テーマ別索引
スピーチ の四字熟語
スピーチ・挨拶で映える四字熟語
757件
あいあいふぼ
哀哀父母
自分を生んで苦労を重ねてくれた父母の死を悼み、その恩に報いることができず哀しむこと
あいえんきえん
合縁奇縁
本来は仏教用語で「奇妙な巡り合わせの縁」を意味する
あいきゅうおくう
愛及屋烏
人を好きになったら、その人に関するどんな細かい欠点やおかしな癖さえも愛しく思えるようになるということ
あいげつてっとう
愛月撤灯
特定の事物に対する愛情が激しいこと
あいしゅうぜんちゃく
愛執染着
男女の愛欲の執着
あいたぞうせい
愛多憎生
人から受ける愛情も度を過ぎると、憎しみや妬みを招き、身の破滅のもとになる
あいべつりく
愛別離苦
仏教用語で、「四苦八苦」のうちの1つ
あいようように
愛楊葉児
物事の本質を探究しないこと 浅はかな考えを戒める言葉
あくはつとほ
握髪吐哺
髪を洗っている最中でも、食事をしている途中でも、それを中断して来訪者に会うこと
あくふはか
悪婦破家
夫を大切にしない悪妻は、家族の不仲の原因になって、家庭を崩壊させるという意味
あそうせいほう
鴉巣生鳳
鴉 の巣に 鳳 が生まれること
あまぐりひがき
雨栗日柿
雨の多い年は栗がよく実り、日照りの多い年は柿がよく実るという現象
あんこうそえい
暗香疎影
静かで控えめな美しさや、控えめに漂う香りとその影の表現
あんこくじだい
暗黒時代
歴史上のある一定の期間、戦争、疫病、政治情勢の不安などが原因で、社会が乱れ、文化の発展が停滞した時代
あんしこうせつ
晏子高節
脅迫や暴力に屈しない気高い志を意味する
あんそうしゅうは
暗送秋波
表ではうまく立ち回り、陰で悪だくみをすること
あんたんめいもう
暗澹冥濛
周囲が薄暗くてはっきりせず、先が見えない様子
いきそそう
意気沮喪
意気込みがくじけて、やる気や元気がなくなること
いきとうごう
意気投合
たがいの気持ちや考えなどがぴったりと合うこと
いきんかんきょう
衣錦還郷
立身出世して生まれ故郷へ帰ること
いきんしょうけい
衣錦尚絅
優れた才能や徳をひけらかさず、謙虚に振る舞うこと
いきんのえい
衣錦之栄
成功を遂げて出世して、豪華な衣服を着て帰郷すること
いくいくせいせい
郁郁青青
草木が青々と茂り、芳しい香りを漂わせている美しい様子
いくひたるひ
生日足日
活気に満ちた縁起の良い日のこと
いしべきんきち
石部金吉
融通のきかない人のたとえ
いしゅうやこう
衣繍夜行
出世をして名誉を得ても、生まれ育った故郷に戻らなければ、その功績が周囲に知られないこと
いしゅたくいつ
意趣卓逸
考え方や趣向が他の人と違い、抜きん出て優れていることを意味する
いしょくどうげん
医食同源
日々の食事に気をつけることが、健康維持や病気予防の基本であるということ
いしんじゅんり
以身殉利
つまらない人間は、自分の利益や欲望のために生きるということ
いしんでんしん
以心伝心
言葉を使わなくても、お互いの心が通じ合い、理解し合うこと
いたいどうしん
異体同心
それぞれ異なる身体でも、心はお互いに一致していて、強く結ばれていること
いちえいいちらく
一栄一落
繁栄と衰退の繰り返し
いちげいいちのう
一芸一能
一つの技芸や才能のこと
いちごいちえ
一期一会
一生に一度きりの大切な出会いや機会。
いちじめいりゅう
一時名流
その時代や時期に名を知られ、優れた能力を持つ人を指す
いちじょうしゅんむ
一場春夢
春の夜の夢が儚く短いことから転じて、人生や栄華の一時的な儚さを表す比喩として使われる言葉である
いちぞくろうとう
一族郎党
血縁のある同族と家来たち
いちだんのわき
一団和気
和 やかな雰囲気 または親しみやすい態度のこと
いちぼうせんけい
一望千頃
一目で遥か彼方まで見渡すことができること
いちみととう
一味徒党
同じ目的を果たすために集まった仲間
いちやこじき
一夜乞食
金持ちが急に没落して貧乏になること
いちやだいじん
一夜大尽
たとえば、くじに当たったり、突然の成功や遺産相続などで一夜にして地位や財産を手にするような状況を指す
いちゅうのひと
意中之人
心の中で密かにに想いを寄せている人
いちょうもみじ
銀杏黄葉
銀杏 の葉が黄色に色づくこと
いちようらいふく
一陽来復
冬が終わり春が来ること
いっかけんぞく
一家眷属
家族と親族、血縁者のこと
いっかだんらん
一家団欒
家族が集まり、仲良く楽しい時間を過ごすこと
いっきいちゆう
一喜一憂
物事の良い結果や悪い結果に対して、喜んだり悲しんだりすること
いっきとうせん
一騎当千
一騎で千人に匹敵する力を持つこと
いっきんいっかく
一琴一鶴
清廉潔白な役人のこと
いっくんいちゆう
一薫一蕕
香草と臭草とを一緒にすると、良い香りは消されて悪臭が残ってしまうことを意味する
いっこけいせい
一顧傾城
絶世の美女のたとえ 美女が一度ちらりと振り返るだけで、町中の男たちが夢中になり、君主までもがそれに惑…
いっしゅいっぺい
一種一瓶
簡素な宴会のこと
いっしょうさんたん
一倡三歎
優れた詩文を褒め称えていう言葉
いっしょうせんきん
一笑千金
美しい女性が一度微笑むことが、千金の価値があるほど素晴らしい、という意味
いっしんどうたい
一心同体
複数の人間がまるで一つの心と一つの体を持っているかのように強く結びつくこと
いっすいのゆめ
一炊之夢
人の世界での繁栄は儚いということのたとえ
いっせいのゆう
一世之雄
その時代で一番すぐれた英雄
いっせいふうび
一世風靡
ある時代において圧倒的な人気や影響力を持ち、多くの人々を魅了し流行を生み出すこと
いっちだんけつ
一致団結
多くの人々が一つの目的に向かって心を合わせ、協力して事を行うこと
いっちょういったん
一長一短
長所もあれば短所もあるということ
いっぺんひょうしん
一片氷心
清らかに澄んだ美しい心のこと
いとうひつずい
意到筆随
詩文などを作るとき、心のまま自然に筆が進むこと
いとくほうえん
以徳報怨
かつては敵であったり、怨みを抱いた者に対しても、愛情を持って接すること
いとんのとみ
猗頓之富
莫大 な財産のたとえ 猗頓は塩の販売を独占し、その利益によって莫大な資産を築いた
いびちんたい
萎靡沈滞
次第に勢いが弱くなっていくこと
いひんぎょほ
渭浜漁父
古代中国で「 太公望 」と呼ばれ、活躍していた 呂尚 のこと
いふうざんこう
遺風残香
過去の聖人や偉人の優れた風俗の 名残
いもんのぼう
倚門之望
子の帰りを待ちわびている親の心境
いわとけいき
岩戸景気
昭和33年(1958年)7月から、昭和36年(1961年)12月まで、42か月間続いた高度経済成長時…
いんねんせいき
因縁生起
仏教において、真理を表す言葉
いんぶんいんぶ
允文允武
武道と学芸が共に優れていること
うけしちねん
有卦七年
幸運の年回りが続くこと
うこうこうもん
于公高門
人知れず善行を積んだ者の子孫が繁栄することのたとえ
うちこうさい
有智高才
生まれつき頭の働きがよく知識も優秀なこと、またはそのような人
うちょうてんがい
有頂天外
仏教で「有頂天」は三界の最上位の天のこと
うひとそう
烏飛兎走
あっという間に月日が過ぎていくこと
うほしゅんすう
禹歩舜趨
見た目を真似しているだけで中身が伴っていないこと
うんがいそうてん
雲外蒼天
雨雲の上には青空があるという意味
うんしんげっせい
雲心月性
無私無欲のたとえ
うんちゅうはっかく
雲中白鶴
世俗を超越した、品性の優れた高尚な人物を、雲の中を飛翔する鶴にたとえた表現
うんぷてんぷ
運否天賦
人の幸運や不運は天によって定められ、与えられるものだということ
えいえいいっすい
盈盈一水
愛する人に会えない苦しみを意味する
えいかいこうれい
栄諧伉儷
仲が良い円満な夫婦のこと
えいかしゅうえい
栄華秀英
草木の花や実のありさまから、物事の栄枯盛衰を表す
えいかはつがい
英華発外
内面にある優れた精神や美しさが表面に現れ出ること
えいこせいすい
栄枯盛衰
栄えることと衰えること
えいすいいんし
潁水隠士
地位や名誉、身分にとらわれることなく、気高く生きる人物を表す
えいせつのさい
詠雪之才
文才がある女性のこと
えいめいかったつ
英明闊達
優れた才能と知恵を持ち、小さな物事に執着しない大らかな性格
えいゆうごうけつ
英雄豪傑
知力だけでなく、体力や武力にも優れ、総合的に卓越した人物を指す
えいようえいが
栄耀栄華
富や権力があり贅沢を尽くすこと
えしゃじょうり
会者定離
命あるものは必ず死に、出会った者は必ず別れる運命にあるという意味
えびすがお
恵比須顔
七福神の一柱「恵比須神」の像ように目を細めて嬉しそうに笑っている顔つき
えんおうのちぎり
鴛鴦之契
仲睦まじい夫婦の絆の形容
えんかこしつ
煙霞痼疾
自然を愛する気持ちが非常に強いことを、長く治らない持病にたとえた言葉
えんげんふし
艶言浮詞
相手の機嫌をとる言葉
えんじゃくそうが
燕雀相賀
新居の施工が終えたことを祝う言葉
えんてんがび
宛転蛾眉
美人の眉のたとえ 古代中国では蛾の触覚のような形の眉が美人の条件とされた
えんねんてんじゅ
延年転寿
仏教用語で、長寿を祈願し祝福する言葉
えんぼくきゅうぎょ
縁木求魚
誤った手段では目的を達成できないことのたとえ
えんもくとじ
鳶目兎耳
よく見える目と、よく聞こえる耳
えんりょうのきし
延陵季子
中国の春秋時代の呉の季札のこと
えんりょえしゃく
遠慮会釈
相手を思いやり、慎ましく控えめにすること
えんりょきんゆう
遠慮近憂
遠い将来のことまで考えをめぐらせておかないと、必ず身近なところに心配ごとが起こるということ
おうこうしょうしょう
王侯将相
身分や地位の高い人々を指す
おうこらいこん
往古来今
昔から今まで、さらに今から未来へと続くこと
おうごんじだい
黄金時代
文化や文明、個人、組織、国家などが最も栄えて最盛期にあった時期のこと
おうごんぶんかつ
黄金分割
一つの線分や面を最も美しいとされる比率で分ける方法のことである
おうじょうそかい
往生素懐
現世を離れ、極楽浄土で生まれ変わることを望んでいる日ごろからの心の願いや希望のことを指す
おうなんおうし
横難横死
思いがけず災難に遭い、不本意な死に方をすることを意味する
おうばいとうり
桜梅桃李
桜 、 梅 、 桃 、 李 のこと
おうばんぶるまい
椀飯振舞
盛大なごちそうのことや物を与えたりご馳走したりすること
おうもんれいじん
王門伶人
王侯貴族の門に仕えて芸を披露する伶人(音楽家)を指す言葉であるが、転じて、権力者や裕福な者に取り入り…
おうようろらく
王楊盧駱
古代中国、唐の時代の初期に活躍した四人の名前の頭文字をとって並べた語
おおぶろしき
大風呂敷
実現不可能な大げさなことを言ったり、誇張した約束をすることを意味する
おかめはちもく
岡目八目
当事者よりも、傍観者のほうが物事の情勢を正確に判断できることのたとえ
おくりょうらくげつ
屋梁落月
親しい人への切実な思いやりや心配を表す詩的な表現である
おめいへんじょう
汚名返上
以前に受けた悪い評判や不名誉を、優れた働きや成果を示すことで取り除くことを指す
おんじゅうとんこう
温柔敦厚
性格や態度が穏やかで優しく、誠実で真面目な様子
おんぞうえく
怨憎会苦
自分が怨みや憎しみを抱いている相手であっても、避けられずに会わなければならないという苦しみのこと
おんたくこうだい
恩沢洪大
注がれる愛や慈しみが極めて大きいこと
おんりょうとっこう
温良篤厚
優しく穏やかで、思いやりがあること
かいいきこう
瑰意琦行
思考や行動が普通の人と異なっていて、抜きんでて優れていること
かいいすいしょく
解衣推食
困っている人に対して自分の衣服を脱いで与え、食べ物を勧めるほどに親切で思いやりのある行為を指す
かいうんけんじつ
開雲見日
日の光を遮る雲が吹き去って、再び明るくなる様子
かいこうそうぐう
邂逅相遇
「邂逅」も「相遇」も、思いがけなく出会うこと、不意に巡り会うことを意味する
かいしゃじんこう
膾炙人口
多くの人たちの話題となり、人気を集めること
かいしんそうき
灰心喪気
「灰心」は火の消えた灰のように元気のない様子
かいせいさんめい
海誓山盟
海や山がいつまでも変わらないように、変わらない愛を誓うこと
がいせいふばつ
蓋世不抜
世の中を圧倒する気性や才能を持っていること
かいだいむそう
海内無双
この世で並ぶ者がいないほどに優れていること
がいだんこうご
街談巷語
世間のうわさ話のこと
がいふうかんせん
凱風寒泉
「凱風」は『詩経』にある詩の題名で、優しく吹く南風のこと
かいろうどうけつ
偕老同穴
共に暮らして老い、死後は同じ墓穴に葬られることを意味する
かかくのあらそい
蝸角之争
取るに足らない小さな争いのたとえ
かかんのげん
河漢之言
特に意味のない話
かがんりゅうよう
花顔柳腰
花のように美しい顔と、柳のように細い腰という意味
がくえんとし
学園都市
複数の大学などの教育機関や、研究機関などが集まって形成される計画都市の呼称
がくがくのしん
諤諤之臣
相手に対して控えることなく、正しいと思うことをはっきりと言う人のこと
かくていふしょ
鶴汀鳧渚
鶴と 鳧 が棲む水辺
かけんしょうぶん
寡見少聞
知識や経験が少ないこと
かこうしょうとく
歌功頌徳
他人の功績や人徳を褒め称えて歌うこと
かこうりゅうりょく
花紅柳緑
美しい景色の形容 禅宗では、「花は 紅 、柳は 緑 」という意味で、自然そのものの姿こそが悟りの境地…
がこるいく
画虎類狗
絵の才能のない者が虎の絵を描こうとしても犬のようになってしまうという意味
かざんたいれい
河山帯礪
永遠に変わらない固い誓い
かじしょうそう
寡二少双
匹敵する者がいないほど優れていること
かししょうてん
花枝招展
花の枝が風に揺れ動いて美しい様子
かじゅぎんか
火樹銀花
夜の街の灯り
かしょくのてん
華燭之典
結婚式や婚礼を美しく表現した言葉
かじょとうり
華如桃李
桃 や 李 の花のように華やかなこと
かじんはくめい
佳人薄命
美しい女性は数奇な運命にあって、病気がちであったり短命であったりと、不幸になりがちであるという意味
かしんれいげつ
嘉辰令月
めでたい月日のこと 縁起のいい日のこと
かちょうげつろ
花鳥月露
自然の美しい景色のたとえ
かちょうふうげつ
花鳥風月
美しい自然の風景 また、それを題材とした詩歌や絵画など、風流を嗜むこと
かっかそうよう
隔靴搔痒
望みどおりにならないことに苛立(いらだ)ちを覚えること
かっけいかんらく
活計歓楽
自由気ままに暮らすこと
かっけいぎゅうとう
割鶏牛刀
ちょっとしたことに、無駄に大きな手段を使って処理すること
かったつたいど
豁達大度
心が広く、小さなことにこだわらないこと
かていかくれい
華亭鶴唳
かつての繁栄を懐かしみ、衰退した現状を嘆くこと
かてんげっち
花天月地
花が美しく咲き乱れ、月の光が明るく大地を照らしている風景
かふくいふく
禍福倚伏
幸運と不運は交互にやってくるということ
かふくきゅうぼく
禍福糾纆
良い出来事と悪い出来事は、編み込んだ縄のように表裏一体であるという意味
かふくむもん
禍福無門
災難や幸福はその人自身が呼び寄せるものだということ
がりょうほうすう
臥竜鳳雛
才能はあっても、機会がないために才能を発揮できない人のこと
がんあいちせい
銜哀致誠
悲しみと誠意を持って死者を弔うこと
がんえいしょか
含英咀華
文章の優れた部分をしっかりと味わって、それを理解して身に付けること
かんかんしょきゅう
関関雎鳩
鳥の鳴き声と夫婦仲の良い鳥のたとえ
かんきべんぶ
歓喜抃舞
大喜びすること 喜び極まって手を打って舞うこと
かんきんこぶ
歓欣鼓舞
思いっきり喜ぶこと
がんこうけいけい
眼光炯炯
目が鋭く光り輝く様子
がんこうしはい
眼光紙背
読解力が優れていることのたとえ
かんしょのか
関雎之化
夫婦の仲がよく、家庭が円満で穏やかなこと
かんせいせんけつ
甘井先竭
才能がある者ほど、その才能を早く使い切って衰えるということのたとえ
かんぜんぜつご
冠前絶後
群を抜いて優れていること、また非常に珍しいことの形容
かんぜんちょうあく
勧善懲悪
善良な人や善良な行いを奨励して、悪者や悪い行いを懲らしめること
かんそんみんぴ
官尊民卑
政府や官吏、また官営の事業を尊び、民間人や民間の事業を卑しむこと
かんちゅうずいば
管仲随馬
先人の知恵や経験を尊重することのたとえ
がんちゅうのくぎ
眼中之釘
古代中国の五代時代 趙在礼 の悪政に苦しんでいた人々は、趙在礼が官職を去るとき、「目の中の釘が抜けた…
かんてんきち
歓天喜地
天を仰いで歓び、地に向かって喜ぶという意味
かんとうのあい
甘棠之愛
すぐれた為政者を人々が慕う気持ちが深いこと
かんなんしんく
艱難辛苦
困難な状況や辛い場面に出会い、苦しみ悩むこと
かんぽうのまじわり
管鮑之交
互いによく理解し合っていて、利害を超えた信頼の厚い友情のこと
きいんせいどう
気韻生動
書画や詩文などの芸術作品に、気高い風格や気品が満ちていること
ききじょうじょう
熙熙壌壌
人が多くて活気のある様子
きしょうてんけつ
起承転結
文章や話の構成を「起・承・転・結」の四段階に整理する方法。
きしょくまんめん
喜色満面
嬉しい気持ちを抑えきれずに、喜びの表情が顔中に溢れ出ていること
ぎぜんきつりつ
巍然屹立
他よりひときわ抜きん出て優れている人物
きっきょうかふく
吉凶禍福
吉事と凶事
きどあいらく
喜怒哀楽
喜び、怒り、哀しみ、楽しみのこと
きゅうたいいぜん
旧態依然
昔からの状態がそのまま持続していること
きょあんせいび
挙案斉眉
妻が小さなお膳をうやうやしく眉のあたりまで高く捧げること
きょうえつしごく
恐悦至極
恐れ慎みながらも相手の厚意に大変喜ぶこと
ぎょうかんふさつ
仰観俯察
目に入るさまざまな物や現象を観察すること
きょうきょうきんげん
恐恐謹言
恐れ慎んで、申し上げること
きょうきらんぶ
狂喜乱舞
狂ったように思い切り喜ぶこと
きょうきんしゅうれい
胸襟秀麗
思想や態度が正しく立派であること
きょうしょくじあい
彊食自愛
食欲が無くても努めて食事を摂って、体を大切にすること
きょうしんりくりょく
協心戮力
力を合わせて一致協力して物事に取り組むこと
きょうぞんきょうえい
共存共栄
二つ以上のものが互いに敵対することなく助け合って生存し、共に栄えること
きょうどうせんせん
共同戦線
複数の組織が、当面する共通の目的のために協力すること
ぎょうねんしゅんじつ
尭年舜日
世の中が平和で穏やかなこと
ぎょくさいがぜん
玉砕瓦全
名誉を重んじて潔く死ぬこと
きょくびほうきょう
曲眉豊頬
どちらも古代中国では美女の条件とされた
ぎょくようきんし
玉葉金枝
天子の一族や子孫のこと
きょじつひまく
虚実皮膜
江戸時代、浄瑠璃の作者の近松門左衛門が唱えた芸術論
きょそしんたい
挙措進退
日常生活の立ち居振る舞いのこと
ぎょっこんきんゆう
玉昆金友
優れた才能や学識のある兄弟のこと
きよほうへん
毀誉褒貶
誉めることと貶すこと
ぎりにんじょう
義理人情
日本の社会において古くから根づいてきた生活規範上の重要な概念
きんいぎょくしょく
錦衣玉食
贅沢な暮らしをするたとえ
きんかいちじつ
槿花一日
人の世の栄華の儚いこと
きんかしゅふ
琴歌酒賦
世間離れした優雅な遊び
きんきじゃくやく
欣喜雀躍
大いに喜んで雀のように小躍りするさま
きんきしょが
琴棋書画
文人が嗜むべきとされた四芸
きんこつりゅうりゅう
筋骨隆隆
筋肉や骨格がたくましく、体力が優れていること
きんしぎょくよう
金枝玉葉
花樹の枝葉が黄金や宝石のように美しく茂っていることを意味する
きんしつそうわ
琴瑟相和
夫婦の仲が非常に良いことのたとえ
きんじょうてんか
錦上添花
美しいものに更に美しさが加わり、より完全なものになること
きんしんしゅうこう
錦心繍口
美しい思想と言葉 卓越した詩文の才能のこと
きんせいぎょくしん
金声玉振
人徳や才能や知識が見事に調和していること
きんそくじこう
禁則事項
未来に関する情報や現在は未到達な知識など、過去の人間には教えてはいけないことを指す
きんでんぎょくろう
金殿玉楼
黄金や宝玉で飾った豪華な宮殿
きんゆとくか
瑾瑜匿瑕
美しい宝玉にも傷はあるということ
きんらんどんす
金襴緞子
「金襴」は、金糸や金箔を用いて柄を織り出した黄金に輝く最高級の織物
くうこくそくおん
空谷足音
人気のない寂しい谷に響く足音
ぐしゃいっとく
愚者一得
愚か者でもたまに優れた名案が浮かぶこともあるということ
くじんかんらい
苦尽甘来
困難や苦難が続いた後に、幸福が訪れること
ぐびじんそう
虞美人草
項羽の愛人虞姫が自害した故事に由来
くびぞくちょう
狗尾続貂
劣った者が優れた者の後に続くことのたとえ
くんしじゅんめい
君子殉名
人格者は名誉のために自身を犠牲にするということ
けいえいいしゅう
閨英闈秀
学問や才能に秀でた女性のたとえ
けいえいいちにょ
形影一如
体と影は常に離れず寄り添い、同じ動きをすることから、仲が良い夫婦のたとえ
けいえいほふう
繋影捕風
話や物事にまとまりがないことのたとえ
けいおうかいらい
継往開来
先人の事業を受け継ぎ、発展させながら未来を切り開くこと
けいがいちき
傾蓋知己
初めて出会った者同士が、少し話し合っただけで古くからの友人のように親しくなること
けいかんしじん
桂冠詩人
イギリスで、国王から任命され、王室のために慶弔に詩を作ることを義務とした詩人
けいがんむそう
慧眼無双
物事の真偽や善悪など、本質を見抜く眼力が比類なく優れていること
けいぐんいっかく
鶏群一鶴
鶏の群れの中の一羽の鶴という意味
けいこくびじょ
傾国美女
絶世の美女のこと 君主が心を奪われて国政を疎かにするほどの美女
けいしゅうさっか
閨秀作家
芸術や学問などの分野で、女性であることを表す
げいしょううい
霓裳羽衣
天人や仙女が着る美しい衣装
けいしょううんかく
卿相雲客
公卿と殿上人のこと
けいせいけいこく
傾城傾国
容姿の美しさで人の心が魅了されて、国や城が傾いて滅びてしまうという意味
けいせいほうおう
景星鳳凰
幸運の前兆とされる星と、聖天子の出現を示す鳳凰のこと
けいてんあいじん
敬天愛人
西郷隆盛が座右の銘として掲げたことで有名
けいはしゅうよう
瓊葩綉葉
美しい花と美しい葉
げきじょうのうた
撃壌之歌
古代中国の伝説の聖天子である尭帝が国を治めている時代に、世の中が平和であることを喜び、人々が歌った歌…
けちえんかんじょう
結縁灌頂
多くの人々に仏道との縁を結ばせるために行う儀式
げっかびじん
月下美人
メキシコの熱帯雨林地帯を原産地とするサボテン科の多肉植物
げっかひょうじん
月下氷人
男女の仲を取り持つ人
げっぱくふうせい
月白風清
月が白く輝き、風も涼しく吹いている、秋の夜の風情を形容する言葉
けんきえいだつ
権貴栄達
権力を得て、高い地位に進むこと
けんげきしんしん
剣戟森森
恐ろしくなるような厳しく激しい性格のこと
げんせきせいがん
阮籍青眼
来客を心から歓迎すること
げんぜりやく
現世利益
神仏を信仰した結果、現世で利益を受けること
げんなえんぶ
元和偃武
元和元年(1615)の大坂夏の陣が終わり、豊臣氏の滅亡後、平和な時代になったこと
けんばのよう
犬馬之養
誠意のない親孝行のこと
けんばのよわい
犬馬之歯
自分の年齢を謙遜していう言葉
けんめいぐまい
賢明愚昧
賢者と愚者
げんりんかくえん
彦倫鶴怨
偽善者を批判する言葉
こいちみょうさん
挙一明三
「一」を挙げれば、ただちに「三」を理解すること
こういふんじん
香囲粉陣
美しい女性たちに囲まれることのたとえ
こうかくひまつ
口角飛沫
口の端からつばを飛ばすほどの激しい議論のこと
ごうかけんらん
豪華絢爛
輝きがあり華やかで美しく、贅沢な様子
こうかじせん
膏火自煎
財産や才能などがあることで、かえって災いを招くことのたとえ
こうかばんせつ
黄花晩節
菊は、寒い冬の日でも見事な花を咲かせるという意味で、年老いても心身ともに健康なことのたとえ
ごうかんちゅうびゅう
合歓綢繆
「合歓」は喜びを分かち合うこと、男女が交わること
こうきさんぜん
光輝燦然
美しく鮮やかに光り輝いている様子
こうきんげきせき
敲金撃石
詩や文章の音の響きやリズムが美しいことのたとえ
こうげつせんり
皓月千里
白く輝く月が、遠く千里の 彼方 まで照らしている様子
こうけんちょうか
高軒寵過
身分の高い人が訪ねてくること
こうこうはくが
紅口白牙
紅い唇と白い歯
こうざいしっそく
高材疾足
才能と手腕を兼ね備えて、優れた働きをする人
こうさいだつもく
光彩奪目
目を奪われる美しい輝きや鮮やかな彩色
こうさいらくか
幸災楽禍
「 災 いを 幸 いとし 禍 いを 楽 む」と訓読する
こうさいりくり
光彩陸離
光が乱れ輝き、美しく煌めく様子
こうじのがく
口耳之学
底の浅い学問や知識のこと
こうせいかい
後生可畏
若い世代の者達は、今は未熟でも将来の大きな可能性を秘めているから、侮ってはならず、むしろ敬うべきであ…
こうどうきちにち
黄道吉日
陰陽道 の用語で、何事を行うにも吉であり、あらゆる凶悪を避けるとされる日
こうひょうさくさく
好評嘖嘖
評判が非常に良く、人々から褒め称えられること
こうぶんしゃくじ
咬文嚼字
文字の見た目や言葉の飾り方にばかりこだわって、内容や意味がない文章のこと
こうぼうせいすい
興亡盛衰
国家などが、繁栄したり衰退したりすること
こうぼうばんじょう
光芒万丈
輝く光が四方八方に放たれる様子
こうみつふくけん
口蜜腹剣
言葉では相手を喜ばせるようにさも優しそうなことを言うが、心の中は険悪で悪意を抱いていることをいう
こうもうろうそう
孔孟老荘
古代中国の四人の思想家をまとめていう言葉
こうもんじってつ
孔門十哲
孔子の弟子の中でも特に優れた10人
こうもんのかい
鴻門之会
古代中国の漢の劉邦と楚の項羽が鴻門で会談したこと
こうようりょうばい
紅葉良媒
紅葉が仲人の役割を果たしたという男女の不思議な因縁の物語
こうりゅううんう
蛟竜雲雨
英雄や豪傑が、機会を捉えて才能を発揮し、世に出ること
こうりょうしてい
膏粱子弟
裕福な家に生まれた者のこと
ごえつどうしゅう
呉越同舟
仲の悪い者同士や敵味方が、同じ場所や境遇にいることのたとえ
こかふこく
孤寡不穀
王や君主が自身を謙って言う呼称
こくげきけんま
轂撃肩摩
人や馬車などの行き来が多くて込み合っている様子
こくしむそう
国士無双
国の中で並ぶ者もいないほど優れた人物のこと
こくしょくてんこう
国色天香
牡丹の花の別称 国内で最も美しい女性のたとえ
こくりみんぷく
国利民福
国家の利益と国民の幸福のこと
こくろせいしゅう
刻露清秀
葉が落ちて山の姿が現れ、空気が澄み渡るさま
ごこくほうじょう
五穀豊穣
穀物などの農作物が豊かに実ること
ここんどっぽ
古今独歩
昔から今に至るまで、匹敵するものがないほど優れていること
ここんむそう
古今無双
昔から今に至るまで、並ぶものが無いほど優れていること
ごしきそうりん
五色霜林
色鮮やかで美しい紅葉の風景
こしときゅう
狐死兎泣
仲間の不幸を悲しむこと
こしょうふうしょう
虎嘯風生
優れたな才能や技能を持つ人が機会を得て活躍すること
ごしょうぼだい
後生菩提
仏教用語で、死後、来世で幸せに生まれ変わること
こじょうらくじつ
孤城落日
繁栄していたものの勢いが衰えて、助けもなく寂しい様子
こせつらんどう
胡説乱道
辻褄が合わないでたらめな議論や言葉
こどくかんか
孤独矜寡
身寄りのいない寂しい人のこと
こふくげきじょう
鼓腹撃壌
世の中が平和で、幸せな生活を謳歌する様子
ごりんじっき
五倫十起
公平で清く正しい人でも私心はあるということ
こんていしんせい
昏定晨省
親孝行すること
さいおうしつば
塞翁失馬
人生の幸福と不幸は定まりがなく、予測することができない
さいがくひぼん
才学非凡
頭の働きが早く、学問において人並み以上の優れた能力を持っていること
さいきかんぱつ
才気煥発
頭脳の働きがすばらしく活発であること
さいさいらくらく
灑灑落落
性格や言動が淡白であっさりとしていて、物事にこだわらないこと
さいしかじん
才子佳人
才能のある理想的な男女のこと
さいしけんぞく
妻子眷族
妻と子どもなどの身内のことで、血縁関係のある親族のこと
さいしけんぞく
妻子眷属
妻や子など、家族と血縁にある親族のこと
さいしたびょう
才子多病
才知の優れた人は、体が弱く病気がちであるということ
さいしょくけんび
才色兼備
知性と美貌の両方を兼ね備えた女性
さいせきこうかん
載籍浩瀚
特に、書籍の巻数などが多くあることを表す
さいそうおうたい
灑掃応対
日常生活での家事や作法のこと
さいちょうほたん
採長補短
他人の長所を取り入れて、自分の短所を補うこと
さくしせきとく
鑿歯尺牘
古代中国の国の晋にいた名文家の習鑿歯は、手紙での議論がとても上手かったということ
さんかいきゅうきょく
三槐九棘
政界の最高幹部のこと
さんがいるてん
三界流転
全ての生きているものは、三つの世界で生死を繰り返し続け、三つの世界を迷い続けるということ
さんききゅうこう
三跪九叩
中国の清の敬礼の方法
さんきんさんよく
三釁三浴
相手のことを大切に思う心を言い表す言葉
さんくんさんもく
三薫三沐
相手のことを大切に思う心を言い表す言葉
さんこうやそく
山肴野蔌
山野で採れる野菜や肉など
さんこのれい
三顧之礼
立場が上の人が礼を尽くして、すぐれた才能を持つ人を招くこと
さんしすいめい
山紫水明
山や川のある自然の光景が美しく清らかな様子
さんぜいんが
三世因果
仏教用語で、過去、現在、未来の三世にわたって善悪の因果の法則が支配するということ
さんちょうしちへき
三徴七辟
礼儀を尽くして優れた人材を招くこと
ざんにんこくはく
残忍酷薄
「残忍」も「酷薄」も、むごくて思いやりのない様子を表す
さんぶんていそく
三分鼎足
力が同じものが三人並び立つこと
さんみいったい
三位一体
キリスト教の用語で、「神」と「イエス・キリスト」と「聖霊」は、唯一の神が三つの姿となって現れたもので…
さんようすいたい
山容水態
山や川や湖などの様子
しかいけいてい
四海兄弟
人と接するときには真心と礼儀を持って、兄弟のように仲良く親しく交際すべきだという教え
しかいどうほう
四海同胞
人と接するときにまごころと礼儀を持てば、人は兄弟のように親しくなれること
じがおんぶん
爾雅温文
心がおだやかで、態度や言動が礼儀にかなっていること
しかんすいよう
紫幹翠葉
紫の木の幹と、緑の木の葉
しくはっく
四苦八苦
元は仏教用語で、「生」「老」「病」「死」の四苦に、「 愛別離苦 」「 怨憎会苦 」「 求不得苦 」「…
しけんはっと
子建八斗
中国南朝時代 の宗の詩人「 謝霊運 」が 魏 の 曹植子建 の詩の才能を賞賛したときの言葉
しこさんでん
市虎三伝
真実ではないことでも、多くの人が言えばいつの間にか真実として広まるということのたとえ
じことうかい
自己韜晦
自分自身の才能や身分、本心などを目立たないように包み隠し、表に出さず、自慢しないこと
しこんしょうさい
士魂商才
武士の精神と商売の才能とを併せ持っていること
しこんりさい
師魂理才
親や先生のように人に接する心や人々をまとめる力を持ち、かつ合理的な問題解決の才能を持つこと
しじゅうはって
四十八手
相撲における決め技のこと
しじんそうおう
四神相応
地理的景観が四神の存在に相応する優れた場所
しぜんかいわい
自然界隈
SNSを中心に使用されるトレンドワード
しだいさいそ
志大才疎
理想は高いが、それに見合う才能や実力が伴わないこと
じたきょうえい
自他共栄
他の人と助け合いながら良い社会を作ろうとする教え
しちなんくやく
七難九厄
男女とも七と九のつく年齢のときには災厄に遭いやすいという俗信のこと
しちほのさい
七歩之才
文才に恵まれていること
しちほはっさ
七歩八叉
即興で詩を作ることができるほど卓越した才能があること
しとくのあい
舐犢之愛
親牛が仔牛を舐めまわすように、親が子を溺愛すること
しべんしょうしつ
資弁捷疾
「資弁」は生まれつき弁舌が達者、「捷疾」は速いや素早いことから、生まれつき弁舌が達者で、行動が素早い…
じぼうじき
自暴自棄
自分をダメなものと思い、将来を考えない行動をとること
しぼくかくけい
子墨客卿
文人
しむりょうしん
四無量心
仏が慈・悲・喜・捨の四種に限りなく心を配ること
しやきょうさく
視野狭窄
主に緑内障や 網膜剥離 、 脳梗塞 などの脳血管障害に起因する疾患で、視野が縁のほうから、あるいは不…
しゃくがんじゅしん
釈眼儒心
釈迦の目と孔子の心
しゃくきんぼうえん
釈近謀遠
身近なところや直近のことを 疎 かにして、いたずらに遠いところや、はるか将来のことばかり考えること
しゃしょくのまもり
社稷之守
国家の守りとなる臣下のこと
しゃとうねんき
煮豆燃萁
兄弟の仲が悪く、争いあうことのたとえ
しゅうがいけいちゅう
秀外恵中
外見が美しくて頭脳も優れていること
しゅうけんぼうじょ
衆賢茅茹
多くの賢者が協力し合うこと
じゅうごしがく
十五志学
将来を見据え、志す道を決めるべき年齢とされる
しゅうさんじっしゅん
聚散十春
仲間達と別れた後に、あっという間に過ぎ去ってしまった長い年月
しゅうちてってい
周知徹底
全ての人にしっかりと知れ渡らせること
しゅうちゅうてきこく
舟中敵国
舟の上のような生死を共にする場所であっても、心変わりして敵になることがあるという意味
じゅうにいんねん
十二因縁
仏教用語で、苦しみや迷いが生じて繰り返されるプロセスを十二の因果関係で説明したもの
じゅうろくらかん
十六羅漢
迦様の弟子で、特に優れた十六人の高僧
じゅさんふくかい
寿山福海
長寿と多幸を祝う言葉
しゅじゅぎょっこう
珠襦玉匣
美しく、 煌 びやかなもののたとえ
じゅっこうがいしゅ
朮羹艾酒
薬草を入れた吸い物とヨモギを入れたお酒
しゅっしょうにゅうしょう
出将入相
学問と武術の両方の才能を兼ね備えた人
しゅつらんのほまれ
出藍之誉
弟子が師よりも優れた才能を発揮することのたとえ
しゅぶそくとう
手舞足踏
大喜びして気持ちが高ぶり、思わずそれが身振り手振りとなって現れること
じゅりんのとうりょう
儒林棟梁
儒学者の中で重責を担っている人
しゅれんへきごう
珠聯璧合
たくさんの宝石が連なりあうという意味で、才能のある立派な人々が集まることのたとえ
しゅんかしゅうげつ
春花秋月
春に咲き乱れる生き生きとした花々と、秋の夜にかかる美しい名月のこと
じゅんじょうかれん
純情可憐
純粋で素直な心を持ち、邪念や私欲がなく、愛おしく感じられる様子
しゅんそくちょうはん
駿足長阪
才能のある優秀な人物が、困難に立ち向かって自分の能力を試そうとすること
じゅんぷうびぞく
醇風美俗
他人への思いやりのある、美しく望ましい風俗や習慣
じゅんぷうびぞく
淳風美俗
人情の厚い美しい風俗、風習、習慣のこと
しゅんらんしゅうぎく
春蘭秋菊
春の蘭と秋の菊のこと
しゅんわけいめい
春和景明
春の日の穏やかで光の明るい様子
じょいじょくん
叙位叙勲
位階を授与したり、勲等を与えて勲章を授与したりすること
しょうかてんこう
上下天光
空と水面とが一つになって、明るく輝いている様子
しょうじょうじゃくめつ
清浄寂滅
道家と仏家の教え
しょうじょうせぜ
生生世世
いつまでも、永遠に
しょうじるてん
生死流転
生まれては死に、死んでは生まれを何度も繰り返すこと
しようせきも
支葉碩茂
本家も分家も共に、一族すべてが栄えること
しょうぜんけいご
承前啓後
過去から受け継いできたものを大切に継続して、それを発展させながら未来を切り開いていくこと
しょうそうきえい
少壮気鋭
年齢は二十から三十代までの、活力があり将来が期待されている若者
しょうちょうせんい
消長遷移
繁栄したり衰退したり、情勢が移り変わること
じょうちょてんめん
情緒纏綿
喜怒哀楽などの感情がいつまでも心から離れないこと
しょうばいはんじょう
商売繁盛
商売がうまくいって大いに利益を得ること
しょうばつのへい
賞罰之柄
ほめることと罰を与えることができる権力のこと
しょうふうろうげつ
嘯風弄月
風に吹かれて歌を詠み、月を眺めて興じるように、自然の風景を鑑賞し、風流を愛して楽しむこと
しょうもんじってつ
蕉門十哲
松尾芭蕉の弟子の中で、特に優れた高弟10人を指す語
しょきゅうのまじわり
杵臼之交
身分をこだわらずに人付き合いをすること
しょしゅうりょうせき
初秋涼夕
秋の初めの涼しい夜のこと
しょっけんはいじつ
蜀犬吠日
無知だと、当たり前のことにも疑いを抱いてしまうこと
しょてんぽうりん
初転法輪
釈迦が菩提樹の下で悟りを開いた後、かつて一緒に修行した五人の仲間に初めて仏教の教義を説いた出来事を指…
しらんぎょくじゅ
芝蘭玉樹
語源は「 芝蘭玉樹 、 庭階 に生ず」で、香りの良い草や美しい木が、庭へ降りる階段近くに生えている様…
しんいんひょうびょう
神韻縹渺
芸術作品などが、極めて優れた奥深い趣を感じさせること
じんぎちゅうこう
仁義忠孝
主君に対する忠義と親孝行、思いやりと正義
しんさいえいばつ
神采英抜
容姿、内面ともに大変優れていること、
しんさんきぼう
神算鬼謀
人間が考えたとは思えないような優れた計略
しんしほしゃ
唇歯輔車
一方が駄目になると、もう一方も駄目になるように、利害が一致していて互いに助け合う密接な関係のたとえ
じんしゃらくざん
仁者楽山
仁徳の備わった人は、欲に動かされず落ち着いているので、動かずに悠然と構える山を愛するものであろう、と…
しんしんきえい
新進気鋭
新たにその分野に現れて、業界の歴史を塗り替えていくような発展が予想される人物や物事のこと
しんちこうめい
心地光明
「心地」は心、精神
じんみらいざい
尽未来際
仏教用語で、未来の果てに至るまでの時間を表す
じんめんとうか
人面桃花
恋い慕う女性に会えないことを美しく表現した言葉
しんりょえんぼう
深慮遠謀
遠い先の未来のことに深く考えをめぐらせて、手抜かりのない計画を立てること
ずいあさいほう
随鴉彩鳳
女性が自分より身分が劣る男性のもとに嫁に行かされること
ずいきかつごう
随喜渇仰
心から喜んで深く仏教を信仰すること、または物事に熱中すること
すいぎょのこう
水魚之交
水と魚は切り離せない間柄であるという意味
すいちょうこうけい
翠帳紅閨
貴婦人の寝室
ずのうめいせき
頭脳明晰
頭の働きが早く優れていること
すもうぢゃや
相撲茶屋
大相撲の本場所において、入場券の売買仲介および会場での接客や案内を行う店舗
すんそうしゅんき
寸草春暉
子供がどんなに親孝行をしても、親の愛には到底及ばないということのたとえ
すんぽふり
寸歩不離
すぐ近くにいること
せいがいってん
星河一天
夜空に無数の星が帯状に連なり、川のように輝いて見える様子
せいかんせいき
誠歓誠喜
この上なく喜ばしいという意味
せいじんむむ
聖人無夢
優れた人格者は、心身が穏やかで憂いや悩みがなく、雑念に煩わされることがないという意味
せいてんはくじつ
青天白日
晴れ渡った青空に太陽が輝いているという意味
せいとうやご
斉東野語
根拠がなく信じるに値しない言葉や、下品で愚かな言葉
せいりょくはくちゅう
勢力伯仲
力などが同じぐらいで、優劣をつけがたいこと
せきしめいじん
碩師名人
優れた功績のある学者や、高い名声のある人
せきはてんきょう
石破天驚
斬新で奇抜だが、非常に優れている詩文や音楽のこと
せっさたくま
切磋琢磨
仲間と互いに励まし競い合いながら向上し合うこと。
ぜったいりょういき
絶対領域
主に女性がスカートやショートパンツなどのボトムスと、ひざ上まであるオーバーニーソックスを着用した際に…
ぜったんげったん
舌端月旦
古代中国、後漢時代末期の「 許劭 」は批評家と知られ、高い評判を得ていた
せっぷかぼう
雪膚花貌
雪のように白い肌と、花のように美しい顔
ぜんいんぜんか
善因善果
良い行いには良い結果が伴うということ
せんがくひさい
浅学菲才
知識が浅く未熟で、才能が乏しいこと
せんぐんばんば
千軍万馬
規模の大きな軍隊のこと
せんけんのめい
先見之明
将来どうなるかを見抜くことができる能力
せんこふま
千古不磨
遠い昔から何も変わっていないこと
せんさいきさい
仙才鬼才
抜群に優れた才能のこと
せんしぎょくしつ
仙姿玉質
非常に美しい容姿の女性の形容
せんしばんこう
千紫万紅
様々な色の花が咲き乱れている様子
ぜんせんけんとう
善戦健闘
持っている力を出し切って立派に戦うこと
せんだんふたば
栴檀双葉
立派で優れた才能を持っている人は、幼少期から人並み外れた才能を持っていることのたとえ
ぜんていばんり
前程万里
これから先の目的地までの道のりが遠く長いこと
ぜんとゆうぼう
前途有望
将来、成功する可能性が高いこと
ぜんとようよう
前途洋洋
見通しが明るく、将来の発展が期待されること
せんびとうりょう
鮮美透涼
鮮やかで美しく透き通っていること
ぜんぷくこうかい
前覆後戒
先人の失敗を学び、今の戒めにすること
せんぺんいちりつ
千篇一律
文章や芸術作品などが、どれも同じ調子や体裁で変わりばえのしないこと
せんりめいが
千里命駕
千里の距離を遠いと思わず、馬車を準備させて出かけるという意味
そうかくのよしみ
総角之好
小さなころからの親交のこと
そうかんぼくじょう
桑間濮上
現代では当たり前の恋愛をテーマにした歌でも、古代中国の儒教思想では「淫乱・淫靡」なものと見なされ敬遠…
ぞうげのとう
象牙之塔
芸術家や学者が自らの研究に没頭して、俗世間から疎遠になること
そうごふじょ
相互扶助
社会や組織の構成員同士が互いに助け合うこと
そうしそうあい
相思相愛
男女が互いに慕い合い、愛し合っていること
そうしゅうのゆめ
荘周之夢
自分とものとの区別がなくなって、全てのものが一つのものとする万物一体の境地のこと
そうしんさつじん
曾参殺人
嘘の話でも、多くの人から何度も繰り返し話を聞かされていると信じてしまうことのたとえ
そうそうのへん
滄桑之変
世の中の移り変わりが激しいことのたとえ
そうでんそうかい
桑田滄海
世の中の移り変わりが激しいことのたとえ
そうめいそうり
争名争利
名誉や利益を争って奪い合うこと
そうもさくよう
装模作様
表面を飾り見栄を張ること
そうようきび
蒼蠅驥尾
蒼蠅 は遠くまで飛べないが、馬の尾にとまれば千里先まで行くことができる
ぞくしゅうふんぷん
俗臭芬芬
下品で低俗なこと
ぞくぶつこんじょう
俗物根性
利益や名誉など世俗的な価値ばかりを追い求める性格
そっとのひん
率土之浜
国中
そめいよしの
染井吉野
日本固有種のオオシマザクラの雑種とエドヒガンザクラの交配で生まれた日本産の園芸品種の桜
そんしょうしんあい
尊尚親愛
「尊尚」は尊ぶこと、「親愛」は親しみを持ち、愛することを意味する
そんそそうせき
孫楚漱石
自身の失敗や負けを認めようとしないこと
たいあんきちじつ
大安吉日
陰陽道で取り入れられている暦「六曜」の一つ
たいきしょうよう
大器小用
大きな器を小さな用途に使うという意味
たいけいしごく
大慶至極
非常に喜ばしいこと
たいざんほくと
泰山北斗
中国の名山である泰山と北斗七星のこと
たいざんりょうぼく
泰山梁木
立派で優れている人物のこと
たいしょうふうせつ
対牀風雪
友人と一晩中語り明かすこと
たいじんこへん
大人虎変
優れた人物が、時の流れに合わせて日に日に自己変革すること
だいちじょぐ
大智如愚
本当に賢い者は一見すると愚か者のように見えるという意味
だいちふち
大智不智
本当に優れた人は、それを表に現さないので、一見すると無知のように見えるという意味
だいどうだんけつ
大同団結
複数の団体・政党などが、共通の目的に向かって小さな意見の相違を越えて協力すること
たいめいていてい
大名鼎鼎
よい評判が世間に広く知られること
たいろうじみ
太牢滋味
「大牢」はお供え物のうち、牛、羊、豚の三種類の肉が揃ったもの
たげいたさい
多芸多才
多くの分野で豊かな才能や技術を持っていること
たじょうたかん
多情多感
感受性が豊かで物事に敏感なこと
だんいほうしょく
煖衣飽食
不自由のない生活のたとえ
たんしょうのうまつ
淡粧濃抹
「淡粧」は薄い化粧
だんせつのおうぎ
団雪之扇
時期がずれて要らなくなってしまうもの
たんびしゅぎ
耽美主義
道徳的であることや善であることに価値を置かずに、美を最上の価値と捉え、その追求を人生の唯一の目的とす…
たんろのけん
湛盧之剣
呉の国王闔閭が愛用していたとされる黒く澄んだ宝剣
ちくはくのこう
竹帛之功
歴史に名前が残るような功績や手柄のこと
ちくほうしょうも
竹苞松茂
新築の家が完成したことを祝う言葉
ちゅうくんあいこく
忠君愛国
君主に対して忠節を尽くし、国を愛すること
ちゅうげんのしか
中原之鹿
多くの英雄が天子の位を狙って争うこと
ちゅうこうたいはく
抽黄対白
美しい色を巧みに配合すること
ちゅうさんしゃかい
鋳山煮海
多くの財産を蓄えること
ちゅうしんのほう
誅心之法
実際に行動を起こしていなくても、心の中に悪意があれば罰を与えること
ちゅうれんとうかい
仲連蹈海
古代中国の春秋戦国時代、斉の国の皇族「 魯仲連 」は戦争で秦の軍に包囲されたときに、「秦が天下を取っ…
ちょういちょうかん
朝衣朝冠
朝廷で働くときに着る正式な服装のこと
ちょういつぜつじん
超軼絶塵
非常に軽やかに速く走ること
ちょうえいせききょ
朝盈夕虚
朝に繁栄したものが夕方には滅びるという意味
ちょうかくきひ
鳥革翬飛
鳥が翼を広げた姿を意味し、荘厳な建築物の美しさを形容するときに用いる
ちょうきるいこう
重熙累洽
天子の徳が積み重なっていって、その恩恵が広く行き渡ること
ちょうじゃまんとう
長者万燈
裕福な人が施す多額の寄付
ちょうしゅうぜんぶ
長袖善舞
長い袖の衣を纏った人は、より美しく舞を踊れるという意味で、事前に充分な準備をしていれば成功しやすいと…
ちょうちゅうてんこく
彫虫篆刻
小さな虫の形や篆書を彫刻するように、文章の字句を美しく飾り立てること
ちょうちょうはっし
打打発止
激しい議論を交わすこと
ちょうてきれんさん
糶糴斂散
春秋戦国時代に、管仲がはじめたとされる経済政策
ちょうぶんこくろう
雕文刻鏤
文章中の文字や語句などの細部を美しく飾ること
ちょうもんのきんつい
頂門金椎
要点を的確に突く戒めや忠告のこと
ちょうようのじょ
長幼之序
年上と年下の間にある、守るべき社会的、道徳的な秩序のこと
ちらんこうぼう
治乱興亡
世の中が平和なことと、乱れていること
ちんちゃくつうかい
沈著痛快
落ち着きがあって、非常に心地よいこと
ちんぱくぜつれい
沈博絶麗
文章などの表現が奥深く、非常に美しいこと
ちんりゅうそうせき
枕流漱石
自身の失敗や負けを認めようとしないこと
ついぜんくよう
追善供養
故人の死後の幸福を祈う仏教の行事のこと
つうじゅせきがく
通儒碩学
学問を広く深く学んだ学者のこと
ていかいしゅみ
低徊趣味
世俗を離れて自然や芸術を楽しむこと
ていしょうせんしん
低唱浅斟
酒を軽く飲んで歌や詩を小声で口ずさむこと
ていしんかくこ
鼎新革故
古い習慣や制度などを新しいものに改正すること
ていそうめんせつ
廷諍面折
朝廷の君主の面前で、おじけづくことなく、堂々と相手の非を諫(いさ)める行為
てっちゅうそうそう
鉄中錚錚
金や銀に比べると価値の低い鉄ではあるけれど、その中では比較的よい音がするという意味
てっぷせいじょう
哲夫成城
「哲夫」は見識の優れた男性
てんえつふきょう
顛越不恭
人としての道を外れて、君主の命令に従わないこと
てんえんのさ
天淵之差
違いの差が非常に大きいこと
てんがいこどく
天涯孤独
血縁者や婚姻関係にある人がいないこと
てんかいっぴん
天下一品
世の中に較べるものがないほど優れた品や人物
てんかいふく
転禍為福
悪い状況をうまく利用して、良い状況に変えること
てんかこっか
天下国家
天下と国家
てんかむてき
天下無敵
この世に相手になるものが存在しないほどに強いこと
てんしえいめい
天資英明
天性の優れた資質を備えていること
てんしこくしょく
天姿国色
「天姿」は天から与えられた姿
てんじつのひょう
天日之表
天子となるべき容貌のこと
てんしんらんまん
天真爛漫
純粋な性格が、自然のままの状態で輝く様子
てんのびろく
天之美禄
天から与えられた授かり物という意味で、酒を褒め称えていう語
てんぽうきゅうじょ
天保九如
中国の古典『詩経』の天保篇で、天子の長寿を祈る詩に由来する
てんぼくふは
顛撲不破
どうやっても議論で相手を言い負かすことができないこと
とうかとくけい
投瓜得瓊
男女が互いに愛情の誓いの品を贈りあうこと
どうきどうぶん
同軌同文
天下が統一されること
どうきんきょうちん
同衾共枕
男女が同じ布団で睦まじく寝て、情愛を交わすこと
とうこうかいせき
韜光晦迹
才能や知識を包み隠して人に気づかれないようにすること
とうこうきほう
騰蛟起鳳
「騰蛟」は天に昇る蛟竜を、「起鳳」は飛び立つ鳳凰を意味する
とうこうりゅうりょく
桃紅柳緑
桃の花と、緑あざやかな柳の葉におおわれた春景色の美しさのこと
どうしいとく
道之以徳
道徳心を育てることで、人々は各々に考え、正しい生き方や考え方をするようになるということ
とうしょうりふ
桃傷李仆
桃が傷つき、 李 が倒れるという意味
とうだいずいいち
当代随一
この時代で最も優れた人物のこと
とうどうばつい
党同伐異
善い悪いにかかわらず、仲間に味方し、対立する他者を攻撃すること
どくぐしょうしん
独具匠心
詩文や音楽などの芸術物に独創的なアイデアや工夫が凝らされていること
となんのいちにん
斗南一人
この世で最も優れている人のこと
どばじゅうが
駑馬十駕
駿馬が一日で走る道のりを、駑馬でも十日も歩けば辿り着くことができる
どんしゅうのうお
呑舟之魚
人並み外れた才能がある人、大人物のたとえ
とんていじょうでん
豚蹄穣田
豚のひづめのような些細なものを供えて、豊作を祈るという意味
とんとくきょせい
敦篤虚静
人情に厚くて心にわだかまりがなく、静かに落ち着いていて、名誉や利益などに執着しないこと
どんぱのうお
呑波之魚
人並み外れた才能がある人、大人物のたとえ
なんかのくい
南華之悔
自分の意思を貫き、上司に逆らうこと
なんかのゆめ
南柯之夢
世の中の栄枯盛衰が儚いことのたとえ
なんとほくれい
南都北嶺
奈良の興福寺と 比叡山 の 延暦寺 のこと
にくたんふけい
肉袒負荊
上半身を脱いで裸になり、罪人を罰するための荊の鞭を背負い、自ら罰してほしいと心から謝罪すること
ねんさいげつおう
年災月殃
次から次へと災害に見舞われる、最も不幸な日のこと
のうこうこうしょう
能工巧匠
技能に優れた大工、腕の良い職人のこと
のうしゃたろう
能者多労
才能や技能に優れた人ほど、多くの仕事を任されるので苦労が多いということ
のうちゅうのきり
嚢中之錐
袋の中に 錐 を入れておくと、自然と袋を突き抜けて、尖った刃先が見えてくる
のうよういんそう
能鷹隠爪
人より優れた能力をもつ人は、その能力を人前で誇示するようなことはしないということ
はいぐんのしょう
敗軍之将
戦いに負けた大将のこと
はいりゅうざんか
敗柳残花
枯れた柳と咲き終えた花という意味
ばかいんぎん
馬鹿慇懃
必要以上に礼儀正しくて丁寧なこと
はかたびじん
博多美人
福岡県福岡市とその周辺地域の美しい女性
はきょうじゅうえん
破鏡重円
二つに割られた鏡が再び元の形に戻るという意味
はきょうふしょう
破鏡不照
割れた鏡は元に戻らないように、一度別れた男女は復縁するのが難しいというたとえ
はくがくたさい
博学多才
知識が豊かで、多くの才能に恵まれていること
はくがくのうぶん
博学能文
豊富な知識を持ち、文章を作る才能に秀でていること
ばくぎゃくのまじわり
莫逆之交
互いに争うことがなく、気心の知れた関係
はくぎょくこんきん
璞玉渾金
優れた才能を秘めている人材のたとえ
はくぎょくろうちゅう
白玉楼中
「白玉楼」は、白く美しい宝石で飾られた天上の楼閣のことで、文人や書家が死後に行く着くところとされてい…
はくしゃせいしょう
白砂青松
美しい浜辺の景色
はくしゅかっさい
拍手喝采
大勢の人が手を叩きながら讃め称えること
はくすいしんじん
白水真人
中国の貨幣の異称、または後漢王朝の繁栄予言
ばくすいりょうき
麦穂両岐
麦の穂が二股に分かれて実ること
はくちゅうしゅくき
伯仲叔季
兄弟姉妹の順序を表す言葉
はくびさいりょう
白眉最良
三国志の時代
はくぶんきょうしき
博聞彊識
様々なことを聞き知っていて、その内容をしっかりと覚えていること
はくへきびか
白璧微瑕
美しい品物なのに、ごく小さな傷があること
はくらくいっこ
伯楽一顧
世に埋もれていた人が、その才能を見出され、重用されること
はちじゅうはちや
八十八夜
立春を起算日にして数えて88日目にあたる日のこと
ばちばいそく
馬遅枚速
司馬相如は文章を書くことが遅く、枚皐は速かったという故事のこと
はちめんれいろう
八面玲瓏
どの面から見ても美しく鮮明なこと
はっくどくすい
八功徳水
仏教用語で、八種類の優れた性質を備えた聖なる水のこと
ばっくよらく
抜苦与楽
苦しみを取り除いて、安楽を与えること
ばっぴょうのいえ
伐氷之家
地位の高い身分の家柄
はっぽうびじん
八方美人
悪く思われないように、誰に対しても愛想よく振る舞うこと
ばりざんぼう
罵詈讒謗
乱暴で品のない言葉を使い、相手のことを悪く言うこと
はんあいけんり
氾愛兼利
古代中国、戦国時代の 墨子 の思想
はんかんくにく
反間苦肉
敵同士の仲を裂き、敵を欺くこと
ばんけいるり
万頃瑠璃
青く広がる美しい海や空の形容
ばんじゃくのかため
盤石之固
並外れて堅固なこと
ばんじゅむきょう
万寿無疆
健康でいつまでも長生きすること
ばんじょうのきみ
万乗之君
大国の君主のこと
ばんのういっしん
万能一心
何事を行うにしても、心を集中して取り組みなさいという教え
ばんぶつのげきりょ
万物逆旅
天地のこと
ばんぷののぞみ
万夫之望
世界の多くの人々に尊敬して慕われること
はんめんのしき
半面之識
少し顔を見たことがある程度の知り合いのこと
ばんりほうてい
万里鵬程
非常に遠い道のりのたとえ
ばんりほうよく
万里鵬翼
はるか遠くまで広がる大空や、遠い場所への旅路のたとえ
ひきこもごも
悲喜交交
喜びと悲しみを代わる代わる味わうこと
ひきてぢゃや
引手茶屋
江戸時代に、遊郭や岡場所で、客を遊女屋に案内する仲介業を営んだ茶屋のこと
びしゃもんてん
毘沙門天
仏教における天界の神で、北方の守護神
びじれいく
美辞麗句
美しく飾り立てた聞いて心地よい言葉
ひっぷひっぷ
匹夫匹婦
身分の低い凡庸な男女のこと
ひとりゅうぶん
飛兎竜文
「飛兎」と「竜文」は共に非常に速く走る優れた馬のこと
ひふのけん
皮膚之見
物事の表面的な部分だけを見て、本質を捉えようとしない浅はかな考えのこと
ひぼうちゅうしょう
誹謗中傷
根拠のない悪口を言ったり、非難して人の名誉を傷つけること
びもくしゅうれい
眉目秀麗
容貌が美しいこと
ひゃくしょうせんずい
百縦千随
相手にどんなわがままを言われても聞き入れること
ひゃくねんのぎょう
百年之業
これから後の世に残る素晴らしい仕事のこと
ひゃくねんのへい
百年之柄
将来のことを考えた政治を行い、権力を長く保とうとすること
ひゃくまんいっしん
百万一心
戦国時代の大名、 毛利元就 が 吉田郡山城 (広島県安芸高田市)の拡張工事の際に人柱の代わりに使用し…
ひゃくようれいろう
百様玲瓏
「百様」は数多くの種類がある様子、「玲瓏」は透き通った美しさを表す
ひゃっかせいほう
百花斉放
多くの花が一斉に咲くこと
ひゃっぽせんよう
百歩穿楊
百歩離れた所から、弓矢で細い柳の葉を射抜くという意味
ひょうきぎょっこつ
氷肌玉骨
「透明な氷のように清らかな肌」という意味
ひょうたんそうあい
氷炭相愛
氷と炭という、全く関連性のない相反する性質のものが、その特性を活かして互いに助け合うこと
びょうどうのき
廟堂之器
朝廷で政治を行うことができる、すぐれた才能のある人物のこと
ふううんげつろ
風雲月露
詩を作りたくなるような美しい自然の風景
ふうきえいが
富貴栄華
富と高い地位や名誉を極めた、華やかな生活のこと
ふうきふくたく
富貴福沢
多くの財産があり、地位も高く、幸せなこと
ふうきょうぶらい
風狂無頼
常識を大きく逸脱し、無法な振る舞いを行いながら、妥協することなく、芸術や哲学や科学などの研究に没頭す…
ふうこうめいび
風光明媚
山や川など、自然の景色が清らかで美しく、素晴らしい眺めのこと
ふうそうこうけつ
風霜高潔
美しい秋の景色の形容
ふうそうのにん
風霜之任
罪や責任を問いただすことは、厳しく激しい任務ということから、監察官や司法官のこと
ふうんしょくう
巫雲蜀雨
遠く離れ離れになっている夫婦がお互いを思いを馳せること
ふきゅうふめつ
不朽不滅
朽ち滅びることがなく永久に続くこと
ふくすいなんしゅう
覆水難収
一度別れた夫婦の仲は元には戻らないことのたとえ
ふくすいふへん
覆水不返
こぼれた水は元には戻らないという意味から、一度別れた夫婦は復縁するのが難しいたとえ
ふくぜんかいん
福善禍淫
善を行う者には幸福が訪れ、悪を行う者には禍災が訪れるということ
ふくとくえんまん
福徳円満
幸福や財産に恵まれ、満足していること
ふぐのほまれ
不虞之誉
偶然手に入れた名誉のこと
ふくりこうせい
福利厚生
主に、企業が従業員に対して支給する、給与以外の援助やサービスのことを指す
ふこくきょうへい
富国強兵
国を豊かにし、軍隊を強くすること
ふしゆうしん
父子有親
父と子の間柄は、親愛の情で結ばれなくてはならないという教え
ふしょうふずい
夫唱婦随
まず夫が何かを言い、続いて妻がそれに従うという意味
ふすうじゃくやく
鳧趨雀躍
「鳧趨」は 鴨 が小走りする様子を、「雀躍」は 雀 が小躍りする様子を表す
ふだんせっき
不断節季
毎日が節季のつもりで、借金をせずに真面目に商売に励み、地道に生活していれば、将来に困ることはないとい…
ふてんのもと
敷天之下
世界中
ふわらいどう
附和雷同
自分の考えなどなく、周りの意見にむやみに同調すること
ふんけいのこう
刎頸之交
お互いに首を斬られても悔いないほどの固い友情
ぶんげいふっこう
文芸復興
フランス語のルネサンス(Renaissance)の訳語
ふんしゅうこうえん
粉愁香怨
美しい女性が怨み悲しむ姿の形容
へいげつしゅうか
閉月羞花
月も恥じらい姿を隠し、花も閉じてしまうという意味で、並外れた美しさの女性の形容
へいこうとんしゅ
閉口頓首
どうしようもなく困り果てること
へいはきょうき
兵者凶器
武器というものは、人を殺傷する忌まわしい道具だということ
へいふくしっこう
平伏膝行
神仏や貴人の前での座礼作法のことで、恐縮しながらひれ伏して進み出る様子のこと
へきけつたんしん
碧血丹心
周の国の 萇弘 は、主君である敬王に諫言したことが原因で追放され、郷里の 蜀 に戻ったのち、自刃した
べんかきゅうへき
卞和泣璧
優れた才能や素晴らしい業績が世間に認められずに嘆き悲しむこと
へんげんせきく
片言隻句
少しだけの言葉
べんさいむげ
弁才無礙
弁舌の才能があり、喋るのがとても上手なこと
へんぷくしゅうしょく
辺幅修飾
体裁を繕うこと
ほういそくしょく
豊衣足食
衣服も食物も、充分に満ち足りていること
ほうおううひ
鳳凰于飛
夫婦の仲が良いこと
ほうていかいぎゅう
庖丁解牛
神技に達した腕前を称える言葉
ほうでんぎょくさい
宝鈿玉釵
金銀珠玉で飾った髪飾りのこと
ほうねんまんさく
豊年満作
作物が豊かに実って収穫が多いこと
ほかくはくちゅう
保革伯仲
政党などで、保守派と革新派のそれぞれの議員の数がほぼ同じであること
ほしゃそうい
輔車相依
お互いに助け合う密接な関係
ぼんしょういちにょ
凡聖一如
賢者も普通の人も本質的には同じであり、誰にでも仏になる可能性があるということ
まこけんじゅ
麻姑献寿
「 麻姑 」は中国神話に登場する仙女の名前
まんこうしゅんい
満腔春意
全身に幸せな気分が満ちていること
まんごうまつだい
万劫末代
仏教用語で、遠い未来の世界のこと
まんだらげ
曼陀羅華
仏教用語で、天界に咲く花の一つとされる
みょうけいきさく
妙計奇策
他の誰もが想像できないような奇抜で優れた策略のこと
みらいえいごう
未来永劫
仏教用語で「今後いつまでも無限に続く果てしない時間」を意味する
むげいむのう
無芸無能
「無芸」は、人に見せるような芸や特技がないこと
むびんふうかん
霧鬢風鬟
風でなびく黒く美しい髪のたとえ
むぼうのわざわい
毋望之禍
思いがけない不幸が突然訪れること
めいかじゅうゆう
名花十友
中国の宋の詩人「曾端伯」が、美しい十種の花を選んで、風格の異なる十人の友に擬人化してたとえたもの
めいさつしゅうごう
明察秋毫
些細なことも見逃さない鋭い眼力
めいしゅあんとう
明珠暗投
どんなに貴重な物でも、贈り方がよくないと誤解されてしまうという教訓
めいせいかじつ
名声過実
実際の才能や技能などよりも評判のほうが高いこと
めいぼうこうし
明眸皓歯
綺麗に澄んだ瞳と、白く美しい歯並びを意味する
めいよきそん
名誉毀損
公然と事実を指摘して人の社会的評価を傷つけること
めいよばんかい
名誉挽回
もともとのプラスの評判から下がっており、元と同等の評判へ回帰しようとすること
めいろんたくせつ
名論卓説
本質を見通しているすぐれた意見のこと
めんこうふはい
面向不背
どの角度から見ても美しく整っていること
めんせつていそう
面折廷諍
朝廷の君主の面前で、おじけづくことなく、堂々と相手の非を諫(いさ)める行為
もうきふぼく
盲亀浮木
出会ったり、物事が実現したりすることが極めて難しいことのたとえ
もうちゅうしゅくき
孟仲叔季
兄弟姉妹の長幼の順序
もんこうてんあい
門巷塡隘
門の前などに大勢の人が集まることの形容
もんじゅのちえ
文殊知恵
文殊菩薩のようなすぐれた知恵のこと
やうたいしょう
夜雨対牀
夜、雨の音を聞きながら、兄弟が寝台を並べて仲よく眠るという意味
やじきた
弥次喜多
仲の良い滑稽な二人組
やしんまんまん
野心満満
大きな望みや志を持ってること
やまとなでしこ
大和撫子
清楚で美しい日本人女性をナデシコの花に見立てて讃える美称
やむいけん
野無遺賢
優れた人材がすべて官職に就き、民間には残っていないということ
ゆういたぼう
有為多望
才能があり、将来の可能性に多くの希望が持てること
ゆうけんさせき
右賢左戚
親族を低い地位の左側に、賢者を高い地位の右側に置くこと
ゆうざのき
宥坐之器
自らの戒めとするために身近に置いてある道具のこと
ゆうしゅうのび
有終之美
物事をやり遂げ、最後に立派な結果を残して終わること
ゆうびこうみょう
優美高妙
気品があって美しく、高く優れていること
ゆうゆうかんえい
優游涵泳
余裕のある気持ちで学問や芸術の奥深さを楽しむこと
ゆかいかっぱつ
愉快活発
楽しく生き生きとして、心地のよいこと
ゆかいてきえつ
愉快適悦
「愉快」は、楽しく心地よいこと
ゆさんがんすい
遊山翫水
野山や水辺で遊ぶこと
ようしえんぐみ
養子縁組
民法に基づいて、血縁関係のない人同士に親子関係を発生させる制度
ようしたんれい
容姿端麗
顔立ちや姿が整っていて美しいこと
ようしびたい
妖姿媚態
妖艶な美しさの女性
ようせいげきだく
揚清激濁
悪を取り除き、善を勧めること
ようちゅうこうこう
庸中佼佼
多くの凡人の中にいて少しだけ優れている人物
ようびとき
揚眉吐気
目的を成し遂げて喜びを爆発させている様子
ようぼうたんせい
容貌端正
顔立ちが整っていて美しいこと
ようりんけいじゅ
瑶林瓊樹
宝石のように美しい樹林のこと
ようわいき
用和為貴
人と人とが仲良く協力することが最も大切だという教え
よめとおめ
夜目遠目
女性は、夜の暗がりで見るとき、遠くから見るとき、笠かぶった顔を覗いて見るときが、顔がはっきりと見えな…
よめとおめ
四目十目
夫婦縁組みで、男女の年齢を、一方から数えて4年目または10年目にあたるもの、すなわち三つ違いと九つ違…
らいごうでんげき
雷轟電撃
「雷轟」は雷が鳴り響くこと、「電撃」は稲光が走るという意味から、勢いが非常に激しいこと
らいごうでんてん
雷轟電転
雷が鳴り響き、稲妻が走るという意味から、町の中が非常に騒がしいことのたとえ
らいちんこうしつ
雷陳膠漆
深い友情
らいらいせせ
来来世世
はるか先の未来のこと
らんうじゅうすう
濫竽充数
実際は能力のない者が、いかにも才能があるかのように振る舞い、分不相応の地位に居座って能力以上の待遇を…
らんえいここう
嵐影湖光
霧に包まれた山の姿と、水面が光る湖のこと
らんくんけいふく
蘭薫桂馥
蘭の花や桂の木が香りたつ様子
らんけいとうほう
蘭桂騰芳
蘭 や 桂 が立派に成長して香り立つという意味
らんしょうほうしゅう
鸞翔鳳集
卓越した才能を持った人たちが集結すること
らんていじゅんそう
蘭亭殉葬
書画などの骨董品を愛好することのたとえ
りぎゅうのこ
犂牛之子
身分や地位が低くても、才能があれば認められることのたとえ
りぐんさっきょ
離群索居
仲間と離れ、一人で孤独にいること
りごうしゅうさん
離合集散
離れたり集まったりすること
りっしんえいだつ
立身栄達
社会的に高い地位や身分を得ること
りゅうあんかめい
柳暗花明
柳が薄暗く茂り、花が明るく咲く、春の美しい景色の形容
りゅうげんひご
流言蜚語
根拠のない噂話のこと
りゅうせいこうてい
流星光底
流星のように一瞬の間だけ 煌 めく光
りゅうびとうじゅ
柳眉倒豎
「柳眉」は柳のように細く美しい眉を表す言葉
りょうきゅうなんちょう
良弓難張
才能ある人材は、部下として使うのは難しいが、上手に使えばたいへん役に立つということ
りょうさいろくよう
量才録用
その人の才能や力量をよく見計らって、その能力を充分に生かす地位に登用すること
りょうとうのいのこ
遼東之豕
狭い世界で育ったため、外の世界を知らず、自分だけ優れていると思い込んでいることのたとえ
りょうどうほうけい
竜瞳鳳頸
非常に身分が高く、気品のある人の容貌のこと
りょうふうびぞく
良風美俗
善良で美しい風俗、風習、習慣のこと
りょうらきんしゅう
綾羅錦繍
刺繍を数多く施した煌びやかな衣服、または美しく着飾ることを表現するときに使う言葉
りょくようせいいん
緑葉成陰
影ができるほどに緑の葉が生い茂るという意味で、女性が嫁いで多くの子を産み育てることのたとえ
りんかんいっしん
輪奐一新
建物を新築、増築または改築して、規模が大きく立派で美しくなること
りんしほうすう
麟子鳳雛
「麟子」は伝説の霊獣『麒麟』の子
りんろうしゅぎょく
琳琅珠玉
大変優れた人物や美しい詩文のたとえ
りんろうまんもく
琳琅満目
美しいもの、素晴らしいものが満ち溢れていることのたとえ
れいげんのじょう
鴒原之情
危険や苦労があるときに助け合える兄弟愛のこと
れいこくむじょう
冷酷無情
思いやりの気持ちがなく、酷いことも平気なこと
れいたんむじょう
冷淡無情
「冷淡」も「無情」も、慈しむ心がないこと、思いやりのないことを表し、同義の言葉を二つ重ねて意味を強調…
れいぶんれいぼう
令聞令望
優れた評判
れっしじゅんめい
烈士徇名
正義を尊重する人は、命をかけて名誉を守るという意味
れんべいじしょく
聯袂辞職
大勢の者が共に協力し、一斉に職を辞して抗議すること
れんぺきひりん
連璧賁臨
優れた客人が二人同時に訪れること
ろうせいえんじゅく
老成円熟
年齢を重ね、経験が豊富で、人格・知識・技能が充分に熟練していること
ろうばしんせつ
老婆心切
老人や老婆が心配するような過剰な思いやり、または無用の心配
わがんあいご
和顔愛語
穏やかな笑顔と愛情を込めた優しい言葉で人に接すること
わこうどうじん
和光同塵
賢人が、自分の才能や知恵を隠して、俗世間に調子を合わせること
わちゅうきょうさい
和衷共済
心を一つにして互いに協力し合い、共に物事を成し遂げること
わちゅうきょうどう
和衷協同
心を一つにして、協力して物事に取り組むこと
該当する四字熟語がありません。条件を緩めてください。