りゅうとうだび

竜頭蛇尾

初めは立派だが、終わりになると衰えてしまうこと

意味

初めは立派だが、終わりになると衰えてしまうこと。 頭は竜のように立派なのに、尾は蛇のように細く、前と後との釣り合いが取れていないこと。

語源・出典

『景徳伝灯録』

例文

  • 志薄く行い弱くして、竜頭蛇尾に終わりたること、わが身ながら腑甲斐なくて、口惜しさの限り知られず[ 福田英子 *妾の半生涯|1904]

使いどころ

ビジネス
企画が途中で失速した際に「当初の計画は壮大でしたが、結果的に竜頭蛇尾に終わってしまい反省しています」と報告する。
スピーチ
選挙活動などで、期待された候補者が終盤に失速した状況を「応援演説も空しく、竜頭蛇尾に終わってしまった」と嘆く際に使う。
手紙
目標達成できなかったことを詫びる際に「期待に沿えず、竜頭蛇尾となってしまいましたことをお詫び申し上げます」と伝える。

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