だんげんびちゅう
談言微中
物事をはっきりと言わず、それとなく遠回しに人の急所や弱みを突く話しぶりのこと
意味
物事をはっきりと言わず、それとなく遠回しに人の急所や弱みを突く話しぶりのこと。
語源・出典
『史記』滑稽伝
例文
- 彼女の談言微中な話し方は、相手の核心を突いていた。
- 直接的な批判を避け、談言微中で相手に気づきを促した。
使いどころ
- ビジネス
- 部下のミスに対し、直接的な指摘を避け「談言微中」な言い方で改善を促す際に使う。
- スピーチ
- スピーチで「彼の言葉は談言微中だが、その意図するところは深い」と、遠回しな表現の巧みさを称賛する。
- 手紙
- 改まった手紙で「ご提案の件、談言微中ながら、いくつか懸念点がございます」と、婉曲に意見を述べる際に用いる。
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