が絶え絶えになり余命が幾ばくもなく、今にも死にそうな様子
きちとんさい
機知頓才
その場の状況に応じて臨機応変に知恵を働かせること
きっかつひょうと
吃喝嫖賭
食事、飲酒、買春、賭博の四つの道楽のこと
きっきょうぎょうてん
吃驚仰天
突然の出来事で激しく驚くこと
きっくつごうが
佶屈聱牙
文章の表現が堅苦しくてわかりにくいこと
きっこうじゅうこつ
亀甲獣骨
亀の甲羅と獣の骨
きつせいきょうりん
橘井杏林
「橘井」の由来: 晋の 蘇耽 が臨終のとき、疫病が流行することを予言した
ぎばへんじゃく
耆婆扁鵲
「 耆婆 」は古代インドの名医
きまじめ
生真面目
堅苦しいほどに真剣で真摯な性格のこと
きみょうちょうらい
帰命頂礼
地に頭をつけて礼拝し、深く帰依の情をあらわすこと
きめんかくじん
鬼面嚇人
鬼のような形相で人を威嚇すること
きゅうえんとうりん
窮猿投林
追い込まれて困難な状況のときは、あれこれ選択している余裕がないことのたとえ
きゅうきゅうぼうぼう
汲汲忙忙
この上なく多忙なこと
きゅうこうじっせん
躬行実践
理論などを自らの力で実際に実行してみること
きゅうざんのこう
丘山之功
無数の努力を積み重ねて成し遂げた、非常に偉大な功績
きゅうちょうにゅうかい
窮鳥入懐
追い詰められて、逃げ場を失った人が助けを求めてくること
ぎゅうとうばにく
牛頭馬肉
牛の頭を店頭に掲げておきながら、実際には馬の肉を売るという意味で、見せかけはしっかりしているが中身が…
きゅうとまつろ
窮途末路
苦しい境遇や困難から逃げることができない様子
きゅうねんるいせい
窮年累世
自身から先の子孫の代に至るまでの期間のこと
きゅうばそうけん
弓馬槍剣
広く武芸一般のこと
ぎゅうほせんじゅつ
牛歩戦術
議会などで政策の審議引き延ばしのため、投票などの際にのろのろと行動すること
きゅうよいっさく
窮余一策
困り切った挙げ句の果てに、苦し紛れに思いついた一つの手段
きゆうるいらん
危猶累卵
卵を積み上げたように、極めて不安定で危険な状態であること
きょうかがくしゅう
強化学習
AIが特定の環境の中で試行錯誤を繰り返し、長期的に最大の報酬を得られる行動を学習する手法
きょうかくさつぎゅう
矯角殺牛
小さな欠点を直そうとして、全体を駄目にしてしまうことのたとえ
きょうかんじゃくし
強幹弱枝
中央の政府に権力を集中させ、地方の権限を抑えること
ぎょうかんふさつ
仰観俯察
目に入るさまざまな物や現象を観察すること
ぎょうぎさほう
行儀作法
行儀と作法
きょうけんはつどう
強権発動
国家が国民に対してもっている司法または行政上の強力な権力である強権を行使すること
きょうげんりこう
興言利口
即興の巧みな話術
きょうこうしゅだん
強硬手段
目的達成のために手段を選ばず、自分自身のやり方を押し通すこと
きょうこうへきさく
匡衡壁鑿
貧しい生活をしながら勉学に励むこと
きょうさせんどう
教唆扇動
暗示を与えて人の心を煽り立てること
きょうしんりくりょく
協心戮力
力を合わせて一致協力して物事に取り組むこと
きょうどうせんせん
共同戦線
複数の組織が、当面する共通の目的のために協力すること
きょうはいぼうれい
狂悖暴戻
非常に乱暴な態度で、非常識な言動をとること
きょうはくかんねん
強迫観念
考えないようにしていても脳裏に浮かび、自分の意思ではどうすることもできない考えのこと
きょうみしんしん
興味津津
好奇心に火がついて興味と関心が尽きないこと
きょうみほんい
興味本位
面白いかどうかという観点だけを判断基準にする傾向
きょうろいってき
梟盧一擲
思い切ってサイコロを投げること
きょうわばんぽう
協和万邦
多くの国を協調させて、国内外が和やかになること
きょくがいちゅうりつ
局外中立
対立しているどちらの側にもつかず、どちらにも影響を与えないようにする公平な立場
ぎょくせきこんこう
玉石混淆
良いものと悪いもの、または価値の高いものと低いものが混在していることのたとえ
ぎょくせきこんこう
玉石混交
良いものも悪いものも入り交じった様
ぎょくせきどうさい
玉石同砕
すぐれているものや劣っているもの、賢者や愚者などがともに滅びてなくなること
きょくてんせきち
跼天蹐地
身をかがめて忍び足で歩くという意味
きょくめんだかい
局面打開
行き詰った状態や困難な状況を切り開いて、解決の糸口を見つけ出すこと
きょじつこんこう
虚実混交
真実と虚偽が混じっていること
きょたんもうせつ
虚誕妄説
根拠のないことを好き勝手に話すこと
きょどうけんきょう
虚堂懸鏡
何もない部屋に鏡を置くという意味で、心を空にして公平無私に物事を判断することのたとえ
きょどうふしん
挙動不審
隠し事などがあるため、一貫性のない言動で、落ち着きがなく、疑わしい様子
きょむてんたん
虚無恬淡
心穏やかで欲が無く、物事に執着しないこと
きょようはんい
許容範囲
その程度なら良しとして、許して受け入れること
ぎょらんどほう
魚爛土崩
国家や物事が内側から壊れてなくなること
きりゃくじゅうおう
機略縦横
その場の状況に合わせた適切な策略を臨機応変に使い分けること
きんいこうし
金衣公子
ウグイスの別名
ぎんがとうしゃ
銀河倒瀉
壮大な滝
きんきかんしゅ
金亀換酒
大切な友人をもてなすことのたとえ
きんげんじっちょく
謹厳実直
「謹厳」は慎み深く厳格なこと
きんけんしょうしん
勤倹小心
仕事に励み節約をし、注意深いこと
きんげんしんこう
謹言慎行
軽はずみな言動を慎むこと
きんげんめいく
金言名句
教訓的な戒めや、物事の本質を言い表した短い言葉
きんじょうとうち
金城湯池
非常に守りが堅いことのたとえ
きんせんだっかく
金蝉脱殻
外見の体裁を保ったまま主力をひそかに移動させて窮地を脱する策略
きんぞくきんおう
擒賊擒王
敵の主力や、中心人物を捕らえることで、敵を弱体化する策略
きんちょうかんわ
緊張緩和
緊張している状態や情勢がゆるむこと
きんでいせいびょう
金泥精描
金の顔料を用いて、緻密な絵を描くこと
きんゆうぎょっこん
金友玉昆
すぐれた才能や学識のある兄弟のこと
ぎんりんやくどう
銀鱗躍動
魚が鱗を銀色に耀かせて生き生きと泳ぎ回る様子
くうくうばくばく
空空漠漠
果てしなく広い様子 ぼんやりとした状態
ぐうぞうすうはい
偶像崇拝
偶像を信仰の対象として崇拝すること
ぐうぞうはかい
偶像破壊
偶像を破壊する行為
くさびがたもじ
楔形文字
紀元前3000年頃、シュメール人が発明し、メソポタミア文明で使用されていた古代文字
くすりくそうばい
薬九層倍
薬の原価は安く、その九倍の値段で売れることから、利益が非常に大きいことを表す江戸時代の言葉
くせんはっかい
九山八海
仏教の世界観で、宇宙の中心にあるとされる「 須弥山 」を取り囲む九つの山と、山の間の八つの海のことで…
ぐちむち
愚痴無知
愚かなこと
くにくのさく
苦肉之策
本来の意味は、敵を欺くために、味方にわざと自分の体を傷つけさせ、敵陣に逃げて援助を請うふりをして、敵…
くにくのはかりごと
苦肉之計
苦し紛れの策略のこと
くぶくりん
九分九厘
推測や予想などが、ほぼ確実であること
くんこうせいそう
焄蒿凄愴
凄まじいほどの強い香気を放っていて、恐ろしい気持ちにさせること
くんしかいとく
君子懐徳
人の上に立つものは常に徳を心掛けるという意味
ぐんしゅうしんり
群集心理
人が大勢いる時に起こる心理状態で、自分を見失い、集団の言葉や行動に調子を合わせてしまうこと
くんとうせいせい
薫陶成性
ランダムに30件の四字熟語を表示しています
ぐんぶんるいじゅう
群分類聚
異なるものを分けて、同類のものを集めること
ぐんりゅうむしゅ
群竜無首
素晴らしい人材が多くいるのに、統率できる者がいないために、物事がうまく運ばないことのたとえ
けいいばんたん
経緯万端
物事が入り組んでいるため、解決の糸口が見つけられないことのたとえ
けいえいさんたん
経営惨憺
いろいろなことに苦心して、心を悩ませながら計画して営むこと
けいえいそうりん
形影相憐
自分自身を憐れむこと
けいかとうさん
傾家蕩産
一家の財産を使い果たして全てを失うこと
けいきのし
傾危之士
言葉や策謀で、国を混乱させ傾けて危うくする危険人物のこと
けいきょもうどう
軽挙妄動
状況や事態を把握することなく、深く考えずに軽々しく行動すること
けいこうぎゅうご
鶏口牛後
大きな集団や組織の末端にいて軽んじられるより、たとえ小さくても自分が長となって重んじられるほうがよい…
けいこくたいぎょう
経国大業
国を治めるための大事業のこと
けいしぎゅうしょう
鶏尸牛従
大きな集団や組織の末端にいるより、小さくてもよいから長となって重んじられるほうが良いということ
けいしょううんかく
卿相雲客
公卿と殿上人のこと
けいせつのこう
蛍雪之功
苦しい環境の中で勉学に励むこと
けいそつたんりょ
軽率短慮
思慮が足りずに、軽々しく行動すること
けいだくかしん
軽諾寡信
深く考えずに軽々しく物事を引き受ける者は約束を守らないことが多く、信用できないということ
けいていげきしょう
兄弟鬩牆
兄弟が、家の中で喧嘩をすること
けいめいのたすけ
鶏鳴之助
妻が夫を影ながら支えること
けいりょせんぼう
軽慮浅謀
考えの浅い計略
げさくざんまい
戯作三昧
何の役にも立たないような詩や文章を書き散らすこと
けっさひゃくたん
譎詐百端
「譎詐」は嘘や裏切り
げっしてきく
刖趾適屨
足が大きくて靴に入らないため、足先を切り落として靴に合わせるという意味
けつじょうのまつりごと
結縄之政
古代に行われた政治のこと
けっせきさいばん
欠席裁判
当事者や代理人が不在の状態で行われる裁判
げんかしょうきゃく
減価償却
会計上の手続きの一つで、使用や年数の経過で土地以外の固定資産の価値の減少を各会計年度に割り当てて、一…
けんがそうせい
犬牙相制
隣りあう二国が、国境を挟んで互いに牽制しあうこと
げんきはつらつ
元気溌剌
気力、精神力、生命力などが満ち溢れていて活発なこと
げんきんしえん
言近旨遠
日常的な言葉でも、深い意味が含まれているという意味
けんぐんばんり
懸軍万里
軍隊が本隊を遠く離れて進軍すること
けんげきしんしん
剣戟森森
恐ろしくなるような厳しく激しい性格のこと
けんけんしせい
見賢思斉
賢者を見て、自分もそのような人になりたいと憧れること
げんこうすうき
言行枢機
言葉と行動は人として最も重んずべきものであるということ
げんこうりてい
元亨利貞
易経で乾の卦のもつ四つの徳のこと
けんこうりへい
堅甲利兵
圧倒的な戦力を誇る軍隊
けんざいいしき
顕在意識
明瞭に自覚されている意識
けんさいこるい
堅塞固塁
ランダムに30件の四字熟語を表示しています
けんざんとうじゅ
剣山刀樹
仏教用語で、地獄にあるという剣の山や刀の林のこと
げんじょうだは
現状打破
現在の状況や状態、情勢などを、思い切って打ち破ること
けんぜんいちにょ
剣禅一如
剣道の究極の境地は、禅の境地と同じであるということ
げんぞくふくしょく
還俗復飾
僧尼になった者が俗人に戻ること
けんだつばじょう
乾闥婆城
インド神話の神「カンダルヴァ」が幻術によって空中に創り出した城
げんてんかいき
原点回帰
物事の出発点に帰ること
けんとのあらそい
犬兎之争
無用の争いをして第三者に利益を与えること
けんにんしっちょく
堅忍質直
何事にも忍耐強く、まっすぐな性格のこと
けんばのとし
犬馬之年
犬や馬のように、大きな功績を残すこともなく、無駄に歳を重ねたという意味
げんぷじぼ
厳父慈母
厳しい父と優しい母
げんぺいとうきつ
源平藤橘
平安時代以降に権勢を誇った四姓氏
けんぼうじゅっすう
権謀術数
人を騙すための策略のこと
けんほうそうしん
見縫挿針
ほんの少しの時間や空間を無駄にしないことのたとえ
けんもうそうば
見毛相馬
馬の姿形を見て、その良し悪しを判断するという意味
けんもんかくち
見聞覚知
見ること、聞くこと、 覚 ること、知ること
けんりぼうぎ
見利忘義
利欲に目が眩んで道義を忘れること
けんりょうほうせい
賢良方正
賢くて行いが正しいということ
げんりんかくえん
彦倫鶴怨
偽善者を批判する言葉
けんれんたいしょう
捲簾大将
『西遊記』に登場する「沙悟浄」が天界にいたときの役職
けんろうけんご
堅牢堅固
守りが非常に固くて、容易に破れたり壊れたりしないこと
けんろのぎ
黔驢之技
自身の力量を自覚せずに、人に見せて力量の拙さから恥をかくこと
けんわんちょくひつ
懸腕直筆
書道での筆の使い方の基礎
けんわんちんわん
懸腕枕腕
書道の基本的な筆の使い方のこと
こういこうかん
高位高官
身分の高い貴族や、階級の高い役人のこと
こうかくひまつ
口角飛沫
口の端からつばを飛ばすほどの激しい議論のこと
こうかばんげん
広厦万間
とても広く大きな家のこと
こうかばんげん
広廈万間
広く大きな家
ごうがんふそん
傲岸不遜
思い上がって人を見下し、謙虚でないこと
こうきゅうとうせき
孔丘盗跖
「孔丘」は孔子のこと
こうけつむひ
高潔無比
比べるものがないほど気高く清らかで汚れのないこと
ごうけんしつじつ
剛健質実
真面目で飾り気がなく、心身ともに強くてたくましい様子
こうけんちょうか
高軒寵過
身分の高い人が訪ねてくること
こうけんようふ
黄絹幼婦
二人の判断が完全に同じになること
こうさんこうしん
恒産恒心
ある程度の財産を持ち、定職に就いていなければ、良心や良識を保つことができないという意味
こうしこんどう
公私混同
業務あるいは公的に携わっている事柄と、私的な事情とを区別せずに扱うこと
こうしそうにょう
行屎走尿
「屎」は大便、「尿」は小便の意味
こうじのがく
口耳之学
底の浅い学問や知識のこと
こうしょうげんきつ
黄裳元吉
忠義を尽くす家臣が主家に仕えると、必ずよい結果をもたらすということ
こうしょうたいぼ
広宵大暮
永久に明けない夜
こうしょうにゅうしゅう
口尚乳臭
経験が足りず、未熟で世の中のことを知らない若者のこと
こうしょそうじん
校書掃塵
文章を校正する作業は塵を掃除するようなもので、何度やっても塵が残るように、誤りもなくならないというこ…
こうせいのさい
曠世之才
この世に比べることができるものが存在しないほどすぐれているということ
こうせいめいすい
功成名遂
大きな功績を上げて、世間からの評価が上がること
こうぜんのき
浩然之気
ゆったりとした壮大な気持ち
こうだいむへん
広大無辺
程度や時間などが、限りなく広くて大きい様子
こうたんじょすい
交淡如水
君子は、目先の利害にこだわらず、お互いの人格を重んずるので、その人間関係は水のように淡白であること
こうちせっそく
巧遅拙速
上手にできているが遅いことよりも、下手でも速いほうがいいということ
こうちゅうひつばつ
口誅筆伐
言葉と文章を使って激しく批判すること
こうちんむゆう
高枕無憂
何の心配事も無く、深い眠りにつくこと
こうてんとだ
向天吐唾
天に向かって唾を吐けば、その唾が落ちて自分に降りかかってくるという意味
こうとうしもん
口頭試問
質問に口頭で答えさせて、学力や人柄を考査する試験
こうどうはんけい
行動半径
車、船、飛行機などが、燃料の補給なしで往復できる、片道の距離
こうとうむけい
荒唐無稽
根拠がなく、現実味が感じられないこと
こうとさんくつ
狡兎三窟
身を守るために用心深く様々な策略を用意しておくことのたとえ
こうとそうく
狡兎走狗
「今まで大事にされた賢い猟犬も、獲物の兎がいなくなると、必要なくなって煮て殺される」という意味
こうとりょうく
狡兎良狗
重要な地位につき、大きな功績を上げた人も、状況が変わって必要なくなれば捨てられるということ
こうはがてつ
侯覇臥轍
善政を行った立派な人物の留任を願って、引き止めること
こうぼうしんじょう
厚貌深情
顔つきは親切なようでも、心の中は奥深くて、何を考えているかわからないこと
こうむしそく
黄霧四塞
黄色い霧が四方に満ちること
こうもんのかい
鴻門之会
古代中国の漢の劉邦と楚の項羽が鴻門で会談したこと
こうもんのぎょくと
鴻門玉斗
中国の漢の劉邦が、鴻門の会で楚の項羽の家臣である范増に贈った、翡翠でできたひしゃくのこと
こうろうたいか
高楼大廈
大きくて高さのある建物のこと
こぎしゅんじゅん
狐疑逡巡
狐 が疑い深いように、いつまでも物事を決断できずにいること
こくききゅうれん
哭岐泣練
人は選択や決断や習慣次第で、善人にも悪人にもなるということ
こくげきけんま
轂撃肩摩
人や馬車などの行き来が多くて込み合っている様子
こくこくるいぼく
刻鵠類鶩
「白鳥を刻もうとして出来損なったとしても、 家鴨 に似たものにはなる」という意味
こくさくのきよう
告朔餼羊
古くから続いている習慣や行事のたとえ
こくちょうのきゅう
黒貂之裘
非常に価値の高いもののたとえ
こくてんきょうり
黒甜郷裡
昼寝のこと
こくばつえんよく
克伐怨欲
『論語』で説かれている四つの悪徳 闘争心、自慢、恨み、貧欲のこと
ごくらくじょうど
極楽浄土
「浄土」は、仏教において一切の煩悩や 穢 れの無い、仏や菩薩が住む清浄な国土のこと
こけいさんしょう
虎渓三笑
あることに夢中になって、他のことを全て忘れてしまうこと
こけつこし
虎穴虎子
虎の住む穴に入る危険を冒さなければ、虎の子を捕まえることはできないという意味
こげんらんせつ
胡言乱説
わけのわからない言説
こじきぼうず
乞食坊主
僧侶を 嘲 っていう言葉
こじせいご
故事成語
ある故事が元になってできた熟語のこと
ごじゅうおんじゅん
五十音順
日本語の仮名文字の順序を決める規則
ごじゅうろっかい
五重六階
建物の外観から見た屋根の数が5層で、内部の階数が6階であること
ごしゅしょうじ
五趣生死
生き物が五つの世界に輪廻転生し生死を繰り返すこと
ごしょうさんじゅう
五障三従
女性が背負う5種の障害と従うべき3つの宿命
こしょうなんめい
孤掌難鳴
片方の手のひらだけでは拍手して音を鳴らすことができないように、何事も一人の力だけでは成し遂げるのが難…
ごずせんだん
牛頭栴檀
南インドの 摩羅耶山 (牛頭山)から産する 栴檀 から作った香料
ごずめず
牛頭馬頭
仏教において、地獄の罪人を取り締まる鬼を意味する
こせつらんどう
胡説乱道
辻褄が合わないでたらめな議論や言葉
ごそのぎ
梧鼠之技
様々な技能をもっているが極めている技能がないこと
こだいもうそう
誇大妄想
現実的な状況から逸脱し、自分の能力や境遇を過大に評価したり、想像したものを事実であるかのように思い込…
こちゅうてんち
壺中天地
別世界、別天地のこと
こっくんがんこう
国君含垢
君主は将来のことを考えて、一時的な恥は耐えるべきであるという教え
こっぱみじん
木端微塵
極めて細かく粉々に砕け散ること
こていかんねん
固定観念
凝り固まった考え方
ことうだび
虎頭蛇尾
最初だけは盛んで、最後の勢いが衰えることのたとえ
ごにんばやし
五人囃子
「 太鼓 」「 大皮鼓 」「 小鼓 」「 横笛 」「 謡 」の五人一組の雛人形
こはるびより
小春日和
晩秋から初冬にかけての、春のように暖かい晴れた日のこと
こびしゅんぴょう
虎尾春氷
虎の尻尾を踏んだり、春に池や湖に張った氷の上を歩くように、極めて危険な状況を表す
ごひゃくらかん
五百羅漢
釈迦 の死後、各地から結集した五百人の高僧
ごぶごぶ
五分五分
力関係などに差がないこと
ごほうぜんじん
護法善神
仏法および仏教徒を守護する天上の神々
こぼくほうしゅん
枯木逢春
苦境を脱することのたとえ
ころうかぶん
孤陋寡聞
知識が偏っていて、見識が狭いこと
ころうしゅんぐ
固陋蠢愚
古い考えや習慣に固執して、新しいものを受け入れず、無知で愚かなこと
こんきんはくぎょく
渾金璞玉
すぐれた人物になる才能を秘めていること
こんくきゅうぼう
困苦窮乏
必要な物が乏しく、生活に窮して困り苦しむこと
こんざんへんぎょく
崑山片玉
自分の地位を謙遜して用いる言葉
こんしこんでい
紺紙金泥
紺紙に金泥で経文や仏画などを書いたもの
こんしんていこ
根深柢固
基礎をよく固めて、不安定にならないようにすること
こんすいぼぎょ
混水摸魚
敵の内部を混乱させ、敵の行動を誤らせ、自分の望む行動を取らせる戦略
こんりんならく
金輪奈落
物事の極限状態
さいごつうちょう
最後通牒
交渉相手に対して示す最後の要求や提案のこと
さいせいいっち
祭政一致
政治権力と宗教教団が一体化していること
さいそうおうたい
灑掃応対
日常生活での家事や作法のこと
さいそうしんすい
洒掃薪水
「洒掃」は掃除のこと
ざいためいたい
財多命殆
多くの財産を持っていると、盗賊などに命を狙われる可能性が高くなるので危険だという意味
さいほうずいあ
彩鳳随鴉
女性が身分の劣る男性に嫁に行かされること
さかつこ
造酒童女
日本の天皇が皇位継承に際して行う宮中祭祀「 大嘗祭 」のときに、儀式の先導役を務め、神に供える 御神…
さくそくてきり
削足適履
靴に合わせるために自分の足を削るように、問題の本質を見誤り無理に物事を行うこと
さこうべん
左顧右眄
右を見たり左を見たりして周りの様子をうかがうだけで、すぐに結論を出せないこと
ざしょくいっぽう
座食逸飽
働かずに食事をして、安楽な暮らしをすること
させきゆうけん
左戚右賢
近親者を低い地位に置き、賢者を高い地位に置くこと
さちゅうぐうご
沙中偶語
人の気配のない砂地に集まり、額を突き合わせて相談するという意味
さていゆうけつ
左提右挈
左右の手で携えること
さべんうこ
左眄右顧
右を見たり左を見たりして周りの様子をうかがうだけで、すぐに結論を出せないこと
さらそうじゅ
沙羅双樹
釈迦が入滅したときに、その傍らの四方に二本ずつ(計8本)あったとされる聖なる木
さんうんきょうう
桟雲峡雨
山間の谷にかかっている橋のあたりに漂う雲と、谷間に降る雨
さんえいっぱつ
三衣一鉢
仏教の出家修行者が所有を許された3種類の衣と1つの鉢
さんがいかたく
三界火宅
迷いと苦しみに満ちた世界を火に包まれた家にたとえた言葉
さんかいきゅうきょく
三槐九棘
政界の最高幹部のこと
さんこうきゅうけい
三公九卿
古代中国の秦代、漢代における最高位の官職の総称
さんこうごてい
三皇五帝
古代中国神話の伝説上の八人の神々
さんこうすいしょく
山光水色
「山光」は山の景色
さんこうぶんけん
参考文献
記事や書籍、学術論文などを執筆する際に、その内容の根拠や引用元として参照した書物や資料のこと
ざんこくひどう
残酷非道
人の道に背いていて、見ていられないほど酷い様子
さんこのれい
三顧之礼
立場が上の人が礼を尽くして、すぐれた才能を持つ人を招くこと
ざんざんじょうすい
残山剰水
戦争によって荒れ果てた山や川の様子
さんしきゅうし
三思九思
何度も繰り返して深く考えること
さんししょうか
三豕渉河
文字を間違えること
さんしとか
三豕渡河
文字を書き間違えること
さんじゅうしちさい
三汁七菜
日本の本膳料理の品数、または豪華な料理
さんじゅうとが
三獣渡河
悟りへ至る修行の深浅を兎、馬、象が川を渡る様子にたとえたもの
さんしょくげいどん
蚕食鯨呑
蚕 が桑の葉を食べ尽くし、 鯨 が魚を呑み込むという意味
ざんしんきばつ
斬新奇抜
極めて新しく、普通の人が思い付かないようなこと
さんせんそうもく
山川草木
ランダムに30件の四字熟語を表示しています
さんそうにもく
三草二木
どんな大きさの植物でも雨水の恩恵を受けることができるように、資質や能力に差があっても、誰もが悟りを得…
さんたんけいえい
惨憺経営
いろいろなことに苦心して、心を悩ませながら計画して営むこと
さんだんろんぽう
三段論法
文章を大前提、小前提、結論の順に組み立てて推論する方法
ざんていせってつ
斬釘截鉄
毅然とした態度で決断すること
さんとうしきりょう
山濤識量
すぐれた判断力や考え、器量をもっている人のこと
さんにんかんじょ
三人官女
雛壇の中で二段目に並べて飾る、宮中に仕える女官の姿をした三人一組の雛人形
さんにんせいこ
三人成虎
実際には有り得ないことでも、多くの人から同じことを聞くと事実として信じてしまうこと
さんにんもんじゅ
三人文殊
平凡な人でも、三人で知恵を出し合えば何かよい考えが出るものだということ
ざんねんしごく
残念至極
「極めて残念である」や「非常に悔しい」という意味
さんぴりょうろん
賛否両論
賛成と反対の両方の意見のこと
さんぶいっそう
三武一宗
中国で、仏教徒を迫害した四人の皇帝
さんぷんごてん
三墳五典
失われていて現存しない古代中国の書籍
さんぶんていそく
三分鼎足
力が同じものが三人並び立つこと
さんめんろっぴ
三面六臂
一人で数人分の成果をあげること
さんよくさんくん
三浴三薫
相手を大切に思う心を言い表す言葉
しいかかんげん
詩歌管弦
詩を詠んだり楽器を演奏すること
じえいほたい
持盈保泰
安らかで満ち足りた状態を維持し続けること
しかいぶんしょ
死海文書
1947年以降、死海の北西(ヨルダン川西岸地区)にある遺跡ヒルベト・クムラン周辺で発見された写本群の…
しかくごうま
四角号碼
漢字の検索方式のひとつ
じがくじしゅう
自学自習
他から教わらずに自分一人で勉強すること
しかくしめん
四角四面
真四角であること
しかついんちん
止渇飲鴆
後のことは何も考えずに目先の利益を得ること
しがのよろん
歯牙余論
ちょっとした励ましや何気ない褒め言葉
じかやくろう
自家薬籠
自分で所有している薬箱の中にあるもののように、自分の思うままに使える物や人のこと
じきしょうそう
時期尚早
あることを行うには、まだ時期が早いこと
しきょうしじゅん
至恭至順
「至」は「いたって」や「このうえなく」などの強調語
しぎょしかん
史魚屍諫
史魚が自らの死体を使い主君をいさめたという中国の故事
しぐれごこち
時雨心地
時雨の降りそうな空模様
しけんびしゃ
四間飛車
将棋における振り飛車戦法のひとつ
しこうじゅうちく
豕交獣畜
獣のように人を扱うこと
じごくえず
地獄絵図
画家が地獄の様相を描いたもの
じこけんお
自己嫌悪
「自己」は自分自身
じこけんじ
自己顕示
多くの人の中で、自分の存在を目立たせること
しこさんでん
市虎三伝
真実ではないことでも、多くの人が言えばいつの間にか真実として広まるということのたとえ
じこしゅちょう
自己主張
自己の意見や考えや欲求などを他人に伝えること
じことうすい
自己陶酔
自分の言葉や思考などを素晴らしいものとして、自分自身に酔いしれること
じこまんぞく
自己満足
客観的な評価に関係無く、自分の状態に満足すること
じこんじご
而今而後
今より後やこれから、今後という意味
しこんしょうさい
士魂商才
武士の精神と商売の才能とを併せ持っていること
しさかんこ
指差喚呼
安全確認などの目的で、間違えないように、その物を指で差し、声に出して確認すること
じさくじえん
自作自演
自分で作り上げた台本や楽曲を、自分自身で演じ、計画から実行までをすべて自分だけで行うこと
しさくせいち
思索生知
道筋を立ててじっくりと追いながら考えると、よい知恵が生まれるということ
しししんちゅう
獅子身中
仏の弟子なのに仏教に害を与える者
しじとくしゃ
舐痔得車
自分を卑しめることまでして大きな利益を手に入れること
ししゃごにゅう
四捨五入
求める桁の次の端数が4以下なら切り捨て、5以上なら切り上げて1とし、求める桁に加える計算方法
じしゅどくりつ
自主独立
他者からの保護や助力なしに、自分の力で物事を進めて行くこと
じじょうちょうしゅ
事情聴取
ある出来事について、人から事情や状況を聞くこと
しじんかいめつ
澌尽灰滅
あとかたもなく消え失せること
しせいぶらい
市井無頼
正業に就かず無法な行いをする者
しせきせんり
咫尺千里
短い距離でも千里の遠さに感じられることのたとえ
じせつとうらい
時節到来
待ちかねていた好機がやってくること
しそうばかい
指桑罵槐
本来の相手ではない別の相手を批判し、間接的に人心を牽制しコントロールする戦略
しそくえんざん
四則演算
足し算、引き算、掛け算、割り算をまとめた呼び方
しそくのくに
四塞之国
攻めにくく守りやすい四方を山や川に囲まれた地勢の国のこと
しだいしちょう
至大至重
この上なく大きく、重要なこと
しちじつごうけん
質実剛健
飾り気がなく、真面目で、心身ともに健康であること
しちじゅうじゅうしん
七十従心
七十歳になって、自分の思い通りに生きても人の道を外すことがなくなった、という孔子の言葉
しちじゅうにこう
七十二候
古代中国で考案された季節を表す名称
しちしょうほうこく
七生報国
例え死んだとしても、七度生き返って国のために報いること
しちゅうのみち
絲綢之路
シルクロードのこと
しつうぶっしょう
悉有仏性
あらゆる生物はすべて仏となるべき性質をそなえていること
しっこうさんど
膝行三度
膝行作法
しっそけんやく
質素倹約
贅沢をせず、節約しながら慎ましく生活すること
しっちかいふく
失地回復
奪われた土地を取り戻すこと
しふきゅうぜつ
駟不及舌
一度口から出た言葉は、四頭の馬車で追いかけても、もはや追いつくことができないから、口は慎むべきものだ…
しふくゆうひ
雌伏雄飛
活躍する機会を待ちながら人に付き従い、機会が到来すると大いに活躍すること
しぶんとうち
四分統治
ローマ帝政期における国家統治の一形態で、ディオクレティアヌス帝が導入したもの
しべんしょうしつ
資弁捷疾
「資弁」は生まれつき弁舌が達者、「捷疾」は速いや素早いことから、生まれつき弁舌が達者で、行動が素早い…
しほうとりひき
司法取引
特定の犯罪において、被疑者や被告人が、共犯者などについての情報や証拠を提供することで、検察官側がその…
しほうはっぽう
四方八方
前後、左右、上下のあらゆる方向、または東西南北のあらゆる方角のこと
しぼくのしん
徙木之信
約束を必ず実行することのたとえ
しまおうごん
紫磨黄金
仏教用語で、紫色を帯びた純粋な黄金のこと
しまぐにこんじょう
島国根性
他国と交流の少ない島国に住む民族にありがちな、視野が狭く閉鎖的な性質や考え方を揶揄する言葉
じもんじとう
自問自答
自分で問いかけ、自分で答えること
しゃくしかんこん
借屍還魂
死んだ者や他人の大義名分を持ち出して、自らの目的を達する策略
しゃくぜんへいこ
灼然炳乎
否あらわれる事は二六時中間断なくあらわれているが、かくの如く顕著に灼然炳乎として遠慮なくはあらわれて…
じゃくそうきゅうせん
鵲巣鳩占
他人の地位や成功を横取りすること
しゃくとうさつじん
借刀殺人
自分の手を汚さず、第三者の力を借りて敵を排除する策略
しゃけいそんせつ
車蛍孫雪
苦学のたとえ
しゃこうじれい
社交辞令
社交場などで人とうまく付き合っていくためのお世辞
しゃこんちゅうし
捨根注枝
他の事に気をとられて物事の本質を忘れること
しゃしぶんじゃく
奢侈文弱
度を超したぜいたくな生活をして、文学にふけっているだけで、おとなしく弱弱しいこと
しゃしょくのまもり
社稷之守
国家の守りとなる臣下のこと
しゃすいばりょう
車水馬竜
車や馬などの乗り物の往来がとてもにぎやかな様子
しゃにむに
遮二無二
後先のことを考えずに、ただ我武者羅にに物事に取り組むこと
しゃばせかい
娑婆世界
仏教において、釈迦が衆生を教化する、人間が生きるこの世界のこと
しゃへいかくほう
捨閉閣抛
浄土宗の法然が著した「選択本願念仏集」から、日蓮宗の日蓮が四文字を抜き出して並べた言葉で、浄土宗を批…
しゃほうはっせつ
射法八節
弓道で、矢を射る際の八つの基本的な動作
しゃほんちくまつ
舎本逐末
物事の基本を疎かにして、末節に気を配ること
しゅいつむてき
主一無適
精神を集中統一して物事に取り組むこと
じゅうあくじょほう
従悪如崩
悪の道に走るのは容易いということのたとえ
じゅうおうじざい
縦横自在
邪魔されることなく、自分の思いどおりに振る舞うこと
しゅうかふてき
衆寡不敵
少数は多数には勝てないこと
じゅうしゅうちょうさん
獣聚鳥散
獣のように集まって、鳥のように散るという意味
しゅうしゅそうめん
囚首喪面
囚人が髪を整えず、喪中の人が顔を洗わないため汚れていることを意味する
しゅうしゅぼうかん
袖手旁観
隣で何も出来ずに、ただ見ていること
しゅうしゅぼうかん
袖手傍観
ある事態を目にしながら、自分から手をくだすことを避けて、ただ何もせずに成り行きを眺めていること
しゅうじんかんし
衆人環視
多くの人々が周りを取り囲んで見ていること
しゅうしんせいか
修身斉家
自分の行いを正して、円満な家庭を築くことを意味する
じゅうぜんじょとう
従善如登
善を積み重ねるのは難しいということのたとえ
しゅうそうさんじゃく
秋霜三尺
曇りが少しもないように研ぎ澄まされた刀剣のこと
しゅうちてってい
周知徹底
全ての人にしっかりと知れ渡らせること
しゅうちゅうごうう
集中豪雨
狭い地域に短時間に集中して降る大雨
しゅうちゅうほうか
集中砲火
ある目標に集中的に浴びせられる砲弾
じゅうとおうまつ
縦塗横抹
気ままに塗ったり消したりすること
じゅうのうせいごう
柔能制剛
能力の弱い者が能力の強い者に勝つこと
じゅうばこうそう
戎馬倥偬
戦場で慌しく走り回り、忙しく軍務を行うこと
じゆうぼうえき
自由貿易
関税など国家の介入や干渉を設けずに、取り引きする者同士が自由に行う貿易
じゆうほんぽう
自由奔放
古い慣習や世間の評判などを気にせず、何の束縛もなく自分の思うままに振る舞うこと
しゅぎしゅちょう
主義主張
組織や個人が持ち続けている意見や方針のこと
しゅくしゅうかいほつ
宿執開発
仏教用語で、前世で積んだ善行の結果が現世に現れること
じゅくどくがんみ
熟読玩味
文章をよく読み、じっくり考えること
じゅくどくさんし
熟読三思
文章を何度も繰り返し読んで、内容をじっくりと考察すること
じゅくりょだんこう
熟慮断行
充分に考えたうえで、思い切って決断し、行動に移すこと
しゅごてんし
守護天使
キリスト教において、神が人間を守り導くために一人一人に遣わした天使
じゅじょうかいか
樹上開花
小兵力を大兵力に見せかけて敵を 欺 く策略
しゅじょうさいど
衆生済度
仏教用語で、すべての生き物を迷いの世界から救い、悟りの世界へ導くこと
しゅしんこうし
朱唇皓歯
赤い唇と白い歯の意味で、美人の形容
しゅそりょうたん
首鼠両端
鼠が穴から首だけ出して、外をきょろきょろ見回している様子を表す
しゅっこくせんきょう
出谷遷喬
出世すること
しゅっせかいどう
出世街道
企業や組織などにおいて、順調に昇進していく立場にあることを指す言葉
しゅてんどうじ
酒呑童子
丹波国と丹後国の境にある大江山、または 近江 の 伊吹山 に住んでいたと伝わる鬼の頭領、あるいは盗賊…
しゅにゅうぜっしゅつ
酒入舌出
酒に酔いすぎると口数が多くなって、失言する恐れがあり、身を滅ぼすことにもなりかねない、ということを戒…
しゅれんまんいん
株連蔓引
全ての関係した者を罰すること
しゅんいんしゅうだ
春蚓秋蛇
春の 蚓 や秋の 蛇 のように、文字も行間も、うねうねと曲がりくねっていること
じゅんかんさんしょう
循環参照
複数の物体または情報が、相互の情報を参照し合ってループが発生している状態
じゅんかんていぎ
循環定義
ランダムに30件の四字熟語を表示しています
じゅんかんろんぽう
循環論法
ランダムに30件の四字熟語を表示しています
しゅんじゅうごは
春秋五覇
古代中国、春秋時代に周王朝に代わって天下を取り仕切り、活躍した五人の覇者
じゅんしゅけんよう
順手牽羊
敵の統制の隙を突き、悟られないように細かく損害を与えること
しゅんしょういっこく
春宵一刻
わずかな時間が千金に値するほど貴重であるという意味
じょいじょくん
叙位叙勲
位階を授与したり、勲等を与えて勲章を授与したりすること
じょういかたつ
上意下達
組織や団体において、上位の者の意志や命令を、下位の者に徹底させること
じょうおくちゅうてい
上屋抽梯
敵を巧みに唆して逃げられない状況に追い込む
しょうかいっしん
上下一心
身分の上下を問わず、心を一つにして事に取り組むこと
しょうかふりょう
消化不良
ランダムに30件の四字熟語を表示しています
じょうきゅうこくみん
上級国民
一般国民とは違う富裕層や上流階級
しょうけいどうおん
笙磬同音
人々が心を合わせて協調し、仲良くする様子のたとえ
じょうけんはんしゃ
条件反射
訓練や経験によって後天的に獲得される反射行動
しょうこくかみん
小国寡民
老子が理想とした国家の姿
じょうざいせんじょう
常在戦場
いつでも戦場にいる心構えで事をなせという武士の心得
しょうじふじょう
生死不定
人の一生は儚いということ
じょうしゃひっすい
盛者必衰
勢いが盛んな者もいつか必ず衰え滅びるという無常の世
じょうしょうきりゅう
上昇気流
上方に向かう空気の流れ
じょうじょうしゃくりょう
情状酌量
判決にあたって、裁判官などが諸事情を考慮して刑罰を軽くすること
しょうしょくたぎょう
少食多噛
健康十訓のひとつ
しょうじんかんきょ
小人閑居
つまらない人間が暇を持て余していると、ろくなことをしないという意味
しょうしんしょうめい
正真正銘
嘘偽りがなく、本物であることを強調する言葉
しょうじんのゆう
小人之勇
一時の感情に任せた、軽率な勇気のこと
しょうすうせいえい
少数精鋭
人数は少ないが選び抜かれた優秀な人材が集まっていること
じょうぜつたべん
饒舌多弁
「饒舌」と「多弁」はどちらもよく喋るという意味
じょうぜんじゃくすい
上善若水
理想的な生き方とは「水」のようであることだという意味
じょうだんはんぶん
冗談半分
言葉に本心と冗談が入り交じっていること
しょうとうらんがく
焦頭爛額
大切なことを忘れて、必要の無いことを重要視すること
しょうにげんじょう
生児現成
子が産まれたときに、人は初めて親になる
しょうばいはんじょう
商売繁盛
商売がうまくいって大いに利益を得ること
しょうばつのへい
賞罰之柄
ほめることと罰を与えることができる権力のこと
じょうほうさいがい
情報災害
情報関連テクノロジーと、それに関わる人々が引き起こす様々な災害
しようまっせつ
枝葉末節
「枝葉」は枝と葉
しょうめつめつい
生滅滅己
生死を超越して煩悩が無くなった安らぎの境地である涅槃に入ること
しょうようふはく
従容不迫
穏やかで落ち着いている様子
しょうようほうがい
逍遥法外
法律を犯した人が、罰則を受けることなく、自由に生活していること
じょうよしゃが
乗輿車駕
天子が乗る車
じょうよはえつ
乗輿播越
天子が都を落ち延びて、遠くの他国を流浪すること
しょうりぞうとう
笑裏蔵刀
表面は友好的に振る舞いつつ、裏で敵を倒す準備を整える策略
じょうりゅうかいきゅう
上流階級
経済力・権力・教養などの点で、社会の上層にある人々によって構成されている階級
しょきせってい
初期設定
ソフトウエアやハードウエアで、ユーザーが何も変更を加えていない出荷時の状態
しょくさんこうぎょう
殖産興業
明治政府が西洋諸国に対抗し、機械制工業、鉄道網整備、資本主義育成により国家の近代化を推進した諸政策を…
しょくにんかたぎ
職人気質
職人に特有の、自分の技術に自信を持ち、頑固だが実直といった気質
しょくばかいい
食馬解囲
恩を受けた人が、恩人が危機に陥ったときに助けに行くこと
しょくむしつもん
職務質問
警察官が治安を維持し、犯罪を未然に防ぐために行う職務のひとつ
しょこくまんゆう
諸国漫遊
様々な国を訪ね、気の赴くままに旅をすること
しょじょかいたい
処女懐胎
処女が性行為なしで懐妊すること
じょちょうばつびょう
助長抜苗
苗が育つのを助けようとして、引っ張って抜いてしまうこと
しょっかくさんぜん
食客三千
居候 の客が大勢いること
しょほうじっそう
諸法実相
仏教用語で、この世界のすべての存在、すべての事象の真実の姿のこと
じょりはくひょう
如履薄氷
薄くて割れやすい氷を踏むようなもの
じりょうしひ
持粱歯肥
ご馳走を食べること
しれいせっさ
砥礪切磋
学問や人格を高めるために努力すること
じんいとうた
人為淘汰
数多くの中から、目的にあった性質を持った個体を選んで残していくこと
じんがさぎいん
陣笠議員
議会や政党の決議を採決するにあたって、大物政治家の「挙手要員」と成り下がっている政治家のこと
しんがんじょうじゅ
心願成就
心の中で神や仏などに祈った願いが叶えられること
しんきみょうさん
神機妙算
まるで神が考えたかのような非常に素晴らしい策略のこと
しんきゅうこうたい
新旧交替
新しいものが、古いものに取って代わること
しんぎわおう
親魏倭王
239年に魏国の皇帝「 曹叡 」から邪馬台国の女王「 卑弥呼 」に与えられた称号
しんくそうほう
辛苦遭逢
非常に辛く苦しい出来事にあうこと
しんけいすいじゃく
神経衰弱
身体的または精神的な過労によって、注意集中困難・疲労感・ 焦燥感 など、さまざまな自覚症状を訴える状…
しんけんしょうぶ
真剣勝負
竹刀や木刀ではなく、本物の刀を用いて勝負すること
しんこういらん
心慌意乱
慌てて心が乱れ、混乱している状態
しんこうこうるい
深溝高塁
敵の侵入を防ぐための深い堀と、土石を高く重ねて作った砦を意味する
じんごんちくご
尋言逐語
経典の解釈にこだわり本質を理解できていないこと
しんさんかんく
辛酸甘苦
辛い、酸っぱい、甘い、苦いなどのいろいろな味、転じて、人生の苦しみや楽しみのこと
しんさんきぼう
神算鬼謀
人間が考えたとは思えないような優れた計略
しんしきょうてい
紳士協定
公式の手続きを踏まずに、互いに相手を信頼して取り決めた約束
しんししゅくじょ
紳士淑女
礼儀正しく、高い教養と気品のある男女
しんしほしゃ
脣歯輔車
一つが駄目になるともう一つも駄目になるような、非常に深い関係のこと
しんしゅかかん
進取果敢
決断力が強く、自ら進んで積極的に行動を起こし、大胆に突き進む様子
じんしゅのげきりん
人主逆鱗
君主や支配者から怒りを買うことのたとえ
しんしょくひっこう
心織筆耕
文章を書くことで生計を立てること
しんしんいちにょ
身心一如
肉体と精神は一体であり繋がっていて分けることができない考え方
しんしんこうじゃく
心神耗弱
精神障害などにより、是非善悪を判断し、行動を制御する能力が普通の人より著しく衰えた状態
じんしんしょうあく
人心掌握
他人の心を意のままに操ること
しんしんそうしつ
心神喪失
精神障害などによって是非善悪や自分の行為の結果について判断する能力が失われた状態
しんじんだつらく
身心脱落
あらゆる自我意識を捨て去ること
しんすいのろう
薪水之労
人に仕えて、怠けず懸命に働くこと
しんそうきゅうめい
真相究明
事件などの原因や隠れた事情を明らかにしていくこと
じんそくかかん
迅速果敢
素早く決断して迷わずに行動に移すこと
じんそくかだん
迅速果断
素早く決断し、速やかに物事を行なうこと
しんたいいこく
進退維谷
進むことも退くこともできなくなって、途方に暮れること
じんちくむがい
人畜無害
人間や動物などに害にならないこと
じんちゅうみまい
陣中見舞
忙しく働いている人を訪ねて慰労すること
しんちょうこじ
慎重居士
事前の準備をしっかりと行い、物事を少しずつ丁寧に進めていく人
じんとうしき
陣頭指揮
指揮官が戦陣(戦闘部隊)の先頭に立って指揮を執ること
しんねんじゅくりょ
審念熟慮
物事の本質を明らかにするため、念を入れてよく考えること
しんぶつしゅうごう
神仏習合
神道と仏教の融合
しんぼうしかん
脣亡歯寒
互いに深い関係で繋がっていて、一方が滅びるともう一方も危険な状態になること
しんぼうしかん
唇亡歯寒
利害関係を同じくする密接な関係
じんむこのかた
神武以来
日本初代の天皇「神武天皇」の即位以来、つまり「日本国の歴史が始まって以来」を意味する
しんらばんしょう
森羅万象
宇宙に存在するすべての事物とすべての現象
しんりょうとうか
新涼灯火
秋の初めの涼しくなり始めた頃は、明かりの下で読書をするのに相応しい時期であるという意味
しんりょえんぼう
深慮遠謀
遠い先の未来のことに深く考えをめぐらせて、手抜かりのない計画を立てること
ずいきおうへん
随機応変
状況の変化に応じて対処する方法を適切にかえること
すいきゅうのゆめ
炊臼之夢
妻の死を知らせる夢
すいきんせんぎょく
炊金饌玉
とてもぜいたくなごちそうのこと
ずいこうのたま
随侯之珠
貴重な宝玉やこの世で並ぶものがないほどの至宝のこと
すいてんほうふつ
水天彷彿
海と空との境目がぼんやりして区別がつかず、一体になって見える様子
ずいはちくりゅう
随波逐流
自分の意見や主義を持たずに、他の大勢の意見に従うこと
すいへいしこう
水平思考
問題解決のために次々と視点を変えながら、既成概念に囚われることなく新たな発想を生み出していく方法
ずいるいおうどう
随類応同
相手の素質や能力に応じて指導すること
すいろうびょうし
衰老病死
体力が衰え、年老いて、病気になり、死ぬこと
すんいんせきへき
寸陰尺璧
大きな宝玉よりも、時間のほうが貴重であるという戒めの言葉
すんしんしゃくたい
寸進尺退
1寸進んで1尺退くこと
せいおんゆういん
清音幽韻
「清音」は清らかな音声
せいかくむひ
正確無比
比べるものがないほど正確であること
せいきけんじょ
旌旗巻舒
戦いが何度も続いて起こることのたとえ
せいきょういっち
政教一致
政教分離の対語(造語)で、政治と宗教が一体となっている統治形態
せいきょうぶんり
政教分離
政治と宗教は分離されるべきであるという考え方
せいくへいが
斉駆並駕
能力や実力、地位などに差がないこと
せいこうしゅくきん
性行淑均
性質や行為が善良で公平であること
せいざんいっぱつ
青山一髪
遥か遠くに見える山の地平線と、青い空の水平線が一つに交わり、まるで一本の髪の毛のように見えること
せいしくとう
精思苦到
細かく深く考えぬき、苦しみの末にたどり着いた境地
せいしゃひっちゅう
正射必中
弓道における用語で、「正しい射法であれば必ずあたる」という意味
せいじゅうとうい
西戎東夷
西方と東方の異民族の蔑称
せいしゅかくりん
西狩獲麟
文章を書くことを止めること
せいせいるてん
生生流転
全ての物は絶えず生まれては変化し、移り変わっていくこと
せいそうれいふく
盛粧麗服
美しく着飾ること
せいぞんきょうそう
生存競争
ダーウィンの進化説の中心的概念
せいちじゅんれい
聖地巡礼
宗教上で重要な意味を持つ土地や建物に赴くこと
せいてんたいせい
斉天大聖
中国四大奇書の人つである『西遊記』の主人公「 孫悟空 」が作中で名乗った称号
せいとうげきせい
声東撃西
東で声を発してそちらにいると見せかけ、実際は西を撃つ戦術
せいどくようこう
聖読庸行
聖人が作った素晴らしい本を読んでも、行動すると普通の人と変わらないこと
せいぶんかじょう
声聞過情
実際の能力よりも評判が高いこと
せいゆうきりゅう
性猶杞柳
人間の本性は、どちらにも曲がる 行李柳 のようなもので、善にも悪にもなり得るということ
せいらうんぷ
星羅雲布
多くのものが並んだり、散らばったりしている様子
せいりうさん
星離雨散
「星のように離れ、雨のように散る」という意味
せいりょくぜつりん
精力絶倫
心身ともに元気に満ち溢れ、性的能力が過剰な様子
せいりょくぜんよう
精力善用
心身の持つすべての力を最大限に生かして、社会のために善い方向に用いること
せきがくたいじゅ
碩学大儒
様々な学問を深く習得した学者
せきしだんけん
隻紙断絹
文字を書いた紙の切れ端や絹地
せきじつるいきゅう
積日累久
役人などが功績や功労を長い期間積み重ねること
せきしゅくうけん
赤手空拳
武器や道具を持たずに素手で戦うこと
せきすいせいえん
積水成淵
小さいものでも、数が多くなれば大きな力になるということ
せきすんのこう
尺寸之功
ほんの少しの功績
せきすんのち
尺寸之地
ほんの少しの土地
せきすんのへい
尺寸之柄
ほんの少しの権力のこと
せきぜんよけい
積善余慶
善い行いを行っている者は、その子孫にも恩恵があるということ
せきそうのしん
刺草之臣
普通の人々のこと
せきひんじょせん
赤貧如洗
ひどく貧乏で、何もかも洗い流したように何もないこと
せだいこうたい
世代交代
若い年齢の層が、年配の世代に取って代わること
せついそさん
窃位素餐
高い地位をもっているだけの無駄飯食い
せつせつしし
切切偲偲
善を勧めて、互いに励ましあいながら磨きあうこと
せっそくさらい
接足作礼
地面に両膝をつき、両手で相手の足の甲に触れ、自分の額を大地につける礼拝法
ぜったいおうせい
絶対王政
君主が絶対的な権力を行使する政治体制
ぜったいれいど
絶対零度
セルシウス度(摂氏)で -273.15°C
せんいそうしつ
戦意喪失
戦う気力がなくなること
せんえいぶんし
先鋭分子
組織の中で、極端な主張や過激な行動をとる人々
せんきゃくばんらい
千客万来
多くの客が入れ代わり立ち代わり入って来て商売が繁盛すること
せんきんいってき
千金一擲
惜しむことなく豪快に大金を使うこと
せんこうこうこう
先庚後庚
失敗しないように注意深く物事を行うこと
せんこくしょうち
先刻承知
事柄や事情などについて、以前から充分に知っているということ
ぜんごしょち
善後処置
事件や問題が発生した後、残された課題の後始末をきっちりとすること
せんしゃくていしょう
浅酌低唱
酒を飲み、ほろ酔い気分で軽く歌って楽しむこと
せんじょうのくに
千乗之国
大国
ぜんじょうほうばつ
禅譲放伐
王朝を交代する二つの方法
せんしょばんたん
千緒万端
種々雑多な事柄 物事が入り混じって複雑であることの形容
ぜんじんみとう
前人未踏
今までに誰も到達していないこと
せんすいさくひょう
煎水作氷
水を煮て氷を作ること
せんせんふこく
宣戦布告
一国から他国に対して戦争を始めることを宣言すること
せんせんりつりつ
戦戦慄慄
恐怖でびくびく震え、怯えている様子
せんぞでんらい
先祖伝来
先祖から代々伝わっていること
せんたいばんじょう
千態万状
様々な状態のこと
ぜんだいみもん
前代未聞
今まで聞いたこともない珍しいこと
せんたんばんれん
千鍛万錬
宮本武蔵の『五輪書』に記載のある言葉で、「千日の稽古をもって鍛となし、万日の稽古をもって錬となす」を…
せんだんへんぱ
専断偏頗
勝手な解釈で正しいと思い込み、考えが偏っていること
せんなりびょうたん
千成瓢箪
豊臣秀吉の馬印のこと
ぜんにゅうかきょう
漸入佳境
話題や状況などが次第に興味深い箇所に達すること
せんばいとっきょ
専売特許
他には真似出来ない、その人だけが得意とする技術・特技・方法など
ぜんばつこうち
前跋後疐
進むことも退くこともできず、どうにもならない困難な状態に追い込まれること
せんぱばんぱ
千波万波
絶え間なく次々と押し寄せてくる波
せんぽうひゃっけい
千方百計
あれこれと工夫を巡らすこと
せんもんばんこ
千門万戸
非常に多くの家が隙間もないほどに集まっていること
せんようこうり
先用後利
先に使ってもらい、のちにその分の代金をもらい利益を得ること
せんりょうやくしゃ
千両役者
江戸時代
ぜんりょくとうきゅう
全力投球
野球で、投手が全力で投球すること
ぜんろうこうこ
前狼後虎
災難などの辛いことが次から次へと起こること
そうけいせつじく
叢軽折軸
一つ一つは小さいものでも、数が多く集まれば大きな力になるということ
そうごいぞん
相互依存
お互いに相手がいなければ物事が成り立たないような状況
そうこつきゅうがい
痩骨窮骸
年老いて衰え、骨と皮ばかりになった体のこと
そうこのし
操觚之士
文章を書くことを生業にしている人のこと
そうごふじょ
相互扶助
社会や組織の構成員同士が互いに助け合うこと
ぞうじてんぱい
造次顛沛
忙しくて慌ただしい時
ぞうじてんぱい
造次顚沛
とっさの場合とつまずき倒れる場合
そうしゅうむちょう
荘周夢蝶
夢と現実の区別がはっきりとしないこと
そうしゅれんい
簇酒斂衣
貧しい生活のたとえ
そうじょうこうか
相乗効果
二つ以上の要因が同時に働いて、単体で得られる以上の結果を上げること
そうじんふぎょ
甑塵釜魚
とても貧しいことのたとえ
そうとうてんし
草頭天子
「草頭」は草頭露の略で、草葉の先の露
ぞうとうろび
蔵頭露尾
自分ではしっかり隠しているつもりだが、他人からはよく見えていること
そうりんいっし
巣林一枝
鳥は、林の中にある木の、たった一本の枝に巣を作るという意味
そえつどうしゅう
楚越同舟
互いに仲が悪い人たちや、互いに敵対関係にある人たちが同じ場所にいたり、同じ境遇にあること
そがじゃっかく
鼠牙雀角
「鼠牙」は鼠の牙
そくいんのこころ
惻隠之心
孟子の性善説の四端説の一つ「惻隠の心は仁の端なり」を略した言葉
そくしんじょうぶつ
即身成仏
仏教の修行者が「密教」の実践を通じて、生身の肉体のままで仏になること
そざいしんよう
楚材晋用
自国のすぐれた人材が他国に移ってしまうこと
そしたいよう
麤枝大葉
細かい規則にこだわらず、自由に書いた文章のこと
そしゃくがんみ
咀嚼玩味
よく噛み、よく味わって食べること
そったくどうじ
啐啄同時
禅宗の用語
そんそせっしょう
樽俎折衝
宴会のなごやかな雰囲気のうちに、交渉を有利に展開させること
そんだいふそん
尊大不遜
思い上がった態度で、ひどく偉そうに人を見下すこと
たいかこうろう
大廈高楼
大きくて高さのある建物のこと
たいかこうろう
大厦高楼
大きな建物
だいかついっせい
大喝一声
大きな一声で厳しく叱ること
たいかんきけん
大官貴顕
地位や身分が高く、世間に名が知られている人のこと
たいがんじょうじゅ
大願成就
「大願」は、大きな願い事
たいきせっぽう
対機説法
相手の素質や能力に応じて、それにふさわしい手段で法を説くこと
たいきんせきぎょく
堆金積玉
莫大な富を集めること
たいげつひせい
戴月披星
夜明け前から夜遅くまで精一杯仕事をすること
たいけんこへん
大賢虎変
すぐれた賢者が、時の流れに合わせて、日々自己変革すること
たいげんそうご
大言壮語
出来そうもないことや、自らの実力以上の大きなことを言うこと
たいこうじゃくせつ
大巧若拙
本当に技量のあるものは、かえって不器用に見えるという意味
たいごてってい
大悟徹底
煩悩を捨て、完全な悟りを得て、一切の疑念が無くなること
たいざんあつらん
泰山圧卵
強い者が弱い者を圧倒すること
たいざんのやすき
泰山之安
その山のようにどっしりと安定していて変わらないこと
たいざんふくん
泰山府君
人の生死を司り死者を裁く中国の神
たいしょうかやく
対症下薬
問題点を具体的に確認して、それに対する有効な方策を講じること
たいじんこへん
大人虎変
優れた人物が、時の流れに合わせて日に日に自己変革すること
たいぜんじじゃく
泰然自若
緊迫した状況にあっても常に落ち着いて冷静なこと
だいたくらいくう
大沢礨空
「大沢」は大きな沢、大きな沼地
たいとうごめん
帯刀御免
江戸時代に、町人や百姓など、平民の中で特に功績があり、そのため刀を持つことを特例として許されたこと
だいひょうひまん
大兵肥満
「大兵」は大きく逞ましい身体
たいぼうかんが
体貌閑雅
容姿が落ち着いていて上品な様子
たいぼんぼうてん
戴盆望天
頭に盆を載せたままでは、天を見上げることができないという意味
たいめいていてい
大名鼎鼎
よい評判が世間に広く知られること
たいれいのちかい
帯礪之誓
何があっても絶対に変わることがない固い誓いのこと
たかてこて
高手小手
重罪人を逃亡できないように、手を後ろに回し、首から縄をかけ、肘から手首まで厳重に縛り上げること
たげんすうきゅう
多言数窮
口数が多いと、かえって言葉に行き詰まることが多いと言う意味
たしゅたよう
多種多様
種類や性質や特徴が様々であること
たじょういっぺん
打成一片
他の全てのことを忘れて、一つの事柄に集中すること
たしょうこうごう
多生曠劫
何度も生まれ死にを繰り返す無限に長い時間
だそうきょうだ
打草驚蛇
わざと刺激して反応を引き出し、敵の伏兵や実態を炙り出す策略
たちいふるまい
起居振舞
普段の生活の中での動作のこと
だつぞくちょうぼん
脱俗超凡
世俗を超越し、凡人の域を抜き出ていること
だったいかんこつ
奪胎換骨
詩文の創作法の一つで、昔の人が作った詩文の表現や発想を取り入れ、それに自身の発想を加えて新しいものを…
たつらほだ
達攞歩陀
無量大数を遥かに超える巨大な数
だてめがね
伊達眼鏡
視力の補正や光を遮断するなどの本来の目的ではなく、装身用として身につけるメガネ
たにんぎょうぎ
他人行儀
親しい間柄なのに、他人に対するように、よそよそしく振舞うこと
だふちょうよく
蛇蚹蜩翼
互いに持ちつ持たれつの関係にあること
だらいらま
達頼喇嘛
チベット仏教ゲルク派の最高支配者の称号
たわらものさんひん
俵物三品
煎海鼠 、 干鮑 、 鱶鰭 の三種の海産物のこと
だんいほうしょく
煖衣飽食
不自由のない生活のたとえ
だんいほうしょく
暖衣飽食
暖かい衣服を着て、飽きるほど食べること
だんがいぜっぺき
断崖絶壁
ほとんど垂直に切り立った険しい崖
だんかくぞくふ
断鶴続鳧
理由もなく、どうなるかも考えずに自然に手を加えて害すること
たんかんおり
貪官汚吏
貪欲な高級官僚と汚職をする下級役人
だんがんこくし
弾丸黒痣
非常に狭い土地のたとえ
だんこうじょしょく
男耕女織
男性が畑を耕し、女性が機を織ること
だんこんこよう
断根枯葉
「根を断ち葉を枯らす」と訓読する
たんしょてっけい
丹書鉄契
功労のあった家臣に天子が与えた誓文のこと
たんぜんむきょく
澹然無極
「 澹然 として極まりなし」と訓読する
だんそんじょひ
男尊女卑
男性を重んじ、女性を軽んじる思想
たんぶんこしょう
単文孤証
証拠としてあまり役に立たないもの
たんらんのうれい
探卵之患
足場となる大切な場所を襲撃されることへの恐怖
ちいきげんてい
地域限定
地域の特色を出すため、その地域でしか販売していない商品
ちいくへんちょう
知育偏重
「知育」「徳育」「体育」という教育の三要素のうち、知育のみを重んじること
ちぎしゅんじゅん
遅疑逡巡
いつまでも疑い、決断せずに躊躇うこと
ちぎょろうちょう
池魚籠鳥
「池の中の魚と籠の中の鳥」という意味で、狭い所で飼われている状態
ちくりゅうせんせき
矗立千尺
極めて高く真っ直ぐに立っていること
ちさんちすい
治山治水
山や川などの国土を改修して生活しやすいようにすること
ちしゃのいっしつ
智者一失
どんなに賢い人にでも失敗や誤りはあるということ
ちっきょへいもん
蟄居閉門
窓や扉を閉じて家に籠もり、部屋から出ずに隠れて過ごすこと
ちゅうけんこうけい
中権後勁
参謀がいて戦略を巡らし、後方には強力な軍勢が控えていること
ちゅうげんのしか
中原之鹿
多くの英雄が天子の位を狙って争うこと
ちゅうしんしふつ
抽薪止沸
物事を根本から解決することのたとえ
ちゅうしんのほう
誅心之法
実際に行動を起こしていなくても、心の中に悪意があれば罰を与えること
ちゅうとはんぱ
中途半端
物事が完了していないこと
ちゅうにくちゅうぜい
中肉中背
程よい体格で程よい身長であること
ちゅうびゅうみう
綢繆未雨
しっかりと準備をして、災害が起こる前に防ぐこと
ちゅうりゅうのしちゅう
中流砥柱
苦しく辛い状況でも動じずに節操を守る人のたとえ
ちょうあいいっしん
寵愛一身
多くの人の中から特別に扱われ、一人で愛情を独占すること
ちょういちょうかん
朝衣朝冠
朝廷で働くときに着る正式な服装のこと
ちょうきるいこう
重熙累洽
天子の徳が積み重なっていって、その恩恵が広く行き渡ること
ちょうけんびんらん
朝憲紊乱
政府の転覆など、国家の基本的統治組織を不法に破壊すること
ちょうこりざん
調虎離山
敵を本拠地から誘い出し、味方に有利な地形で戦う策略
ちょうしんぼぎ
朝真暮偽
朝方と夕方とで真実と虚偽が入れ替わるという意味
ちょうせいきゅうし
長生久視
国家や組織が長続きすることを意味する
ちょうせいぼき
朝成暮毀
建物を頻繁に壊したり、作ったりすること
ちょうぜつぎこう
超絶技巧
卓越して高度な技術によるパフォーマンス(主に楽器演奏)を指す
ちょうぜつさんずん
長舌三寸
人前では調子のいいことを言い、陰では舌を出して笑うこと
ちょうせんぼそく
朝穿暮塞
建物を頻繁に壊したり、作ったりすること
ちょうちょうはっし
打打発止
激しい議論を交わすこと
ちょうちょうはっし
丁丁発止
刀などで激しく切り合う音を表す
ちょうびどもく
張眉怒目
眉をつりあげて目を怒らせた、荒々しい形相
ちょうひょうがし
凋氷画脂
苦労するだけで、なんの成果も得られないこと
ちょうようのじょ
長幼之序
年上と年下の間にある、守るべき社会的、道徳的な秩序のこと
ちょうようぼぶん
朝蝿暮蚊
朝には 蝿 が集まり、暮れには蚊が集まるという意味
ちょうようゆうじょ
長幼有序
年長者と年少者との間にある道徳的・社会的な秩序のこと
ちょうらんのき
重卵之危
この上なく危険なことのたとえ
ちょくりつふどう
直立不動
まっすぐに立って微動だにしないこと
ちょとつきゆう
猪突豨勇
猪 のように、あとさきを考えずに突き進む勇気
ちょりつめいもく
佇立瞑目
酷い悲しみのために目を閉じたまま立ち尽くすことを表す
ちょれきのざい
樗櫟之材
役に立たない人や物のたとえ
ちんかだこう
趁火打劫
敵が混乱・危機にあるとき一気に攻めて利を奪う策略
ちんしょうごこう
陳勝呉広
反乱の火ぶたを切る指導者や、物事の先がけとなる人物のこと
ちんちゃくだいたん
沈着大胆
物事に対して動揺することがなく、臆せずに事態に対処すること
ちんもくかげん
沈黙寡言
落ち着いていて言葉数が少なく無口なこと
ついこんきゅうてい
追根究底
物事の本質と真相を徹底的に追求、究明すること
ついほんちくほく
追奔逐北
逃げる者を走って追いかけること
つうかいむひ
痛快無比
他と比べものにならないほど気持ちのよいこと
つうこうえきじ
通功易事
仕事を分担し、物品を互いに流通させて、分業の生産性と成果を高めること
つうれつむひ
痛烈無比
比べるものがないほど、非常に激しいこと
つくもがみ
九十九髪
老女の白髪のこと
つくもがみ
九十九神
長い間使われてきた物や道具に精霊が宿ったもの
つつうらうら
津津浦浦
全国いたるところの港や海岸という意味
ていこうけいがい
程孔傾蓋
古くからの友人のように親しく会話すること
でいしゅかんぎょく
泥首銜玉
頭を地面につけ、玉を口にくわえること
ていしゅかんぱく
亭主関白
家庭の中で夫が妻に支配者のように威張っていること
ていしょうびぎん
低唱微吟
低く小さな声で物静かに歌うこと
ていしんかくこ
鼎新革故
古い習慣や制度などを新しいものに改正すること
でいせんとか
泥船渡河
泥で作った船で川を渡るという意味で、世渡りの危険なことのたとえ
ていそうかんねん
貞操観念
女性が、性的関係について純潔を守ろうという考えのことを幅広く指す表現
ていそうめんせつ
廷諍面折
朝廷の君主の面前で、おじけづくことなく、堂々と相手の非を諫(いさ)める行為
ていはつぜんえ
剃髪染衣
髪を剃り、墨染めの黒い衣を身につけること
てかせあしかせ
手枷足枷
罪人の自由を束縛するために手足にはめた刑具
てきそほくえん
適楚北轅
意志と行動が別の方向を向いていて、互いに反していることのたとえ
てっけんせいさい
鉄拳制裁
げんこつで殴って懲らしめること
でっちぼうこう
丁稚奉公
幼少期から下働きとして勤めること
てっとうてつび
徹頭徹尾
物事や意思や言動などが、最初から最後まで一貫していること
てにをは
弖爾乎波
漢文訓読の際に読み添える動詞活用語尾や助動詞、助詞を符号で示したもの
てまえがって
手前勝手
自分の都合ばかり考えて行動すること
てんえつふきょう
顛越不恭
人としての道を外れて、君主の命令に従わないこと
てんがいかいかく
天涯海角
極めて遠い地の果て
てんがいちかく
天涯地角
二つの土地がきわめて遠く離れていることのたとえ
てんかいちまい
天下一枚
ランダムに30件の四字熟語を表示しています
てんがいひりん
天涯比隣
遠く離れていても、いつも隣にいるような親しい気持ち、または、そういった人間関係を指す
てんかごけん
天下五剣
数ある日本刀の中でも最高傑作と呼ぶのにふさわしい5つの名刀の総称
てんかごめん
天下御免
公然と許されること
てんかそうせい
天下蒼生
同義語:「 天下万民 」「 蒼生万民 」
てんかたいへい
天下泰平
世の中が平和で安定した秩序があること
てんがんしせき
天顔咫尺
天子の側近として仕えること
てんきりげん
天気俚諺
天気・天候・気候などの予測に関する昔からの言い伝えや 諺
てんけんちかく
天懸地隔
天と地のように、その隔たりが非常に大きいこと
でんじきりょく
電磁気力
電気の力と磁気の力の総称
てんじょうさじき
天井桟敷
大きな劇場で、料金が安く、一番後ろの天井に近い客席のこと
てんじょうてんげ
天上天下
天上の世界と地上の世界
てんじょうむきゅう
天壌無窮
天地と共に、いつまでも終わることなく続いていくこと
てんぞうそうまい
天造草昧
天地開闢 のとき、まだ物事に秩序がなく 混沌 としている状態のこと
てんちそうぞう
天地創造
キリスト教の旧約聖書『創世記』における世界の創造のことを指す
でんのうくうかん
電脳空間
コンピュータネットワーク上に構築された仮想的空間
てんぱいるろう
顚沛流浪
つまずき倒れながら、彷徨い歩くこと
てんぷのくに
天府之国
外敵からの攻撃を防ぎやすい地形をしていて、作物がよくできる肥えた土地のこと
てんぽうげんすい
天蓬元帥
天蓬元帥は、『西遊記』に登場する「 猪八戒 」の前世の姿で、天界における高位の官職であった
てんぼくふは
顛撲不破
どうやっても議論で相手を言い負かすことができないこと
てんまげどう
天魔外道
仏教の修行を妨げ、害を与えるもの
てんまはじゅん
天魔波旬
仏教用語で、人の善行を妨げる悪魔のこと
てんもうのろう
天網之漏
天の下す罰から免れること
とうかかしん
燈火可親
秋の夜長は読書に最適だということを表す
どうきしゅと
同帰殊塗
手段や方法など道筋は違っていても、結果や結論は同じところにたどり着くこと
どうきどうぶん
同軌同文
天下が統一されること
とうきょていかく
刀鋸鼎鑊
「刀鋸」は刀と 鋸
とうきりつだん
当機立断
機会を逃さずに、素早く決断すること
どうけしばい
道化芝居
滑稽 な 仕草 や 台詞 で観客を笑わせる芝居
とうけんがけい
陶犬瓦鶏
陶製の焼き物の犬と、瓦で作った鶏のこと
とうけんのきゅう
倒懸之急
状態が非常に切迫していること
とうざいなんぼく
東西南北
東と西と南と北のこと
とうさんりし
桃三李四
物事を成し遂げるには、それ相応に時間が必要であるということ
とうしゅいとん
陶朱猗頓
莫大な財産、または大富豪のこと
どうしんりくりょく
同心戮力
心を合わせて協力すること
どうせいどうめい
同姓同名
姓名が同じ読みで、かつ同じ表記であること
とうせんかろ
冬扇夏鑪
時期が合わず、役に立たないものや、無用な意見や才能のこと
とうちてつじょう
湯池鉄城
「湯池」は熱湯で満たした堀、「鉄城」は鉄の柵に囲まれた城を意味する
どうちゅうぶぎょう
道中奉行
江戸幕府における職名のひとつ
どうどうのじん
堂堂之陣
わずかな乱れもなく整然と隊列を組んでいる陣容のこと
とうぼうかぶん
豆剖瓜分
一つの国が小さく分裂すること
とうぼうだせい
掉棒打星
棒を振り回して夜空の星を打ち落とそうとするように、現実的に不可能なことに無駄な労力を費やすこと
とうほんせいそう
東奔西走
同義語:「 東行西走 」「 東走西奔 」
どうめいいじん
同名異人
名前は同じで違う人であること
どうようちしゅう
桐葉知秋
わずかな前兆や現象から、物事の本質や衰退を察知すること
とうりとうりゃく
党利党略
自分の所属する政党の利益と、そのためにめぐらす策略
とうりょうかんちゅう
偸梁換柱
敵の布陣の強力な部分の相手を他者に押し付け、自軍の相対的立場を優位にする戦略
とうりょうせいし
等量斉視
すべての人を区別することなく、平等に扱うこと
とうろうきせん
蟷螂窺蟬
カマキリがセミを捕まえようと狙っているが、カマキリ自身もスズメに狙われていることに気がついていない状…
とうろのひと
当路之人
重要な地位に座っていて、権力を握っている人
どくざかんねん
独座観念
井伊直弼 が説いた茶道の心得のひとつ
どくしょしょうゆう
読書尚友
本を読んで、昔の賢者を友人とすること
どくしんきぞく
独身貴族
経済的・時間的に余裕がある独身者の気楽な生活を羨む言葉
とくせいじよう
徳性滋養
「徳性」は人が生まれつき持っている道徳的な性質
どくぼくなんし
独木難支
ひとたび崩壊しかかると、一人の力では支えることができないことのたとえ
とくりょうかんだい
徳量寛大
人格が立派で、度量が大きく人に対して寛容なこと
どごうれっしん
土豪劣紳
中華人民共和国成立以前の時代に存在した、官僚や軍閥と結託して農民から搾取をする地主や資産家に対する蔑…
とこくのろく
斗斛之禄
ほんの少しの給料
どざえもん
土左衛門
享保の頃の江戸の力士「 成瀬川土左衛門 」が、色白で相当太っていたため、体の膨れ上がった水死体をふざ…
としくほう
兎死狗烹
利用できるときだけは重用されるが、利用できなくなるとすぐに捨てられるということのたとえ
としゅくうけん
徒手空拳
物事を始める時に、助けとなるものが何一つないこと
とせつだこう
斗折蛇行
川や道などが北斗七星のようにくねくねと折れ曲がっている様子
とたんのくるしみ
塗炭之苦
泥沼にはまり、炭火で焼かれるような、非常に苦しい状況を表す
どちょうけんばつ
弩張剣抜
戦闘が始まる直前のような緊張した状況のこと
とっけんかいきゅう
特権階級
政治的・経済的・社会的に優先権や支配権などの特権をもっている階級
とどうふけん
都道府県
日本の地方公共団体である「都」「道」「府」「県」の総称
とのさましょうばい
殿様商売
売り手が努力せずに、自分達の立場の強さを利用して一方的な販売条件で商売をすること
とほあくはつ
吐哺握髪
熱心にすぐれた人材を探し求めることのたとえ
どほうがかい
土崩瓦解
土や瓦がバラバラに砕け落ちるように、物事が根底から崩れて手の施しようがなくなること
どほうぎょらん
土崩魚爛
国家や物事が内側から壊れてなくなること
とほうとてつ
途方途轍
物事の方法や理屈、道筋のこと
とほそくはつ
吐哺捉髪
熱心にすぐれた人材を探し求めることのたとえ
とまつししょ
塗抹詩書
幼児は大切な詩書でもかまわずに塗り潰してしまうという意味で、子供の悪戯を表す
とんしゅさいはい
頓首再拝
頭を深く下げて丁寧にお辞儀をすること
とんしょうぼだい
頓証菩提
段階的な修行なく速やかに悟りの境地に達すること
ないごうがいじゅう
内剛外柔
外見は穏やかでやさしそうに見えるが、心の中には何事にも左右されない強い意志や信念をもっていること
ないじゅうがいごう
内柔外剛
外見は強く見えるが、本当は気が弱いこと
ないせいかんしょう
内政干渉
他国の政治に介入し、主権を侵害すること
ないそがいしん
内疎外親
内心では嫌っていながら、表面上は親しげにすること
ないてんげてん
内典外典
仏教者の立場から見て、内典は仏教関係の書籍を指し、外典は仏教以外の一般の書籍を指す
ないへいがいせい
内平外成
国内がよく治まっており、外交も特に問題がなく、とても平和な状態のこと
ないゆうがいかん
内憂外患
国内にも国外にも問題や心配事がたくさんあること
なだいかんばん
名題看板
歌舞伎劇場の表看板の一つで、上演狂言の題名を記したもの
なむさんぼう
南無三宝
仏教で尊ぶ「仏・法・僧」の三宝のこと
なんいけいちょう
難易軽重
難しいのか易しいのか、軽いのか重いのか、物事の程度や価値を問う言葉
なんえんほくてつ
南轅北轍
意志と行動が矛盾していることのたとえ
なんけいなんてい
難兄難弟
兄弟二人の力量などがほとんど同じで、優劣の判断が難しいこと
なんこうじんちゅう
軟紅塵中
賑やかな繁華街の様子
なんざんしょうけい
南山捷径
正規の試験などを受けることなく官職につくこと
なんちゅうのなん
難中之難
難しいことの中でも、際立って難しいもの
なんとうなんてつ
難透難徹
「難透」も「難徹」も、やり遂げることが困難であることを意味する
にがびゃくどう
二河白道
仏教用語で、怒りの象徴である南の火の川と、貪欲の象徴である北の水の川の間にある、一筋の白い道のことを…
にくじきさいたい
肉食妻帯
仏教の修行者が肉を食べ、妻を娶ること
にくたんふけい
肉袒負荊
上半身を脱いで裸になり、罪人を罰するための荊の鞭を背負い、自ら罰してほしいと心から謝罪すること
にこうたいりつ
二項対立
論理学の用語のひとつ
にちぼどうえん
日暮道遠
日が暮れてしまったけれど、前途はまだまだ遠いという意味で、目的を達成していないのに年老いてしまったこ…
にとうさんし
二桃三士
策略によって人を陥れ自滅させること
にぶんたんさく
二分探索
ソート済みの配列に対する探索アルゴリズムのひとつ
にまいかんばん
二枚看板
演劇などで中心となる二人の出演者のこと
にゅうわおんじゅん
柔和温順
「柔和」は、優しいこと
にょいほうじゅ
如意宝珠
仏教で、 如意輪観音 、 馬頭観音 、 虚空蔵菩薩 、 地蔵菩薩 などが持つとされる神秘的な宝玉の名…
にょうぼうことば
女房言葉
室町時代初期頃から宮中に仕える女房(女官もしくは女性使用人)が使い始めた隠語的な言葉
にょじつちけん
如実知見
物事の真相を正しく見極めること、事実をあるがままに見ること
にょぜがもん
如是我聞
仏教用語で「私はこのように聞いた」という意味
にんさんばけしち
人三化七
容姿が不細工なこと
にんしきさいがい
認識災害
主に創作プロジェクト『SCP財団』における用語
にんじょうずもう
人情相撲
対戦相手の苦しい事情に同情して、わざと負けること
ぬすびとこんじょう
盗人根性
盗みを働く人に特有の、ずる賢く卑しい性質
ぬすびとじょうご
盗人上戸
甘い物とお酒をどちらも好む人
ねいあくしゅうわい
佞悪醜穢
心が曲がって性質が悪く、醜く汚らわしいこと
ねうしおきうま
寝牛起馬
牛は寝転ぶのを好み、馬は立つのを好む
ねつがんれいてい
熱願冷諦
求めるときには熱心に願い、叶わぬときには冷静に諦めること
ねつれつしゅんげん
熱烈峻厳
情熱を傾け、妥協を許さない厳しさを持つこと
ねんこうじょれつ
年功序列
勤続年数や年齢などを重視して、組織内での役職や賃金を決める人事制度
のうじおわれり
能事畢矣
自分の成すべきことをすべてやり尽くしたという意味
のうしゃのけい
嚢沙之計
漢の将軍「韓信」が行った水攻めのこと
のどもとじあん
喉元思案
心の奥で深く考えたのではない、浅はかな考えのこと
はいかくそひ
廃格沮誹
命令を無視したり、行動を妨害したり、批判すること
はいぐんのしょう
敗軍之将
戦いに負けた大将のこと
はいしゅかいえん
杯酒解怨
お酒を酌み交わして、 怨 みや 蟠 りも水に流すこと
はいしんぼうしょく
廃寝忘食
寝るのを忘れてしまうほど、一つのことに夢中になること
はいせきせいかん
排斥擠陥
悪意をもって人を無実の罪に 陥 れること
はいちゅうだえい
杯中蛇影
疑い心が生じると、つまらないことで神経を悩まし苦しむことのたとえ
ばいとくかんしゅ
買櫝還珠
外見の立派さにとらわれ、真の価値を見失ってしまうことを戒める言葉
はいはんちけん
廃藩置県
明治維新期の明治4年7月14日(1871年8月29日)に、明治政府が行なった行政改革
はいぶつきしゃく
廃仏毀釈
仏教を排斥すること 僧尼など出家者や寺院が受けていた特権を廃することを指す
はおうのほ
覇王之輔
一番力のある者の補佐役のこと
ばかしょうじき
馬鹿正直
嘘偽りを言わないが、度が過ぎてかえって融通がきかないこと
はくいのさいしょう
白衣宰相
地位を持っていないのに、大きな権力を持っている人
はくがくしんもん
博学審問
様々な学問を広く学び、深く細かいことを詳しく問うこと
はくしじゃっこう
薄志弱行
意志が弱く、決断力や実行力に欠けること
はくしてっかい
白紙撤回
それまでの経緯をすべて取り消して、元の状態に戻すこと
はくしゅきか
白手起家
裸一貫から起業して、一代で事業を成功させること
はくちゅうのかん
伯仲之間
能力が拮抗していて、優劣をつけるのが難しいこと
はくへきだんごく
白璧断獄
罪の疑わしいものは許し、功の疑わしいものは賞を与える判決
はくぼめいめい
薄暮冥冥
「薄暮」は夕暮れ、 黄昏時
ばさらおうぎ
婆娑羅扇
室町時代に京都で流行した、華やかな絵柄の扇
はたんひゃくしゅつ
破綻百出
喋れば喋るほどぼろが出ること
はちげんはちがい
八元八愷
心が清く正しくて、徳の高い人のこと
はちだいじごく
八大地獄
仏教で説かれている八つの地獄
ばちばいそく
馬遅枚速
司馬相如は文章を書くことが遅く、枚皐は速かったという故事のこと
はちぶきしゅう
八部鬼衆
仏教において、四天王に仕え仏法を守護する八柱の鬼神
ばっこちょうりょう
跋扈跳梁
悪人などが我が物顔で好き勝手に振舞うこと
はっさくきゅうきゅう
八索九丘
「八索」は八卦のことが書かれているとされる書物
ばつざんがいせい
抜山蓋世
山を引き抜くほどの強大な力と、世を覆い尽くすほどの意気込みがあること
はっしょうしじ
発縦指示
戦闘の指揮をすること
ばっぴょうのいえ
伐氷之家
地位の高い身分の家柄
はっぷんこうき
発憤興起
心を奮い起こして立ち上がること
はっぷんぼうしょく
発憤忘食
食事を忘れるほどに夢中で取り組むこと
はっぽうかくさく
八方画策
計画を実現するために多方面に働きかけること
はとうばんり
波涛万里
海に隔てられた遥か彼方の国のこと
はなさきじあん
鼻先思案
目先のことに捉われた軽率な考えのこと
ばりざんぼう
罵言讒謗
ありとあらゆる悪口を言い、口汚く相手を 罵 ること
ばりょうはくび
馬良白眉
たくさんのものの中で一番すぐれていること
ばんがいせんじゅつ
盤外戦術
囲碁や将棋などのボードゲームにおいて、盤上の本来の戦いとは別に、対戦相手に心理的なプレッシャーを与え…
はんかくいしゅ
反客為主
従属の立場を装って内部に入り込み、徐々に主導権を奪う策略(下剋上)
はんかふざ
半跏趺坐
結跏趺坐 の略式の座法
はんぎゃくえんざ
反逆縁坐
反乱を起こした罪の連座で処罰を受けること
はんげんさいじ
煩言砕辞
「煩言」は 煩 わしい言葉
ばんじばんたん
万事万端
あらゆる物事と、それに関するすべての事柄、すべての手段
ばんじょうのきみ
万乗之君
大国の君主のこと
ばんしょくさいしょう
伴食宰相
高い地位にありながら、それに見合った能力がないこと
ばんしょくだいじん
伴食大臣
持っている地位に見合った能力がないこと
はんしんふずい
半身不随
脳の障害などで、身体の右半身または左半身が 麻痺 して不自由になる症状
はんせいはんすい
半醒半睡
半ば目覚め、半ば眠っているような、意識が 朦朧 としている状態
はんせきほうかん
版籍奉還
明治政府によって江戸時代の政治体制から脱却するために行われた改革
ばんぜんのさく
万全之策
失敗する可能性が少しもない、完璧な策略
ばんばほんとう
万馬奔騰
多くの馬が走ったり跳ねたりするように、勢いが盛んな様子
ばんぶつせいどう
万物斉同
道家の思想家『 荘子 』が唱えた概念
ばんぶつるてん
万物流転
ヘラクレイトスによって提唱された哲学の概念
ばんぷののぞみ
万夫之望
世界の多くの人々に尊敬して慕われること
ばんゆういんりょく
万有引力
質量を持つすべての物体の間に働く引き合う力(引力)のこと
はんらんていちく
汎濫停蓄
深く広い学識を持っていること
ばんりほうよく
万里鵬翼
はるか遠くまで広がる大空や、遠い場所への旅路のたとえ
ひいきへんぱ
贔屓偏頗
自分の気に入った人にだけ、目をかけ世話をすること
ひがいもうそう
被害妄想
精神疾患の症状
ひかつかいぎょく
被褐懐玉
外面は粗末な着物だが、内面は立派な徳を備えていること
びかんいっしゃく
眉間一尺
眉の間が広いこと
ひだいはんそく
肥大蕃息
肥え太って大きくなり活発に増えること
ひっけんしぼく
筆硯紙墨
文房具
ひとみごくう
人身御供
祭式、儀式にあたって生きた人間を神への生贄として捧げること
ひとりずもう
一人相撲
一人で、二人で相撲をとっているような所作をしてみせること
びなんびじょ
美男美女
ランダムに30件の四字熟語を表示しています
ひばけいきゅう
肥馬軽裘
身分が高く財産がある人の服装
ひゃくがいきゅうきょう
百骸九竅
人体を構成する要素のうち、「百骸」は骨を、「九竅」は両眼・両耳・両鼻孔・口・前陰・後陰の九つの穴を意…
ひゃくさいむきゅう
百載無窮
永遠にきわまりなく果てしないこと
ひゃくじゅつせんりょ
百術千慮
先々のことまで深く考えをめぐらせること
ひゃくしょうせんずい
百縦千随
相手にどんなわがままを言われても聞き入れること
ひゃくせいしょうめい
百姓昭明
多くの人々が徳を明らかにして、世の中が平和で和やかなこと
ひゃくせいのり
百世之利
永遠に利益を得続けること
ひゃくせんれんま
百戦錬磨
数々の戦いを繰り返し鍛え上げられていること
ひゃくてんまんてん
百点満点
100点を満点とする採点法
ひゃくにちてんか
百日天下
ナポレオン1世が1815年にエルバ島を脱してパリに入り、帝政を復活してから、ワーテルローの戦いで敗北…
ひゃくにんいっしゅ
百人一首
百人の歌人の和歌を一首ずつ選び集めた歌集
ひゃくねんのぎょう
百年之業
これから後の世に残る素晴らしい仕事のこと
ひゃくねんのへい
百年之柄
将来のことを考えた政治を行い、権力を長く保とうとすること
ひゃくはちぼんのう
百八煩悩
人間の迷いの原因となるすべての欲望のこと
ひゃくみだんす
百味箪笥
漢方医が薬を入れておく、小さい引き出しが数多くある 箪笥
ひゃくりのめい
百里之命
一つの国の政治、運命のこと
ひゃっこふま
百古不磨
ずっと後の世まで滅びずに存在し続けること
ひょういもじ
表意文字
文字の1つ1つが意味を持っているもの
ひょうおんもじ
表音文字
一つ一つの文字が意味をもたず、音のみを表す文字
ひょうかんむひ
剽悍無比
他に比べるものがないほど、極めて素早いうえに荒々しく強いこと
ひょうごもじ
表語文字
音と意味を同時に表す文字
ひょうしつけいかん
剽疾軽悍
動きが素早く、気が荒く、強いこと
ひょうしふうき
熛至風起
迅速に決断を下し、思い切って行動に移すこと
ひょうしょうがかい
氷消瓦解
氷が溶けてなくなるように、また屋根の瓦が次々と崩れていくように、物事が跡形なく消え去っていくこと
ひようしょうし
庇葉傷枝
葉を守って枝を傷つけるという意味から、末端に拘って大切なことを台無しにしてしまうこと
びょうどうのき
廟堂之器
朝廷で政治を行うことができる、すぐれた才能のある人物のこと
ひようばっこ
飛揚跋扈
思うまま横暴に振る舞うこと
ひょうまつのこう
摽末之功
ほんのわずかな功績
ひんけいぼめい
牝鶏牡鳴
雄鶏ではなく雌鶏が時を告げるという意味で、女性が権力を握ることのたとえ
びんしさえん
鬢糸茶烟
若いころ散々遊び尽くした者が、年老いてから淡泊で悠悠自適な生活を送る、その心境を表す
ふうきざいてん
富貴在天
財産や地位などは天の意思で決められたもので、人間の力ではどうにもならないという意味
ふうきふうん
富貴浮雲
富や地位などは、はかないものであるという意味
ふうきりたつ
富貴利達
多くの財産を得て高い地位や官職に就くこと
ふうそうのにん
風霜之任
罪や責任を問いただすことは、厳しく激しい任務ということから、監察官や司法官のこと
ふえんむしゅう
婦怨無終
女性の恨みは終わりがないことを意味する
ふおんじゅかい
不飲酒戒
仏教において在家の信者が守るべきとされる「五戒」のうちの一つ
ふかしぎ
不可思議
不思議なこと、常識では考えられないこと
ふかのせい
夫家之征
定職についていない者に課せられた、中国の周の時代にあった罰金
ふきどくりつ
不羈独立
他から制約や束縛をされること無く、自分の思いに従って自由に活動すること
ふきょうわおん
不協和音
二つ以上の音が同時に出されたとき、全体が調和しないで不快な感じを与える和音
ふくしゃのいましめ
覆車之戒
先人の失敗を学び、今の戒めにすること
ふくつふとう
不屈不撓
苦労や困難があっても決して諦めることがないこと
ぶげいひゃっぱん
武芸百般
ありとあらゆる武芸、武道、武術をまとめていう言葉
ふこうふしょく
不耕不織
生産的な仕事をしないこと
ふこうまいきょ
不遑枚挙
あまりにも数が多くて、全てを数えることができないこと
ふじのげん
附耳之言
隠し事は漏れやすく、あっという間に広まるということ
ふじゃいんかい
不邪婬戒
仏教において在家の信者が守るべきとされる「五戒」のうちの一つ
ふしょうぶしょう
不承不承
気が進まないままに、やむをえず物事を行うこと
ふしょうふめつ
不生不滅
生じることもなく滅びることもないという意味
ふしんのへい
負薪之病
自分の病気を謙遜していう言葉
ふぜいけんゆう
附贅懸疣
必要がなく、迷惑なだけなこと
ふぜいけんゆう
付贅懸疣
コブやイボのように、目障りで余計なもののこと
ふせいじゃくむ
浮生若夢
「浮生は夢の若し」と訓読する
ふせっしょうかい
不殺生戒
仏教において在家の信者が守るべきとされる「五戒」のうちの一つ
ふだらくせん
補陀落山
仏教において 観音菩薩 が住む八角形の聖山
ふだんせっき
不断節季
毎日が節季のつもりで、借金をせずに真面目に商売に励み、地道に生活していれば、将来に困ることはないとい…
ふちふしき
不知不識
気づかないうちに
ふちゅうとうかい
不偸盗戒
仏教において在家の信者が守るべきとされる「五戒」のうちの一つ
ぶつじょうそうぜん
物情騒然
世の中が落ち着かず騒がしいこと
ぶっしんりょうめん
物心両面
物質的な面と精神的な面の両方の側面のこと
ふつのみたま
布都御魂
日本神話で、神武天皇が国土平定の戦をしているとき、天照大神が与えたという霊剣
ぶつぶつこうかん
物物交換
物品と物品を交換すること
ふていしゅうそ
不定愁訴
特定の病気として分類できない、「頭が重い」「イライラする」「疲労感が取れない」「よく眠れない」などの…
ふていちゅうしん
釜底抽薪
敵軍の兵站や大義名分を壊して、敵の活動を抑制し、あわよくば自壊させる戦略
ふていのやから
不逞之輩
勝手気ままに振る舞い、秩序を乱す者
ぶどうじゅうじ
葡萄十字
グルジア正教会のシンボル
ふはいだらく
腐敗堕落
健全な精神が緩み、道徳心を失って品行が悪くなること
ぶびょうじってつ
武廟十哲
唐王朝の粛宗が760年に、周王朝から唐の時代初期までに活躍した名将十人をセレクトし武廟に祀った
ふぶんふもん
不聞不問
何も聞かず、何も問わず、その物事に無関心なこと
ふへいふまん
不平不満
自分の影響力の及ばない範囲の物事が、思い通りにならずに満足できないこと
ふへんだとう
普遍妥当
どんな出来事や条件にも共通して当てはまること
ふもうごかい
不妄語戒
仏教において在家の信者が守るべきとされる『五戒』のうちの一つ
ふようふきゅう
不要不急
必要でもなく、急ぎでもないこと
ふりのふ
夫里之布
夫布と里布という、古代中国の税のこと
ふりゅうもんじ
不立文字
禅宗の用語
ふろうしょとく
不労所得
それを得るために労働する必要がない収入のこと
ふわらいどう
附和雷同
自分の考えなどなく、周りの意見にむやみに同調すること
ぶんかいさん
文化遺産
前代から現代に伝わってきた、後世に残すべきと考えられている文化や文化財
ふんかしゃび
紛華奢靡
「紛華」は飾られて華やかなこと
ぶんげいふっこう
文芸復興
フランス語のルネサンス(Renaissance)の訳語
ふんこつさいしん
粉骨砕身
自分の力を最大限に発揮して、一生懸命に働くこと
ふんしょくけっさん
粉飾決算
企業会計で、会社の財政や経営の実態を 捏造 して報告し決算すること
ぶんじんそうけい
文人相軽
文学者や文化人は自尊心が高く、他の文人を見下す傾向があるということ
ふんぜんざつぜん
紛然雑然
物事がまとまりなく入り乱れていること
ぶんぶひゃっかん
文武百官
行政や司法などに携わる文官と、軍事を任務とする武官を合わせた多くの役人
ぶんぼうのろう
蚊虻之労
価値のない、つまらない技術のこと
ぶんぽうりせき
分崩離析
組織などがバラバラに崩壊すること
ぶんゆうのき
分憂之寄
諸国の政務を行った地方官、国司のこと
へいいほうはつ
弊衣蓬髪
破れた服と乱れた髪
へいかつりゅうちょう
平滑流暢
起伏が緩やかで、何事も滞らずに流れる様子
へいくせいが
並駆斉駕
能力や実力、地位などに差がないこと
へいこうかんかく
平衡感覚
身体の位置や姿勢・動作などの変化を感知する感覚
へいこうばらん
兵荒馬乱
戦争によって世の中が乱され、荒れ果ててしまった状態
へいさばんり
平沙万里
広大な砂漠のこと
へいしゃのかい
兵車之会
武力を用いて開かれる諸侯の会合のこと
へいじょううんてん
平常運転
いつもとまったく変わらない様子や普段どおりの状態であること
べいせんのせい
米泉之精
酒のこと
へんげんしゅつぼつ
変幻出没
自在に姿を変えたり、あちこちに現われたり隠れたりすること
へんげんせきご
片言隻語
ほんの僅かな短い言葉
へんちぞくさん
辺地粟散
辺境にある小さな国のこと
べんぺききんり
鞭辟近裏
人からの励ましを受け、努力して学問や道理の奥深くを理解していくこと
べんぼしし
駢拇枝指
役に立たないもののたとえ
ほうおんしゃとく
報恩謝徳
受けた恩に感謝の気持ちを持つこと
ほうかこうぎん
放歌高吟
周りを気にせずに大声で歌うこと
ぼうがこんとん
忘我混沌
混乱して我を忘れること
ほうがのうま
泛駕之馬
一般的な常識には従わずに別の方法をとる英雄のたとえ
ほうかれんてん
烽火連天
戦いの舞台があらゆる場所に飛び火していくこと
ほうきょういんとう
宝篋印塔
墓塔・供養塔などに使われる仏塔の一種
ほうこうおんち
方向音痴
方向や方角、位置関係に関する感覚の劣る人のこと
ほうしゅうふき
放縦不羈
何にも束縛されずに、自由に振る舞うこと
ぼうしようちょう
暴支膺懲
日中戦争における大日本帝国陸軍のスローガンで、「 暴虐 な 支那 (中国)を懲らしめよ」という意味
ほうしょくだんい
飽食煖衣
不自由のない生活のたとえ
ぼうしょくのたん
望蜀之嘆
人間の欲望は尽きることがないということ
ぼうしんかんし
亡脣寒歯
互いに深い関係で繋がっていて、一方が滅びるともう一方も危険な状態になること
ほうじんしせき
砲刃矢石
「砲」は大砲、「刃」は刀剣、「矢」は弓矢、「石」は弩の矢のことで、戦争を意味する
ほうせいきんげん
方正謹厳
「方正」は行いが正しいこと
ほうせいのし
方正之士
きちんとした正しい行いをする人のこと
ほうせんいんぎょく
抛磚引玉
自分にとっては必要のないものを囮にし、敵をおびき寄せること
ほうぞうかしん
包蔵禍心
ランダムに30件の四字熟語を表示しています
ほうたんしょうしん
放胆小心
文章、主に漢文を作る心得で、始めは恐れずに思い切って表現して、ある程度熟練してからは細かい部分に注意…
ほうちゅうのしん
抱柱之信
約束を守りぬくことのたとえ
ぼうちゅうゆうかん
忙中有閑
どんなに多忙を極める中にあっても、多少の暇はあるものだ、という表現
ほうていえんがい
方底円蓋
四角い器に丸い蓋をするように、食い違って噛み合わないことのたとえ
ほうぼうすいか
蜂房水渦
数多くの家屋が蜂の巣の穴のように隣り合って密集し、水の渦巻きのように見える様子
ほうもうさつげい
逢蒙殺羿
弟子や友人はよく選ぶべきだという教訓
ぼうゆうのもの
忘憂之物
不安を忘れることができるものという意味から、酒の別名
ぼうようこうたん
望洋興嘆
前途が広遠すぎてどうにもできない状況で、自分の力のなさを嘆くこと
ぼうようのたん
亡羊之嘆
進路や方針が多すぎて何を選ぶべきかわからなくなること
ほうらいじゃくすい
蓬莱弱水
遥か遠く離れていることのたとえ
ぼうりとうかん
忙裡偸閑
忙しい中でも、ちょっとした暇な時間を見つけて遊ぶこと
ほかくはくちゅう
保革伯仲
政党などで、保守派と革新派のそれぞれの議員の数がほぼ同じであること
ほくえんてきそ
北轅適楚
意志と行動が別の方向を向いていて、互いに反していることのたとえ
ぼくかじゅうろん
墨家十論
古代中国戦国時代に、墨子によって興った思想家集団を「 墨家 」という
ぼくめいじゅこう
墨名儒行
表向きは 墨家 と言いながら、実際には儒家の行いをしていること
ほごぼうえき
保護貿易
国内産業を保護するため、輸入を制限したり、輸入品に高い関税をかけたりすること
ほしゃしんし
輔車脣歯
一つが駄目になるともう一つも駄目になるような、非常に深い関係のこと
ほしゅたいえい
保守退嬰
昔ながらの習慣や制度に執着して、新しい物事を受け入れないこと
ほっけしちゆ
法華七喩
法華経で説かれる七つのたとえ話のこと
ほよううっさん
保養鬱散
休養をとり、気を晴らすこと
ぼんがいちにょ
梵我一如
インドの哲学書『ウパニシャッド』において、究極の悟りの境地とされる
ほんけほんもと
本家本元
最も正しい系統や血筋の大本のこと
ほんなんしゅほく
奔南狩北
天子が災難に巻き込まれるのを避けて、北や南に逃れること
ぼんのうげどう
煩悩外道
欲望や迷いに捉われて仏教を信じず、仏教以外の邪説を信奉する者
ほんまつてんとう
本末転倒
物事の重要な点と些末な点を取り違えること。
まこそうよう
麻姑搔痒
物事が思い通りにうまくいくこと
まじゅうせんかく
磨揉遷革
教育や指導によって良い方向に導くこと
まじょさいばん
魔女裁判
中世のキリスト教世界で行われた異端排除のための宗教裁判
まにほうでん
摩尼宝殿
仏教用語で、伝説上の宝玉「 摩尼宝珠 ( 如意宝珠 )」で飾られた宮殿
まふさくしん
磨斧作針
「斧を磨いて針を作る」と訓読する
まるしじょ
麻縷糸絮
麻と麻糸と 生糸 と 綿
まろうしれい
磨礱砥礪
知らず知らずのうちに物が磨り減ってしまうこと
まんいんおんれい
満員御礼
もともとは相撲業界で使われていた言葉で、本場所の大相撲興行の際に入場者が座席数の95%に達した場合に…
まんかんぜんせき
満漢全席
中国料理で、山海の珍味を集めた料理を取り揃えた宴会様式
まんじょういっち
満場一致
一人も反対者が出ることなく、その場にいる全ての人たちの意見が一つにまとまること
まんせんさんとう
曼倩三冬
優秀な人物は、短期間で勉強の成果を身に付けることができるという意味
まんてんかかい
瞞天過海
当たり前のように振る舞って敵の警戒を解き、その隙に大胆な行動を遂行する策略
まんるいむし
満塁無視
野球のバッターが、決定的なチャンスであるにも関わらず、満塁ということを全く意識せずに、他の打席と同じ…
みじんこっぱい
微塵粉灰
ランダムに30件の四字熟語を表示しています
みっかてんか
三日天下
国や組織などで権力を握っている期間がきわめて短いこと
みゃくらくつうてつ
脈絡通徹
始めから終わりまで筋道が一貫していること
みょうけいきさく
妙計奇策
他の誰もが想像できないような奇抜で優れた策略のこと
みょうせんじしょう
名詮自性
仏教用語で、名がそのものの性質を言い表していることを意味する
みょうもんりよう
名聞利養
仏教用語で、名声、地位、財産などを得たいと願う欲望のこと
みれんみしゃく
未練未酌
同情したり、相手の事情を理解して対応すること
みんぞくじけつ
民族自決
各民族集団が、自らの意志に基づいて政治組織や政治体制を決定し、他民族や他国家の干渉を認めないとする集…
むえいむそう
無影無踪
行方の知れないこと
むかうきょう
無何有郷
「何もなく果てしなく広々とした場所」という意味で、古代中国の思想家「 荘子 」の説く理想郷
むがくもんもう
無学文盲
無知で、文字を読むことさえできないこと
むがむしん
無我無心
我欲や 邪 な念がない純粋な心
むきえんき
無期延期
期限を定めずに期日を延ばすこと
むけいのだん
無稽之談
でたらめで根拠のない話のこと
むげんならく
無間奈落
仏教の八大地獄のうちの一つ
むこりった
牟呼栗多
仏教用語で時間の単位を表す
むざいがき
無財餓鬼
仏教において、わずかな食物もない亡者のこと
むざいほうめん
無罪放免
無罪であると判明した被疑者が釈放されることを幅広く指す表現
むしこうごう
無始曠劫
いつが始まりなのかわからないほどの遠い過去
むしむへん
無私無偏
個人的な利益などを考えずに公平に行動や判断をすること
むしむよく
無私無欲
自分よりも他人の利益に貢献することを考える姿勢
むじょうじんそく
無常迅速
人の世の移り変わりの非常に速い様子 人の一生は短く、死期が思い掛けず早く訪れることのたとえ
むせいむしゅう
無声無臭
声も聞こえなければ、臭いもないという意味
むだほうべん
無駄方便
役にたっていないように見えるものが、実際は何かの役にたっていることもあること
むだんしゃくよう
無断借用
持ち主の許可を得ずに、勝手に借りて使うこと
むだんてんさい
無断転載
他人の著作物を、その作者の許可を得ずに、別の場所に複製して掲載すること
むちゅうしょうゆう
無中生有
偽装工作をわざと露見させ、相手が油断した所を攻撃する策略
むてかつりゅう
無手勝流
戦わずに、策略によって相手に勝つこと
むなさきさんずん
胸先三寸
心の中のこと
むねんせんばん
無念千万
目的を果たすことができず、 甚 だしく残念なこと
むぼうのふく
無妄之福
考えてもいなかった幸運が突然訪れること
むみむしゅう
無味無臭
味もなければ臭いもしないこと
むみょうせかい
無明世界
仏教用語で、煩悩に満ちた世界を意味する
むりさんだん
無理算段
苦しい状況の中で無理をしてお金を 融通 すること
むりなんだい
無理難題
実現が不可能な要求
むりょうたいすう
無量大数
日本を含む漢字文化圏の数の単位の一つ
めいがんふれい
冥頑不霊
道理がわからず、頑固で思考が鈍いひとのこと
めいざんしょうせん
名山勝川
景色のよい山や川
めいしょきゅうせき
名所旧跡
素晴らしい景色で知られている場所や、歴史的な出来事や建造物などがある場所
めいしょこさつ
名所古刹
旧跡や、由緒のある古い寺のこと
めいせいのさい
命世之才
世に有名な才能のこと
めいそうじょうき
明窓浄几
明るくて綺麗で勉強に集中できる書斎のこと
めいとうにんえい
迷頭認影
些細なことに気を取られて、本当に大切なことを見失うこと
めいもくちょうたん
明目張胆
責任の大きな重要な任務に取り組むとき心構え
めいろんたくせつ
名論卓説
本質を見通しているすぐれた意見のこと
めんせつていそう
面折廷争
君主に対して臆することなく、大胆に 諫 めること
めんもくぜんひ
面目全非
顔の形が別のものに変わってしまうこと
もうげんたしゃ
妄言多謝
自分の独断と偏見で述べた言葉について、その後に深くお詫びすること
もうげんもうちょう
妄言妄聴
根拠のないでたらめな話を、いい加減な気持ちで聴くという意味
もうこふくそう
猛虎伏草
英雄は、世間から隠れていても、それは一時のことで必ず頭角を現し世に出るということ
もうひょうたざい
妄評多罪
見当外れで無遠慮な批評をしたことを、深く謝罪すること
もうもくふそ
網目不疎
ルールや法令が厳密であって、抜け道がない様子を表す
もくぜんしんご
目前心後
舞の心得で、「目は前方を向いているが、心は自分の後ろにおけ」という意味
もくちょうしんしょう
目挑心招
遊女が流し目で客を誘惑する様子のこと
もくめいごしき
目迷五色
鮮やかな色彩に目を奪われて、実態が見えないこと
もじきなか
文字寸半
僅かなお金
ものみゆさん
物見遊山
見物して遊び歩くこと
もろはのつるぎ
両刃之剣
役に立つものでも、使い方を間違えると危険をもたらすことのたとえ
もんぎゅうちば
問牛知馬
直接関係のない話から始めて、相手の隠している情報を巧みに誘導し聞き出すこと
もんこうてんあい
門巷填隘
門前に人が多く集まることで、道が通れなくなるほど狭く塞がってしまうこと
やきんようやく
冶金踊躍
熱し溶かされた金属が跳ね上がる様子
やくさのかばね
八色之姓
684年に天武天皇が再編した「 姓 」の制度のこと
やばんそうまい
野蛮草昧
文化・文明が未発達で、世の中の秩序が乱れている様子
やひこっけい
野卑滑稽
下品で卑しく、常識を外れていて馬鹿馬鹿しい感じがすること
やぶいちくあん
藪井竹庵
「藪医者」を人名のように表現した言葉
やまたいこく
邪馬台国
弥生時代末期から古墳時代初期(およそ3世紀ごろ)の日本に存在したとされる政治連合国家
やまたのおろち
八岐大蛇
日本神話に登場する、八つの頭と八つの尾を持つ巨大な蛇
やまとことば
大和言葉
漢語や外来語が入る前から日本にあった言葉
ゆいいつむに
唯一無二
この世界にただ一つしかないこと
ゆいがどくそん
唯我独尊
釈迦が誕生した時に言ったとされる「天上天下、唯我独尊」を省略した言葉
ゆうがいむえき
有害無益
害があるだけで何の役にも立たないこと
ゆうきゃくしょちゅう
有脚書厨
脚のある書斎という意味で、博学多識の人をいう
ゆうげんじっこう
有言実行
口にしたことは必ず実行すること。有言実行の精神。
ゆうしゃふく
勇者不懼
勇気がある人は恐れないという意味
ゆうしゅうあんこん
幽愁暗恨
誰にも知られることのない深い憂いや恨み
ゆうしゅうかんび
有終完美
物事を最後まで立派にやり遂げること
ゆうしゅうのび
有終之美
物事をやり遂げ、最後に立派な結果を残して終わること
ゆうしんぼつぼつ
雄心勃勃
「雄心」は雄々しい心、勇気
ゆうじんよち
遊刃余地
余裕をもって物事をに取り組むことのたとえ
ゆうずうむげ
融通無礙
何かにこだわることがなく、思考や行動が自由であること
ゆうずうむげ
融通無碍
思考と行動が束縛されずに自由にできること
ゆうせいいでん
優性遺伝
有性生殖の遺伝に関する現象
ゆうそうかっぱつ
勇壮活発
「勇壮」は、勇敢なこと
ゆうびむかん
有備無患
日頃から充分に準備をしておけば、有事の際にも困らないということ
ゆうめいいきょう
幽明異境
死別することの表現
ゆうもうかかん
勇猛果敢
危険や困難を恐れず、強い決断力をもって物事に取り組むこと
ゆうゆうかんかん
悠悠閑閑
ゆったりと落ち着いて心に余裕があること
ゆうゆうじてき
悠悠自適
俗事に煩わされず、自分の思うままに静かに暮らすこと
ゆうれいもじ
幽霊文字
JIS(日本産業規格)文字コードに含まれるものの、典拠(出典や根拠)が不明な文字の総称
ゆがさんみつ
瑜伽三密
修行者が三密行法を行い仏と融和し涅槃の境地に至ること
ゆすらうめ
山桜桃梅
バラ科サクラ属の落葉低木の果樹
よういげんかい
妖異幻怪
この世のものとは思えない怪しいものや、原因不明の不思議な現象
よういばんたん
用意万端
準備が充分に整って、手抜かりが全く無いこと
ようかいへんげ
妖怪変化
人知を超えた不思議な現象や化け物のこと
ようけんのさい
鷹犬之才
猟で使われる鷹(たか)や犬は主の意思に従って働くことから、 手先として使うことで役に立つ才能やその才…
ようげんようこう
庸言庸行
「庸言」は、普段用いる言葉
ようげんわくしゅう
妖言惑衆
根拠が定かでない怪しげな言説で世の人々を惑わすこと
ようこいかん
養虎遺患
敵である者を許してしまい、後に災いを残すことのたとえ
ようじせんれい
幼児洗礼
キリスト教において、幼児に対して行なわれる入信の儀式
ようしつこひ
羊質虎皮
外見は立派だが、内面がそれに伴っていないことのたとえ
ようじんけんご
用心堅固
しっかりと気を配っていて、極めて注意深いこと
ようせいげきだく
揚清激濁
悪を取り除き、善を勧めること
ようせいそうし
養生喪死
生きている者を充分に養い、死んだ者を手厚く弔うこと
ようちょうしゅくじょ
窈窕淑女
「窈窕」は奥ゆかしく上品なこと
ようどうさくせん
陽動作戦
敵の注意をそらすために別の方面でわざと目立った動きをする作戦
ようとうはいび
揺頭擺尾
気に入られるために相手の機嫌をとること
ようとうばほ
羊頭馬脯
看板には羊の頭を売ると掲げておきながら、実際には馬の干し肉を売るという意味で、見せかけだけは立派で、…
よくきんこしょう
欲擒姑縦
あえて敵を逃がして油断させ、追い詰めて捕らえる策略
よくやせんり
沃野千里
土地の肥えた原野が、広々と続いていること
よくようとんざ
抑揚頓挫
音楽、言葉、文章などの調子の上げ下げ、または勢いを急に変化させること
よじょうざんしん
余情残心
茶道の心得のひとつ
よっきゅうふまん
欲求不満
何らかの障害によっての欲求が満たされていない状態にあること
よばふうち
輿馬風馳
速度が並外れて速いことのたとえ
よもやまばなし
四方山話
「 四方山 」は「四方にある山」という意味でも用いられるが、語源は「 四方八方 」「 四面八面 」が…
らいげいきゅうしょく
頼芸求食
芸に頼って生活すること
らいとううんぽん
雷騰雲奔
雷が鳴り響き、雲が急速に流れるという意味で、現れたかと思ったら、すぐに消え去ってしまうことのたとえ
らきせんばこ
羅綺千箱
意味のない贅沢のこと
らりこっぱい
乱離骨灰
粉々になって混沌としている状態
らんぴつらんぶん
乱筆乱文
整っていない、乱れた文字と文章
りがいかんけい
利害関係
同一の物事によって、同じ利益を得たり、同じ損害を被ったり、互いに影響し合う関係
りかかでん
李下瓜田
人から疑われるようなことはしないほうが良いというたとえ
りきゅうしちてつ
利休七哲
日本の茶道の歴史において特に名高い、千利休の高弟のうち七人
りくりょくどうしん
戮力同心
心を合わせて協力すること
りげんぞくご
俚言俗語
世間一般で使われる普段使いの言葉
りごうかいこう
離合開闔
離れることと合うこと
りせいぶみん
理世撫民
うまく世を治め、民衆を 労 わること
りそうけんぴょう
履霜堅氷
前兆を見て災難を避けよという戒め
りそうのいましめ
履霜之戒
大きな災難に遭わないように、少しでも災いの予兆があれば準備する、もしくは避けるべきという戒め
りだいとうきょう
李代桃僵
大局の利益を守るため、小さな損失をあえて受け入れる策略
りめんこうさく
裏面工作
表に出ないところで、目的を達成するために働きかけること
りゅうかんぼうだ
流汗滂沱
体中から汗が盛んに流れ出ている様子
りゅうげさんえ
竜華三会
弥勒菩薩が人々を救済するために行う三回の説法の会座
りゅうげんひご
流言飛語
世の中で言いふらされる根拠のない噂話
りゅうしょうひはい
流觴飛杯
宴会を催して、酒を酌み交わすこと
りゅうほうこうせい
流芳後世
良い評判や名声を後世まで残すこと
りようかち
利用価値
物、情報、人、時間などを活用した際に得られる利益や効果を示す言葉
りょうこうちうん
竜興致雲
聖徳のある天子が立つと、賢明な臣下が現れることのたとえ
りょうこくせんぼう
陵谷遷貿
世の中が非常に激しく変化して、今までとは全く別のものになることのたとえ
りょうせいぐゆう
両性具有
男女の両性を兼ね備えた存在
りょうにゅうせいしゅつ
量入制出
収入を計算して、その後に支出を計上すること
りょうやくくこう
良薬苦口
病気に効く良い薬は、苦くて飲みにくいが効果があるという意味
りょがいせんばん
慮外千万
きわめて意外なこと
りょくりんはくは
緑林白波
泥棒や盗賊の異称
りりょうのたま
驪竜之珠
非常に高い価値を持つ物のたとえ
りんせんたいせい
臨戦態勢
戦いに臨む準備ができている状態
りんみょうじゅうじ
臨命終時
人が死ぬ直前
るいせいどうきょ
累世同居
数世代の子孫が同じ家に同居すること
るいひすいり
類比推理
物事の間に見られる類似点を比較したりして、相互関係や共通点を推測すること
るてんりんね
流転輪廻
生と死を繰り返し際限なく巡り彷徨うこと、仏教における苦しみ
れいがくけいせい
礼楽刑政
古代中国で国家を整え、秩序を維持するための四つの基本の指針
れいがんぼうかん
冷眼傍観
物事の成り行きを、冷ややかな目でただ眺めていること
れいぎんかんすい
冷吟閑酔
ほろ酔いで、さりげなく歌を楽しむ、自由で気楽な暮らしのたとえ
れいこくむざん
冷酷無残
非常に冷たい心で、他人に対して情け容赦なく、無慈悲に振る舞うこと
れいせいいちばん
励声一番
大切な場面で声を張り上げること
れいせいちんちゃく
冷静沈着
何事にも動じずに落ち着いていること
れいちょうねつば
冷嘲熱罵
冷ややかに 嘲 り、激しく非難すること
れいどこうたい
冷土荒堆
ランダムに30件の四字熟語を表示しています
れいにくいっち
霊肉一致
精神と肉体は同じように大切であるというキリスト教の思想
れいはんそくらん
礼煩則乱
儀礼や決まり事も煩雑になりすぎるとかえって上手くいかないということ
れいりしつそ
令狸執鼠
長所や特技を生かして人材を登用するたとえ
れつじつかくかく
烈日赫赫
太陽の光が激しく照りつける様子
れっせいいでん
劣性遺伝
有性生殖の遺伝に関する現象
れっせいばんかい
劣勢挽回
競争相手から遅れている状態から、同列に並ぼうとすること
れんじつれんや
連日連夜
幾日も幾夜も続けて
れんせんれんしょう
連戦連勝
戦う度に勝つこと
れんせんれんぱい
連戦連敗
次々に戦って、そのたびごとに負け続けること
れんたいせきにん
連帯責任
複数の者がある行為について、共同で責任を負うこと
れんぱふけい
廉頗負荊
「廉頗」は中国戦国時代の趙の将軍
ろうきおうしゅう
老気横秋
年老いても気力が充実していること
ろうちょうれんうん
籠鳥恋雲
籠の中の鳥が、大空の雲に恋焦がれるという意味
ろうとうえきそう
老当益壮
老年になっても益々意気盛んであること
ろうにゃくなんにょ
老若男女
老人、若者、男性、女性
ろうぼうせいしゅ
老蚌生珠
老いたドブ貝から真珠が生まれるという意味
ろおうそうらい
露往霜来
時の流れが早いことのたとえ
ろぎょのあやまり
魯魚之謬
「魯」と「魚」の字の形が似ていることから、文字を書き誤ること
ろくしすいしゅ
鹿死誰手
誰が天下はを統一するか、まだ不明な状態のこと
ろくじっかんし
六十干支
十干 と 十二支 を組み合わせた60周期の数詞
ろくどまんぎょう
六度万行
釈迦が説いた6つの善行、六波羅蜜と同義
ろっこんしょうじょう
六根清浄
欲や迷いを断ち切って心身が清らかになることを意味する
ろへんかんだん
炉辺歓談
「炉辺」は暖炉の周りを意味する
ろんこうこうしょう
論功行賞
功績や成果を評価し、それに応じた報酬や褒美を与えること
わさせきしょう
和差積商
和(加法)、差(減法)、積(乗法)、商(除法)の四つの基本的な算数の演算をまとめた言葉
わじふどう
和而不同
他人と協調はするが、自分の考えを失わないこと
わだいふっとう
話題沸騰
ある話題が急激に盛り上がること
わんぱくこぞう
腕白小僧
元気で悪戯が好きな子供
をことてん
乎古止点
漢文の読み方を指示するために、それぞれの漢字の四隅・上下・中央・左右に記述する訓読方法を指示するため…
該当する四字熟語がありません。条件を緩めてください。