漢字別索引
「言」を含む四字熟語
漢字「言」を含む四字熟語の一覧。
83件
あっこうぞうごん
悪口雑言
あれこれ悪口を言うことや、散々に 罵 ること
いざいげんがい
意在言外
表面上の言葉には出さずに、あえて含みを持たせることで、相手に自分の本当の思いや考えを感じ取らせること
いちげんいっこう
一言一行
ひとつの言葉とひとつの行為のこと
いちげんこじ
一言居士
何事にも一言口出しをしなければ気が済まない人
いちごんいっく
一言一句
一つ一つの言葉や文句のこと
いちごんはんく
一言半句
ほんの少しの短い言葉
いちごんほうおん
一言芳恩
声をかけてもらった、ちょっとした一言を忘れずに感謝すること
えんげんふし
艶言浮詞
相手の機嫌をとる言葉
かかんのげん
河漢之言
特に意味のない話
かげんぜんこう
嘉言善行
教訓となるような、的確な言葉と立派な行動のこと
かんげんみつご
甘言蜜語
相手に気に入られるための心地よい言葉
きげんかくろん
危言覈論
自分の身の危険を顧みずに、正しいと思うことを主張し、激しく議論すること
きげんきこう
危言危行
言葉と行動を正しく律すること
きょうきょうきんげん
恐恐謹言
恐れ慎んで、申し上げること
きょうげんきご
狂言綺語
巧みに表面だけを飾った言葉
きょうげんりこう
興言利口
即興の巧みな話術
きょうこうきんげん
恐惶謹言
恐れ謹んで申し上げること
きんげんしんこう
謹言慎行
軽はずみな言動を慎むこと
きんげんめいく
金言名句
教訓的な戒めや、物事の本質を言い表した短い言葉
げんきんしえん
言近旨遠
日常的な言葉でも、深い意味が含まれているという意味
げんこういっち
言行一致
発言した内容と行動が同じで、矛盾が生じていないこと
げんこうすうき
言行枢機
言葉と行動は人として最も重んずべきものであるということ
げんこうそご
言行齟齬
言葉で発した内容と実際の行動とが食い違うこと
げんしょうじじゃく
言笑自若
何があっても決して慌てず、落ち着いていること
げんぶんいっち
言文一致
日常に用いられる話し言葉に近い口語体を使って文章を書くこと、もしくはその結果、口語体で書かれた文章の…
こうげんらんとく
巧言乱徳
巧みに飾られた言葉は、誠意がないと、人からの信頼を失うという意味
こうげんれいしょく
巧言令色
巧みな言葉を使って、顔色を取り繕い、人に媚びへつらうこと
こげんらんせつ
胡言乱説
わけのわからない言説
ごんごどうだん
言語道断
言葉も出ないほど酷いこと
さつげんかんしき
察言観色
人の言葉を慎重に聞き、顔つきをよく観察して、相手の性格や考え方を見抜くこと
さんびゃくだいげん
三百代言
明治時代に、代言人(弁護士)の資格が無いのに他人の訴訟や裁判を引き受けた人
しちょうげんどう
視聴言動
見る、聞く、言う、行動するの四つのことで、この四つの礼儀にかなうよう慎むこと
しつげんきょしょく
疾言遽色
早口で喋ったり、慌てた顔つきで落ち着きがないこと
じょうひしつげん
攘臂疾言
「攘臂」は袖を捲り上げること
しりめいげん
至理名言
物事の本質を捉えたすぐれた言葉
しんけいげんび
身軽言微
身分や地位が低いために、発言を軽く扱われること
しんげんしょはん
身言書判
人材を登用する際に、人物鑑定の規準とするもの
じんごんちくご
尋言逐語
経典の解釈にこだわり本質を理解できていないこと
せいげんじゃくはん
正言若反
真理にかなった正しい言葉は、一見真実とは反対のことのように聞こえる、という意味
せっかんかんげん
折檻諫言
仕えている主君に対して、臣下が厳しく 諫 めること
せんげんばんご
千言万語
非常に多くの言葉 また、たくさんの言葉を話すこと
せんりけつげん
千里結言
遠く離れた場所の友人と結んだ約束のこと
ぞうげんひご
造言蜚語
根も葉もない噂のこと
そうぼうきげん
草茅危言
国民が政権を厳しく批判する声のこと
たいげんそうご
大言壮語
出来そうもないことや、自らの実力以上の大きなことを言うこと
たいげんたいく
滞言滞句
もとは仏教用語で、うわべの言葉にばかりにこだわって、物事の本質を理解できないこと
たくげんたくこう
択言択行
立派な言動のこと
たげんすうきゅう
多言数窮
口数が多いと、かえって言葉に行き詰まることが多いと言う意味
だんげんびちゅう
談言微中
物事をはっきりと言わず、それとなく遠回しに人の急所や弱みを突く話しぶりのこと
ちしゃふげん
知者不言
物事の道理をわきまえる真の知識者は、軽々しく多くを語らないという意味
ちゅうげんぎゃくじ
忠言逆耳
他人からの忠告は聞き入れがたいものだということ
ちょくげんきょっかん
直言極諫
相手の権力や地位などに遠慮せずに、自身が正しいと思うことを率直に言って 諫 めること
ちょくげんこっこう
直言骨鯁
遠慮せずにありのまま思っていることを口に出し、意志強固で人に屈しないこと
ちんもくかげん
沈黙寡言
落ち着いていて言葉数が少なく無口なこと
てっとうほうげん
跌蕩放言
周囲の人に気を使わずに好き勝手に喋り散らすこと
てんげんみつご
甜言蜜語
人を誘惑するような蜜のように甘い言葉
とつげんびんこう
訥言敏行
人格者は口数が少ないが行動は機敏だということ
にょうぼうことば
女房言葉
室町時代初期頃から宮中に仕える女房(女官もしくは女性使用人)が使い始めた隠語的な言葉
ねいげんじちゅう
佞言似忠
言葉が巧みで、相手に取り入ろうとするような媚びへつらった言葉は、真心のこもった誠実な言葉とよく似てい…
ばりざんぼう
罵言讒謗
ありとあらゆる悪口を言い、口汚く相手を 罵 ること
ばりぞうごん
罵詈雑言
汚い言葉で相手を罵り、悪口を言うこと
はんげんさいじ
煩言砕辞
「煩言」は 煩 わしい言葉
びげんたいぎ
微言大義
簡潔な言葉の中に、深い意味や隠された含蓄が潜んでいること
ふうげんふうご
風言風語
根拠がない言葉
ふげんじっこう
不言実行
あれこれ理屈を言わず、黙って実際に行動すること
ふげんのおしえ
不言之教
口に出すことなく相手に習得させることのできる教えのこと
ふげんふご
不言不語
一般に「言わず語らず」と訓読の形で用いられることが多い
ふじのげん
附耳之言
隠し事は漏れやすく、あっという間に広まるということ
へんげんせきく
片言隻句
少しだけの言葉
へんげんせきご
片言隻語
ほんの僅かな短い言葉
ぼうげんたざい
暴言多罪
主に手紙などの文末に記す、失礼な行為を謝罪する言葉
まんげんほうご
漫言放語
深く考えずに、根拠がない適当なことを言いたい放題に口にすること
めんじゅうこうげん
面従後言
その人の面前では従うように見せかけて、陰では悪口を言うこと
もうげんたしゃ
妄言多謝
自分の独断と偏見で述べた言葉について、その後に深くお詫びすること
もうげんもうちょう
妄言妄聴
根拠のないでたらめな話を、いい加減な気持ちで聴くという意味
やまとことば
大和言葉
漢語や外来語が入る前から日本にあった言葉
ゆうげんじっこう
有言実行
口にしたことは必ず実行すること。有言実行の精神。
ようげんようこう
庸言庸行
「庸言」は、普段用いる言葉
ようげんわくしゅう
妖言惑衆
根拠が定かでない怪しげな言説で世の人々を惑わすこと
りくげんりくへい
六言六蔽
努力をして学問や教養を積めば六つの徳が備わるが、怠ると六つの弊害が出てくるという孔子の教え
りげんぞくご
俚言俗語
世間一般で使われる普段使いの言葉
りゅうげんひご
流言蜚語
根拠のない噂話のこと
りゅうげんひご
流言飛語
世の中で言いふらされる根拠のない噂話
該当する四字熟語がありません。条件を緩めてください。