きかんのわざわい
鬼瞰之禍
良い出来事には邪魔が入りやすいことのたとえ
意味
良い出来事には邪魔が入りやすいことのたとえ。 または、富み栄えているときに付け上がっていると、周りから妬まれて災いを受けることのたとえ。 「瞰」は隙を狙う、もしくは窺うという意味。 富裕な家に災いを下そうとして、邪鬼が隙を狙っているという意味から。
例文
- 順調に進んでいた事業に、突然の鬼瞰之禍が訪れ、計画は頓挫した。
- 油断していると、鬼瞰之禍に見舞われることもあるので注意が必要だ。
使いどころ
- ビジネス
- 「順調だったプロジェクトに鬼瞰之禍があり、予期せぬ問題が発生しました」と上司に報告する。
- スピーチ
- 「油断すれば鬼瞰之禍に見舞われかねません。常に気を引き締めてまいりましょう」と注意喚起に使う。
- 手紙
- 「順風満帆に見えたことも、鬼瞰之禍に見舞われぬよう、今後も注意深く進めてまいります」と決意を示す。
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