へんげんせきご
片言隻語
ほんの僅かな短い言葉
意味
ほんの僅かな短い言葉。 「片言」も「隻語」も、どちらも少しの言葉や一言だけの短い言葉という意味。
例文
- 笑いさざめいていた者も笑いをおさめ、寄り合っていた者も散じてしまう。その淋しさはたとえようもない。 皆 目 ことばが通ぜず、片言隻語も採集できずに、むなしく一日が暮れていくのである[ 金田一京助 *北の人|1934]
使いどころ
- ビジネス
- 会議で、発言者の意図を正確に把握するため、その「片言隻語」にも注意を払い、慎重に解釈する必要があることを伝える。
- スピーチ
- 裁判の証言シーンで、証人のわずかな言葉尻を捉え、その真偽を問いただす場面で「片言隻語」という言葉を使う。
- 手紙
- 書簡の結びで、相手からのわずかな情報でも大切にしていることを伝えたい場合に「片言隻語」と表現する。
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