ようとうくにく
羊頭狗肉
店の前には羊の頭を掲げ、羊の肉を売ると見せかけて、実際には犬の肉を売っていること
意味
店の前には羊の頭を掲げ、羊の肉を売ると見せかけて、実際には犬の肉を売っていること。 転じて、外見と内実とに大きな差があることのたとえ。
語源・出典
『無門関』
例文
- 羊頭狗肉を逆に 木綿 の表に絹の裏をつけ、その絹もなるべく光らないでなるべく悪い物に見せる必要があった[ 矢田挿雲 * 江戸 から東京へ|1921]
使いどころ
- ビジネス
- 顧客への説明で、品質の悪い商品を高級品と偽って販売する行為を「羊頭狗肉」と非難する。
- スピーチ
- 社会風刺の講演で、見かけと実態がかけ離れた状況を「羊頭狗肉」と例え、本質を見抜く大切さを説く。
- 手紙
- 手紙で、期待していた内容と異なっていた場合に、「羊頭狗肉」のようだと残念な気持ちを伝える。
関連クイズ
「羊頭狗肉」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。
使われている漢字から探す
関連する四字熟語
他の四字熟語を探す