げんぜりやく
現世利益
神仏を信仰した結果、現世で利益を受けること
意味
仏教用語。神仏を信仰した結果が実り、現世において無病息災や招福などの利益を受けること。
語源・出典
法華経
例文
- 海へ出るなりわい故、海の神を 祠 るのは現世利益からいって当然だろう[水上勉*金閣炎上|1979]
同義語
- 現世
使いどころ
- ビジネス
- ビジネスメールで、顧客の成功を「現世利益」という言葉で表現し、自社サービスの効果を伝える。
- スピーチ
- 地域のお祭りの挨拶で、豊作や安全といった「現世利益」への感謝と祈願を述べる際に使う。
- 手紙
- お礼状で、お世話になった方への感謝を「現世利益」という言葉を借りて、今後の幸せを願う文面に添える。
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