えんがんことう

燕頷虎頭

武勇に秀でた、勇ましい武者の容姿のたとえ

意味

武勇に秀でた、勇ましい武者の容姿のたとえ。 または、遠い国の諸侯となる人の容姿のたとえ。 燕のような顎と、虎のような頭のことで、武勇に秀でた人物の骨相をいう。 中国の後漢の班超は筆書の仕事をしていたが、武功を上げたいと占い師に聞くと、遠い地域で諸侯になる人相だと言われ、万里の長城の外で武功を上げ、定遠侯に封じられたという故事から。

例文

  • その武将は燕頷虎頭の風貌で、見る者を圧倒した。
  • 彼は燕頷虎頭の勇ましさで、数々の戦を勝利に導いた。

使いどころ

ビジネス
新人は燕頷虎頭の気迫で、果敢に難題に挑戦してほしい。
スピーチ
壇上の〇〇氏は、まさに燕頷虎頭の風貌。その勇姿は我々に勇気を与えてくれます。
手紙
長年の鍛錬により、燕頷虎頭のごとき風格を身につけられましたこと、お祝い申し上げます。

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