こうもんのかい

鴻門之会

古代中国の漢の劉邦と楚の項羽が鴻門で会談したこと

意味

古代中国の漢の劉邦と楚の項羽が鴻門で会談したこと。 この会談で項羽は劉邦を殺そうとしたが、劉邦の家臣が見破って劉邦は逃げ延びた。 その後、項羽は劉邦に敗北して自決したという故事から。

例文

  • その会議は、鴻門之会のように、緊張感に満ちたものとなった。
  • 今回の交渉は、鴻門之会のような危険な駆け引きの様相を呈していた。

使いどころ

ビジネス
会議で、対立する部署間の交渉が緊迫している様子を「まるで鴻門之会のような雰囲気だ」と例える。
スピーチ
講演で、歴史上の危険な会談に触れる際に「鴻門之会は、油断すれば命取りになる状況を示しています」と解説する。
手紙
手紙で、緊張感のある会談の結果を報告する際に「今回の交渉は鴻門之会のごとく、予断を許さないものでした」と述べる。

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