テーマ別索引
動物を含む の四字熟語
動物(馬・犬・鳥など)を含む四字熟語
223件
あいきゅうおくう
愛及屋烏
人を好きになったら、その人に関するどんな細かい欠点やおかしな癖さえも愛しく思えるようになるということ
あいこうへんや
哀鴻遍野
戦いに敗れ彷徨う兵士や、悲痛な声をあげる難民がいたる所にいる様子
あじゃくむせい
鴉雀無声
鴉 や 雀 の鳴き声さえも聞こえない、静まりかえった様子のこと
あそうせいほう
鴉巣生鳳
鴉 の巣に 鳳 が生まれること
あめいせんそう
蛙鳴蝉噪
蛙 や 蝉 がやかましく鳴き騒ぐ様子
あんえいこきゅう
晏嬰狐裘
身分の高い者が質素倹約に務め、職務に励むこと
いこふよく
為虎傅翼
もとから強い力を持っているものが、さらに力をつけること
いちぎゅうめいち
一牛鳴地
牛の鳴き声が聞こえるほどの近さという意味から、極めて近い距離感を示す言葉
いちりゅういっちょ
一竜一猪
努力して学ぶ者と、怠けて学ばない者との間では、極めて大きな賢愚の差ができることのたとえ
いっきんいっかく
一琴一鶴
清廉潔白な役人のこと
いっこのえき
一狐之腋
貴重なもの、大変価値のあるもののたとえ
いっとりゅうもん
一登竜門
権力を持つ人物に認められることによって、急激に世間で評価が高まるという意味である
いばしちし
倚馬七紙
素晴らしい文章を素早く書き上げる能力
いばしんえん
意馬心猿
心が混乱している様子を「暴れ回る馬」や「騒ぎ立てる猿」にたとえた言葉
うえんろぎょ
烏焉魯魚
文字の書き誤りや誤植のことを指す
うごうのしゅう
烏合之衆
カラスの群れのように、規律も統制もない大勢の人の寄り集まり
うちょうしじょう
烏鳥私情
子供が両親に孝行を尽くそうとする気持ち
うとそうそう
烏兎匆匆
歳月が慌しく過ぎていくことのたとえ
うはくばかく
烏白馬角
存在しないこと、または絶対にあり得ないことを意味する
うひとそう
烏飛兎走
あっという間に月日が過ぎていくこと
うよいだ
紆余委蛇
山道や林道が蛇のようにくねくねと曲がりながら、右へ左へとうねり続いている様子
うんさんちょうぼつ
雲散鳥没
そこに存在していた痕跡が完全に消え去る様子を表す言葉
うんじょうりゅうへん
雲蒸竜変
雲が沸き上がり竜がそれに乗って変幻自在な動きをすること
うんちゅうはっかく
雲中白鶴
世俗を超越した、品性の優れた高尚な人物を、雲の中を飛翔する鶴にたとえた表現
えいしょえんせつ
郢書燕説
関連のない物事を無理に辻褄を合わせて、もっともらしく説明すること
えっちょうなんし
越鳥南枝
故郷を懐かしく思う気持ち
えんがんこけい
燕頷虎頸
武勇に秀でた人のたとえ
えんがんことう
燕頷虎頭
武勇に秀でた、勇ましい武者の容姿のたとえ
えんがんだいひ
燕雁代飛
人と人がすれ違いで遠く隔てられているたとえ
えんがんとうひつ
燕頷投筆
一大決心をして志を立てること
えんこうしゅげつ
猿猴取月
自身の力を過信して、欲を出しすぎて身を滅ぼすこと
えんぴぎょやく
鳶飛魚躍
すべての生き物が自然の摂理に従って自由に楽しんでいることのたとえ
えんぴのいきおい
猿臂之勢
軍隊の進退や攻守を自在に変化させることのできる体制のこと
えんぼくきゅうぎょ
縁木求魚
誤った手段では目的を達成できないことのたとえ
おうりけいけい
甕裡醯鶏
見識や経験が極めて狭く、世間知らずな人物のたとえ
おくうのあい
屋烏之愛
溺愛、盲愛のたとえ
かぎゅうかくじょう
蝸牛角上
取るに足らない争い
かぎょのふくしつ
河魚腹疾
内側から腐敗して、国などが崩壊していくこと
かくじゅせんざい
鶴寿千歳
長く生きること
かくめいのし
鶴鳴之士
才能や能力があっても、世のために使われることなく、世間から認められていない賢者のこと
かくよくのかこみ
鶴翼之囲
軍隊の陣形の一つで、左右に長く広がった陣形のこと
かくりつきちょ
鶴立企佇
心から待ち望むこと 鶴のように爪先で立ち、首を伸ばして遠くを見る姿を表している
かけいずいけい
嫁鶏随鶏
妻が夫に従うこと 雌の鶏が雄の鶏に従うという意味
がけいとうけん
瓦鶏陶犬
格好だけが立派で、実際には役に立たないもののこと
かけいやち
家鶏野雉
古いものを嫌って新しいものを好むこと
がこるいく
画虎類狗
絵の才能のない者が虎の絵を描こうとしても犬のようになってしまうという意味
かせいもうこ
苛政猛虎
重税や厳しい刑罰を行う悪い政治は、人を食う虎よりも恐ろしいという意味
がだてんそく
画蛇添足
余計なものを付け足した結果、台無しになってしまうこと
かちょうふうえい
花鳥諷詠
自然とそれにまつわる人事を客観的に詠ずること
かちょうふうげつ
花鳥風月
美しい自然の風景 また、それを題材とした詩歌や絵画など、風流を嗜むこと
かっけいぎゅうとう
割鶏牛刀
ちょっとしたことに、無駄に大きな手段を使って処理すること
かていかくれい
華亭鶴唳
かつての繁栄を懐かしみ、衰退した現状を嘆くこと
からすのしゆう
烏之雌雄
物事の善悪や正誤が非常に区別しにくいこと
がりょうてんせい
画竜点睛
物事の最も大切なポイント
がりょうほうすう
臥竜鳳雛
才能はあっても、機会がないために才能を発揮できない人のこと
かんうんやかく
閑雲野鶴
大空に浮かぶ雲と、野原で遊ぶ野生の鶴を意味する
かんえんろうちょう
檻猿籠鳥
自由を奪われて自分の好きなように生きることが出来ない境遇のたとえ
かんかんしょきゅう
関関雎鳩
鳥の鳴き声と夫婦仲の良い鳥のたとえ
かんぎゅうじゅうとう
汗牛充棟
所有している本が非常に多いこと
かんしょうばくや
干将莫邪
古代中国にあったとされる名剣の名前
かんちゅうずいば
管仲随馬
先人の知恵や経験を尊重することのたとえ
かんばのろう
汗馬之労
物事を成功させるために、苦労しながらあちこち駆け回ること
きかんのわざわい
鬼瞰之禍
良い出来事には邪魔が入りやすいことのたとえ
きこくしゅうしゅう
鬼哭啾啾
成仏できない死者の霊が泣き喚き、その声がいつまでも続くという恐ろしくも悲しい様子
きこのいきおい
騎虎之勢
一度勢いがついてしまうと、途中でやめることが出来ないということ
きしゅつでんにゅう
鬼出電入
目にも止まらない速さで現れたり消えたりすること
ぎしんあんき
疑心暗鬼
何もない暗闇でも鬼がいるかのように見えること
きばほうぎゅう
帰馬放牛
戦争で使った馬や牛を野に帰し放つという意味で、戦争が終わって平和になることのたとえ
きふしんこう
鬼斧神工
人の技術で作られたとは思えない素晴らしい作品のこと
きもうとかく
亀毛兎角
亀に毛がなく、兎に角がないように、この世にあり得ないもの、実在するはずがない物事のたとえ
きゅうえんとうりん
窮猿投林
追い込まれて困難な状況のときは、あれこれ選択している余裕がないことのたとえ
ぎゅうきだしん
牛鬼蛇神
怪しげで不思議な作風や作品のたとえ
きゅうぎゅういちもう
九牛一毛
多くの牛に生えた毛の中の一本という意味で、極めて些細で取るに足りないことのたとえ
きゅうこうのめいかく
九皐鳴鶴
世間から離れて暮らしていても、よい名声が自然と知られること
きゅうざんばしょく
泣斬馬謖
法律や規律を守るために私情を捨てること
ぎゅうしゅうばぼつ
牛溲馬勃
価値のないもの、役に立たないもののたとえ
きゅうちょうにゅうかい
窮鳥入懐
追い詰められて、逃げ場を失った人が助けを求めてくること
ぎゅうとうかっけい
牛刀割鶏
牛を解体するための大きな包丁で鶏を捌くことを意味する
きょうかくさつぎゅう
矯角殺牛
小さな欠点を直そうとして、全体を駄目にしてしまうことのたとえ
ぎょくせんきんと
玉蟾金兎
月の別名
ぎょもうこうり
魚網鴻離
求めるものが得られず、求めていない別のものが得られることのたとえ
ぎょもくえんせき
魚目燕石
本物にそっくりな偽物のこと
ぎょらんどほう
魚爛土崩
国家や物事が内側から壊れてなくなること
きろぼうよう
岐路亡羊
進路や方針が多すぎて何を選ぶべきかわからなくなること
きんうぎょくと
金烏玉兎
または歳月や時間のこと
きんきかんしゅ
金亀換酒
大切な友人をもてなすことのたとえ
きんきじゃくやく
欣喜雀躍
大いに喜んで雀のように小躍りするさま
きんじゅうそうもく
禽獣草木
命がある全てのもののこと
くばのこころ
狗馬之心
犬や馬のように、養ってもらった恩を忘れずに、仕えて恩返しをすること
ぐんけいのいっかく
群鶏一鶴
多くの凡人の中で、極めて優れている一人の人物のこと
ぐんりゅうむしゅ
群竜無首
素晴らしい人材が多くいるのに、統率できる者がいないために、物事がうまく運ばないことのたとえ
げいいんばしょく
鯨飲馬食
無闇にたくさん飲食すること
けいきゅうひば
軽裘肥馬
軽くて上等な皮衣と、肥えた立派な馬のこと
けいぐんいっかく
鶏群一鶴
鶏の群れの中の一羽の鶴という意味
けいこうぎゅうご
鶏口牛後
大きな集団や組織の末端にいて軽んじられるより、たとえ小さくても自分が長となって重んじられるほうがよい…
けいしぎゅうしょう
鶏尸牛従
大きな集団や組織の末端にいるより、小さくてもよいから長となって重んじられるほうが良いということ
けいせいほうおう
景星鳳凰
幸運の前兆とされる星と、聖天子の出現を示す鳳凰のこと
けいひかくはつ
鶏皮鶴髪
年老いて衰えた老人の容姿のたとえ
けいめいくとう
鶏鳴狗盗
古代中国の斉の孟嘗君が秦の昭王に幽閉された時、盗人や鶏の鳴き真似のうまい食客の働きで逃れたという故事…
けいめいのたすけ
鶏鳴之助
妻が夫を影ながら支えること
けんがいろくば
懸崖勒馬
間一髪で危険を回避すること
けんがそうせい
犬牙相制
隣りあう二国が、国境を挟んで互いに牽制しあうこと
けんばいろめい
犬吠驢鳴
くだらない文章や、聞くだけ無駄な話のたとえ
けんばのよわい
犬馬之歯
自分の年齢を謙遜していう言葉
けんばのろう
犬馬之労
他人のために力を尽くすことを 謙遜 していう言葉
げんりんかくえん
彦倫鶴怨
偽善者を批判する言葉
こうかこめい
篝火狐鳴
不可思議なことで民衆を惑わすこと
こうがんあいめい
鴻雁哀鳴
離散してさまよう民が、苦労や窮状を訴えることのたとえ
こうこくのこころざし
鴻鵠之志
非常に大きな目標 また、小人物には大人物の志は理解できないことのたとえ
こうしゃしば
高車駟馬
高位高官の地位にある人が乗る気品のある車のこと
こうとさんくつ
狡兎三窟
身を守るために用心深く様々な策略を用意しておくことのたとえ
こうとりょうく
狡兎良狗
重要な地位につき、大きな功績を上げた人も、状況が変わって必要なくなれば捨てられるということ
こうほうひょうばく
高鳳漂麦
学問に熱心なこと 勉強は周りのことが気にならないくらい一生懸命やりなさいという教え
こうめいがりょう
孔明臥竜
まだ世間に知られていない、素晴らしい才能をもつ人のたとえ
こうもんのかい
鴻門之会
古代中国の漢の劉邦と楚の項羽が鴻門で会談したこと
こうもんのぎょくと
鴻門玉斗
中国の漢の劉邦が、鴻門の会で楚の項羽の家臣である范増に贈った、翡翠でできたひしゃくのこと
こうようがんだん
衡陽雁断
便りがなくなること
こうりょうゆうかい
亢竜有悔
天に昇りつめた竜は、これ以上昇る所が無く、あとは降るしかないので後悔することになるという意味
こうんやかく
孤雲野鶴
世間から離れた隠者のたとえ
こかこい
狐仮虎威
権力や権威のある者の威力を借りて、自分勝手に振る舞うこと
こきゅうこうしゅう
狐裘羔袖
狐の毛皮を使った高級な衣に、子羊の皮で作った安物の袖をつけるという意味で、全体は立派だが細部に問題が…
こぎゅうこば
呼牛呼馬
言いたいように言わせておいて、自分では逆らわないことのたとえ
ごぎゅうぜんげつ
呉牛喘月
必要以上に恐れ、怯えることのたとえ
こぎょかんさく
枯魚銜索
親が生きている間に孝行すべきであるという教え
こくめんちょうけい
鵠面鳥形
飢えと疲労で痩せ細って、衰えている様子
こけいさんしょう
虎渓三笑
あることに夢中になって、他のことを全て忘れてしまうこと
こけつこし
虎穴虎子
虎の住む穴に入る危険を冒さなければ、虎の子を捕まえることはできないという意味
こししゅきゅう
狐死首丘
生まれ育った故郷を忘れないこと
こしたんたん
虎視眈眈
虎が鋭い目つきで獲物を睨んでいる様子
こしょうふうしょう
虎嘯風生
優れたな才能や技能を持つ人が機会を得て活躍すること
こちょうのゆめ
胡蝶之夢
自分とものとの区別がなくなって、全てのものが一つのものとする万物一体の境地のこと
こてつふぎょ
涸轍鮒魚
水がなくなった 轍 にいる 鮒
こばほくふう
胡馬北風
故郷を懐かしく思う気持ち
こびしゅんぴょう
虎尾春氷
虎の尻尾を踏んだり、春に池や湖に張った氷の上を歩くように、極めて危険な状況を表す
こぼくりょうぎん
枯木竜吟
衰えたものが勢いを取り戻すことのたとえ
さいおうしつば
塞翁失馬
人生の幸福と不幸は定まりがなく、予測することができない
さいほうずいあ
彩鳳随鴉
女性が身分の劣る男性に嫁に行かされること
さんにんせいこ
三人成虎
実際には有り得ないことでも、多くの人から同じことを聞くと事実として信じてしまうこと
しぎょしかん
史魚屍諫
史魚が自らの死体を使い主君をいさめたという中国の故事
しこさんでん
市虎三伝
真実ではないことでも、多くの人が言えばいつの間にか真実として広まるということのたとえ
しししんちゅう
獅子身中
仏の弟子なのに仏教に害を与える者
ししはくと
獅子搏兎
簡単なことでも手を抜かず全力を尽くすこと
ししふんじん
獅子奮迅
奮い立って猛烈な勢いで活動すること
しちょうべつり
四鳥別離
巣立つ四羽の雛鳥を見送るとき、親鳥が悲しい声で鳴くという故事が由来
しぼくとごう
子墨兎毫
詩を作る人のこと
しもくこふん
鴟目虎吻
どちらも残忍で凶暴な人相のたとえ
しゃえんしゅうこう
社燕秋鴻
出合って間もない間に分かれること
じゃくそうきゅうきょ
鵲巣鳩居
他人の地位や成功を横取りすること
じゃくそうきゅうせん
鵲巣鳩占
他人の地位や成功を横取りすること
しゃしょうせんば
射将先馬
目的を果たしたり、何かを手に入れたりするためには、その周囲から手をつけるべきだという教訓
しゃすいばりょう
車水馬竜
車や馬などの乗り物の往来がとてもにぎやかな様子
じゅうばこうそう
戎馬倥偬
戦場で慌しく走り回り、忙しく軍務を行うこと
しゅしゅたいと
守株待兎
古い習慣を固守して時代に合った対応をしないことや、少しも進歩しないこと
じょうざんのだせい
常山蛇勢
隙が無いことのたとえ
しょじょだっと
処女脱兎
孫子兵法の一つ 始めは若い女性のように弱々しく見せておき、相手が油断したときに、兎のように素早い動き…
しょっけんはいじつ
蜀犬吠日
無知だと、当たり前のことにも疑いを抱いてしまうこと
しろくいば
指鹿為馬
間違いを認めず、強引に押し通すこと
しんえんいば
心猿意馬
煩悩や情欲などの欲望に、心を乱されて落ち着かないこと
しんしゅつきぼつ
神出鬼没
不意に現れたり姿を隠したりして、容易に居所がわからないこと
しんらばんしょう
森羅万象
宇宙に存在するすべての事物とすべての現象
すんばとうじん
寸馬豆人
遠くに小さく見える人と馬
せいしゅかくりん
西狩獲麟
文章を書くことを止めること
せいていのあ
井底之蛙
自分の知っているごくわずかな範囲だけで物事を判断してしまい、広い世界の本当の様子を知らないこと
せんそうあめい
蝉噪蛙鳴
うるさいだけで役に立たない議論や、余計な表現が多い稚拙な文章のこと
ぜんろうこうこ
前狼後虎
災難などの辛いことが次から次へと起こること
そうじんふぎょ
甑塵釜魚
とても貧しいことのたとえ
そうもくきんじゅう
草木禽獣
命がある全てのもののこと
たいけんこへん
大賢虎変
すぐれた賢者が、時の流れに合わせて、日々自己変革すること
たきぼうよう
多岐亡羊
分かれ道が多いため逃げた羊を見失うように、方針が多すぎて選択に戸惑うことのたとえ
だんかくぞくふ
断鶴続鳧
理由もなく、どうなるかも考えずに自然に手を加えて害すること
ちくばのとも
竹馬之友
子供のころからの親友や幼馴染のこと
ちゅうげんのしか
中原之鹿
多くの英雄が天子の位を狙って争うこと
ちょうけいうかい
長頸烏喙
頸(くび)が長く、口がとがっている顔立ち
ちょうめんこくけい
鳥面鵠形
飢えのせいで、非常に痩せている様子
ちょうようぼぶん
朝蠅暮蚊
度量の狭く、くだらない人が集まってきて鬱陶しいこと
でんかんはろう
伝観播弄
たくさんの人が次々に手にとっていじくること
とうけんがけい
陶犬瓦鶏
陶製の焼き物の犬と、瓦で作った鶏のこと
とかくきもう
兎角亀毛
この世界に存在するはずのないもののたとえ
ときえんばく
兎葵燕麦
名前と実体が伴っていないこと
としくほう
兎死狗烹
利用できるときだけは重用されるが、利用できなくなるとすぐに捨てられるということのたとえ
とそううひ
兎走烏飛
あっという間に月日が過ぎていくこと
どほうぎょらん
土崩魚爛
国家や物事が内側から壊れてなくなること
とようのし
屠羊之肆
自分の身の程に相応しい仕事のたとえ
どんぎゅうのき
呑牛之気
やる気に満ち溢れていること
どんしゅうのうお
呑舟之魚
人並み外れた才能がある人、大人物のたとえ
どんぱのうお
呑波之魚
人並み外れた才能がある人、大人物のたとえ
なんせんほくば
南船北馬
国中を忙しく飛び回って旅をすることのたとえ
ばかいんぎん
馬鹿慇懃
必要以上に礼儀正しくて丁寧なこと
ばかかほう
馬鹿果報
思ってもいないことで大きな幸運が手に入ること
はくりょうぎょふく
白竜魚服
身分の高い人が気付かれないように出掛けて、不幸な出来事にあうこと
はくりょうはくうん
白竜白雲
古代中国で使われていた、裁判官の別名
ばじとうふう
馬耳東風
人の意見や忠告を全く聞き流し、何も感じないこと。
ばちばいそく
馬遅枚速
司馬相如は文章を書くことが遅く、枚皐は速かったという故事のこと
ばりょうはくび
馬良白眉
たくさんのものの中で一番すぐれていること
ばんりほうてい
万里鵬程
非常に遠い道のりのたとえ
ばんりほうよく
万里鵬翼
はるか遠くまで広がる大空や、遠い場所への旅路のたとえ
ひばけいきゅう
肥馬軽裘
身分が高く財産がある人の服装
ひゃっきやこう
百鬼夜行
罪人や悪人が好き勝手に振る舞い、悪事を働くこと
ひょうしつけいかん
剽疾軽悍
動きが素早く、気が荒く、強いこと
ひんけいのしん
牝鶏之晨
女性が強い権力を持って、勢力を振るうこと
ふうぎょのわざわい
風魚之災
海上で受ける嵐などの災難のこと
ふうせいかくれい
風声鶴唳
わずかな物音にも怯えるという意味
ふうんきょうりょう
浮雲驚竜
筆に勢いがあり、のびのびとしていること
ぶばのわざわい
舞馬之災
火事のこと
へいさらくがん
平沙落雁
干潟に降り立つ雁の群れのこと
へきがんこうもう
碧眼紅毛
西洋人のこと
ほうおうがんしょ
鳳凰銜書
天子の使者が命令の書かれた文書を持ってくること
ほうおうらいぎ
鳳凰来儀
世の中が平和であることのたとえ
ほうがのうま
泛駕之馬
一般的な常識には従わずに別の方法をとる英雄のたとえ
ぼうこひょうが
暴虎馮河
虎に素手で立ち向かったり、黄河を徒歩で渡るような無謀なこと
ぼうようのたん
亡羊之嘆
進路や方針が多すぎて何を選ぶべきかわからなくなること
もんぜんじゃくら
門前雀羅
人の気配がないため、門の前に網を張って 雀 を捕まえることができるほど寂れている様子
ようけんのさい
鷹犬之才
猟で使われる鷹(たか)や犬は主の意思に従って働くことから、 手先として使うことで役に立つ才能やその才…
ようとうくにく
羊頭狗肉
店の前には羊の頭を掲げ、羊の肉を売ると見せかけて、実際には犬の肉を売っていること
よばふうち
輿馬風馳
速度が並外れて速いことのたとえ
りゅうじょうこはく
竜攘虎搏
互角の力を持った者同士が激しく戦うこと
りゅうとうだび
竜頭蛇尾
初めは立派だが、終わりになると衰えてしまうこと
りょうくほうすう
竜駒鳳雛
すぐれた才能を持っている賢い少年のこと
りょうこうちうん
竜興致雲
聖徳のある天子が立つと、賢明な臣下が現れることのたとえ
りょうこそうはく
竜虎相搏
強い者同士が激しい戦いをすること
りょうしゅうげきしゅ
竜舟鷁首
天子や貴族などの地位の高い人が乗る船
りょうどうほうけい
竜瞳鳳頸
非常に身分が高く、気品のある人の容貌のこと
ろぎょのあやまり
魯魚之謬
「魯」と「魚」の字の形が似ていることから、文字を書き誤ること
該当する四字熟語がありません。条件を緩めてください。