テーマ別索引
年賀状 の四字熟語
年賀状や新年の挨拶に使える四字熟語
559件
あいえんきえん
合縁奇縁
本来は仏教用語で「奇妙な巡り合わせの縁」を意味する
あいきゅうおくう
愛及屋烏
人を好きになったら、その人に関するどんな細かい欠点やおかしな癖さえも愛しく思えるようになるということ
あいげつてっとう
愛月撤灯
特定の事物に対する愛情が激しいこと
あいしゅうぜんちゃく
愛執染着
男女の愛欲の執着
あいたぞうせい
愛多憎生
人から受ける愛情も度を過ぎると、憎しみや妬みを招き、身の破滅のもとになる
あいべつりく
愛別離苦
仏教用語で、「四苦八苦」のうちの1つ
あいようように
愛楊葉児
物事の本質を探究しないこと 浅はかな考えを戒める言葉
あおいきといき
青息吐息
非常に苦しんでいる様子や、息をつくほど疲れ切った状態
あくふはか
悪婦破家
夫を大切にしない悪妻は、家族の不仲の原因になって、家庭を崩壊させるという意味
あまぐりひがき
雨栗日柿
雨の多い年は栗がよく実り、日照りの多い年は柿がよく実るという現象
あんうんていめい
暗雲低迷
良くない事が起こりそうな気配がすること
あんこくじだい
暗黒時代
歴史上のある一定の期間、戦争、疫病、政治情勢の不安などが原因で、社会が乱れ、文化の発展が停滞した時代
あんそうしゅうは
暗送秋波
表ではうまく立ち回り、陰で悪だくみをすること
あんたんめいもう
暗澹冥濛
周囲が薄暗くてはっきりせず、先が見えない様子
あんちゅうひやく
暗中飛躍
人に知られないように密かに計画を立てて、見事な活躍をすること
あんぶんしゅき
安分守己
身の程をわきまえて生き、高望みしないこと
いきとうごう
意気投合
たがいの気持ちや考えなどがぴったりと合うこと
いきんかんきょう
衣錦還郷
立身出世して生まれ故郷へ帰ること
いきんのえい
衣錦之栄
成功を遂げて出世して、豪華な衣服を着て帰郷すること
いくいくせいせい
郁郁青青
草木が青々と茂り、芳しい香りを漂わせている美しい様子
いくひたるひ
生日足日
活気に満ちた縁起の良い日のこと
いしべきんきち
石部金吉
融通のきかない人のたとえ
いしょくどうげん
医食同源
日々の食事に気をつけることが、健康維持や病気予防の基本であるということ
いしんじゅんり
以身殉利
つまらない人間は、自分の利益や欲望のために生きるということ
いしんでんしん
以心伝心
言葉を使わなくても、お互いの心が通じ合い、理解し合うこと
いたいどうしん
異体同心
それぞれ異なる身体でも、心はお互いに一致していて、強く結ばれていること
いちえいいちじょく
一栄一辱
人は社会の状況などによって、繁栄することもあれば衰退することもあるという意味
いちえいいちらく
一栄一落
繁栄と衰退の繰り返し
いちじょうしゅんむ
一場春夢
春の夜の夢が儚く短いことから転じて、人生や栄華の一時的な儚さを表す比喩として使われる言葉である
いちぞくろうとう
一族郎党
血縁のある同族と家来たち
いちだんのわき
一団和気
和 やかな雰囲気 または親しみやすい態度のこと
いちどくさんたん
一読三嘆
素晴らしい文章を一度読むだけで、その内容に深い感動を覚え、感銘を受けることを意味する
いちねんほっき
一念発起
本来は仏教用語で、今までの気持ちを改めて仏道に入り、悟りを開こうと固く決心すること
いちばつひゃっかい
一罰百戒
罪を犯した一人の者を罰して、それを多くの人の戒めとすること
いちみととう
一味徒党
同じ目的を果たすために集まった仲間
いちもうだじん
一網打尽
網を一投しただけで、そこにいる全ての魚や鳥などを捕らえること
いちもうふばつ
一毛不抜
自分の毛を一本も抜こうとしないという意味で、非常に物惜しみすること、非常にけちな人、利己的な人のたと…
いちやけんぎょう
一夜検校
急に金持ちになること、一晩で急に高い地位や身分を得ること
いちやこじき
一夜乞食
金持ちが急に没落して貧乏になること
いちやだいじん
一夜大尽
たとえば、くじに当たったり、突然の成功や遺産相続などで一夜にして地位や財産を手にするような状況を指す
いちゅうのひと
意中之人
心の中で密かにに想いを寄せている人
いちようらいふく
一陽来復
冬が終わり春が来ること
いちりゅうまんばい
一粒万倍
わずかなものから、非常に多くの利益を得ることのたとえ
いっかけんぞく
一家眷属
家族と親族、血縁者のこと
いっかだんらん
一家団欒
家族が集まり、仲良く楽しい時間を過ごすこと
いっきいちゆう
一喜一憂
物事の良い結果や悪い結果に対して、喜んだり悲しんだりすること
いっくんいちゆう
一薫一蕕
香草と臭草とを一緒にすると、良い香りは消されて悪臭が残ってしまうことを意味する
いっこうりょうぜつ
一口両舌
前に言ったことと、後で言ったことが違うこと
いっさいがっさい
一切合切
なにもかもすべて 何もかも、残らず全部という意味
いっしょくそくはつ
一触即発
ほんの少しの刺激やきっかけで、すぐに激しい反応や衝突が起こること、非常に緊迫している状況を意味する
いっしんどうたい
一心同体
複数の人間がまるで一つの心と一つの体を持っているかのように強く結びつくこと
いっちだんけつ
一致団結
多くの人々が一つの目的に向かって心を合わせ、協力して事を行うこと
いっちょういっせき
一朝一夕
朝と夕とが一回ずつのことで、わずかな期間という意味
いっちょうのふうき
一朝富貴
思いがけず、ある日突然に高い地位や多くの財産を得ること
いってんばんじょう
一天万乗
天下を治める天子や天皇のこと
いとくほうえん
以徳報怨
かつては敵であったり、怨みを抱いた者に対しても、愛情を持って接すること
いとんのとみ
猗頓之富
莫大 な財産のたとえ 猗頓は塩の販売を独占し、その利益によって莫大な資産を築いた
いびちんたい
萎靡沈滞
次第に勢いが弱くなっていくこと
いもんのぼう
倚門之望
子の帰りを待ちわびている親の心境
いわとけいき
岩戸景気
昭和33年(1958年)7月から、昭和36年(1961年)12月まで、42か月間続いた高度経済成長時…
いんとくようほう
陰徳陽報
人知れずに行った善行が、やがて公に良い結果として現れること
いんねんせいき
因縁生起
仏教において、真理を表す言葉
ういてんぺん
有為転変
この世のすべての物事は常に移り変わり、一定の状態にとどまることはないという意味
うけしちねん
有卦七年
幸運の年回りが続くこと
うこうこうもん
于公高門
人知れず善行を積んだ者の子孫が繁栄することのたとえ
うぞうむぞう
有象無象
仏教用語の「有相無相」に由来する語
うちょうてんがい
有頂天外
仏教で「有頂天」は三界の最上位の天のこと
うむそうせい
有無相生
有があってこそ無があり、無があってこそ有があるという相対的な関係で存在すること
うんがいそうてん
雲外蒼天
雨雲の上には青空があるという意味
うんごうむしゅう
雲合霧集
雲や霧があっという間に立ち込めるように、多くの人や物が一度に集まることを意味する
うんしゅうむさん
雲集霧散
雲や霧が集まり、そして散っていくように、多くのものが一時的に集まり、すぐに消えていくこと
うんぷてんぷ
運否天賦
人の幸運や不運は天によって定められ、与えられるものだということ
えいえいいっすい
盈盈一水
愛する人に会えない苦しみを意味する
えいかいこうれい
栄諧伉儷
仲が良い円満な夫婦のこと
えいかしゅうえい
栄華秀英
草木の花や実のありさまから、物事の栄枯盛衰を表す
えいこせいすい
栄枯盛衰
栄えることと衰えること
えいすいふきゅう
永垂不朽
名声や業績などが後世まで末長く伝えられ、決して滅びないこと
えいようえいが
栄耀栄華
富や権力があり贅沢を尽くすこと
えきせいかくめい
易姓革命
王朝が交代し、国の支配者の姓が変わることを指す
えしゃじょうり
会者定離
命あるものは必ず死に、出会った者は必ず別れる運命にあるという意味
えびすがお
恵比須顔
七福神の一柱「恵比須神」の像ように目を細めて嬉しそうに笑っている顔つき
えんおうのちぎり
鴛鴦之契
仲睦まじい夫婦の絆の形容
えんかこしつ
煙霞痼疾
自然を愛する気持ちが非常に強いことを、長く治らない持病にたとえた言葉
えんげんふし
艶言浮詞
相手の機嫌をとる言葉
えんこうきんこう
遠交近攻
遠方の勢力と同盟し、近隣を順に攻め取って勢力を広げる外交戦略
えんじゃくそうが
燕雀相賀
新居の施工が終えたことを祝う言葉
えんとういっかつ
鉛刀一割
切れ味の悪い鉛の鈍刀でも、一度くらいは物を切るのに使えるという意味
えんねんてんじゅ
延年転寿
仏教用語で、長寿を祈願し祝福する言葉
えんぼくきゅうぎょ
縁木求魚
誤った手段では目的を達成できないことのたとえ
えんりょえしゃく
遠慮会釈
相手を思いやり、慎ましく控えめにすること
えんりょきんゆう
遠慮近憂
遠い将来のことまで考えをめぐらせておかないと、必ず身近なところに心配ごとが起こるということ
おうこらいこん
往古来今
昔から今まで、さらに今から未来へと続くこと
おうごんじだい
黄金時代
文化や文明、個人、組織、国家などが最も栄えて最盛期にあった時期のこと
おうじょうそかい
往生素懐
現世を離れ、極楽浄土で生まれ変わることを望んでいる日ごろからの心の願いや希望のことを指す
おうなんおうし
横難横死
思いがけず災難に遭い、不本意な死に方をすることを意味する
おうびょうよやく
応病与薬
医者が、病気の症状に応じて、その病気に合った薬を与えること
おうもんれいじん
王門伶人
王侯貴族の門に仕えて芸を披露する伶人(音楽家)を指す言葉であるが、転じて、権力者や裕福な者に取り入り…
おおばんぶるまい
大盤振舞
惜しげもなく豪華なごちそうや贈り物を振る舞うこと、または気前よく奮発することを意味する
おおぶろしき
大風呂敷
実現不可能な大げさなことを言ったり、誇張した約束をすることを意味する
おくりょうらくげつ
屋梁落月
親しい人への切実な思いやりや心配を表す詩的な表現である
おんいへいこう
恩威並行
上に立つ立場の者は、功績には報い、過ちには罰を与えるなど、褒美と罰を明確に使い分けることが必要である…
おんじゅうとんこう
温柔敦厚
性格や態度が穏やかで優しく、誠実で真面目な様子
おんぞうえく
怨憎会苦
自分が怨みや憎しみを抱いている相手であっても、避けられずに会わなければならないという苦しみのこと
おんたくこうだい
恩沢洪大
注がれる愛や慈しみが極めて大きいこと
おんとろうろう
音吐朗朗
発声が明瞭で、遠くまではっきりと響き渡る様子 主として、詩や文章を読み上げるときの表現に用いる
かいいすいしょく
解衣推食
困っている人に対して自分の衣服を脱いで与え、食べ物を勧めるほどに親切で思いやりのある行為を指す
かいうんけんじつ
開雲見日
日の光を遮る雲が吹き去って、再び明るくなる様子
かいこうそうぐう
邂逅相遇
「邂逅」も「相遇」も、思いがけなく出会うこと、不意に巡り会うことを意味する
かいざんとうかい
回山倒海
山を転がし海をひっくり返すほどの強大な勢いを表す言葉
かいしんそうき
灰心喪気
「灰心」は火の消えた灰のように元気のない様子
かいせいさんめい
海誓山盟
海や山がいつまでも変わらないように、変わらない愛を誓うこと
かいぜんばんり
階前万里
遠方で起きている出来事も、手近にあるかのように把握できることのたとえ
がいふうかんせん
凱風寒泉
「凱風」は『詩経』にある詩の題名で、優しく吹く南風のこと
かいろうどうけつ
偕老同穴
共に暮らして老い、死後は同じ墓穴に葬られることを意味する
かうんきほう
夏雲奇峰
夏に発生する入道雲が作り出す珍しい形のこと
がくえんとし
学園都市
複数の大学などの教育機関や、研究機関などが集まって形成される計画都市の呼称
かくじゅせんざい
鶴寿千歳
長く生きること
かざんたいれい
河山帯礪
永遠に変わらない固い誓い
かしょばんきん
家書万金
孤独な旅先、異国での生活で、家族からの手紙は何よりも嬉しいということ
かじんはくめい
佳人薄命
美しい女性は数奇な運命にあって、病気がちであったり短命であったりと、不幸になりがちであるという意味
かしんれいげつ
嘉辰令月
めでたい月日のこと 縁起のいい日のこと
かっけいかんらく
活計歓楽
自由気ままに暮らすこと
かていかくれい
華亭鶴唳
かつての繁栄を懐かしみ、衰退した現状を嘆くこと
かとしへき
家徒四壁
極めて貧しいことのたとえ
かふくいふく
禍福倚伏
幸運と不運は交互にやってくるということ
かふくきゅうぼく
禍福糾纆
良い出来事と悪い出来事は、編み込んだ縄のように表裏一体であるという意味
かふくとくそう
禍福得喪
出世して高い地位を得ることと零落して地位を失うこと
かふくむもん
禍福無門
災難や幸福はその人自身が呼び寄せるものだということ
かんかんしょきゅう
関関雎鳩
鳥の鳴き声と夫婦仲の良い鳥のたとえ
かんきべんぶ
歓喜抃舞
大喜びすること 喜び極まって手を打って舞うこと
かんしょのか
関雎之化
夫婦の仲がよく、家庭が円満で穏やかなこと
かんぜんちょうあく
勧善懲悪
善良な人や善良な行いを奨励して、悪者や悪い行いを懲らしめること
かんそんみんぴ
官尊民卑
政府や官吏、また官営の事業を尊び、民間人や民間の事業を卑しむこと
かんちゅうずいば
管仲随馬
先人の知恵や経験を尊重することのたとえ
がんちゅうのくぎ
眼中之釘
古代中国の五代時代 趙在礼 の悪政に苦しんでいた人々は、趙在礼が官職を去るとき、「目の中の釘が抜けた…
かんてんきち
歓天喜地
天を仰いで歓び、地に向かって喜ぶという意味
かんぽうのまじわり
管鮑之交
互いによく理解し合っていて、利害を超えた信頼の厚い友情のこと
きかかきょ
奇貨可居
チャンスは逃さずに、利用しなければならないというたとえ
ききいっぱつ
危機一髪
極めて危険な状態 困難に陥るかどうかの瀬戸際
きこどうどう
旗鼓堂堂
軍隊やパレードが整然として威厳に満ちた様子
きしゅつでんにゅう
鬼出電入
目にも止まらない速さで現れたり消えたりすること
きしゅりゅうり
貴種流離
高貴な生まれの人が他国をさすらい、苦難や試練を経験して帰国すること
きしょくまんめん
喜色満面
嬉しい気持ちを抑えきれずに、喜びの表情が顔中に溢れ出ていること
ぎしんあんき
疑心暗鬼
何もない暗闇でも鬼がいるかのように見えること
きそうてんがい
奇想天外
思いもよらないような珍しいこと
きちじつりょうしん
吉日良辰
縁起のよい日
きっきょうかふく
吉凶禍福
吉事と凶事
きどあいらく
喜怒哀楽
喜び、怒り、哀しみ、楽しみのこと
きめんぶっしん
鬼面仏心
外見は鬼のように恐ろしいが、優しい仏のような心を持っていること
きゅうたいいぜん
旧態依然
昔からの状態がそのまま持続していること
きょあんせいび
挙案斉眉
妻が小さなお膳をうやうやしく眉のあたりまで高く捧げること
きょうえつしごく
恐悦至極
恐れ慎みながらも相手の厚意に大変喜ぶこと
きょうきらんぶ
狂喜乱舞
狂ったように思い切り喜ぶこと
きょうしょくじあい
彊食自愛
食欲が無くても努めて食事を摂って、体を大切にすること
きょうぞんきょうえい
共存共栄
二つ以上のものが互いに敵対することなく助け合って生存し、共に栄えること
きょうてんどうち
驚天動地
世間を驚かせること
きょうどうせんせん
共同戦線
複数の組織が、当面する共通の目的のために協力すること
きょくびほうきょう
曲眉豊頬
どちらも古代中国では美女の条件とされた
ぎりにんじょう
義理人情
日本の社会において古くから根づいてきた生活規範上の重要な概念
きんかいちじつ
槿花一日
人の世の栄華の儚いこと
きんかしゅふ
琴歌酒賦
世間離れした優雅な遊び
きんきじゃくやく
欣喜雀躍
大いに喜んで雀のように小躍りするさま
きんこくしゅすう
金谷酒数
詩を作ることができなかった者に罰として飲ませる酒のこと
きんしつそうわ
琴瑟相和
夫婦の仲が非常に良いことのたとえ
きんじょうてっぺき
金城鉄壁
金の城と鉄の壁 まったく隙がなく非常に堅い守りのたとえ
きんじょがっぺき
近所合壁
近所の家々、または壁を一つを隔てた隣近所のこと
きんそくじこう
禁則事項
未来に関する情報や現在は未到達な知識など、過去の人間には教えてはいけないことを指す
くうこくそくおん
空谷足音
人気のない寂しい谷に響く足音
くうそくぜしき
空即是色
万物には実体がなく「 空 」であるということ
くじんかんらい
苦尽甘来
困難や苦難が続いた後に、幸福が訪れること
ぐびじんそう
虞美人草
項羽の愛人虞姫が自害した故事に由来
くんしさんかい
君子三戒
年齢に応じて愼むべき三つの戒めのこと
くんしばんねん
君子万年
高潔な人格者は長く生きるという意味
ぐんゆうかっきょ
群雄割拠
多くの実力者が各地でそれぞれに勢力をふるい、対立しあうこと
けいえいいちにょ
形影一如
体と影は常に離れず寄り添い、同じ動きをすることから、仲が良い夫婦のたとえ
けいえいそうどう
形影相同
思想が正しければ行動も正しくなるというたとえ
けいおうかいらい
継往開来
先人の事業を受け継ぎ、発展させながら未来を切り開くこと
けいがいちき
傾蓋知己
初めて出会った者同士が、少し話し合っただけで古くからの友人のように親しくなること
けいせいほうおう
景星鳳凰
幸運の前兆とされる星と、聖天子の出現を示す鳳凰のこと
けいてんあいじん
敬天愛人
西郷隆盛が座右の銘として掲げたことで有名
けいはくたんしょう
軽薄短小
コンパクトさや手軽さを特徴とすること
げっかひょうじん
月下氷人
男女の仲を取り持つ人
けんきえいだつ
権貴栄達
権力を得て、高い地位に進むこと
げんこういっち
言行一致
発言した内容と行動が同じで、矛盾が生じていないこと
げんじょういじ
現状維持
現在の状況や状態、情勢などをそのまま変えずにおくこと
げんしょうじじゃく
言笑自若
何があっても決して慌てず、落ち着いていること
げんぜりやく
現世利益
神仏を信仰した結果、現世で利益を受けること
げんなえんぶ
元和偃武
元和元年(1615)の大坂夏の陣が終わり、豊臣氏の滅亡後、平和な時代になったこと
けんぱくどうい
堅白同異
辻褄の合わない無茶な論理を展開すること
けんばのよう
犬馬之養
誠意のない親孝行のこと
げんぶんいっち
言文一致
日常に用いられる話し言葉に近い口語体を使って文章を書くこと、もしくはその結果、口語体で書かれた文章の…
けんめいぐまい
賢明愚昧
賢者と愚者
こうかばんせつ
黄花晩節
菊は、寒い冬の日でも見事な花を咲かせるという意味で、年老いても心身ともに健康なことのたとえ
ごうかんちゅうびゅう
合歓綢繆
「合歓」は喜びを分かち合うこと、男女が交わること
こうきとうらい
好機到来
ちょうどよいチャンスが巡ってくること
こうさいらくか
幸災楽禍
「 災 いを 幸 いとし 禍 いを 楽 む」と訓読する
こうじこうせつ
口耳講説
人の話を聞いて、充分に理解しないままにすぐ他の人に話すこと
こうせいかい
後生可畏
若い世代の者達は、今は未熟でも将来の大きな可能性を秘めているから、侮ってはならず、むしろ敬うべきであ…
こうちゅうしおう
口中雌黄
自分が発した言葉の誤りを訂正すること
こうどうきちにち
黄道吉日
陰陽道 の用語で、何事を行うにも吉であり、あらゆる凶悪を避けるとされる日
こうぼうせいすい
興亡盛衰
国家などが、繁栄したり衰退したりすること
こうみつふくけん
口蜜腹剣
言葉では相手を喜ばせるようにさも優しそうなことを言うが、心の中は険悪で悪意を抱いていることをいう
こうようりょうばい
紅葉良媒
紅葉が仲人の役割を果たしたという男女の不思議な因縁の物語
こうりょうしてい
膏粱子弟
裕福な家に生まれた者のこと
こうりょうゆうかい
亢竜有悔
天に昇りつめた竜は、これ以上昇る所が無く、あとは降るしかないので後悔することになるという意味
ごえつどうしゅう
呉越同舟
仲の悪い者同士や敵味方が、同じ場所や境遇にいることのたとえ
ごくあくひどう
極悪非道
人の道から外れた極めて悪いこと
こくしゅうきゅうけん
刻舟求剣
時代の変化に気がつかず、いつまでも古い手法を頼って融通が利かない愚かさをたとえた言葉
ごくらくおうじょう
極楽往生
安らかに死ぬこと
こくりみんぷく
国利民福
国家の利益と国民の幸福のこと
ごこくほうじょう
五穀豊穣
穀物などの農作物が豊かに実ること
こしときゅう
狐死兎泣
仲間の不幸を悲しむこと
ごしょうぼだい
後生菩提
仏教用語で、死後、来世で幸せに生まれ変わること
こじょうらくじつ
孤城落日
繁栄していたものの勢いが衰えて、助けもなく寂しい様子
こふくげきじょう
鼓腹撃壌
世の中が平和で、幸せな生活を謳歌する様子
ごりむちゅう
五里霧中
物事の手がかりが掴めない状態
さいおうしつば
塞翁失馬
人生の幸福と不幸は定まりがなく、予測することができない
さいかんさんゆう
歳寒三友
宋代より始まった、中国の文人画で好まれる画題のひとつであり、「松」「竹」「梅」の三つを指す
さいしけんぞく
妻子眷属
妻や子など、家族と血縁にある親族のこと
さいせきこうかん
載籍浩瀚
特に、書籍の巻数などが多くあることを表す
ざしんけんたん
坐薪懸胆
復讐するため、自分の身を苦しめてその志が衰えないように励ますこと
さんかんとうさい
山簡倒載
多く、前後の見境もなく酔っている様子にもいう
さんぐんばくこつ
三軍暴骨
大軍が戦争に敗れて、数多くの兵士が死ぬこと
さんこうやそく
山肴野蔌
山野で採れる野菜や肉など
さんしゃたいひ
三舎退避
軍隊が相手を恐れて、九十里の距離を空けて避けるという意味
さんぜいんが
三世因果
仏教用語で、過去、現在、未来の三世にわたって善悪の因果の法則が支配するということ
ざんにんこくはく
残忍酷薄
「残忍」も「酷薄」も、むごくて思いやりのない様子を表す
さんみいったい
三位一体
キリスト教の用語で、「神」と「イエス・キリスト」と「聖霊」は、唯一の神が三つの姿となって現れたもので…
さんれいごしん
三令五申
三度命じて、五度言い聞かせるという意味
さんろうごこう
三老五更
高い徳を積んでいる長老のこと
しかいけいてい
四海兄弟
人と接するときには真心と礼儀を持って、兄弟のように仲良く親しく交際すべきだという教え
しかいふくねん
死灰復然
火が消えて冷たくなった灰が再び燃え上がるという意味
しきそくぜくう
色即是空
仏教用語で、この世の万物は形をもつが、その形は仮のもので、本質は 空 であり、不変のものではないとい…
しくはっく
四苦八苦
元は仏教用語で、「生」「老」「病」「死」の四苦に、「 愛別離苦 」「 怨憎会苦 」「 求不得苦 」「…
しこうはっきょく
四荒八極
すべての場所のこと 世界の隅々まで
しじゅうはって
四十八手
相撲における決め技のこと
ししょごきょう
四書五経
中国において、儒教の経典として尊ばれた代表的な古典の総称
しぜんかいわい
自然界隈
SNSを中心に使用されるトレンドワード
じたきょうえい
自他共栄
他の人と助け合いながら良い社会を作ろうとする教え
しちしゅのさいこう
七種菜羹
七種の野菜の汁物
しちなんくやく
七難九厄
男女とも七と九のつく年齢のときには災厄に遭いやすいという俗信のこと
しちょうべつり
四鳥別離
巣立つ四羽の雛鳥を見送るとき、親鳥が悲しい声で鳴くという故事が由来
しっちんまんぽう
七珍万宝
「七珍」は仏教用語で、金・銀・ 瑠璃 ・ 硨磲 ・ 瑪瑙 ・ 玻璃 ・ 珊瑚 の七種の宝物のこと
しつぼうらくたん
失望落胆
夢や希望を失って、がっかりすること
しとくのあい
舐犢之愛
親牛が仔牛を舐めまわすように、親が子を溺愛すること
じぼうじき
自暴自棄
自分をダメなものと思い、将来を考えない行動をとること
しむりょうしん
四無量心
仏が慈・悲・喜・捨の四種に限りなく心を配ること
しやきょうさく
視野狭窄
主に緑内障や 網膜剥離 、 脳梗塞 などの脳血管障害に起因する疾患で、視野が縁のほうから、あるいは不…
しゃくがんじゅしん
釈眼儒心
釈迦の目と孔子の心
しゃくきんぼうえん
釈近謀遠
身近なところや直近のことを 疎 かにして、いたずらに遠いところや、はるか将来のことばかり考えること
じゃくにくきょうしょく
弱肉強食
弱者が強者の犠牲になること
しゃせきいんう
射石飲羽
集中して全力で物事に取り組めば、どんな困難なことでも成し遂げることができるという教訓
しゃとうねんき
煮豆燃萁
兄弟の仲が悪く、争いあうことのたとえ
じゅうおうむじん
縦横無尽
自由自在に物事を行う様子
しゅうけんぼうじょ
衆賢茅茹
多くの賢者が協力し合うこと
しゅうこういっち
衆口一致
多くの人の意見や評判がぴったり合うこと
じゅうこうちょうだい
重厚長大
重く厚く、長く大きいという意味
じゅうごしがく
十五志学
将来を見据え、志す道を決めるべき年齢とされる
しゅうさんじっしゅん
聚散十春
仲間達と別れた後に、あっという間に過ぎ去ってしまった長い年月
しゅうちゅうてきこく
舟中敵国
舟の上のような生死を共にする場所であっても、心変わりして敵になることがあるという意味
じゅうにいんねん
十二因縁
仏教用語で、苦しみや迷いが生じて繰り返されるプロセスを十二の因果関係で説明したもの
じゅうねんいっけん
十年一剣
長い間、武術の修練を積むこと
しゅかくてんとう
主客転倒
物事の順序や立場などが逆転すること
じゅくしもくそう
熟思黙想
心を落ち着かせて静かに考えること
じゅさんふくかい
寿山福海
長寿と多幸を祝う言葉
しゅしゅたいと
守株待兎
古い習慣を固守して時代に合った対応をしないことや、少しも進歩しないこと
じゅっこうがいしゅ
朮羹艾酒
薬草を入れた吸い物とヨモギを入れたお酒
しゅぶそくとう
手舞足踏
大喜びして気持ちが高ぶり、思わずそれが身振り手振りとなって現れること
じゅりんのとうりょう
儒林棟梁
儒学者の中で重責を担っている人
しゅれんへきごう
珠聯璧合
たくさんの宝石が連なりあうという意味で、才能のある立派な人々が集まることのたとえ
しゅんじつちち
春日遅遅
春の日が長く、暮れるのが遅いこと
じゅんじょうかれん
純情可憐
純粋で素直な心を持ち、邪念や私欲がなく、愛おしく感じられる様子
しゅんわけいめい
春和景明
春の日の穏やかで光の明るい様子
じょうえんかすい
上援下推
上の者から援助され、下の者から推薦されること
しょうしせんばん
笑止千万
非常に馬鹿馬鹿しいこと
しょうじょうせぜ
生生世世
いつまでも、永遠に
しょうしんよくよく
小心翼翼
気が小さくいつもびくびくしている様子
しようせきも
支葉碩茂
本家も分家も共に、一族すべてが栄えること
しょうぜんけいご
承前啓後
過去から受け継いできたものを大切に継続して、それを発展させながら未来を切り開いていくこと
しょうそうきえい
少壮気鋭
年齢は二十から三十代までの、活力があり将来が期待されている若者
しょうちょうせんい
消長遷移
繁栄したり衰退したり、情勢が移り変わること
じょうちょてんめん
情緒纏綿
喜怒哀楽などの感情がいつまでも心から離れないこと
しょうばいはんじょう
商売繁盛
商売がうまくいって大いに利益を得ること
しょうはくのじゅ
松柏之寿
長く生きること
しょうふうろうげつ
嘯風弄月
風に吹かれて歌を詠み、月を眺めて興じるように、自然の風景を鑑賞し、風流を愛して楽しむこと
しょくぜんほうじょう
食前方丈
極めて贅沢な食事 または食べ切れないほど量の多い食事のこと
しょてんぽうりん
初転法輪
釈迦が菩提樹の下で悟りを開いた後、かつて一緒に修行した五人の仲間に初めて仏教の教義を説いた出来事を指…
じりきこうせい
自力更生
他人の力を頼らず自らの力で立ち直ること
しりょふんべつ
思慮分別
注意深く考えたうえで物事を判断すること
じんぎちゅうこう
仁義忠孝
主君に対する忠義と親孝行、思いやりと正義
しんけいげんび
身軽言微
身分や地位が低いために、発言を軽く扱われること
しんしけいしゅう
慎始敬終
最初から最後まで気を抜かず、手抜きもせずにやり通すこと
しんしほしゃ
唇歯輔車
一方が駄目になると、もう一方も駄目になるように、利害が一致していて互いに助け合う密接な関係のたとえ
じんしゃらくざん
仁者楽山
仁徳の備わった人は、欲に動かされず落ち着いているので、動かずに悠然と構える山を愛するものであろう、と…
じんじょういちよう
尋常一様
他と変わったところがなく普通な様子
じんしょうてきく
尋章摘句
些細 なことばかりにこだわって、広い視野で全体を見ることができないこと
しんしょうひつばつ
信賞必罰
賞罰を厳格にして、功績があれば必ず賞を与え、罪過があれば必ず罰すること
しんしょくじじゃく
神色自若
物事に動揺しないこと
しんしんきえい
新進気鋭
新たにその分野に現れて、業界の歴史を塗り替えていくような発展が予想される人物や物事のこと
じんせきみとう
人跡未踏
人が一度も足を踏み入れたことがないこと
じんぜんじんび
尽善尽美
欠けるものがなく完璧なこと
しんたいはっぷ
身体髪膚
肉体と髪と皮膚、すなわち、人間の身体のこと
じんちゅうほうこく
尽忠報国
君主に忠節をつくし、国家に報いること
しんてんどうち
震天動地
天地を奮い興すほどの出来事
じんぴんこつがら
人品骨柄
人柄や品性、容姿など、その人から受ける印象のこと
じんみらいざい
尽未来際
仏教用語で、未来の果てに至るまでの時間を表す
じんめんじゅうしん
人面獣心
人の顔をしているが、獣の心を持っているという意味で、冷酷無情な者のたとえ
ずいきかつごう
随喜渇仰
心から喜んで深く仏教を信仰すること、または物事に熱中すること
すいぎょのこう
水魚之交
水と魚は切り離せない間柄であるという意味
すいちょうこうけい
翠帳紅閨
貴婦人の寝室
すもうぢゃや
相撲茶屋
大相撲の本場所において、入場券の売買仲介および会場での接客や案内を行う店舗
すんそうしゅんき
寸草春暉
子供がどんなに親孝行をしても、親の愛には到底及ばないということのたとえ
すんぽふり
寸歩不離
すぐ近くにいること
せいかんせいき
誠歓誠喜
この上なく喜ばしいという意味
せいこううき
晴好雨奇
晴天のときでも雨天のときでも素晴らしい景色のこと
せいしかんかん
青史汗簡
「青史」は歴史のこと
せいしはいそ
斉紫敗素
賢者が事を行えば、災いを福に変えることができるように、失敗を成功に転じることのたとえ
せいせんばんせん
青銭万選
青銅製の銭は、質が良いので一万回選び出しても他の粗悪な銭と間違えられることがないこと
せいひりきじん
精疲力尽
精も根も尽き果て、ひどく疲れ切っている様子
せいりょくはくちゅう
勢力伯仲
力などが同じぐらいで、優劣をつけがたいこと
せきうちんしゅう
積羽沈舟
羽毛のように軽いものでも、多く積もれば舟を沈める重さになるという意味
せきこうりゅうこう
積厚流光
蓄積したものが多ければ多いほど、その恩恵は大きいということ
ぜぜひひ
是是非非
客観的に、また公平に物事を判断すること
ぜったいりょういき
絶対領域
主に女性がスカートやショートパンツなどのボトムスと、ひざ上まであるオーバーニーソックスを着用した際に…
ぜったんげったん
舌端月旦
古代中国、後漢時代末期の「 許劭 」は批評家と知られ、高い評判を得ていた
ぜひきょくちょく
是非曲直
これらの四つをまとめて一語とした言葉
ぜひぜんあく
是非善悪
「是非」は正しいことと正しくないこと
ぜんいんぜんか
善因善果
良い行いには良い結果が伴うということ
せんえいいこう
扇影衣香
貴婦人たちが集まる優雅な会合の様子
せんぐんばんば
千軍万馬
規模の大きな軍隊のこと
せんけんのめい
先見之明
将来どうなるかを見抜くことができる能力
せんげんばんご
千言万語
非常に多くの言葉 また、たくさんの言葉を話すこと
せんさばんべつ
千差万別
物事にさまざまな違いや差異があること。
せんざんばんすい
千山万水
多くの山と多くの川 または旅路が長く険しいことの形容
せんしばんこう
千思万考
様々に思い巡らすこと
せんしばんこう
千紫万紅
様々な色の花が咲き乱れている様子
せんしばんたい
千姿万態
様々に異なる姿や形のこと
せんせいこうげき
先制攻撃
戦いを有利にするために、相手よりも先に攻撃すること
ぜんていばんり
前程万里
これから先の目的地までの道のりが遠く長いこと
ぜんとたなん
前途多難
これから先、多くの困難が予想されること
ぜんとゆうぼう
前途有望
将来、成功する可能性が高いこと
ぜんとようよう
前途洋洋
見通しが明るく、将来の発展が期待されること
せんなんこうかく
先難後獲
難かしい物事を先に行い、利益を後回しにすること
ぜんなんぜんにょ
善男善女
仏教を信仰する人たちのこと
せんぺんばんか
千変万化
物事や状況が目まぐるしく様々に変化すること
せんりめいが
千里命駕
千里の距離を遠いと思わず、馬車を準備させて出かけるという意味
せんりょいっとく
千慮一得
愚かな者の考えたことでも、1,000の中に1つくらいはよい考えもあるということ
ぜんりんゆうこう
善隣友好
隣り合った国が友好関係を結ぶこと
そういくふう
創意工夫
今まで誰も試したことがない独創的な方法や手段を考え出すこと
そうかんぼくじょう
桑間濮上
現代では当たり前の恋愛をテーマにした歌でも、古代中国の儒教思想では「淫乱・淫靡」なものと見なされ敬遠…
そうこうろしゅく
草行露宿
草の生い茂った険しい場所をかき分けて野宿するという意味で、非常に苦しい旅をすること
そうこげいしん
送故迎新
前任者を見送り、後任者を迎えること
そうごふじょ
相互扶助
社会や組織の構成員同士が互いに助け合うこと
そうしそうあい
相思相愛
男女が互いに慕い合い、愛し合っていること
そうそくふり
相即不離
非常に密接で切り離すことができない関係のこと
そうもくかいへい
草木皆兵
相手の勢いなどに恐れるあまり、錯覚して草や木まですべて敵兵に見えるという意味
そうもさくよう
装模作様
表面を飾り見栄を張ること
そくせんそっけつ
速戦即決
戦いの際に、即座に敵を撃破すること
そくだんそっけつ
即断即決
「即断」と「即決」は両方ともに物事を間髪入れずに判断することを意味し、同義の言葉を重ねて意味を強調し…
ぞくもうりり
属毛離裏
親子関係
そっせんすいはん
率先垂範
先頭に立って行動して、手本を示すこと
そっとのひん
率土之浜
国中
そめいよしの
染井吉野
日本固有種のオオシマザクラの雑種とエドヒガンザクラの交配で生まれた日本産の園芸品種の桜
そんしょうしんあい
尊尚親愛
「尊尚」は尊ぶこと、「親愛」は親しみを持ち、愛することを意味する
たいあんきちじつ
大安吉日
陰陽道で取り入れられている暦「六曜」の一つ
たいいんちょうし
大隠朝市
真に悟りを得た者は、山中などで隠遁生活を送るのでなく、人の集まる俗世間で、一般の人と同じように暮らし…
たいきょうしっしょく
大驚失色
極端に驚いて顔色が青ざめること
たいけいしごく
大慶至極
非常に喜ばしいこと
たいざんほくと
泰山北斗
中国の名山である泰山と北斗七星のこと
だいどうだんけつ
大同団結
複数の団体・政党などが、共通の目的に向かって小さな意見の相違を越えて協力すること
たいみひったん
大味必淡
濃い味の食べ物は、一時的には好まれても長続きせず、薄味で淡白な食べ物は飽きられずに好まれるという意味
たいろうじみ
太牢滋味
「大牢」はお供え物のうち、牛、羊、豚の三種類の肉が揃ったもの
たくとくりょうりき
度徳量力
自分や他人の人望や力量を確かめて、行動を起こすこと
たげいたさい
多芸多才
多くの分野で豊かな才能や技術を持っていること
たじたたん
多事多端
困った問題や仕事が多くて非常に忙しいこと
たじょうたかん
多情多感
感受性が豊かで物事に敏感なこと
たぞうこうぼう
多蔵厚亡
欲の深い人は財産だけに固執するために、最終的には人間関係だけではなく財産も全て失うという戒めの言葉
だんがんこくし
弾丸黒子
非常に狭く小さい土地
だんげんびちゅう
談言微中
物事をはっきりと言わず、それとなく遠回しに人の急所や弱みを突く話しぶりのこと
だんせつのおうぎ
団雪之扇
時期がずれて要らなくなってしまうもの
たんぼくじきん
端木辞金
納得のできない金銭は、絶対に受け取らないという潔癖な態度
たんろのけん
湛盧之剣
呉の国王闔閭が愛用していたとされる黒く澄んだ宝剣
ちくほうしょうも
竹苞松茂
新築の家が完成したことを祝う言葉
ちしゃふわく
知者不惑
知恵のある人は判断に迷うことがないという意味
ちゅうくんあいこく
忠君愛国
君主に対して忠節を尽くし、国を愛すること
ちゅうげんぎゃくじ
忠言逆耳
他人からの忠告は聞き入れがたいものだということ
ちゅうさんしゃかい
鋳山煮海
多くの財産を蓄えること
ちゅうやけんこう
昼夜兼行
昼も夜も休まずに一日中仕事をすること
ちゅうれんとうかい
仲連蹈海
古代中国の春秋戦国時代、斉の国の皇族「 魯仲連 」は戦争で秦の軍に包囲されたときに、「秦が天下を取っ…
ちょううんぼう
朝雲暮雨
別表記:「 雲雨巫山 」「 巫山雲雨 」「 巫山之夢 」「 雲雨之夢 」「 楚夢雨雲 」
ちょうえいせききょ
朝盈夕虚
朝に繁栄したものが夕方には滅びるという意味
ちょうさんぼし
朝三暮四
目先の違いに気を取られ、本質を見失うこと
ちょうじゃまんとう
長者万燈
裕福な人が施す多額の寄付
ちょうじんきゅうぞう
鳥尽弓蔵
鳥を射尽くしてしまうと、不必要となった弓がしまわれてしまうという意味
ちょうてきれんさん
糶糴斂散
春秋戦国時代に、管仲がはじめたとされる経済政策
ちょうめいふうき
長命富貴
長生きで、高い地位を持っていて、多くの資産があること
ちらんこうぼう
治乱興亡
世の中が平和なことと、乱れていること
ちんしもっこう
沈思黙考
静かに落ち着いて物事を深く考えること
ついぜんくよう
追善供養
故人の死後の幸福を祈う仏教の行事のこと
つうていしつう
痛定思痛
痛みが治まってから、その痛みを振り返り思い出すという意味
てきすいせいひょう
滴水成氷
厳しい冬の寒さの形容
てんがいこどく
天涯孤独
血縁者や婚姻関係にある人がいないこと
てんかいふく
転禍為福
悪い状況をうまく利用して、良い状況に変えること
てんかこっか
天下国家
天下と国家
でんこうちょうろ
電光朝露
稲妻の光や、朝のうちだけ葉に宿る露のこと
てんちげんこう
天地玄黄
天は黒色で、地は黄色であるということ
てんぽうきゅうじょ
天保九如
中国の古典『詩経』の天保篇で、天子の長寿を祈る詩に由来する
とういそくみょう
当意即妙
機転を利かせ、その場に合ったことをすること
とうかとくけい
投瓜得瓊
男女が互いに愛情の誓いの品を贈りあうこと
どうきんきょうちん
同衾共枕
男女が同じ布団で睦まじく寝て、情愛を交わすこと
とうこうけんえい
刀光剣影
殺気が 漲 り、今にも戦いが起こりそうな雰囲気のこと
どうしょういむ
同床異夢
同じ床で枕を並べて寝ても、それぞれ違った夢を見ること
とうしょうりふ
桃傷李仆
桃が傷つき、 李 が倒れるという意味
とうどうばつい
党同伐異
善い悪いにかかわらず、仲間に味方し、対立する他者を攻撃すること
どくしょさんとう
読書三到
古代中国、宋の 朱熹 が唱えた、読書に大切な三つの心得
とこのうしん
吐故納新
古いものを捨て、新しいものを取り入れること
とんていじょうでん
豚蹄穣田
豚のひづめのような些細なものを供えて、豊作を祈るという意味
ないせいがいだく
内清外濁
内面では清廉高潔を保ったまま、表向きは妥協して、汚れたように装い俗物のように振る舞って、世間とうまく…
なんかのゆめ
南柯之夢
世の中の栄枯盛衰が儚いことのたとえ
なんこうふらく
難攻不落
守りが固いため攻めることが困難で、なかなか陥落しないこと
なんざんのじゅ
南山之寿
事業が栄え続けること
なんとほくれい
南都北嶺
奈良の興福寺と 比叡山 の 延暦寺 のこと
にちじょうさはん
日常茶飯
毎日の食事のこと 日々のありふれた出来事、特に取り上げるまでもない平凡な物事のこと
ににんさんきゃく
二人三脚
二人が助けあって共同で物事を行うこと
にょにんきんせい
女人禁制
修行の場、聖域、霊場などへの女性の立ち入りを禁止すること
ねんさいげつおう
年災月殃
次から次へと災害に見舞われる、最も不幸な日のこと
ねんねんさいさい
年年歳歳
「来る年も来る年も」や「毎年毎年」という意味
ばいけんばいぎゅう
売剣買牛
剣を売って牛を買うという意味で、戦争をやめて農業に力を尽くすことをいう
はかたびじん
博多美人
福岡県福岡市とその周辺地域の美しい女性
はがんいっしょう
破顔一笑
顔をぱっとほころばせて、にっこりと微笑むこと
はきゅうこうか
波及効果
波紋が広がるように、徐々に広い範囲に影響が広がっていくこと
はきょうじゅうえん
破鏡重円
二つに割られた鏡が再び元の形に戻るという意味
はきょうふしょう
破鏡不照
割れた鏡は元に戻らないように、一度別れた男女は復縁するのが難しいというたとえ
はくがくたさい
博学多才
知識が豊かで、多くの才能に恵まれていること
はくがくのうぶん
博学能文
豊富な知識を持ち、文章を作る才能に秀でていること
はくすいしんじん
白水真人
中国の貨幣の異称、または後漢王朝の繁栄予言
ばくすいりょうき
麦穂両岐
麦の穂が二股に分かれて実ること
はくちゅうしゅくき
伯仲叔季
兄弟姉妹の順序を表す言葉
はくぶつさいこ
薄物細故
些細な物事
はくりたばい
薄利多売
ひとつ商品の価格を安く設定して利益を少なくし、大量に売ることにより儲けること
はちじゅうはちや
八十八夜
立春を起算日にして数えて88日目にあたる日のこと
ばっくよらく
抜苦与楽
苦しみを取り除いて、安楽を与えること
はっぽうびじん
八方美人
悪く思われないように、誰に対しても愛想よく振る舞うこと
ばつらいほうおう
抜来報往
速やかにやって来て、速やかに去っていくこと
はてんこうかい
破天荒解
誰も想定できなかった驚嘆するような出来事
はんあいけんり
氾愛兼利
古代中国、戦国時代の 墨子 の思想
はんかんくにく
反間苦肉
敵同士の仲を裂き、敵を欺くこと
ばんこちょうせい
万古長青
永久に変わらないこと
ばんこふえき
万古不易
「万古」は永遠を意味する
ばんしいっしょう
万死一生
必死の覚悟を決めて物事に取り組むこと
ばんじゅむきょう
万寿無疆
健康でいつまでも長生きすること
ばんぶついちば
万物一馬
この世に存在するあらゆるものは、すべて同一のものであるということのたとえ
ばんぷふとう
万夫不当
多くの人が立ち向かっても敵わないほど強いこと
ひきこもごも
悲喜交交
喜びと悲しみを代わる代わる味わうこと
ひきてぢゃや
引手茶屋
江戸時代に、遊郭や岡場所で、客を遊女屋に案内する仲介業を営んだ茶屋のこと
ひけんしつえい
被堅執鋭
堅固な鎧を身に着け、鋭利な武器を持つこと
びげんたいぎ
微言大義
簡潔な言葉の中に、深い意味や隠された含蓄が潜んでいること
ひじちょうもく
飛耳長目
物事に精通していることの形容
びしゃもんてん
毘沙門天
仏教における天界の神で、北方の守護神
ひそうせんぱく
皮相浅薄
物事の見方や考え方が上辺だけで不充分なこと
ひにくこうしゅ
肥肉厚酒
「肥肉」は鳥や獣の厚く脂の乗った肉
ひはつぶんしん
被髪文身
「被髪」は結ばずに振り乱した髪の毛
ひゃくいひゃくじゅん
百依百順
何から何まで人の言いなりになること
ひゃくせんきかい
百川帰海
すべての川は海に流れ着くという意味で、転じて、多くの散らばっているものが一か所に集中することのたとえ
ひゃくまんいっしん
百万一心
戦国時代の大名、 毛利元就 が 吉田郡山城 (広島県安芸高田市)の拡張工事の際に人柱の代わりに使用し…
ひゃっきやこう
百鬼夜行
罪人や悪人が好き勝手に振る舞い、悪事を働くこと
ひょうたんそうあい
氷炭相愛
氷と炭という、全く関連性のない相反する性質のものが、その特性を活かして互いに助け合うこと
ひょうりいったい
表裏一体
二つのものの関係が、表と裏のように密接で切り離せないこと
ひよくれんり
比翼連理
「比翼」も「連理」もどちらも中国の伝説上の鳥と木の名称
ひりようしゅう
皮裏陽秋
心の中では善悪や是非を判断して批判するが、決して口には出さないこと
ふうきえいが
富貴栄華
富と高い地位や名誉を極めた、華やかな生活のこと
ふうきふくたく
富貴福沢
多くの財産があり、地位も高く、幸せなこと
ふうんしょくう
巫雲蜀雨
遠く離れ離れになっている夫婦がお互いを思いを馳せること
ふうんちょうろ
浮雲朝露
不安定で当てにならないこと
ふくすいなんしゅう
覆水難収
一度別れた夫婦の仲は元には戻らないことのたとえ
ふくすいふへん
覆水不返
こぼれた水は元には戻らないという意味から、一度別れた夫婦は復縁するのが難しいたとえ
ふくぜんかいん
福善禍淫
善を行う者には幸福が訪れ、悪を行う者には禍災が訪れるということ
ふくとくえんまん
福徳円満
幸福や財産に恵まれ、満足していること
ふくりこうせい
福利厚生
主に、企業が従業員に対して支給する、給与以外の援助やサービスのことを指す
ふこくきょうへい
富国強兵
国を豊かにし、軍隊を強くすること
ふしゆうしん
父子有親
父と子の間柄は、親愛の情で結ばれなくてはならないという教え
ふしょうふずい
夫唱婦随
まず夫が何かを言い、続いて妻がそれに従うという意味
ふすうじゃくやく
鳧趨雀躍
「鳧趨」は 鴨 が小走りする様子を、「雀躍」は 雀 が小躍りする様子を表す
ふせいせっきょう
浮声切響
高く軽い声と低く重い声
ふそくふり
不即不離
二つの物が近づきすぎることなく、また離れすぎることもなく、ちょうど良い距離の関係にあること
ふだんせっき
不断節季
毎日が節季のつもりで、借金をせずに真面目に商売に励み、地道に生活していれば、将来に困ることはないとい…
ぶつぎそうぜん
物議騒然
ある話題で世の中が騒々しくなること
ふてんそつど
普天率土
全世界
ぶぶんきょくひつ
舞文曲筆
無理に文章を飾り、事実と違うことを書くこと
ふみんふきゅう
不眠不休
眠らず休まず集中して物事を行うこと
ふんけいのこう
刎頸之交
お互いに首を斬られても悔いないほどの固い友情
ぶんぶいっと
文武一途
文官と武官との区別がないこと
へいだんぞくご
平談俗語
日常の会話で話される普通の言葉
へいへいぼんぼん
平平凡凡
ありふれたこと 際立った特徴もないこと
へんぷくしゅうしょく
辺幅修飾
体裁を繕うこと
へんりきょうせい
片利共生
片方の生物のみが利益を受け、他方には利害がないと考えられる共生
ほういそくしょく
豊衣足食
衣服も食物も、充分に満ち足りていること
ほうえんだんう
砲煙弾雨
銃弾を撃ち合う激しい戦い
ほうおううひ
鳳凰于飛
夫婦の仲が良いこと
ほうしんきゅうか
抱薪救火
被害を取り払おうとして、かえってそれを助長してしまうこと
ほうねんまんさく
豊年満作
作物が豊かに実って収穫が多いこと
ぼうんしゅんじゅ
暮雲春樹
遠い地にいる友人を気遣うことを表す
ほかくはくちゅう
保革伯仲
政党などで、保守派と革新派のそれぞれの議員の数がほぼ同じであること
ほしゃそうい
輔車相依
お互いに助け合う密接な関係
まんげんほうご
漫言放語
深く考えずに、根拠がない適当なことを言いたい放題に口にすること
まんこうしゅんい
満腔春意
全身に幸せな気分が満ちていること
まんごうまつだい
万劫末代
仏教用語で、遠い未来の世界のこと
まんだらげ
曼陀羅華
仏教用語で、天界に咲く花の一つとされる
みっかぼうず
三日坊主
あきっぽい性格で、何をしても長続きしないこと
みらいえいごう
未来永劫
仏教用語で「今後いつまでも無限に続く果てしない時間」を意味する
むいとしょく
無為徒食
何の仕事もせずに、ただ無駄に毎日を過ごすこと
むいむさく
無為無策
計画が何もないこと
むいむのう
無為無能
何もしようとしないし、その能力が無いこと
むがむちゅう
無我夢中
ある物事に熱中して、我を忘れること
むぼうのわざわい
毋望之禍
思いがけない不幸が突然訪れること
むみかんそう
無味乾燥
味わいもなく、面白くないこと
めいしゃふもん
迷者不問
道に迷う人は、人に相談せずに自分勝手に行動してしまうため、さらに迷うことになるという意味
めんりほうしん
綿裏包針
「綿の中に針を包み隠している」という意味で、意表面は優しく穏やかに見えるが、内心は密かに悪意を持って…
もうきふぼく
盲亀浮木
出会ったり、物事が実現したりすることが極めて難しいことのたとえ
もうちゅうしゅくき
孟仲叔季
兄弟姉妹の長幼の順序
もくしょくじし
目食耳視
見た目に捉われて、味よりも外見が豪華な食事を選び、世間の評判を気にして衣服を選ぶこと
やうたいしょう
夜雨対牀
夜、雨の音を聞きながら、兄弟が寝台を並べて仲よく眠るという意味
やじきた
弥次喜多
仲の良い滑稽な二人組
やろうじだい
夜郎自大
世間を知らないで、自分の力を過大に評価すること、または、自信過剰の世間知らずのこと
ゆういたぼう
有為多望
才能があり、将来の可能性に多くの希望が持てること
ゆうこうむこう
有厚無厚
詭弁
ゆうざいたいりゃく
雄材大略
大きな事業計画と、それを達成するための能力を有した人材
ゆうしょうれっぱい
優勝劣敗
強い者が勝ち残り、弱い者が負けること
ゆかいかっぱつ
愉快活発
楽しく生き生きとして、心地のよいこと
ゆかいてきえつ
愉快適悦
「愉快」は、楽しく心地よいこと
よういしゅうとう
用意周到
心遣いが隅々まで行き届いて、準備に手抜かりがない状態
ようがいけんご
要害堅固
険しい地形に陣を敷き、防備が固く容易には破られないこと
ようかんさんじょう
陽関三畳
別れの曲「陽関」を三度繰り返して歌うこと
ようしえんぐみ
養子縁組
民法に基づいて、血縁関係のない人同士に親子関係を発生させる制度
ようびとき
揚眉吐気
目的を成し遂げて喜びを爆発させている様子
ようわいき
用和為貴
人と人とが仲良く協力することが最も大切だという教え
よめとおめ
四目十目
夫婦縁組みで、男女の年齢を、一方から数えて4年目または10年目にあたるもの、すなわち三つ違いと九つ違…
らいちんこうしつ
雷陳膠漆
深い友情
らいらいせせ
来来世世
はるか先の未来のこと
らんくんけいふく
蘭薫桂馥
蘭の花や桂の木が香りたつ様子
らんけいとうほう
蘭桂騰芳
蘭 や 桂 が立派に成長して香り立つという意味
らんていじゅんそう
蘭亭殉葬
書画などの骨董品を愛好することのたとえ
らんりかくさん
乱離拡散
世の中が戦争などで動乱状態に陥って、人々が離れ離れになってしまうこと
りぐんさっきょ
離群索居
仲間と離れ、一人で孤独にいること
りごうしゅうさん
離合集散
離れたり集まったりすること
りっしんえいだつ
立身栄達
社会的に高い地位や身分を得ること
りゅうれんこうぼう
流連荒亡
仕事もせずに、酒を飲んだり遊びに耽って、家にも帰らず放蕩を極めること
りょくようせいいん
緑葉成陰
影ができるほどに緑の葉が生い茂るという意味で、女性が嫁いで多くの子を産み育てることのたとえ
りんしほうすう
麟子鳳雛
「麟子」は伝説の霊獣『麒麟』の子
れいこくむじょう
冷酷無情
思いやりの気持ちがなく、酷いことも平気なこと
れいたんむじょう
冷淡無情
「冷淡」も「無情」も、慈しむ心がないこと、思いやりのないことを表し、同義の言葉を二つ重ねて意味を強調…
れんべいじしょく
聯袂辞職
大勢の者が共に協力し、一斉に職を辞して抗議すること
ろうせいえんじゅく
老成円熟
年齢を重ね、経験が豊富で、人格・知識・技能が充分に熟練していること
ろうばしんせつ
老婆心切
老人や老婆が心配するような過剰な思いやり、または無用の心配
ろくじゅうじじゅん
六十耳順
六十歳になると、異なる考えも素直に受け入れることができるということ
ろんしめいかい
論旨明快
主張や意見が理路整然としており、要点が明確でわかりやすいこと
わがんあいご
和顔愛語
穏やかな笑顔と愛情を込めた優しい言葉で人に接すること
わちゅうきょうさい
和衷共済
心を一つにして互いに協力し合い、共に物事を成し遂げること
わちゅうきょうどう
和衷協同
心を一つにして、協力して物事に取り組むこと
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