漢検級別索引
漢検級不明の四字熟語
漢検級が未確定の四字熟語
1275件
あいきょうちょうそう
哀矜懲創
懲罰を与えるにも、相手を思いやる情が必要であることを説いた言葉
あいげつてっとう
愛月撤灯
特定の事物に対する愛情が激しいこと
あいしゅうぜんちゃく
愛執染着
男女の愛欲の執着
あいそたんがん
哀訴嘆願
心から願い、切実に訴えること
あいとうつうせき
哀悼痛惜
人の死を悲しみ惜しむ気持ちの伝統的表現
あうんにじ
阿吽二字
この世の全ての物事、または物事の始めと終わり
あきたびじん
秋田美人
秋田県出身の美人
あくぎゃくひどう
悪逆非道
非常に悪質で、道徳的に許されない行為や態度を指す言葉
あくすいきょうしゅ
悪酔強酒
望んでいることと、実際に行っていることが食い違っていること
あくとくしょうほう
悪徳商法
販売者が不当な利益を得るような、社会通念上問題のある商売方法の通称
あくふはか
悪婦破家
夫を大切にしない悪妻は、家族の不仲の原因になって、家庭を崩壊させるという意味
あこうのさ
阿衡之佐
信頼できる有能な補佐役や重要な助力者、宰相が政治の補佐をすること
あしゅらどう
阿修羅道
仏教における六道のうちのひとつ
あぜんしっしょう
唖然失笑
突然の出来事に 呆気 にとられて、思わず笑ってしまうこと
あちこち
彼方此方
様々な場所や方向を指し示す指示代名詞
あっかんぶらい
悪漢無頼
乱暴で信頼できない男性
あっきらせつ
悪鬼羅刹
人に害を与える恐ろしい魔物、または悪人のたとえ
あのくだっち
阿耨達池
ヒマラヤの奥地にあるとされる伝説上の巨大な池
あばずれおんな
阿婆擦女
常識に乏しく、品行が悪く厚かましい女性
あぼうらせつ
阿防羅刹
仏教における地獄の世界で、罪人を責め立て苦しめる悪鬼のこと
あまぐりひがき
雨栗日柿
雨の多い年は栗がよく実り、日照りの多い年は柿がよく実るという現象
あまてらすおおみかみ
天照大神
日本神話における最も尊い神の一柱
あみだくじ
阿弥陀籤
日本の伝統的な方法で、公平に順番や選択肢を決めるためのくじ引きの一種
あめのむらくものつるぎ
天叢雲剣
八尺瓊勾玉、八咫鏡と並んで「三種の神器」と称される神宝のひとつで、天皇の持つ武力の象徴であるとされる
あらやしき
阿頼耶識
仏教用語で、人間の五感や思考の根底、潜在意識の最も奥深くにある集合的無意識を指す
あんぐろどん
暗愚魯鈍
愚かで頭の働きが鈍いこと
あんこうおうぼつ
暗香蓊勃
暗闇の中、どこからともなく漂う心地よい香り
あんこくじだい
暗黒時代
歴史上のある一定の期間、戦争、疫病、政治情勢の不安などが原因で、社会が乱れ、文化の発展が停滞した時代
あんしのぎょ
晏子之御
低い地位に満足して得意がる小人物
あんじょうしょじゅん
安常処順
平穏な日々に慣れ、事がうまくいっている境遇であること
あんしんもうふ
安心毛布
肌身離さず持っているもの
あんぜんしょうこん
黯然銷魂
悲嘆や絶望で打ち沈み、魂が抜けたような状態
あんたんめいもう
暗澹冥濛
周囲が薄暗くてはっきりせず、先が見えない様子
あんちゅうもさく
暗中模索
先が見えず、手がかりも掴めない状況で、様々な行動に取り組んで事態を打開しようとすること
あんとうはんもく
暗闘反目
表立たずに水面下で対立することや、密かに睨み合うこと
あんとちんそう
暗渡陳倉
表向きの行動で敵を欺き、別ルートから奇襲する策略
あんにょたいざん
安如泰山
中国の山東省にある名峰、 泰山
あんぶしゅうはん
按部就班
順序を追って実行すること
あんぽとうしゃ
安歩当車
貧しい暮らしに甘んじて我慢すること
いいせいい
以夷制夷
自国が直接武力を使わずに、他国同士を対立させたり戦わせたりすることで、自国への脅威を避ける外交戦略の…
いいつたいろう
以逸待労
自軍は休養を保ちつつ、疲弊した敵を迎え撃つ策略
いうつはいもん
医鬱排悶
心の中の鬱屈や悶々とした感情を癒し、解消することを意味する
いかいくんとう
位階勲等
国家や社会において勲功や功績のあった者を賞するために与えた等級
いかせつぼく
移花接木
中国の古典的な表現で、もともと花の枝を接ぎ木する技術に由来し転じて、一つのものを別のものに入れ替えた…
いぎきゅうちょう
囲魏救趙
強敵の本拠など弱点を突き、主戦場の局面を覆す策略
いきこうぜん
意気昂然
気持ちが非常に高まって威勢が良い様子を指す
いきそそう
意気阻喪
意気込みを無くし、元気を失うこと
いきほうか
以杞包瓜
高位の者が謙虚な態度で賢者を求めること
いきょくきゅうぜん
委曲求全
全体がうまくいくように細かいことは譲歩すること
いぎょくよう
以魚駆蠅
小さな問題や利益を重視しすぎて、もっと大きな価値や利益を見失うこと
いくひたるひ
生日足日
活気に満ちた縁起の良い日のこと
いこうきんえい
衣香襟影
化粧して着飾った女性のこと
いこてんよく
為虎添翼
強い虎が翼を持つように、もとから力のある者がさらに強力になること
いこみき
已己巳己
文字の形が似ていることから、お互いに良く似ていて、見分けがつきにくいもののたとえ
いさりびこうちゅう
漁火光柱
夜の海で灯された漁船の明かりが、上空に漂う氷の結晶に反射し、その光がまるで空に向かって伸びる柱のよう…
いざんぞうかい
移山造海
「山を移して海を造る」と訓読する
いしけんご
意志堅固
目的を果たそうとする思いが並外れて強いこと
いじだいもく
以耳代目
実際に自分の目で確かめていないのに、聞いた話だけで見たことにしてしまうこと
いしひっけつ
囲師必闕
孫子が唱えた、戦いで勝つための兵法のひとつ
いしべきんきち
石部金吉
融通のきかない人のたとえ
いしゅくしんりつ
萎縮震慄
恐怖に震え、生気を失って動けなくなっている様子
いしゅたくいつ
意趣卓逸
考え方や趣向が他の人と違い、抜きん出て優れていることを意味する
いしょうさんたん
意匠惨憺
物事を考案するのに苦心すること
いしょうりょうこく
以升量石
狭い器の人には、大きな器を持つ人を理解することはできないという意味
いしょくれいせつ
衣食礼節
日常生活が満ち足りて、心が安定していると、人は礼儀や節度をわきまえることができるようになること
いたんしんもん
異端審問
中世以降、カトリック教会が正統信仰に反する教えを持つ異端者の摘発と処罰のために行った裁判のシステム
いちえいいちらく
一栄一落
繁栄と衰退の繰り返し
いちげいいちのう
一芸一能
一つの技芸や才能のこと
いちごいちじゅう
一伍一什
一から十まで
いちごうしょかん
一業所感
仏教用語で、過去の一つの行為( 業 )が原因となり、その結果として生じる報いを自らが受けることを指す
いちごんいっく
一言一句
一つ一つの言葉や文句のこと
いちじいっく
一字一句
一つの文字と一つの語句のこと
いちじさんらい
一字三礼
敬虔 な態度で写経に取り組むこと
いちじめいりゅう
一時名流
その時代や時期に名を知られ、優れた能力を持つ人を指す
いちにちいちぜん
一日一善
一日に一回は善い行いをすること
いちねんつうてん
一念通天
確固たる信念と真剣さがあれば、どんなことでも成し遂げられるということのたとえ
いちぶいちりん
一分一厘
・彼は一分一厘の違いにも敏感で、常に正確を求める
いちまつもよう
市松模様
二色の正方形が交互に並ぶ格子模様のこと
いちやこじき
一夜乞食
金持ちが急に没落して貧乏になること
いちやだいじん
一夜大尽
たとえば、くじに当たったり、突然の成功や遺産相続などで一夜にして地位や財産を手にするような状況を指す
いちゅうのひと
意中之人
心の中で密かにに想いを寄せている人
いちょうもみじ
銀杏黄葉
銀杏 の葉が黄色に色づくこと
いちろくしょうぶ
一六勝負
サイコロを振って、目に一が出るか六が出るかをかけて勝負すること
いっかけんぞく
一家眷属
家族と親族、血縁者のこと
いっくんばんみん
一君万民
一人の君主(または天皇)にのみ権威があり、君主を除く人々はみな平等であるという主義主張
いっけつようぜん
一結杳然
文章や詩などが終わった後にも、その余韻が深く残ること
いっこくいちじょう
一国一城
一つの国と一つの城のこと
いっしょうさんたん
一唱三嘆
一度詩文を読んで、何度も感嘆すること
いっしょふじゅう
一所不住
決まった場所に住まず各地を転々とすること
いっすいしけん
一水四見
同じものでも、立場や視点が異なれば、見え方や捉え方が変わることのたとえ
いっすんぼうし
一寸法師
日本の昔話に登場する小さな勇敢な少年の名前
いっちだんけつ
一致団結
多くの人々が一つの目的に向かって心を合わせ、協力して事を行うこと
いってんちろく
一天地六
サイコロのこと
いっとうしょうぐう
一燈照隅
比叡山延暦寺を開いた伝教大師、最澄が唐から持ち帰った言葉で、正確には「 一燈照隅 、 万燈照国 」と…
いっぱいいっぱい
一杯一杯
少しの余裕もない状態や様子を表す言葉
いっぱつひっちゅう
一発必中
弓の矢や銃の弾などを、一発で必ず命中させること
いつびいつあく
溢美溢悪
褒めすぎと 貶 しすぎ
いっぴつけいじょう
一筆啓上
男性が手紙の冒頭に書く定型的な挨拶の言葉
いっぴんいっしょう
一顰一笑
わずかな表情の変化
いっぷくいっせん
一服一銭
室町時代、路傍で一杯のお茶を銭一文というわずかな金額で販売していたこと
いっぷせんきん
一歩千金
将棋の格言
いっぷたさい
一夫多妻
一人の男性が、二人以上の女性を妻にすること
いっぽんぢょうし
一本調子
物事のやり方や調子が最初から最後まで変わらず、単調であること
いとくほうえん
以徳報怨
かつては敵であったり、怨みを抱いた者に対しても、愛情を持って接すること
いなかだいじん
田舎大尽
田舎の金持ち
いにくきょぎ
以肉去蟻
蟻の好きな肉で蟻を追い払おうとすると、かえって無数の蟻が集まってくる
いふうりんりん
威風凛凛
威厳や貫禄に満ちた容姿や態度
いべんしょくち
以弁飾知
口先の弁舌で自分の知識を飾り立てること
いぼうえきぼう
以暴易暴
暴力によって暴力を制すること
いぼうしゅじん
以貌取人
人の能力や言動を考慮しないで、容貌だけを見て人を採用すること
いりゅうへいしん
依流平進
年齢や入社した順番に昇進すること
いるいいぎょう
異類異形
化物や妖怪の姿
いるいむげ
異類無碍
異質な者同士が、互いに拒絶することなく通じ合うこと
いわとけいき
岩戸景気
昭和33年(1958年)7月から、昭和36年(1961年)12月まで、42か月間続いた高度経済成長時…
いんかいきょくせつ
隠晦曲折
言葉や文章の表現が曖昧ではっきりしないこと
いんきゅうどんせい
飲泣呑声
溢れそうな涙を飲み込み、泣き声の出るの耐えること
いんこうさでん
隠公左伝
勉強や読書などが長続きせず、途中で諦めてすぐに辞めてしまうこと
いんこしょうこん
引古証今
古代の文献・史実・伝承などを引用して、現在の事柄を証明しようとすること
いんしじゃきょう
淫祠邪教
権力を持つ者によって、反体制的な傾向を持つとみなされた信仰や宗教のこと
いんじゅんこそく
因循姑息
古い習慣にとらわれて革新を嫌い、その場しのぎの対応を繰り返すこと
いんじゅんしゅきゅう
因循守旧
古い習慣を守っていて改めようとせず、融通が利かないこと
いんしんせいゆう
陰森凄幽
樹木が 鬱蒼 と生い茂って薄暗く、ひどく静まり返っていること
いんせいまいめい
隠姓埋名
姓名を隠し、偽名を使って世渡りすること
いんだらもう
因陀羅網
須弥山 の頂上に住むという神「インドラ」の宮殿を飾る網
いんとくぜんじ
陰徳善事
見返りを期待せず、人に知られないように密かに善行を施すこと
いんねんせいき
因縁生起
仏教において、真理を表す言葉
いんぺいこうさく
隠蔽工作
真実を隠す目的で、密かに様々な根回しを行うこと
いんゆしつぎ
引喩失義
都合の良い前例や悪い比喩を持ち出して本来の正しい意義を見失うこと
うかくひにく
羽翮飛肉
軽い羽でも、それが集まれば重い肉をも空へと飛ばせることができるという意味
うきくさかぎょう
浮草稼業
水に浮かぶ浮草のように、定まった場所や職業を持たず、流れに任せて生計を立てる仕事のこと
うけしちねん
有卦七年
幸運の年回りが続くこと
うごしゅんじゅん
雨後春筍
雨が降った後にたくさん生え出る筍 筍 のように数が多いこと
うそうしゅうじゃく
有相執著
目に見える姿形に心がとらわれ本質を理解していないこと
うちょくのけい
迂直之計
一見すると実用的でないように思えるが、実は最も現実的で効果的な計略のことを指す
うつうつおうおう
鬱鬱怏怏
不平や不満を抱え、気分が晴れず楽しくない状態
うとそうそう
烏兎怱怱
月日が慌しく過ぎていくことのたとえ
うのめたかのめ
鵜目鷹目
鵜や鷹が獲物を探し求めるように、熱心に物を探し出そうとする様子
うほうすいほう
盂方水方
四角い容器に水を入れると、水も四角になるように、上に立つ人の行いを下の人も真似ることのたとえ
うみはらかわせ
海腹川背
焼き魚を盛り付ける際、魚の種類によって腹か背を手前に向けること
うよくきせい
羽翼既成
物事の組織や基礎ができあがり、もはや変更や修正が難しい状態
うよねはん
有余涅槃
煩悩は断滅したが肉身が存在する段階の涅槃
うろむろ
有漏無漏
煩悩という心の汚れがある者とない者のこと
うんえんもこ
雲煙模糊
雲や霞、 靄 などがたちこめて、視界がはっきりしない様子
うんがいそうてん
雲外蒼天
雨雲の上には青空があるという意味
うんかんぎこん
運勘技根
成功するために必要な四つの要素
うんさんむしょう
雲散霧消
雲や霧が晴れて消えていくように、跡形もなく消え去ること
うんじょうげつべつ
雲壌月鼈
両者があまりにも異なっていること
うんでいのさ
雲泥之差
比較にならない大きな差
うんりょうふうこ
雲竜風虎
竜のいるところに雲が沸き、虎のいるところに風が吹くという意味で、似た者同士が引きつけ合い、互いに影響…
えいきゅうふへん
永久不変
いつまでも、どれだけ時間がたっても変わらないこと
えいこくしんし
英国紳士
本来は、イギリスのジェントル(下級地主)階級の男性のことだが、現在では「イギリスにおける紳士階級の人…
えいすいいんし
潁水隠士
地位や名誉、身分にとらわれることなく、気高く生きる人物を表す
えいせいちゅうりつ
永世中立
国家がみずから他国に対して武力を行使せず、また他国間の戦争にも参加せず、武力行使を義務とする同盟など…
えいたいくよう
永代供養
遺族に代わり、寺院や霊園が責任をもって遺骨を管理し、長期間にわたって供養と管理を行うこと
えいびとちゅう
曳尾塗中
高い地位に上がって窮屈に生きるよりも、たとえ低い地位でも自由に生きるほうが良いという意味
えいゆうごうけつ
英雄豪傑
知力だけでなく、体力や武力にも優れ、総合的に卓越した人物を指す
えいゆうこうしょく
英雄好色
偉大な業績を成し遂げる人は何事にも精力旺盛であるから、女性を好む傾向も強いという意味
えこうほつがん
回向発願
自分が積んだ功徳を他者にも振り向け、極楽往生を願うこと
えっけんこうい
越権行為
ある職務にある者が、与えられた権限の範囲を越えて行動を起こすこと
えっけんはいせつ
越犬吠雪
無知であると当たり前のことに疑いを抱いてしまうこと
えっぱんのおもい
越畔之思
自分の領域や権限を守って、他人の職権を侵さないように慎む心構えや信念のこと
えびすがお
恵比須顔
七福神の一柱「恵比須神」の像ように目を細めて嬉しそうに笑っている顔つき
えぼしおや
烏帽子親
江戸時代ごろの風習で、元服の儀式において、男子に烏帽子をかぶせ、名を与える役を担った人物
えんかこしつ
煙霞痼疾
自然を愛する気持ちが非常に強いことを、長く治らない持病にたとえた言葉
えんけいかくぼう
延頸鶴望
首を鶴のように長くして、相手を待ち望むこと
えんげんふし
艶言浮詞
相手の機嫌をとる言葉
えんさくほうぜい
円鑿方枘
丸い穴に四角の蓋をするように、物事がうまく噛み合わないことのたとえ
えんじゃくこうこく
燕雀鴻鵠
ツバメやスズメのような小さな鳥には、オオトリやコウノトリのような大きな鳥の志すところは理解できないと…
えんじゃくそうが
燕雀相賀
新居の施工が終えたことを祝う言葉
えんじゅくむげ
円熟無碍
人格・知識・技術などが充分に磨かれ、これ以上にないほどに熟達していること
えんそいんが
偃鼠飲河
小さな身体の 偃鼠 (モグラ)が大河の水を飲むといっても、自分の腹が満たされるだけであり、川の水全体…
えんそうばくじょう
燕巣幕上
非常に不安定な状態
えんてつこつずい
怨徹骨髄
人を恨む気持ちが骨の髄まで染み込むほど強いこと
えんぱひょうびょう
煙波縹渺
水面に霧や靄などが出て、空と水面の境がはっきりとしない様子
えんぼういんぷく
怨望隠伏
不平不満や恨み嫉みを包み隠し、表面に出さないこと
えんまらじゃ
閻魔羅闍
冥府 の王
えんまんたいしゃ
円満退社
職場との関係が良好なまま、トラブルや対立を起こすことなく会社を退職すること
えんゆうむげ
円融無碍
全ての物事が調和し何の障りもないこと
おいらんどうちゅう
花魁道中
江戸時代から明治時代にかけての遊女(特に最高位の遊女である花魁)が、顧客への見せ物や社交のために、豪…
おうこうきじん
王公貴人
王侯や諸侯、高貴な身分の人々、または権力や財力を持つ上流階級の人々を指す
おうごんじだい
黄金時代
文化や文明、個人、組織、国家などが最も栄えて最盛期にあった時期のこと
おうごんぶんかつ
黄金分割
一つの線分や面を最も美しいとされる比率で分ける方法のことである
おうせいふっこ
王政復古
君主による政治体制が一度別の形(武家政権や共和制など)に移行したあと、再び元の君主制の体制に戻ること…
おうだんけんさく
横断検索
複数のデータベースや情報源に対して、横断的(同時に一括して)に検索をかけることを意味する
おうなんおうし
横難横死
思いがけず災難に遭い、不本意な死に方をすることを意味する
おうのうしんぎん
懊悩呻吟
さまざまなことを思い悩み、心の中で苦しむ状態を指す
おうのうはんもん
懊悩煩悶
「懊悩」も「煩悶」も、ともに悩み苦しむことを意味する
おうばいとうり
桜梅桃李
桜 、 梅 、 桃 、 李 のこと
おうもんれいじん
王門伶人
王侯貴族の門に仕えて芸を披露する伶人(音楽家)を指す言葉であるが、転じて、権力者や裕福な者に取り入り…
おうようじじゃく
鷹揚自若
何事にも慌てず、余裕を持って落ち着いている様子
おおぶろしき
大風呂敷
実現不可能な大げさなことを言ったり、誇張した約束をすることを意味する
おかめはちもく
傍目八目
自分で打っているとなかなか先が読めない碁も、他人が打っているのを傍から見物している場合には八目先まで…
おくまんちょうじゃ
億万長者
多くの金品や財産を持っている人
おだわらばなし
小田原咄
物事の決定や議論が長引き、結論が出ないまま時間ばかりが過ぎてしまう状況を指す言葉である
おひろめ
御披露目
これまで知られていなかったものや見られたことのないものを、人々に公開して見てもらうことを指す
おめいへんじょう
汚名返上
以前に受けた悪い評判や不名誉を、優れた働きや成果を示すことで取り除くことを指す
おんいてんかん
音位転換
言葉の中にある音(音素や音節など)の位置が入れ替わる現象を指す言語学の用語である
おんしゅうぶんめい
恩讐分明
恩には恩で、 仇 には 仇 で、それぞれに必ず報いること
おんせつもじ
音節文字
表音文字のうち、1音節を1字で表わす文字
おんそもじ
音素文字
表音文字のうち、音素が表記の単位になっている文字体系のこと
おんたくこうだい
恩沢洪大
注がれる愛や慈しみが極めて大きいこと
おんりょうかいい
怨霊怪異
怨みを抱いて死んだ者の霊が、その恨みを晴らそうとして引き起こす怪奇な現象
おんわていねい
温和丁寧
穏やかで優しく、言動や態度に心配りが行き届いていること
かいいきこう
瑰意琦行
思考や行動が普通の人と異なっていて、抜きんでて優れていること
かいいんどうよく
誨婬導欲
性欲を刺激して欲望の世界へと導くこと
かいうんけんじつ
開雲見日
日の光を遮る雲が吹き去って、再び明るくなる様子
かいおうこうおう
海翁好鴎
野心を人に知られては折角の目的も達成しにくいという意味
かいがいきだん
海外奇談
誰も行ったことのない遠い国については、何とでも言えるということ
がいかんないめい
外寛内明
外部に対しては寛大、寛容に接し、自分自身はよく省みて身を慎むこと
かいかんへきとう
開巻劈頭
「開巻」は書物の初めの部分
かいきげっしょく
皆既月食
地球が太陽と月の間に入り、月全体が地球の影に完全に覆われる現象
かいきにっしょく
皆既日食
月が太陽を完全に覆い隠し、太陽の光が地上から全く見えなくなる現象
かいきょうかいそう
戒驕戒躁
驕らず焦らず騒がず、慎んで静かに行動しなさいという戒めの言葉
かいけいたい
荷衣蕙帯
仙人や隠者が着るとされる、蓮の葉の衣や香草の帯などの衣服を意味する
かいげんせつりゅう
開源節流
収入(財源)を新たに確保・拡大しつつ、支出(経費)を抑制して健全な財政運営を行うことを指す
かいこういちばん
開口一番
話し始める最初の一言、あるいは話し始めるやいなやの行動を指す言葉である
かいこうきでん
解甲帰田
戦いや任務を終え、甲冑を脱いで田園や故郷に戻り、平穏な生活を送ること
かいこうそうぐう
邂逅相遇
「邂逅」も「相遇」も、思いがけなく出会うこと、不意に巡り会うことを意味する
かいこしゅみ
懐古趣味
昔を懐かしみ、古い情緒に浸ること
かいごのはな
解語之花
「言葉を理解する花」という意味から、美人のたとえ
かいしんてんい
回心転意
これまでの行いを反省して心を入れ替えること
がいせいふばつ
蓋世不抜
世の中を圧倒する気性や才能を持っていること
がいだんこうせつ
街談巷説
つまらない噂話
かいたんふけい
怪誕不経
筋道が通らず根拠がないこと
かいてんのちから
回天之力
世の中の情勢や状況を一変させるほどの大きな力
かいばかべん
快馬加鞭
すでに速く走っている馬にさらに鞭を加えて、より一層スピードアップさせること
がいふうかんせん
凱風寒泉
「凱風」は『詩経』にある詩の題名で、優しく吹く南風のこと
かいほうやこう
懐宝夜行
宝物を胸に抱えたまま夜道を歩くことから転じて、危険を冒すことや危険な状況に身を置くことを意味する
かがんりゅうよう
花顔柳腰
花のように美しい顔と、柳のように細い腰という意味
がくえんとし
学園都市
複数の大学などの教育機関や、研究機関などが集まって形成される計画都市の呼称
かくじんかくよう
各人各様
人それぞれ
かくちょうげんじつ
拡張現実
現実世界に仮想世界を重ね合わせて表示する技術
かくちょうこうが
格調高雅
主に詩や文章などの表現が格調高く、優雅で品があることを意味する
かくていふしょ
鶴汀鳧渚
鶴と 鳧 が棲む水辺
かくねんむしょう
廓然無聖
禅の悟りの境地
かくはつどうがん
鶴髪童顔
頭は白髪でも、顔は幼子のように若々しいという意味
かくめいむざい
革命無罪
「革命に罪はない」を意味する中国語
かくよくのじん
鶴翼之陣
軍隊の陣形のひとつ
かけいやぼく
家鶏野鶩
家で飼っている 鶏 よりも、野生の 鶩 を求めるという意味
かけついんちゅう
夏桀殷紂
古代中国の、 夏 の『 桀王 』と 殷 の『 紂王 』の2人の王
かげんじょうじょ
加減乗除
加算(足し算)、減算(引き算)、乗算(掛け算)、除算(割り算)の総称
かじしょうそう
寡二少双
匹敵する者がいないほど優れていること
かししょうてん
花枝招展
花の枝が風に揺れ動いて美しい様子
かじゅぎんか
火樹銀花
夜の街の灯り
かじょとうり
華如桃李
桃 や 李 の花のように華やかなこと
かそうげんじつ
仮想現実
コンピューターによって創り出された仮想的な空間を現実であるかのように疑似体験できる技術
かたやおちょう
片八百長
相手の事情に同情して、全力を出さず勝ちを譲ること
かちふてん
仮痴不癲
愚か者を装って警戒を解かせつつ、内心は冷静に好機を窺う策略
かちょうげつろ
花鳥月露
自然の美しい景色のたとえ
がっくうてんし
月宮天子
仏法守護の十二天の一人
かっしゅほうじゅう
割主烹従
日本料理の調理において「切る」ことを重視する姿勢を指し、包丁で切る「割」が主で、火を使って煮たり焼い…
かってきまま
勝手気儘
他人のことは気にせず、自分の思うままに行動すること
かてんげっち
花天月地
花が美しく咲き乱れ、月の光が明るく大地を照らしている風景
かどうばつかく
仮道伐虢
他国を攻める名目で第三国に通路を借り、ついでにその第三国も併呑する策略
かぶおんきょく
歌舞音曲
歌や踊りや楽器演奏などの総称
かぶきもの
歌舞伎者
戦国時代末期から江戸時代初期にかけての社会風潮
かふくきゅうぼく
禍福糾纆
良い出来事と悪い出来事は、編み込んだ縄のように表裏一体であるという意味
かまぶたついたち
釜蓋朔日
地獄の釜の蓋が開いて、ご先祖様の精霊が冥土からそれぞれの家へ旅立つ日
がまんごうきょう
我慢強狂
自分の考えを押し通し、他に従わず意地を張ること
かみがたらくご
上方落語
京都、大阪を中心とする近畿地方一帯で流行った落語の総称
かみごいちにん
上御一人
天皇の尊称
かみよさんけん
神代三剣
日本の神話時代から伝わるとされる3つの剣
かろとうせん
夏炉冬扇
夏の火鉢と冬の扇子のように、時期が合っていないために役に立たないもののこと
かんいまいおう
敢為邁往
困難に屈することなく、目的を達成するために邁進すること
かんかくそご
扞格齟齬
意見が食い違うこと
かんかそうらん
干戈騒乱
戦争などの騒ぎが起こって、世の中の秩序が乱れること
がんこうにんじょく
含垢忍辱
「 垢 を 含 み 辱 めを 忍 ぶ」と訓読する
かんこつうか
換骨羽化
「換骨」は、中国の神仙術で、凡骨を換えて仙骨とすること
がんしていらん
岸芷汀蘭
水辺で、花が薫り高く咲き乱れ、草葉が青々と茂っている様子
がんしょうにゅうち
含笑入地
笑いながら悠々と死んで土に還っていくという意味で、思い残すことなく安らかに死ぬこと
かんしょうばくや
干将莫耶
古代中国に存在したとされる陽陰一対の双剣
かんじょうぶぎょう
勘定奉行
江戸幕府の役職のひとつ
かんじんてきい
閑人適意
俗世間から離れて、のんびりと気の向くままに風流な生活をすること
かんぜんねんしょう
完全燃焼
可燃物が、充分な酸素の供給のもとで燃え尽きること
かんそくききゅう
観測気球
フランス語の「バロンデッセ(ballon d'essai)」が語源
かんそせいひん
簡素清貧
質素で、貧しいながらも心清らかであること
かんちじゅっすう
奸智術数
別表記:「奸知術数」 同義語:「 奸智術策 」
かんちゅうきてん
管中窺天
細い管を覗いて天を見るという意味
かんてんぼうき
観天望気
空模様や生物の行動などを観察して、経験をもとに天気を予想する方法
かんのうどうこう
感応道交
仏と人間の気持ち、教える者と教えられる者の気持ちが通じ合うこと
かんぷふうどう
感孚風動
人を感動させて、影響を与えること
かんふようはつ
間不容髪
非常に差し迫った様子
かんぺききちょう
完璧帰趙
預かった品物を少しも傷つけずに持ち主に返すこと
がんめいころう
頑迷固陋
頑固で視野が狭く、正しい判断ができないこと
がんめいふれい
頑冥不霊
「冥頑」は頑固で道理がわからないと言う意味
がんめんそうはく
顔面蒼白
精神的な動揺や困惑などによって顔が真っ青になること
かんもんそくぞく
関門捉賊
退路を完全に断ってから敵を一網打尽にする策略
かんりてんとう
冠履転倒
物事の価値や人の立場、地位などの上下の順序が逆になること
きかいそんしつ
機会損失
本来ならもっと利益を得ることができた状況で、然るべき行動を起こさなかったことによって生じた架空の損失…
きかんげんてい
期間限定
定められた期間中に特別に販売やサービスを行うこと
きかんせいう
揮汗成雨
流れる汗をふるい落とすと、その汗がまるで雨のように降りかかること
ぎきりんぜん
義気凛然
「義気」は、正しいことを守り行おうとする意気
きけんしんし
貴顕紳士
身分が高く教養があり、礼儀正しい男性のこと
きしゅぶっしん
鬼手仏心
外科医は残酷なほど大胆に手術するが、それは患者を治そうとするやさしい心によるものだという意味
きしょうかち
希少価値
物事の量や数などが少なくて珍しいために生じる価値
きせいがいねん
既成概念
ある物事について、広く社会で認められ、通用している大まかな意味や内容
きせいじじつ
既成事実
すでに現実になっていて、誰もが認める物事のこと
きせんけっこん
貴賤結婚
身分の違う男女間の結婚のこと
きそうほんのう
帰巣本能
動物が、遠く離れた場所からでも自分の巣に戻ってくることができる、生まれつき持っている能力
きちとんさい
機知頓才
その場の状況に応じて臨機応変に知恵を働かせること
きっかつひょうと
吃喝嫖賭
食事、飲酒、買春、賭博の四つの道楽のこと
きっきょうぎょうてん
吃驚仰天
突然の出来事で激しく驚くこと
きっくつごうが
佶屈聱牙
文章の表現が堅苦しくてわかりにくいこと
きつせいきょうりん
橘井杏林
「橘井」の由来: 晋の 蘇耽 が臨終のとき、疫病が流行することを予言した
ぎばへんじゃく
耆婆扁鵲
「 耆婆 」は古代インドの名医
きまじめ
生真面目
堅苦しいほどに真剣で真摯な性格のこと
きもんのがく
記問之学
書物を読んで暗記しているだけで、それらの知識を生活の中で役立てないこと
きゅうじんのこう
九仞之功
長い間の努力も、最後のちょっとした失敗で、すべて駄目になってしまうことのたとえ
ぎゅうとうばにく
牛頭馬肉
牛の頭を店頭に掲げておきながら、実際には馬の肉を売るという意味で、見せかけはしっかりしているが中身が…
きゅうとまつろ
窮途末路
苦しい境遇や困難から逃げることができない様子
きゅうばそうけん
弓馬槍剣
広く武芸一般のこと
ぎゅうほせんじゅつ
牛歩戦術
議会などで政策の審議引き延ばしのため、投票などの際にのろのろと行動すること
きゆうるいらん
危猶累卵
卵を積み上げたように、極めて不安定で危険な状態であること
きょういくちょくご
教育勅語
1890年(明治23年10月30日)に、明治天皇の名のもとに発布された、国民の道徳に関する理念や教育…
きょうえつしごく
恐悦至極
恐れ慎みながらも相手の厚意に大変喜ぶこと
きょうかがくしゅう
強化学習
AIが特定の環境の中で試行錯誤を繰り返し、長期的に最大の報酬を得られる行動を学習する手法
ぎょうぎさほう
行儀作法
行儀と作法
きょうけんはつどう
強権発動
国家が国民に対してもっている司法または行政上の強力な権力である強権を行使すること
きょうけんむどう
凶険無道
「凶険」は、心が 邪 で荒々しいこと
きょうげんりこう
興言利口
即興の巧みな話術
きょうこうしゅだん
強硬手段
目的達成のために手段を選ばず、自分自身のやり方を押し通すこと
きょうさせんどう
教唆扇動
暗示を与えて人の心を煽り立てること
きょうどうせんせん
共同戦線
複数の組織が、当面する共通の目的のために協力すること
きょうはいぼうれい
狂悖暴戻
非常に乱暴な態度で、非常識な言動をとること
きょうはくかんねん
強迫観念
考えないようにしていても脳裏に浮かび、自分の意思ではどうすることもできない考えのこと
きょうみほんい
興味本位
面白いかどうかという観点だけを判断基準にする傾向
きょうろいってき
梟盧一擲
思い切ってサイコロを投げること
きょうわばんぽう
協和万邦
多くの国を協調させて、国内外が和やかになること
きょくがいちゅうりつ
局外中立
対立しているどちらの側にもつかず、どちらにも影響を与えないようにする公平な立場
ぎょくせきこんこう
玉石混交
良いものも悪いものも入り交じった様
きょくてんせきち
跼天蹐地
身をかがめて忍び足で歩くという意味
きょくめんだかい
局面打開
行き詰った状態や困難な状況を切り開いて、解決の糸口を見つけ出すこと
きょじつこんこう
虚実混交
真実と虚偽が混じっていること
きょたんもうせつ
虚誕妄説
根拠のないことを好き勝手に話すこと
きょどうふしん
挙動不審
隠し事などがあるため、一貫性のない言動で、落ち着きがなく、疑わしい様子
きょむてんたん
虚無恬淡
心穏やかで欲が無く、物事に執着しないこと
きょようはんい
許容範囲
その程度なら良しとして、許して受け入れること
きりつぼげんじ
桐壺源氏
長編小説の『 源氏物語 』を、一念発起して読み始めても、最初の桐壺の巻で飽きて辞めてしまうこと
ぎりにんじょう
義理人情
日本の社会において古くから根づいてきた生活規範上の重要な概念
きんいこうし
金衣公子
ウグイスの別名
きんかいちじつ
槿花一日
人の世の栄華の儚いこと
ぎんがとうしゃ
銀河倒瀉
壮大な滝
きんきししゅ
琴棋詩酒
古代中国で風流を嗜む人の心得とされた
きんけんしょうしん
勤倹小心
仕事に励み節約をし、注意深いこと
きんげんめいく
金言名句
教訓的な戒めや、物事の本質を言い表した短い言葉
きんこつりゅうりゅう
筋骨隆隆
筋肉や骨格がたくましく、体力が優れていること
きんじょうとうち
金城湯池
非常に守りが堅いことのたとえ
きんせんだっかく
金蝉脱殻
外見の体裁を保ったまま主力をひそかに移動させて窮地を脱する策略
きんぞくきんおう
擒賊擒王
敵の主力や、中心人物を捕らえることで、敵を弱体化する策略
きんそくじこう
禁則事項
未来に関する情報や現在は未到達な知識など、過去の人間には教えてはいけないことを指す
きんそくちょうし
禽息鳥視
獣や鳥のように、ただ食を求めるだけで、他に何の志も持たないこと
きんちょうかんわ
緊張緩和
緊張している状態や情勢がゆるむこと
きんでいせいびょう
金泥精描
金の顔料を用いて、緻密な絵を描くこと
きんゆとくか
瑾瑜匿瑕
美しい宝玉にも傷はあるということ
きんらんどんす
金襴緞子
「金襴」は、金糸や金箔を用いて柄を織り出した黄金に輝く最高級の織物
ぎんりんやくどう
銀鱗躍動
魚が鱗を銀色に耀かせて生き生きと泳ぎ回る様子
くうけつらいふう
空穴来風
隙を見せるから噂が流れるということ
くうこくそくおん
空谷足音
人気のない寂しい谷に響く足音
ぐうぞうはかい
偶像破壊
偶像を破壊する行為
くさびがたもじ
楔形文字
紀元前3000年頃、シュメール人が発明し、メソポタミア文明で使用されていた古代文字
くじんかんらい
苦尽甘来
困難や苦難が続いた後に、幸福が訪れること
くすりくそうばい
薬九層倍
薬の原価は安く、その九倍の値段で売れることから、利益が非常に大きいことを表す江戸時代の言葉
くせつじゅうねん
苦節十年
どんなに長い間、困難な状況にあっても信念を守り通すことのたとえ
くせんはっかい
九山八海
仏教の世界観で、宇宙の中心にあるとされる「 須弥山 」を取り囲む九つの山と、山の間の八つの海のことで…
ぐちむち
愚痴無知
愚かなこと
くにくのさく
苦肉之策
本来の意味は、敵を欺くために、味方にわざと自分の体を傷つけさせ、敵陣に逃げて援助を請うふりをして、敵…
ぐびじんそう
虞美人草
項羽の愛人虞姫が自害した故事に由来
くぶくりん
九分九厘
推測や予想などが、ほぼ確実であること
くんこうせいそう
焄蒿凄愴
凄まじいほどの強い香気を放っていて、恐ろしい気持ちにさせること
くんしかいとく
君子懐徳
人の上に立つものは常に徳を心掛けるという意味
くんしじゅんめい
君子殉名
人格者は名誉のために自身を犠牲にするということ
ぐんしゅうしんり
群集心理
人が大勢いる時に起こる心理状態で、自分を見失い、集団の言葉や行動に調子を合わせてしまうこと
くんじょくしんし
君辱臣死
君主が侮辱されたら、臣下はその屈辱を晴らすために命を懸けるということ
くんとうせいせい
薫陶成性
ランダムに30件の四字熟語を表示しています
ぐんぶんるいじゅう
群分類聚
異なるものを分けて、同類のものを集めること
けいいばんたん
経緯万端
物事が入り組んでいるため、解決の糸口が見つけられないことのたとえ
けいえいそうりん
形影相憐
自分自身を憐れむこと
けいおうかいらい
継往開来
先人の事業を受け継ぎ、発展させながら未来を切り開くこと
けいかとうさん
傾家蕩産
一家の財産を使い果たして全てを失うこと
けいがんむそう
慧眼無双
物事の真偽や善悪など、本質を見抜く眼力が比類なく優れていること
けいこくたいぎょう
経国大業
国を治めるための大事業のこと
けいこしょうこん
稽古照今
過去の出来事や先人の教えから学び、現在の事象に照らし合わせて教訓を活かすこと
けいしししゅう
経史子集
中国において、古典的な書物を分類、整理するための四つの基準
けいしゅうさっか
閨秀作家
芸術や学問などの分野で、女性であることを表す
けいそつたんりょ
軽率短慮
思慮が足りずに、軽々しく行動すること
けいていげきしょう
兄弟鬩牆
兄弟が、家の中で喧嘩をすること
けいはしゅうよう
瓊葩綉葉
美しい花と美しい葉
げけしゅじょう
下化衆生
仏教用語で、すべての生き物を教え導いて迷いから救うこと
げさくざんまい
戯作三昧
何の役にも立たないような詩や文章を書き散らすこと
げっかびじん
月下美人
メキシコの熱帯雨林地帯を原産地とするサボテン科の多肉植物
げっかんこうせい
月寒江清
月の光が川の水面に照り返し、空気は冷たく静まり返っている冬の夜の風景
けっさひゃくたん
譎詐百端
「譎詐」は嘘や裏切り
げっしてきく
刖趾適屨
足が大きくて靴に入らないため、足先を切り落として靴に合わせるという意味
けっせきさいばん
欠席裁判
当事者や代理人が不在の状態で行われる裁判
げっぱくふうせい
月白風清
月が白く輝き、風も涼しく吹いている、秋の夜の風情を形容する言葉
けんかいふくつ
狷介不屈
頑固で、どんな状況でも意志を曲げないこと
けんきえいだつ
権貴栄達
権力を得て、高い地位に進むこと
げんきはつらつ
元気溌剌
気力、精神力、生命力などが満ち溢れていて活発なこと
げんきんしえん
言近旨遠
日常的な言葉でも、深い意味が含まれているという意味
けんぐんばんり
懸軍万里
軍隊が本隊を遠く離れて進軍すること
げんこうすうき
言行枢機
言葉と行動は人として最も重んずべきものであるということ
けんざいいしき
顕在意識
明瞭に自覚されている意識
けんざんとうじゅ
剣山刀樹
仏教用語で、地獄にあるという剣の山や刀の林のこと
げんじょうだは
現状打破
現在の状況や状態、情勢などを、思い切って打ち破ること
げんぜりやく
現世利益
神仏を信仰した結果、現世で利益を受けること
けんぜんいちにょ
剣禅一如
剣道の究極の境地は、禅の境地と同じであるということ
げんぞくふくしょく
還俗復飾
僧尼になった者が俗人に戻ること
けんだつばじょう
乾闥婆城
インド神話の神「カンダルヴァ」が幻術によって空中に創り出した城
げんてんかいき
原点回帰
物事の出発点に帰ること
けんとのあらそい
犬兎之争
無用の争いをして第三者に利益を与えること
げんなえんぶ
元和偃武
元和元年(1615)の大坂夏の陣が終わり、豊臣氏の滅亡後、平和な時代になったこと
けんにんじきゅう
堅忍持久
ランダムに30件の四字熟語を表示しています
けんばのとし
犬馬之年
犬や馬のように、大きな功績を残すこともなく、無駄に歳を重ねたという意味
けんばのよう
犬馬之養
誠意のない親孝行のこと
げんぷじぼ
厳父慈母
厳しい父と優しい母
げんぺいとうきつ
源平藤橘
平安時代以降に権勢を誇った四姓氏
けんほうそうしん
見縫挿針
ほんの少しの時間や空間を無駄にしないことのたとえ
けんもうそうば
見毛相馬
馬の姿形を見て、その良し悪しを判断するという意味
けんもんかくち
見聞覚知
見ること、聞くこと、 覚 ること、知ること
けんりぼうぎ
見利忘義
利欲に目が眩んで道義を忘れること
けんれんたいしょう
捲簾大将
『西遊記』に登場する「沙悟浄」が天界にいたときの役職
こういこうかん
高位高官
身分の高い貴族や、階級の高い役人のこと
こういんりゅうすい
光陰流水
月日の過ぎ去る速さを水の流れにたとえた言葉
こうがくしょうぶ
好学尚武
学問と武術のどちらも好んで重んじること
こうかばんげん
広廈万間
広く大きな家
こうかばんせつ
黄花晩節
菊は、寒い冬の日でも見事な花を咲かせるという意味で、年老いても心身ともに健康なことのたとえ
こうきゅうとうせき
孔丘盗跖
「孔丘」は孔子のこと
こうけつむひ
高潔無比
比べるものがないほど気高く清らかで汚れのないこと
こうこうはくが
紅口白牙
紅い唇と白い歯
こうさんこうしん
恒産恒心
ある程度の財産を持ち、定職に就いていなければ、良心や良識を保つことができないという意味
こうしこんどう
公私混同
業務あるいは公的に携わっている事柄と、私的な事情とを区別せずに扱うこと
こうしそうにょう
行屎走尿
「屎」は大便、「尿」は小便の意味
こうしょうたいぼ
広宵大暮
永久に明けない夜
こうしょうにゅうしゅう
口尚乳臭
経験が足りず、未熟で世の中のことを知らない若者のこと
こうしょそうじん
校書掃塵
文章を校正する作業は塵を掃除するようなもので、何度やっても塵が残るように、誤りもなくならないというこ…
こうだいむへん
広大無辺
程度や時間などが、限りなく広くて大きい様子
こうたんじょすい
交淡如水
君子は、目先の利害にこだわらず、お互いの人格を重んずるので、その人間関係は水のように淡白であること
こうちゅうひつばつ
口誅筆伐
言葉と文章を使って激しく批判すること
ごうちょうせきしん
剛腸石心
度胸があり、何事にも屈しない強い意志を持っていること
こうちんむゆう
高枕無憂
何の心配事も無く、深い眠りにつくこと
こうとうしもん
口頭試問
質問に口頭で答えさせて、学力や人柄を考査する試験
こうどうはんけい
行動半径
車、船、飛行機などが、燃料の補給なしで往復できる、片道の距離
こうとそうく
狡兎走狗
「今まで大事にされた賢い猟犬も、獲物の兎がいなくなると、必要なくなって煮て殺される」という意味
こうぼうしんじょう
厚貌深情
顔つきは親切なようでも、心の中は奥深くて、何を考えているかわからないこと
こうぼうせいすい
興亡盛衰
国家などが、繁栄したり衰退したりすること
こうぼうばんじょう
光芒万丈
輝く光が四方八方に放たれる様子
こうみつふくけん
口蜜腹剣
言葉では相手を喜ばせるようにさも優しそうなことを言うが、心の中は険悪で悪意を抱いていることをいう
こうもんじってつ
孔門十哲
孔子の弟子の中でも特に優れた10人
こうらんしぎく
紅蘭紫菊
紅い蘭と紫の菊
こうりゅううんう
蛟竜雲雨
英雄や豪傑が、機会を捉えて才能を発揮し、世に出ること
こくこくるいぼく
刻鵠類鶩
「白鳥を刻もうとして出来損なったとしても、 家鴨 に似たものにはなる」という意味
こくさくのきよう
告朔餼羊
古くから続いている習慣や行事のたとえ
こくてんきょうり
黒甜郷裡
昼寝のこと
こげんらんせつ
胡言乱説
わけのわからない言説
ごしきそうりん
五色霜林
色鮮やかで美しい紅葉の風景
こじきぼうず
乞食坊主
僧侶を 嘲 っていう言葉
こじせいご
故事成語
ある故事が元になってできた熟語のこと
こしときゅう
狐死兎泣
仲間の不幸を悲しむこと
ごじゅうおんじゅん
五十音順
日本語の仮名文字の順序を決める規則
ごじゅうろっかい
五重六階
建物の外観から見た屋根の数が5層で、内部の階数が6階であること
ごしゅしょうじ
五趣生死
生き物が五つの世界に輪廻転生し生死を繰り返すこと
ごしょうさんじゅう
五障三従
女性が背負う5種の障害と従うべき3つの宿命
こしょうなんめい
孤掌難鳴
片方の手のひらだけでは拍手して音を鳴らすことができないように、何事も一人の力だけでは成し遂げるのが難…
ごずせんだん
牛頭栴檀
南インドの 摩羅耶山 (牛頭山)から産する 栴檀 から作った香料
ごずめず
牛頭馬頭
仏教において、地獄の罪人を取り締まる鬼を意味する
こちゅうてんち
壺中天地
別世界、別天地のこと
こっかんもうしょ
酷寒猛暑
耐え難いほどに厳しい寒さと激しい暑さ
こっぱみじん
木端微塵
極めて細かく粉々に砕け散ること
こていかんねん
固定観念
凝り固まった考え方
ごにんばやし
五人囃子
「 太鼓 」「 大皮鼓 」「 小鼓 」「 横笛 」「 謡 」の五人一組の雛人形
こはるびより
小春日和
晩秋から初冬にかけての、春のように暖かい晴れた日のこと
ごひゃくらかん
五百羅漢
釈迦 の死後、各地から結集した五百人の高僧
ごぶごぶ
五分五分
力関係などに差がないこと
ごほうぜんじん
護法善神
仏法および仏教徒を守護する天上の神々
こぼくほうしゅん
枯木逢春
苦境を脱することのたとえ
ころうしゅんぐ
固陋蠢愚
古い考えや習慣に固執して、新しいものを受け入れず、無知で愚かなこと
こんくきゅうぼう
困苦窮乏
必要な物が乏しく、生活に窮して困り苦しむこと
こんざんへんぎょく
崑山片玉
自分の地位を謙遜して用いる言葉
こんしこんでい
紺紙金泥
紺紙に金泥で経文や仏画などを書いたもの
こんすいぼぎょ
混水摸魚
敵の内部を混乱させ、敵の行動を誤らせ、自分の望む行動を取らせる戦略
こんてんこくち
昏天黒地
日が暮れて真っ暗な様子
こんぱらげ
金波羅華
金色の蓮の花
さいがくひぼん
才学非凡
頭の働きが早く、学問において人並み以上の優れた能力を持っていること
さいきふのう
再起不能
悪い状態から立ち直って元の勢いを取り戻すことが困難なこと
さいごつうちょう
最後通牒
交渉相手に対して示す最後の要求や提案のこと
さいしけんぞく
妻子眷属
妻や子など、家族と血縁にある親族のこと
さいそうおうたい
洒掃応対
年少者が学ぶべき、日常生活に必要な家事や作法のこと
さいそうしんすい
洒掃薪水
「洒掃」は掃除のこと
ざいためいたい
財多命殆
多くの財産を持っていると、盗賊などに命を狙われる可能性が高くなるので危険だという意味
さかつこ
造酒童女
日本の天皇が皇位継承に際して行う宮中祭祀「 大嘗祭 」のときに、儀式の先導役を務め、神に供える 御神…
さくそうけいゆう
鑿窓啓牖
窓を開けて外光をたくさん採り入れるという意味で、様々な考え方に学んで、見識を広めることのたとえ
ざしょくいっぽう
座食逸飽
働かずに食事をして、安楽な暮らしをすること
ざしんけんたん
坐薪懸胆
復讐するため、自分の身を苦しめてその志が衰えないように励ますこと
さていゆうけつ
左提右挈
左右の手で携えること
さみだれしき
五月雨式
断続的に物事が行われる状態
ざゆうのめい
座右之銘
常に見えるところに掲げて覚えておき、自分の生活の戒めとする格言、名言、諺などのこと
さんえいっぱつ
三衣一鉢
仏教の出家修行者が所有を許された3種類の衣と1つの鉢
さんえんごくん
三厭五葷
仏教や道教の一派、または精進料理で食べることを禁じられた食材
さんがいかたく
三界火宅
迷いと苦しみに満ちた世界を火に包まれた家にたとえた言葉
さんがくちょうじょう
山岳重畳
山々が幾重にも連なっている風景
さんこうきゅうけい
三公九卿
古代中国の秦代、漢代における最高位の官職の総称
さんこうごてい
三皇五帝
古代中国神話の伝説上の八人の神々
さんこうすいしょく
山光水色
「山光」は山の景色
さんこうぶんけん
参考文献
記事や書籍、学術論文などを執筆する際に、その内容の根拠や引用元として参照した書物や資料のこと
さんこうやそく
山肴野蔌
山野で採れる野菜や肉など
さんしきゅうし
三思九思
何度も繰り返して深く考えること
さんしとか
三豕渡河
文字を書き間違えること
さんじゅうしちさい
三汁七菜
日本の本膳料理の品数、または豪華な料理
さんじゅうとが
三獣渡河
悟りへ至る修行の深浅を兎、馬、象が川を渡る様子にたとえたもの
さんしょくげいどん
蚕食鯨呑
蚕 が桑の葉を食べ尽くし、 鯨 が魚を呑み込むという意味
さんしんいったい
三神一体
ヒンドゥー教などで祀られている三神「ブラフマー」「ヴィシュヌ」「シヴァ」は同一の存在であり、それぞれ…
さんせいもくみ
山精木魅
山の精霊や木の精霊のこと
さんぜいんが
三世因果
仏教用語で、過去、現在、未来の三世にわたって善悪の因果の法則が支配するということ
さんせんそうもく
山川草木
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さんそうにもく
三草二木
どんな大きさの植物でも雨水の恩恵を受けることができるように、資質や能力に差があっても、誰もが悟りを得…
さんぞうほうし
三蔵法師
仏教の聖典「経蔵」「律蔵」「論蔵」の『三蔵』に精通した僧侶のこと
さんだんろんぽう
三段論法
文章を大前提、小前提、結論の順に組み立てて推論する方法
さんちょうしちへき
三徴七辟
礼儀を尽くして優れた人材を招くこと
さんにんかんじょ
三人官女
雛壇の中で二段目に並べて飾る、宮中に仕える女官の姿をした三人一組の雛人形
ざんねんしごく
残念至極
「極めて残念である」や「非常に悔しい」という意味
さんぴりょうろん
賛否両論
賛成と反対の両方の意見のこと
さんぶいっそう
三武一宗
中国で、仏教徒を迫害した四人の皇帝
さんぷんごてん
三墳五典
失われていて現存しない古代中国の書籍
しかいぶんしょ
死海文書
1947年以降、死海の北西(ヨルダン川西岸地区)にある遺跡ヒルベト・クムラン周辺で発見された写本群の…
しかくごうま
四角号碼
漢字の検索方式のひとつ
じがくじしゅう
自学自習
他から教わらずに自分一人で勉強すること
しかくしめん
四角四面
真四角であること
しきおりおり
四季折折
四季それぞれの時期に、その特有の風景や風物、風情があること
しぐれごこち
時雨心地
時雨の降りそうな空模様
しけんびしゃ
四間飛車
将棋における振り飛車戦法のひとつ
じごくえず
地獄絵図
画家が地獄の様相を描いたもの
じこけんお
自己嫌悪
「自己」は自分自身
じこけんじ
自己顕示
多くの人の中で、自分の存在を目立たせること
じこしゅちょう
自己主張
自己の意見や考えや欲求などを他人に伝えること
じことうすい
自己陶酔
自分の言葉や思考などを素晴らしいものとして、自分自身に酔いしれること
じこまんぞく
自己満足
客観的な評価に関係無く、自分の状態に満足すること
しこんりさい
師魂理才
親や先生のように人に接する心や人々をまとめる力を持ち、かつ合理的な問題解決の才能を持つこと
しさかんこ
指差喚呼
安全確認などの目的で、間違えないように、その物を指で差し、声に出して確認すること
じさくじえん
自作自演
自分で作り上げた台本や楽曲を、自分自身で演じ、計画から実行までをすべて自分だけで行うこと
じさつこうい
自殺行為
確実に失敗しそうなことをわざわざ行うこと
ししきゅうきゅう
孜孜汲汲
飽きることなく努力を続けること
ししこつこつ
孜孜忽忽
他の事は考えずに、一つのことに全力を注ぎ努力すること
しじのよわい
死児之齢
死んでしまった子どもの歳を数えて、「生きていたら何歳であろう」と嘆き悲しむこと
ししゃごにゅう
四捨五入
求める桁の次の端数が4以下なら切り捨て、5以上なら切り上げて1とし、求める桁に加える計算方法
しじゅうはって
四十八手
相撲における決め技のこと
じしゅどくりつ
自主独立
他者からの保護や助力なしに、自分の力で物事を進めて行くこと
じじょうさよう
自浄作用
河川、海域、大気などが流れている間に、自然に汚濁が取り除かれ清らかになること
じじょうちょうしゅ
事情聴取
ある出来事について、人から事情や状況を聞くこと
しじんかいめつ
澌尽灰滅
あとかたもなく消え失せること
しせいぶらい
市井無頼
正業に就かず無法な行いをする者
しせきせんり
咫尺千里
短い距離でも千里の遠さに感じられることのたとえ
じせつとうらい
時節到来
待ちかねていた好機がやってくること
しぜんかいわい
自然界隈
SNSを中心に使用されるトレンドワード
しそうばかい
指桑罵槐
本来の相手ではない別の相手を批判し、間接的に人心を牽制しコントロールする戦略
しそくえんざん
四則演算
足し算、引き算、掛け算、割り算をまとめた呼び方
しだいきしょ
四大奇書
古代中国、 元 の時代から 明 の時代にかけて書かれた四つの長編小説『 水滸伝 』『 三国志演義 』…
しだいげんそ
四大元素
エンペドクレスやアリストテレスなど、古代ギリシャの哲学者たちの間で提唱された理論で、世界を構成すると…
しだいしちょう
至大至重
この上なく大きく、重要なこと
じたきょうえい
自他共栄
他の人と助け合いながら良い社会を作ろうとする教え
しちかはちれつ
七花八裂
花びらが中心から分裂するように粉々に砕け散ること
しちじゅうじゅうしん
七十従心
七十歳になって、自分の思い通りに生きても人の道を外すことがなくなった、という孔子の言葉
しちじゅうにこう
七十二候
古代中国で考案された季節を表す名称
しちしょうほうこく
七生報国
例え死んだとしても、七度生き返って国のために報いること
しちてんばっとう
七転八倒
激しい苦痛に転げまわってもがくこと
しちゅうすいめい
四柱推命
生まれた年・月・日・時刻の4つの柱から運命を推し量る占い
しちゅうのみち
絲綢之路
シルクロードのこと
しついたいぜん
失意泰然
自処超然、人処藹然、有事斬然、無事澄然、得意憺然、失意泰然と続く「六然」の結句
しつうぶっしょう
悉有仏性
あらゆる生物はすべて仏となるべき性質をそなえていること
しっこうさんど
膝行三度
膝行作法
しっそけんやく
質素倹約
贅沢をせず、節約しながら慎ましく生活すること
しっちかいふく
失地回復
奪われた土地を取り戻すこと
しふきゅうぜつ
駟不及舌
一度口から出た言葉は、四頭の馬車で追いかけても、もはや追いつくことができないから、口は慎むべきものだ…
しぶんとうち
四分統治
ローマ帝政期における国家統治の一形態で、ディオクレティアヌス帝が導入したもの
しほうとりひき
司法取引
特定の犯罪において、被疑者や被告人が、共犯者などについての情報や証拠を提供することで、検察官側がその…
しほうはっぽう
四方八方
前後、左右、上下のあらゆる方向、または東西南北のあらゆる方角のこと
しまおうごん
紫磨黄金
仏教用語で、紫色を帯びた純粋な黄金のこと
しまぐにこんじょう
島国根性
他国と交流の少ない島国に住む民族にありがちな、視野が狭く閉鎖的な性質や考え方を揶揄する言葉
しむりょうしん
四無量心
仏が慈・悲・喜・捨の四種に限りなく心を配ること
じもんじとう
自問自答
自分で問いかけ、自分で答えること
しやきょうさく
視野狭窄
主に緑内障や 網膜剥離 、 脳梗塞 などの脳血管障害に起因する疾患で、視野が縁のほうから、あるいは不…
しゃくがんじゅしん
釈眼儒心
釈迦の目と孔子の心
しゃくきんぼうえん
釈近謀遠
身近なところや直近のことを 疎 かにして、いたずらに遠いところや、はるか将来のことばかり考えること
しゃくしかんこん
借屍還魂
死んだ者や他人の大義名分を持ち出して、自らの目的を達する策略
しゃくぜんへいこ
灼然炳乎
否あらわれる事は二六時中間断なくあらわれているが、かくの如く顕著に灼然炳乎として遠慮なくはあらわれて…
しゃくとうさつじん
借刀殺人
自分の手を汚さず、第三者の力を借りて敵を排除する策略
しゃこうじれい
社交辞令
社交場などで人とうまく付き合っていくためのお世辞
しゃばせかい
娑婆世界
仏教において、釈迦が衆生を教化する、人間が生きるこの世界のこと
しゃへいかくほう
捨閉閣抛
浄土宗の法然が著した「選択本願念仏集」から、日蓮宗の日蓮が四文字を抜き出して並べた言葉で、浄土宗を批…
しゃほうはっせつ
射法八節
弓道で、矢を射る際の八つの基本的な動作
しゅいつむてき
主一無適
精神を集中統一して物事に取り組むこと
じゅうあくじょほう
従悪如崩
悪の道に走るのは容易いということのたとえ
じゅうおうじざい
縦横自在
邪魔されることなく、自分の思いどおりに振る舞うこと
じゅうじゅうきんかい
十重禁戒
仏道修行で、出家または在家の僧が守らなければならない10種の重要な戒律
じゅうじゅうむじん
重重無尽
華厳宗の教えを示す言葉
しゅうじんかんし
衆人環視
多くの人々が周りを取り囲んで見ていること
じゅうぜんじょとう
従善如登
善を積み重ねるのは難しいということのたとえ
しゅうちゅうごうう
集中豪雨
狭い地域に短時間に集中して降る大雨
しゅうちゅうほうか
集中砲火
ある目標に集中的に浴びせられる砲弾
じゅうにいんねん
十二因縁
仏教用語で、苦しみや迷いが生じて繰り返されるプロセスを十二の因果関係で説明したもの
じゅうにしんしょう
十二神将
仏教において、薬師如来が従える12の 夜叉 の総称
じゆうぼうえき
自由貿易
関税など国家の介入や干渉を設けずに、取り引きする者同士が自由に行う貿易
じゅうろくらかん
十六羅漢
迦様の弟子で、特に優れた十六人の高僧
しゅかぎろう
酒家妓楼
居酒屋と 遊郭 のこと
しゅぎしゅちょう
主義主張
組織や個人が持ち続けている意見や方針のこと
しゅくしゅうかいほつ
宿執開発
仏教用語で、前世で積んだ善行の結果が現世に現れること
じゅくどくさんし
熟読三思
文章を何度も繰り返し読んで、内容をじっくりと考察すること
しゅごてんし
守護天使
キリスト教において、神が人間を守り導くために一人一人に遣わした天使
じゅさんふくかい
寿山福海
長寿と多幸を祝う言葉
じゅじょうかいか
樹上開花
小兵力を大兵力に見せかけて敵を 欺 く策略
しゅしんこうし
朱唇皓歯
赤い唇と白い歯の意味で、美人の形容
しゅっせかいどう
出世街道
企業や組織などにおいて、順調に昇進していく立場にあることを指す言葉
しゅてんどうじ
酒呑童子
丹波国と丹後国の境にある大江山、または 近江 の 伊吹山 に住んでいたと伝わる鬼の頭領、あるいは盗賊…
しゅにゅうぜっしゅつ
酒入舌出
酒に酔いすぎると口数が多くなって、失言する恐れがあり、身を滅ぼすことにもなりかねない、ということを戒…
しゅんいんしゅうだ
春蚓秋蛇
春の 蚓 や秋の 蛇 のように、文字も行間も、うねうねと曲がりくねっていること
しゅんかしゅうげつ
春花秋月
春に咲き乱れる生き生きとした花々と、秋の夜にかかる美しい名月のこと
しゅんかしゅうとう
春夏秋冬
春、夏、秋、冬の四つの季節
じゅんかんさんしょう
循環参照
複数の物体または情報が、相互の情報を参照し合ってループが発生している状態
じゅんかんていぎ
循環定義
ランダムに30件の四字熟語を表示しています
じゅんかんろんぽう
循環論法
ランダムに30件の四字熟語を表示しています
しゅんじゅうごは
春秋五覇
古代中国、春秋時代に周王朝に代わって天下を取り仕切り、活躍した五人の覇者
じゅんしゅけんよう
順手牽羊
敵の統制の隙を突き、悟られないように細かく損害を与えること
しゅんぷうしゅうう
春風秋雨
春の風が吹いて、秋の雨が降るまでの長い年月のこと
じゅんぷうびぞく
淳風美俗
人情の厚い美しい風俗、風習、習慣のこと
しゅんらんしゅうぎく
春蘭秋菊
春の蘭と秋の菊のこと
じょうおくちゅうてい
上屋抽梯
敵を巧みに唆して逃げられない状況に追い込む
しょうかふりょう
消化不良
ランダムに30件の四字熟語を表示しています
じょうきゅうこくみん
上級国民
一般国民とは違う富裕層や上流階級
しょうきゅうのとり
傷弓之鳥
一度の失敗や災難で、臆病になって怖気づくこと
じょうけんはんしゃ
条件反射
訓練や経験によって後天的に獲得される反射行動
じょうざいせんじょう
常在戦場
いつでも戦場にいる心構えで事をなせという武士の心得
しょうじいちにょ
生死一如
生と死は表裏一体で切り離せず本質的に同じである教え
しょうじふじょう
生死不定
人の一生は儚いということ
じょうしゅうせんぱつ
趙州洗鉢
あたりまえのことをあたりまえに行うことの重要性
じょうしょうきりゅう
上昇気流
上方に向かう空気の流れ
しょうしょくたぎょう
少食多噛
健康十訓のひとつ
しょうすうせいえい
少数精鋭
人数は少ないが選び抜かれた優秀な人材が集まっていること
じょうぜつたべん
饒舌多弁
「饒舌」と「多弁」はどちらもよく喋るという意味
しょうぜんけいご
承前啓後
過去から受け継いできたものを大切に継続して、それを発展させながら未来を切り開いていくこと
じょうぜんじゃくすい
上善若水
理想的な生き方とは「水」のようであることだという意味
じょうだんはんぶん
冗談半分
言葉に本心と冗談が入り交じっていること
しょうちょうせんい
消長遷移
繁栄したり衰退したり、情勢が移り変わること
しょうつきめいにち
祥月命日
ある人が死亡した日を命日と呼び、一周忌以降の、毎年巡ってくるその命日と同じ月日のことを祥月命日という
しょうにげんじょう
生児現成
子が産まれたときに、人は初めて親になる
しょうばいはんじょう
商売繁盛
商売がうまくいって大いに利益を得ること
しょうふうすいげつ
松風水月
澄んだ心で、自然を鑑賞する心境のこと
じょうほうさいがい
情報災害
情報関連テクノロジーと、それに関わる人々が引き起こす様々な災害
しょうめつめつい
生滅滅己
生死を超越して煩悩が無くなった安らぎの境地である涅槃に入ること
しょうもんじってつ
蕉門十哲
松尾芭蕉の弟子の中で、特に優れた高弟10人を指す語
じょうりゅうかいきゅう
上流階級
経済力・権力・教養などの点で、社会の上層にある人々によって構成されている階級
しょきせってい
初期設定
ソフトウエアやハードウエアで、ユーザーが何も変更を加えていない出荷時の状態
しょくさんこうぎょう
殖産興業
明治政府が西洋諸国に対抗し、機械制工業、鉄道網整備、資本主義育成により国家の近代化を推進した諸政策を…
しょくにんかたぎ
職人気質
職人に特有の、自分の技術に自信を持ち、頑固だが実直といった気質
しょくばかいい
食馬解囲
恩を受けた人が、恩人が危機に陥ったときに助けに行くこと
しょくむしつもん
職務質問
警察官が治安を維持し、犯罪を未然に防ぐために行う職務のひとつ
しょこくまんゆう
諸国漫遊
様々な国を訪ね、気の赴くままに旅をすること
しょしゅうりょうせき
初秋涼夕
秋の初めの涼しい夜のこと
しょじょかいたい
処女懐胎
処女が性行為なしで懐妊すること
じょそんだんぴ
女尊男卑
女性を優遇し、男性を冷遇すること
しょっかくさんぜん
食客三千
居候 の客が大勢いること
しょほうじっそう
諸法実相
仏教用語で、この世界のすべての存在、すべての事象の真実の姿のこと
じょりはくひょう
如履薄氷
薄くて割れやすい氷を踏むようなもの
じんがさぎいん
陣笠議員
議会や政党の決議を採決するにあたって、大物政治家の「挙手要員」と成り下がっている政治家のこと
じんぎちゅうこう
仁義忠孝
主君に対する忠義と親孝行、思いやりと正義
しんきゅうこうたい
新旧交替
新しいものが、古いものに取って代わること
しんぎわおう
親魏倭王
239年に魏国の皇帝「 曹叡 」から邪馬台国の女王「 卑弥呼 」に与えられた称号
しんけいすいじゃく
神経衰弱
身体的または精神的な過労によって、注意集中困難・疲労感・ 焦燥感 など、さまざまな自覚症状を訴える状…
しんけんしょうぶ
真剣勝負
竹刀や木刀ではなく、本物の刀を用いて勝負すること
じんごんちくご
尋言逐語
経典の解釈にこだわり本質を理解できていないこと
しんさんかんく
辛酸甘苦
辛い、酸っぱい、甘い、苦いなどのいろいろな味、転じて、人生の苦しみや楽しみのこと
しんしきょうてい
紳士協定
公式の手続きを踏まずに、互いに相手を信頼して取り決めた約束
しんしほしゃ
唇歯輔車
一方が駄目になると、もう一方も駄目になるように、利害が一致していて互いに助け合う密接な関係のたとえ
じんしんしょうあく
人心掌握
他人の心を意のままに操ること
しんしんそうしつ
心神喪失
精神障害などによって是非善悪や自分の行為の結果について判断する能力が失われた状態
しんじんだつらく
身心脱落
あらゆる自我意識を捨て去ること
しんそうきゅうめい
真相究明
事件などの原因や隠れた事情を明らかにしていくこと
じんそくかかん
迅速果敢
素早く決断して迷わずに行動に移すこと
しんたいいこく
進退維谷
進むことも退くこともできなくなって、途方に暮れること
じんちくむがい
人畜無害
人間や動物などに害にならないこと
じんちゅうみまい
陣中見舞
忙しく働いている人を訪ねて慰労すること
しんちょうこじ
慎重居士
事前の準備をしっかりと行い、物事を少しずつ丁寧に進めていく人
じんとうしき
陣頭指揮
指揮官が戦陣(戦闘部隊)の先頭に立って指揮を執ること
しんねんじゅくりょ
審念熟慮
物事の本質を明らかにするため、念を入れてよく考えること
しんぶつしゅうごう
神仏習合
神道と仏教の融合
しんぼうしかん
唇亡歯寒
利害関係を同じくする密接な関係
じんみらいざい
尽未来際
仏教用語で、未来の果てに至るまでの時間を表す
じんむこのかた
神武以来
日本初代の天皇「神武天皇」の即位以来、つまり「日本国の歴史が始まって以来」を意味する
すいきゅうのゆめ
炊臼之夢
妻の死を知らせる夢
すいこうせってん
水光接天
水面に映る月光が、その水面の遥か彼方で空に接していること
ずいしょさくしゅ
随処作主
いつでもどこでも、環境や境遇に左右されずに、自分の意志と判断で行動する姿勢を持って生きること
すいてんほうふつ
水天彷彿
海と空との境目がぼんやりして区別がつかず、一体になって見える様子
すいへいしこう
水平思考
問題解決のために次々と視点を変えながら、既成概念に囚われることなく新たな発想を生み出していく方法
すいろうびょうし
衰老病死
体力が衰え、年老いて、病気になり、死ぬこと
ずのうめいせき
頭脳明晰
頭の働きが早く優れていること
すもうぢゃや
相撲茶屋
大相撲の本場所において、入場券の売買仲介および会場での接客や案内を行う店舗
すんいんせきへき
寸陰尺璧
大きな宝玉よりも、時間のほうが貴重であるという戒めの言葉
すんしんしゃくたい
寸進尺退
1寸進んで1尺退くこと
せいえいてんかい
精衛填海
無謀なことを企てて、結局それが失敗すること
せいがいってん
星河一天
夜空に無数の星が帯状に連なり、川のように輝いて見える様子
せいかくむひ
正確無比
比べるものがないほど正確であること
せいきょういっち
政教一致
政教分離の対語(造語)で、政治と宗教が一体となっている統治形態
せいきょうぶんり
政教分離
政治と宗教は分離されるべきであるという考え方
せいげんじゃくはん
正言若反
真理にかなった正しい言葉は、一見真実とは反対のことのように聞こえる、という意味
せいざんいっぱつ
青山一髪
遥か遠くに見える山の地平線と、青い空の水平線が一つに交わり、まるで一本の髪の毛のように見えること
せいしくとう
精思苦到
細かく深く考えぬき、苦しみの末にたどり着いた境地
せいしゃひっちゅう
正射必中
弓道における用語で、「正しい射法であれば必ずあたる」という意味
せいぞんきょうそう
生存競争
ダーウィンの進化説の中心的概念
せいちじゅんれい
聖地巡礼
宗教上で重要な意味を持つ土地や建物に赴くこと
せいてんたいせい
斉天大聖
中国四大奇書の人つである『西遊記』の主人公「 孫悟空 」が作中で名乗った称号
せいとうげきせい
声東撃西
東で声を発してそちらにいると見せかけ、実際は西を撃つ戦術
せいぶんかじょう
声聞過情
実際の能力よりも評判が高いこと
せいゆうきりゅう
性猶杞柳
人間の本性は、どちらにも曲がる 行李柳 のようなもので、善にも悪にもなり得るということ
せいりうさん
星離雨散
「星のように離れ、雨のように散る」という意味
せいりょくぜんよう
精力善用
心身の持つすべての力を最大限に生かして、社会のために善い方向に用いること
せきがくこうじゅ
碩学鴻儒
学問を修めた偉大な学者の形容
せきどせいざん
積土成山
少しの土でも、積み上げていけばやがては山になること
せきひんじょせん
赤貧如洗
ひどく貧乏で、何もかも洗い流したように何もないこと
せだいこうたい
世代交代
若い年齢の層が、年配の世代に取って代わること
ぜつがくむゆう
絶学無憂
学問をやめてしまえば、心配ごとはなくなるという意味
せっそくさらい
接足作礼
地面に両膝をつき、両手で相手の足の甲に触れ、自分の額を大地につける礼拝法
ぜったいおうせい
絶対王政
君主が絶対的な権力を行使する政治体制
ぜったいりょういき
絶対領域
主に女性がスカートやショートパンツなどのボトムスと、ひざ上まであるオーバーニーソックスを着用した際に…
ぜったいれいど
絶対零度
セルシウス度(摂氏)で -273.15°C
せっちゅうしゆう
雪中四友
冬に雪の中で咲く四種の花のこと
せっちゅうそうたん
雪中送炭
雪の中で寒さに凍えている人に炭を送ること
せっぷかぼう
雪膚花貌
雪のように白い肌と、花のように美しい顔
せんいそうしつ
戦意喪失
戦う気力がなくなること
せんえいぶんし
先鋭分子
組織の中で、極端な主張や過激な行動をとる人々
せんがくかぶん
浅学寡聞
学識が浅く、見聞が狭いこと
せんがくひさい
浅学菲才
知識が浅く未熟で、才能が乏しいこと
せんこくしょうち
先刻承知
事柄や事情などについて、以前から充分に知っているということ
ぜんごしょち
善後処置
事件や問題が発生した後、残された課題の後始末をきっちりとすること
ぜんじんみとう
前人未踏
今までに誰も到達していないこと
ぜんせんけんとう
善戦健闘
持っている力を出し切って立派に戦うこと
せんせんふこく
宣戦布告
一国から他国に対して戦争を始めることを宣言すること
せんぞでんらい
先祖伝来
先祖から代々伝わっていること
せんたいばんじょう
千態万状
様々な状態のこと
せんたんばんれん
千鍛万錬
宮本武蔵の『五輪書』に記載のある言葉で、「千日の稽古をもって鍛となし、万日の稽古をもって錬となす」を…
せんだんへんぱ
専断偏頗
勝手な解釈で正しいと思い込み、考えが偏っていること
せんばいとっきょ
専売特許
他には真似出来ない、その人だけが得意とする技術・特技・方法など
ぜんばつこうち
前跋後疐
進むことも退くこともできず、どうにもならない困難な状態に追い込まれること
せんぱばんぱ
千波万波
絶え間なく次々と押し寄せてくる波
せんびとうりょう
鮮美透涼
鮮やかで美しく透き通っていること
せんぽうひゃっけい
千方百計
あれこれと工夫を巡らすこと
せんもんばんこ
千門万戸
非常に多くの家が隙間もないほどに集まっていること
せんようこうり
先用後利
先に使ってもらい、のちにその分の代金をもらい利益を得ること
せんりょうやくしゃ
千両役者
江戸時代
ぜんりょくとうきゅう
全力投球
野球で、投手が全力で投球すること
そうかんぼくじょう
桑間濮上
現代では当たり前の恋愛をテーマにした歌でも、古代中国の儒教思想では「淫乱・淫靡」なものと見なされ敬遠…
ぞうげのとう
象牙之塔
芸術家や学者が自らの研究に没頭して、俗世間から疎遠になること
そうごいぞん
相互依存
お互いに相手がいなければ物事が成り立たないような状況
そうこのし
操觚之士
文章を書くことを生業にしている人のこと
そうごふじょ
相互扶助
社会や組織の構成員同士が互いに助け合うこと
ぞうじてんぱい
造次顚沛
とっさの場合とつまずき倒れる場合
そうしゅうむちょう
荘周夢蝶
夢と現実の区別がはっきりとしないこと
そうじょうこうか
相乗効果
二つ以上の要因が同時に働いて、単体で得られる以上の結果を上げること
そうとうてんし
草頭天子
「草頭」は草頭露の略で、草葉の先の露
ぞうとうろび
蔵頭露尾
自分ではしっかり隠しているつもりだが、他人からはよく見えていること
そうらんしゅうふう
叢蘭秋風
悪人が邪魔をして、善人が本来の力を発揮できないことのたとえ
そがじゃっかく
鼠牙雀角
「鼠牙」は鼠の牙
そくいんのこころ
惻隠之心
孟子の性善説の四端説の一つ「惻隠の心は仁の端なり」を略した言葉
ぞくぶつこんじょう
俗物根性
利益や名誉など世俗的な価値ばかりを追い求める性格
そしたいよう
麤枝大葉
細かい規則にこだわらず、自由に書いた文章のこと
そしゃくがんみ
咀嚼玩味
よく噛み、よく味わって食べること
そっせんれいこう
率先励行
自ら人の先頭に立って、努力し励むこと
そったくどうじ
啐啄同時
禅宗の用語
そめいよしの
染井吉野
日本固有種のオオシマザクラの雑種とエドヒガンザクラの交配で生まれた日本産の園芸品種の桜
そんしょうしんあい
尊尚親愛
「尊尚」は尊ぶこと、「親愛」は親しみを持ち、愛することを意味する
そんだいふそん
尊大不遜
思い上がった態度で、ひどく偉そうに人を見下すこと
たいかこうろう
大厦高楼
大きな建物
たいかんきけん
大官貴顕
地位や身分が高く、世間に名が知られている人のこと
たいきせっぽう
対機説法
相手の素質や能力に応じて、それにふさわしい手段で法を説くこと
たいけいしごく
大慶至極
非常に喜ばしいこと
たいざんあつらん
泰山圧卵
強い者が弱い者を圧倒すること
たいすうらせん
対数螺旋
自然界によく見られる螺旋の一種
だいたくらいくう
大沢礨空
「大沢」は大きな沢、大きな沼地
たいとうごめん
帯刀御免
江戸時代に、町人や百姓など、平民の中で特に功績があり、そのため刀を持つことを特例として許されたこと
たいふういっか
台風一過
台風が通り過ぎた後、空が晴れ渡りよい天気になること
たかてこて
高手小手
重罪人を逃亡できないように、手を後ろに回し、首から縄をかけ、肘から手首まで厳重に縛り上げること
たかねのはな
高嶺之花
手の届かない場所にあって、遠くから眺めるだけしかできない花のこと
たくらくしつろ
拓落失路
地位を失い出世の道が閉ざされること
たくれいふうはつ
踔厲風発
議論が巧く、風のように早く言葉を紡ぐこと
たげいたさい
多芸多才
多くの分野で豊かな才能や技術を持っていること
たしゅたよう
多種多様
種類や性質や特徴が様々であること
たしょうこうごう
多生曠劫
何度も生まれ死にを繰り返す無限に長い時間
たちいふるまい
起居振舞
普段の生活の中での動作のこと
だつぞくちょうぼん
脱俗超凡
世俗を超越し、凡人の域を抜き出ていること
たつらほだ
達攞歩陀
無量大数を遥かに超える巨大な数
だてめがね
伊達眼鏡
視力の補正や光を遮断するなどの本来の目的ではなく、装身用として身につけるメガネ
たにんぎょうぎ
他人行儀
親しい間柄なのに、他人に対するように、よそよそしく振舞うこと
だふちょうよく
蛇蚹蜩翼
互いに持ちつ持たれつの関係にあること
だらいらま
達頼喇嘛
チベット仏教ゲルク派の最高支配者の称号
たわらものさんひん
俵物三品
煎海鼠 、 干鮑 、 鱶鰭 の三種の海産物のこと
だんいほうしょく
暖衣飽食
暖かい衣服を着て、飽きるほど食べること
たんかんおり
貪官汚吏
貪欲な高級官僚と汚職をする下級役人
だんこんこよう
断根枯葉
「根を断ち葉を枯らす」と訓読する
だんしきんせい
男子禁制
男性の立ち入りを禁止すること
だんせつのおうぎ
団雪之扇
時期がずれて要らなくなってしまうもの
たんぜんむきょく
澹然無極
「 澹然 として極まりなし」と訓読する
だんそんじょひ
男尊女卑
男性を重んじ、女性を軽んじる思想
たんぱくめいし
澹泊明志
我欲が強くては志を保つことはできないという意味
だんはらみつ
檀波羅蜜
自分の知識や財産を他人に施す仏教の修行
ちいきげんてい
地域限定
地域の特色を出すため、その地域でしか販売していない商品
ちいくへんちょう
知育偏重
「知育」「徳育」「体育」という教育の三要素のうち、知育のみを重んじること
ちがいほうけん
治外法権
ある国の領土に居ながら、その国の法律や統治権の支配を受けない特権
ちくりゅうせんせき
矗立千尺
極めて高く真っ直ぐに立っていること
ちさんちすい
治山治水
山や川などの国土を改修して生活しやすいようにすること
ちっきょへいもん
蟄居閉門
窓や扉を閉じて家に籠もり、部屋から出ずに隠れて過ごすこと
ちとくけんび
知徳兼備
知識と道徳を兼ね備えていること
ちゅうかんぎたん
忠肝義胆
主君や国家に忠誠を尽くし、正義を貫こうとする固い決意
ちゅうにくちゅうぜい
中肉中背
程よい体格で程よい身長であること
ちょうかくきひ
鳥革翬飛
鳥が翼を広げた姿を意味し、荘厳な建築物の美しさを形容するときに用いる
ちょうげんりろん
超弦理論
現代物理学の理論のひとつで「超ひも理論」とも呼ばれる
ちょうこりざん
調虎離山
敵を本拠地から誘い出し、味方に有利な地形で戦う策略
ちょうじゃまんとう
長者万燈
裕福な人が施す多額の寄付
ちょうぜつぎこう
超絶技巧
卓越して高度な技術によるパフォーマンス(主に楽器演奏)を指す
ちょうぜつさんずん
長舌三寸
人前では調子のいいことを言い、陰では舌を出して笑うこと
ちょうちょうはっし
丁丁発止
刀などで激しく切り合う音を表す
ちょうぼうぜっか
眺望絶佳
素晴らしい風景のたとえ
ちょうようぼぶん
朝蝿暮蚊
朝には 蝿 が集まり、暮れには蚊が集まるという意味
ちょうようゆうじょ
長幼有序
年長者と年少者との間にある道徳的・社会的な秩序のこと
ちょくげんこっこう
直言骨鯁
遠慮せずにありのまま思っていることを口に出し、意志強固で人に屈しないこと
ちょくりつふどう
直立不動
まっすぐに立って微動だにしないこと
ちょとつきゆう
猪突豨勇
猪 のように、あとさきを考えずに突き進む勇気
ちょりつめいもく
佇立瞑目
酷い悲しみのために目を閉じたまま立ち尽くすことを表す
ちんかだこう
趁火打劫
敵が混乱・危機にあるとき一気に攻めて利を奪う策略
ちんちゃくだいたん
沈着大胆
物事に対して動揺することがなく、臆せずに事態に対処すること
ついこんきゅうてい
追根究底
物事の本質と真相を徹底的に追求、究明すること
ついぜんくよう
追善供養
故人の死後の幸福を祈う仏教の行事のこと
つうかいむひ
痛快無比
他と比べものにならないほど気持ちのよいこと
つうこうえきじ
通功易事
仕事を分担し、物品を互いに流通させて、分業の生産性と成果を高めること
つうれつむひ
痛烈無比
比べるものがないほど、非常に激しいこと
つくもがみ
九十九髪
老女の白髪のこと
つくもがみ
九十九神
長い間使われてきた物や道具に精霊が宿ったもの
ていしゅかんぱく
亭主関白
家庭の中で夫が妻に支配者のように威張っていること
ていそうかんねん
貞操観念
女性が、性的関係について純潔を守ろうという考えのことを幅広く指す表現
ていはつぜんえ
剃髪染衣
髪を剃り、墨染めの黒い衣を身につけること
てかせあしかせ
手枷足枷
罪人の自由を束縛するために手足にはめた刑具
てっけんせいさい
鉄拳制裁
げんこつで殴って懲らしめること
てつじんせいじ
哲人政治
古代ギリシャの哲学者プラトンが著書の『国家(ポリテイア)』で述べている理想の政治形態
でっちぼうこう
丁稚奉公
幼少期から下働きとして勤めること
てっぷせいじょう
哲夫成城
「哲夫」は見識の優れた男性
てにをは
弖爾乎波
漢文訓読の際に読み添える動詞活用語尾や助動詞、助詞を符号で示したもの
てまえがって
手前勝手
自分の都合ばかり考えて行動すること
てんがいかいかく
天涯海角
極めて遠い地の果て
てんかいちまい
天下一枚
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てんかいっぴん
天下一品
世の中に較べるものがないほど優れた品や人物
てんかいふく
転禍為福
悪い状況をうまく利用して、良い状況に変えること
てんかごけん
天下五剣
数ある日本刀の中でも最高傑作と呼ぶのにふさわしい5つの名刀の総称
てんかこっか
天下国家
天下と国家
てんかごめん
天下御免
公然と許されること
てんかそうせい
天下蒼生
同義語:「 天下万民 」「 蒼生万民 」
てんかむてき
天下無敵
この世に相手になるものが存在しないほどに強いこと
てんきりげん
天気俚諺
天気・天候・気候などの予測に関する昔からの言い伝えや 諺
てんしえいめい
天資英明
天性の優れた資質を備えていること
でんじきりょく
電磁気力
電気の力と磁気の力の総称
てんじょうてんげ
天上天下
天上の世界と地上の世界
てんちそうぞう
天地創造
キリスト教の旧約聖書『創世記』における世界の創造のことを指す
でんのうくうかん
電脳空間
コンピュータネットワーク上に構築された仮想的空間
てんぱいるろう
顚沛流浪
つまずき倒れながら、彷徨い歩くこと
てんぽうげんすい
天蓬元帥
天蓬元帥は、『西遊記』に登場する「 猪八戒 」の前世の姿で、天界における高位の官職であった
てんまげどう
天魔外道
仏教の修行を妨げ、害を与えるもの
てんまはじゅん
天魔波旬
仏教用語で、人の善行を妨げる悪魔のこと
てんりにんじょう
天理人情
自然の摂理と人の行うべき正しい道
とうかかしん
燈火可親
秋の夜長は読書に最適だということを表す
とうかとくけい
投瓜得瓊
男女が互いに愛情の誓いの品を贈りあうこと
とうきょていかく
刀鋸鼎鑊
「刀鋸」は刀と 鋸
どうけしばい
道化芝居
滑稽 な 仕草 や 台詞 で観客を笑わせる芝居
とうげつせきそく
冬月赤足
寒い冬に裸足でいること
どうけんちょうけつ
洞見癥結
壁の向こうが見え、病の内臓を見抜く透視能力
とうざいなんぼく
東西南北
東と西と南と北のこと
とうしまんまん
闘志満満
闘おうとする強い意志が満ち溢れていること
とうしゅいとん
陶朱猗頓
莫大な財産、または大富豪のこと
どうせいどうめい
同姓同名
姓名が同じ読みで、かつ同じ表記であること
とうだいずいいち
当代随一
この時代で最も優れた人物のこと
とうちてつじょう
湯池鉄城
「湯池」は熱湯で満たした堀、「鉄城」は鉄の柵に囲まれた城を意味する
どうちゅうぶぎょう
道中奉行
江戸幕府における職名のひとつ
とうぼうだせい
掉棒打星
棒を振り回して夜空の星を打ち落とそうとするように、現実的に不可能なことに無駄な労力を費やすこと
どうめいいじん
同名異人
名前は同じで違う人であること
とうりょうかんちゅう
偸梁換柱
敵の布陣の強力な部分の相手を他者に押し付け、自軍の相対的立場を優位にする戦略
とうろうきせん
蟷螂窺蟬
カマキリがセミを捕まえようと狙っているが、カマキリ自身もスズメに狙われていることに気がついていない状…
とうろのひと
当路之人
重要な地位に座っていて、権力を握っている人
とくいたんぜん
得意淡然
物事がうまく行っている調子が良いときは、おごらずに、慎ましい態度でいなさいという教え
どくぐしょうしん
独具匠心
詩文や音楽などの芸術物に独創的なアイデアや工夫が凝らされていること
どくざかんねん
独座観念
井伊直弼 が説いた茶道の心得のひとつ
どくしんきぞく
独身貴族
経済的・時間的に余裕がある独身者の気楽な生活を羨む言葉
どくぼくなんし
独木難支
ひとたび崩壊しかかると、一人の力では支えることができないことのたとえ
どざえもん
土左衛門
享保の頃の江戸の力士「 成瀬川土左衛門 」が、色白で相当太っていたため、体の膨れ上がった水死体をふざ…
とそきげん
屠蘇機嫌
正月に屠蘇を飲んで上機嫌になっていること
とたんのくるしみ
塗炭之苦
泥沼にはまり、炭火で焼かれるような、非常に苦しい状況を表す
とっけんかいきゅう
特権階級
政治的・経済的・社会的に優先権や支配権などの特権をもっている階級
とどうふけん
都道府県
日本の地方公共団体である「都」「道」「府」「県」の総称
とのさましょうばい
殿様商売
売り手が努力せずに、自分達の立場の強さを利用して一方的な販売条件で商売をすること
どんげいちげん
曇華一現
「曇華」は 優曇華 または 優曇波羅華 という想像上の花のことで、仏が現れるときなど、三千年に一度だ…
とんしょうぼだい
頓証菩提
段階的な修行なく速やかに悟りの境地に達すること
ないてんげてん
内典外典
仏教者の立場から見て、内典は仏教関係の書籍を指し、外典は仏教以外の一般の書籍を指す
ないへいがいせい
内平外成
国内がよく治まっており、外交も特に問題がなく、とても平和な状態のこと
なだいかんばん
名題看板
歌舞伎劇場の表看板の一つで、上演狂言の題名を記したもの
なたねづゆ
菜種梅雨
菜の花の咲く三月下旬から四月にかけて連日降り続く小雨
なんいけいちょう
難易軽重
難しいのか易しいのか、軽いのか重いのか、物事の程度や価値を問う言葉
なんかのくい
南華之悔
自分の意思を貫き、上司に逆らうこと
なんかのゆめ
南柯之夢
世の中の栄枯盛衰が儚いことのたとえ
なんけいなんてい
難兄難弟
兄弟二人の力量などがほとんど同じで、優劣の判断が難しいこと
なんこうじんちゅう
軟紅塵中
賑やかな繁華街の様子
なんとうなんてつ
難透難徹
「難透」も「難徹」も、やり遂げることが困難であることを意味する
にこうたいりつ
二項対立
論理学の用語のひとつ
にちぼどうえん
日暮道遠
日が暮れてしまったけれど、前途はまだまだ遠いという意味で、目的を達成していないのに年老いてしまったこ…
にっしゅうげっしょう
日就月将
日ごと、月ごとに、毎日のように成果や進歩があること
にとうさんし
二桃三士
策略によって人を陥れ自滅させること
にぶんたんさく
二分探索
ソート済みの配列に対する探索アルゴリズムのひとつ
にまいかんばん
二枚看板
演劇などで中心となる二人の出演者のこと
にゅうわおんじゅん
柔和温順
「柔和」は、優しいこと
にょいほうじゅ
如意宝珠
仏教で、 如意輪観音 、 馬頭観音 、 虚空蔵菩薩 、 地蔵菩薩 などが持つとされる神秘的な宝玉の名…
にょうぼうことば
女房言葉
室町時代初期頃から宮中に仕える女房(女官もしくは女性使用人)が使い始めた隠語的な言葉
にょじつちけん
如実知見
物事の真相を正しく見極めること、事実をあるがままに見ること
にんさんばけしち
人三化七
容姿が不細工なこと
にんしきさいがい
認識災害
主に創作プロジェクト『SCP財団』における用語
にんじょうずもう
人情相撲
対戦相手の苦しい事情に同情して、わざと負けること
にんそうふうてい
人相風体
人の顔つきや身なりのこと
にんのいちじ
忍之一字
物事を成し遂げるには、忍耐することが最も大切だということ
ぬすびとこんじょう
盗人根性
盗みを働く人に特有の、ずる賢く卑しい性質
ぬすびとじょうご
盗人上戸
甘い物とお酒をどちらも好む人
ねいあくしゅうわい
佞悪醜穢
心が曲がって性質が悪く、醜く汚らわしいこと
ねいげんじちゅう
佞言似忠
言葉が巧みで、相手に取り入ろうとするような媚びへつらった言葉は、真心のこもった誠実な言葉とよく似てい…
ねいせいちえん
寧静致遠
誠実で、なおかつコツコツと努力を続けないと、遠くにある目的に到達することはできないという意味
ねうしおきうま
寝牛起馬
牛は寝転ぶのを好み、馬は立つのを好む
ねつれつしゅんげん
熱烈峻厳
情熱を傾け、妥協を許さない厳しさを持つこと
ねんこうじょれつ
年功序列
勤続年数や年齢などを重視して、組織内での役職や賃金を決める人事制度
ねんとうげつび
年頭月尾
年の始めと月の終わり
のうこうこうしょう
能工巧匠
技能に優れた大工、腕の良い職人のこと
のうじおわれり
能事畢矣
自分の成すべきことをすべてやり尽くしたという意味
のうしゃたろう
能者多労
才能や技能に優れた人ほど、多くの仕事を任されるので苦労が多いということ
のどもとじあん
喉元思案
心の奥で深く考えたのではない、浅はかな考えのこと
はいかくそひ
廃格沮誹
命令を無視したり、行動を妨害したり、批判すること
はいせきせいかん
排斥擠陥
悪意をもって人を無実の罪に 陥 れること
ばいとくかんしゅ
買櫝還珠
外見の立派さにとらわれ、真の価値を見失ってしまうことを戒める言葉
はいはんちけん
廃藩置県
明治維新期の明治4年7月14日(1871年8月29日)に、明治政府が行なった行政改革
ばかしょうじき
馬鹿正直
嘘偽りを言わないが、度が過ぎてかえって融通がきかないこと
はかたびじん
博多美人
福岡県福岡市とその周辺地域の美しい女性
ばかりちぎ
馬鹿律義
融通がきかないくらい真面目なこと
はきょうふしょう
破鏡不照
割れた鏡は元に戻らないように、一度別れた男女は復縁するのが難しいというたとえ
はくがくさいえい
博学才穎
広い分野にわたって深い知識を持ち、学問に精通していることを表す
はくがくのうぶん
博学能文
豊富な知識を持ち、文章を作る才能に秀でていること
はくしてっかい
白紙撤回
それまでの経緯をすべて取り消して、元の状態に戻すこと
はくしゅきか
白手起家
裸一貫から起業して、一代で事業を成功させること
はくしゅほくめん
白首北面
年老いても向学心が衰えないこと
ばさらえ
婆娑羅絵
扇子 、 団扇 、 絵馬 などに描いた自由奔放な風流画
ばさらおうぎ
婆娑羅扇
室町時代に京都で流行した、華やかな絵柄の扇
ばさらがみ
婆娑羅髪
「 婆娑羅 」は、遠慮なく勝手に振る舞うこと、または華美な衣装などで飾り立てたり、贅沢の限り尽くす風…
はちげんはちがい
八元八愷
心が清く正しくて、徳の高い人のこと
はちじゅうはちや
八十八夜
立春を起算日にして数えて88日目にあたる日のこと
はちだいじごく
八大地獄
仏教で説かれている八つの地獄
はちぶきしゅう
八部鬼衆
仏教において、四天王に仕え仏法を守護する八柱の鬼神
はっくかげき
白駒過隙
白馬が扉の隙間を駆け抜けるほどの短い時間
はっくどくすい
八功徳水
仏教用語で、八種類の優れた性質を備えた聖なる水のこと
はっしゅうけんがく
八宗兼学
日本の仏教の八つの宗派を併せて学ぶことを指す
はっぽうかくさく
八方画策
計画を実現するために多方面に働きかけること
はとうばんり
波涛万里
海に隔てられた遥か彼方の国のこと
はなさきじあん
鼻先思案
目先のことに捉われた軽率な考えのこと
ばりざんぼう
罵言讒謗
ありとあらゆる悪口を言い、口汚く相手を 罵 ること
ばんがいせんじゅつ
盤外戦術
囲碁や将棋などのボードゲームにおいて、盤上の本来の戦いとは別に、対戦相手に心理的なプレッシャーを与え…
はんかくいしゅ
反客為主
従属の立場を装って内部に入り込み、徐々に主導権を奪う策略(下剋上)
はんかふざ
半跏趺坐
結跏趺坐 の略式の座法
ばんじばんたん
万事万端
あらゆる物事と、それに関するすべての事柄、すべての手段
はんしんふずい
半身不随
脳の障害などで、身体の右半身または左半身が 麻痺 して不自由になる症状
ばんぶつるてん
万物流転
ヘラクレイトスによって提唱された哲学の概念
ばんゆういんりょく
万有引力
質量を持つすべての物体の間に働く引き合う力(引力)のこと
ばんりいっくう
万里一空
本来は「どこまで行っても世界は1つの空の下にある」という意味で、物事を冷静に捉える精神を表現していた
ひいきへんぱ
贔屓偏頗
自分の気に入った人にだけ、目をかけ世話をすること
ひがんにし
彼岸西風
春の彼岸のころに吹く西風
ひきてぢゃや
引手茶屋
江戸時代に、遊郭や岡場所で、客を遊女屋に案内する仲介業を営んだ茶屋のこと
びしゃもんてん
毘沙門天
仏教における天界の神で、北方の守護神
ひっけんしぼく
筆硯紙墨
文房具
ひとみごくう
人身御供
祭式、儀式にあたって生きた人間を神への生贄として捧げること
ひとりずもう
一人相撲
一人で、二人で相撲をとっているような所作をしてみせること
びなんびじょ
美男美女
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ひにくこつずい
皮肉骨髄
禅宗の僧侶、達磨大師が四人の弟子たちを「我が皮を得たり」「我が肉を得たり」「我が骨を得たり」「我が髄…
ひぼうちゅうしょう
誹謗中傷
根拠のない悪口を言ったり、非難して人の名誉を傷つけること
ひゃくがいきゅうきょう
百骸九竅
人体を構成する要素のうち、「百骸」は骨を、「九竅」は両眼・両耳・両鼻孔・口・前陰・後陰の九つの穴を意…
ひゃくじゅつせんりょ
百術千慮
先々のことまで深く考えをめぐらせること
ひゃくせいしょうめい
百姓昭明
多くの人々が徳を明らかにして、世の中が平和で和やかなこと
ひゃくてんまんてん
百点満点
100点を満点とする採点法
ひゃくにちてんか
百日天下
ナポレオン1世が1815年にエルバ島を脱してパリに入り、帝政を復活してから、ワーテルローの戦いで敗北…
ひゃくにんいっしゅ
百人一首
百人の歌人の和歌を一首ずつ選び集めた歌集
ひゃくまんいっしん
百万一心
戦国時代の大名、 毛利元就 が 吉田郡山城 (広島県安芸高田市)の拡張工事の際に人柱の代わりに使用し…
ひゃくみだんす
百味箪笥
漢方医が薬を入れておく、小さい引き出しが数多くある 箪笥
ひょういもじ
表意文字
文字の1つ1つが意味を持っているもの
ひょうおんもじ
表音文字
一つ一つの文字が意味をもたず、音のみを表す文字
ひょうかんむひ
剽悍無比
他に比べるものがないほど、極めて素早いうえに荒々しく強いこと
ひょうごもじ
表語文字
音と意味を同時に表す文字
ひょうしふうき
熛至風起
迅速に決断を下し、思い切って行動に移すこと
ひようしょうし
庇葉傷枝
葉を守って枝を傷つけるという意味から、末端に拘って大切なことを台無しにしてしまうこと
ひょうまつのこう
摽末之功
ほんのわずかな功績
びんしさえん
鬢糸茶烟
若いころ散々遊び尽くした者が、年老いてから淡泊で悠悠自適な生活を送る、その心境を表す
ひんじゃいっとう
貧者一燈
仏教用語で、「貧しい人の寄付は、たとえ僅かであっても、金持ちの多大な寄付よりも尊い」という教え
ふうかせつげつ
風花雪月
夏の風、春の花、冬の雪、秋の月を意味する
ふうきょうぶらい
風狂無頼
常識を大きく逸脱し、無法な振る舞いを行いながら、妥協することなく、芸術や哲学や科学などの研究に没頭す…
ふうげんふうご
風言風語
根拠がない言葉
ふうしょうじんば
風檣陣馬
勇ましく、やる気が満ちていること
ふうせいへいぜつ
風清弊絶
古い風習や習慣が変わり、弊害がなくなること
ふうぜんのともしび
風前之灯
風が吹いていて今にも消えそうな灯火のように、人の命や物事が非常に危険な状況にあることのたとえ
ふえんむしゅう
婦怨無終
女性の恨みは終わりがないことを意味する
ふおんじゅかい
不飲酒戒
仏教において在家の信者が守るべきとされる「五戒」のうちの一つ
ふかしぎ
不可思議
不思議なこと、常識では考えられないこと
ふかせつてん
不可説転
華厳経に登場する自然数の数詞
ふきどくりつ
不羈独立
他から制約や束縛をされること無く、自分の思いに従って自由に活動すること
ふきょうわおん
不協和音
二つ以上の音が同時に出されたとき、全体が調和しないで不快な感じを与える和音
ふくすいなんしゅう
覆水難収
一度別れた夫婦の仲は元には戻らないことのたとえ
ふくぜんかいん
福善禍淫
善を行う者には幸福が訪れ、悪を行う者には禍災が訪れるということ
ふくりこうせい
福利厚生
主に、企業が従業員に対して支給する、給与以外の援助やサービスのことを指す
ぶげいひゃっぱん
武芸百般
ありとあらゆる武芸、武道、武術をまとめていう言葉
ふこうまいきょ
不遑枚挙
あまりにも数が多くて、全てを数えることができないこと
ふじゃいんかい
不邪婬戒
仏教において在家の信者が守るべきとされる「五戒」のうちの一つ
ふしゆうしん
父子有親
父と子の間柄は、親愛の情で結ばれなくてはならないという教え
ふしょうぶしょう
不承不承
気が進まないままに、やむをえず物事を行うこと
ふしょうふめつ
不生不滅
生じることもなく滅びることもないという意味
ふぜいけんゆう
付贅懸疣
コブやイボのように、目障りで余計なもののこと
ふせいじゃくむ
浮生若夢
「浮生は夢の若し」と訓読する
ふせっしょうかい
不殺生戒
仏教において在家の信者が守るべきとされる「五戒」のうちの一つ
ふだらくせん
補陀落山
仏教において 観音菩薩 が住む八角形の聖山
ふちふしき
不知不識
気づかないうちに
ふちゅうとうかい
不偸盗戒
仏教において在家の信者が守るべきとされる「五戒」のうちの一つ
ぶつじょうそうぜん
物情騒然
世の中が落ち着かず騒がしいこと
ぶっしんりょうめん
物心両面
物質的な面と精神的な面の両方の側面のこと
ふつのみたま
布都御魂
日本神話で、神武天皇が国土平定の戦をしているとき、天照大神が与えたという霊剣
ぶつぶつこうかん
物物交換
物品と物品を交換すること
ふていしゅうそ
不定愁訴
特定の病気として分類できない、「頭が重い」「イライラする」「疲労感が取れない」「よく眠れない」などの…
ふていのやから
不逞之輩
勝手気ままに振る舞い、秩序を乱す者
ぶどうじゅうじ
葡萄十字
グルジア正教会のシンボル
ぶびょうじってつ
武廟十哲
唐王朝の粛宗が760年に、周王朝から唐の時代初期までに活躍した名将十人をセレクトし武廟に祀った
ふぶんふもん
不聞不問
何も聞かず、何も問わず、その物事に無関心なこと
ふへいふまん
不平不満
自分の影響力の及ばない範囲の物事が、思い通りにならずに満足できないこと
ふまいふらく
不昧不落
禅宗の言葉で、悟りを得た人は、因果律から外れることも、因果を否定することもないという意味
ふもうごかい
不妄語戒
仏教において在家の信者が守るべきとされる『五戒』のうちの一つ
ふようふきゅう
不要不急
必要でもなく、急ぎでもないこと
ふろうしょとく
不労所得
それを得るために労働する必要がない収入のこと
ぶんかいさん
文化遺産
前代から現代に伝わってきた、後世に残すべきと考えられている文化や文化財
ふんかしゃび
紛華奢靡
「紛華」は飾られて華やかなこと
ふんこうがいりょく
紛紅駭緑
赤い花が咲き乱れ、緑の葉が風に舞う様子
ぶんじんそうけい
文人相軽
文学者や文化人は自尊心が高く、他の文人を見下す傾向があるということ
ふんぜんざつぜん
紛然雑然
物事がまとまりなく入り乱れていること
ぶんぶひゃっかん
文武百官
行政や司法などに携わる文官と、軍事を任務とする武官を合わせた多くの役人
へいいほうはつ
弊衣蓬髪
破れた服と乱れた髪
へいかつりゅうちょう
平滑流暢
起伏が緩やかで、何事も滞らずに流れる様子
へいこうかんかく
平衡感覚
身体の位置や姿勢・動作などの変化を感知する感覚
へいこうばらん
兵荒馬乱
戦争によって世の中が乱され、荒れ果ててしまった状態
へいこせんせい
閉戸先生
年中、門を閉じて家にこもり、読書や学問に没頭している人
へいじょううんてん
平常運転
いつもとまったく変わらない様子や普段どおりの状態であること
べんかきゅうへき
卞和泣璧
優れた才能や素晴らしい業績が世間に認められずに嘆き悲しむこと
へんげんしゅつぼつ
変幻出没
自在に姿を変えたり、あちこちに現われたり隠れたりすること
へんげんせきご
片言隻語
ほんの僅かな短い言葉
へんぶんげんり
変分原理
「自然界のシステムは、エネルギーなどの特定の量を最小化または最大化するような経路や状態を選ぶ」という…
ほういそくしょく
豊衣足食
衣服も食物も、充分に満ち足りていること
ほうおんしゃとく
報恩謝徳
受けた恩に感謝の気持ちを持つこと
ぼうがこんとん
忘我混沌
混乱して我を忘れること
ほうかれんてん
烽火連天
戦いの舞台があらゆる場所に飛び火していくこと
ほうきゅうせっこん
報仇雪恨
仇討ちをして恨みを晴らすこと
ほうきょういんとう
宝篋印塔
墓塔・供養塔などに使われる仏塔の一種
ほうこうおんち
方向音痴
方向や方角、位置関係に関する感覚の劣る人のこと
ほうしゅうにんち
包羞忍恥
屈辱を受け止めて耐え忍ぶこと
ほうしゅうふき
放縦不羈
何にも束縛されずに、自由に振る舞うこと
ぼうしようちょう
暴支膺懲
日中戦争における大日本帝国陸軍のスローガンで、「 暴虐 な 支那 (中国)を懲らしめよ」という意味
ほうじんしせき
砲刃矢石
「砲」は大砲、「刃」は刀剣、「矢」は弓矢、「石」は弩の矢のことで、戦争を意味する
ほうせいきんげん
方正謹厳
「方正」は行いが正しいこと
ほうせんいんぎょく
抛磚引玉
自分にとっては必要のないものを囮にし、敵をおびき寄せること
ほうていかいぎゅう
庖丁解牛
神技に達した腕前を称える言葉
ほうもうさつげい
逢蒙殺羿
弟子や友人はよく選ぶべきだという教訓
ぼうゆうのもの
忘憂之物
不安を忘れることができるものという意味から、酒の別名
ほうゆうゆうしん
朋友有信
友人関係においては、お互いに信頼し合うことが最も大切であるという教え
ぼうようこうたん
望洋興嘆
前途が広遠すぎてどうにもできない状況で、自分の力のなさを嘆くこと
ほうらいじゃくすい
蓬莱弱水
遥か遠く離れていることのたとえ
ぼうりとうかん
忙裡偸閑
忙しい中でも、ちょっとした暇な時間を見つけて遊ぶこと
ぼくかじゅうろん
墨家十論
古代中国戦国時代に、墨子によって興った思想家集団を「 墨家 」という
ほごぼうえき
保護貿易
国内産業を保護するため、輸入を制限したり、輸入品に高い関税をかけたりすること
ほしゅたいえい
保守退嬰
昔ながらの習慣や制度に執着して、新しい物事を受け入れないこと
ほっけしちゆ
法華七喩
法華経で説かれる七つのたとえ話のこと
ぼつぶんぎょうかん
没分暁漢
ものごとの道理を理解できない男性
ほよううっさん
保養鬱散
休養をとり、気を晴らすこと
ぼんがいちにょ
梵我一如
インドの哲学書『ウパニシャッド』において、究極の悟りの境地とされる
ほんけほんもと
本家本元
最も正しい系統や血筋の大本のこと
ぼんのうげどう
煩悩外道
欲望や迷いに捉われて仏教を信じず、仏教以外の邪説を信奉する者
まこけんじゅ
麻姑献寿
「 麻姑 」は中国神話に登場する仙女の名前
まじゅうせんかく
磨揉遷革
教育や指導によって良い方向に導くこと
まじょさいばん
魔女裁判
中世のキリスト教世界で行われた異端排除のための宗教裁判
まにほうでん
摩尼宝殿
仏教用語で、伝説上の宝玉「 摩尼宝珠 ( 如意宝珠 )」で飾られた宮殿
まふさくしん
磨斧作針
「斧を磨いて針を作る」と訓読する
まほかたほ
真帆片帆
「真帆」は、追い風に直角に帆を張ること
まるしじょ
麻縷糸絮
麻と麻糸と 生糸 と 綿
まれいじきょう
磨励自彊
「磨励」も「自彊」も、自分を磨き努力することを意味する
まろうしれい
磨礱砥礪
知らず知らずのうちに物が磨り減ってしまうこと
まんいんおんれい
満員御礼
もともとは相撲業界で使われていた言葉で、本場所の大相撲興行の際に入場者が座席数の95%に達した場合に…
まんかんぜんせき
満漢全席
中国料理で、山海の珍味を集めた料理を取り揃えた宴会様式
まんじゅしゃげ
曼珠沙華
仏教用語で、天界に咲く白い花のこと
まんじょういっち
満場一致
一人も反対者が出ることなく、その場にいる全ての人たちの意見が一つにまとまること
まんじょうふうう
満城風雨
街全体が風雨に襲われること
まんせんさんとう
曼倩三冬
優秀な人物は、短期間で勉強の成果を身に付けることができるという意味
まんだらげ
曼陀羅華
仏教用語で、天界に咲く花の一つとされる
まんちゅういんし
満中陰志
主に西日本で使用される言葉で、四十九日の法要の香典返しの品に記される文言のこと
まんてんかかい
瞞天過海
当たり前のように振る舞って敵の警戒を解き、その隙に大胆な行動を遂行する策略
まんるいむし
満塁無視
野球のバッターが、決定的なチャンスであるにも関わらず、満塁ということを全く意識せずに、他の打席と同じ…
みじんこっぱい
微塵粉灰
ランダムに30件の四字熟語を表示しています
みっかはっと
三日法度
短い期間しか守られない法律や規則のこと
みゃくらくつうてつ
脈絡通徹
始めから終わりまで筋道が一貫していること
みょうしゅかいしゅん
妙手回春
手を触れるだけで病が治るような、敏腕の医師のたとえ
みれんみしゃく
未練未酌
同情したり、相手の事情を理解して対応すること
みんぞくじけつ
民族自決
各民族集団が、自らの意志に基づいて政治組織や政治体制を決定し、他民族や他国家の干渉を認めないとする集…
むかうきょう
無何有郷
「何もなく果てしなく広々とした場所」という意味で、古代中国の思想家「 荘子 」の説く理想郷
むがむしん
無我無心
我欲や 邪 な念がない純粋な心
むきえんき
無期延期
期限を定めずに期日を延ばすこと
むげいむのう
無芸無能
「無芸」は、人に見せるような芸や特技がないこと
むげんならく
無間奈落
仏教の八大地獄のうちの一つ
むこりった
牟呼栗多
仏教用語で時間の単位を表す
むざいがき
無財餓鬼
仏教において、わずかな食物もない亡者のこと
むざいほうめん
無罪放免
無罪であると判明した被疑者が釈放されることを幅広く指す表現
むしこうごう
無始曠劫
いつが始まりなのかわからないほどの遠い過去
むしむよく
無私無欲
自分よりも他人の利益に貢献することを考える姿勢
むしゃしゅぎょう
武者修行
武士が武芸の修行のために諸国を巡り歩くこと
むしんふりつ
無信不立
政治に必要なことは食料と軍備と信頼の三つで、その中でも最も重要な一つが信頼であるという孔子の教え
むだんしゃくよう
無断借用
持ち主の許可を得ずに、勝手に借りて使うこと
むだんてんさい
無断転載
他人の著作物を、その作者の許可を得ずに、別の場所に複製して掲載すること
むちゅうしょうゆう
無中生有
偽装工作をわざと露見させ、相手が油断した所を攻撃する策略
むてかつりゅう
無手勝流
戦わずに、策略によって相手に勝つこと
むなさきさんずん
胸先三寸
心の中のこと
むねんせんばん
無念千万
目的を果たすことができず、 甚 だしく残念なこと
むほうせんばん
無法千万
法律を無視して道徳から外れること
むみむしゅう
無味無臭
味もなければ臭いもしないこと
むみょうせかい
無明世界
仏教用語で、煩悩に満ちた世界を意味する
むゆうむふう
無憂無風
波乱や心配がなく、平穏であること
むりさんだん
無理算段
苦しい状況の中で無理をしてお金を 融通 すること
むりなんだい
無理難題
実現が不可能な要求
むりひどう
無理非道
道理や人の道から外れていること
むりょうたいすう
無量大数
日本を含む漢字文化圏の数の単位の一つ
めいかじゅうゆう
名花十友
中国の宋の詩人「曾端伯」が、美しい十種の花を選んで、風格の異なる十人の友に擬人化してたとえたもの
めいざんしょうせん
名山勝川
景色のよい山や川
めいしょきゅうせき
名所旧跡
素晴らしい景色で知られている場所や、歴史的な出来事や建造物などがある場所
めいしょこさつ
名所古刹
旧跡や、由緒のある古い寺のこと
めいそうじょうき
明窓浄机
学問や仕事をするために適した明るく清潔な書斎
めいとうにんえい
迷頭認影
些細なことに気を取られて、本当に大切なことを見失うこと
めいふまどう
冥府魔道
「冥府」と「魔道」を組み合わせた造語で、常に争いの絶えない怒りに満ちた世界、相手を恨む感情や信念、生…
めいもくちょうたん
明目張胆
責任の大きな重要な任務に取り組むとき心構え
めいよきそん
名誉毀損
公然と事実を指摘して人の社会的評価を傷つけること
めちゃくちゃ
滅茶苦茶
まったく筋道が通らないこと、秩序や道理がひどく乱れていること
めんせつていそう
面折廷争
君主に対して臆することなく、大胆に 諫 めること
めんもくぜんひ
面目全非
顔の形が別のものに変わってしまうこと
もうげんもうちょう
妄言妄聴
根拠のないでたらめな話を、いい加減な気持ちで聴くという意味
もうこふくそう
猛虎伏草
英雄は、世間から隠れていても、それは一時のことで必ず頭角を現し世に出るということ
もうもくふそ
網目不疎
ルールや法令が厳密であって、抜け道がない様子を表す
もくししんつう
黙識心通
言葉に頼らずに、物事の道理を心で理解すること
もくぜんしんご
目前心後
舞の心得で、「目は前方を向いているが、心は自分の後ろにおけ」という意味
もくめいごしき
目迷五色
鮮やかな色彩に目を奪われて、実態が見えないこと
もじきなか
文字寸半
僅かなお金
ものみゆさん
物見遊山
見物して遊び歩くこと
もんぎゅうちば
問牛知馬
直接関係のない話から始めて、相手の隠している情報を巧みに誘導し聞き出すこと
もんこうてんあい
門巷填隘
門前に人が多く集まることで、道が通れなくなるほど狭く塞がってしまうこと
やくさのかばね
八色之姓
684年に天武天皇が再編した「 姓 」の制度のこと
やじきた
弥次喜多
仲の良い滑稽な二人組
やしんまんまん
野心満満
大きな望みや志を持ってること
やばんそうまい
野蛮草昧
文化・文明が未発達で、世の中の秩序が乱れている様子
やひこっけい
野卑滑稽
下品で卑しく、常識を外れていて馬鹿馬鹿しい感じがすること
やぶいちくあん
藪井竹庵
「藪医者」を人名のように表現した言葉
やまたいこく
邪馬台国
弥生時代末期から古墳時代初期(およそ3世紀ごろ)の日本に存在したとされる政治連合国家
やまたのおろち
八岐大蛇
日本神話に登場する、八つの頭と八つの尾を持つ巨大な蛇
やまとことば
大和言葉
漢語や外来語が入る前から日本にあった言葉
やまとなでしこ
大和撫子
清楚で美しい日本人女性をナデシコの花に見立てて讃える美称
やむいけん
野無遺賢
優れた人材がすべて官職に就き、民間には残っていないということ
ゆういたぼう
有為多望
才能があり、将来の可能性に多くの希望が持てること
ゆうがいむえき
有害無益
害があるだけで何の役にも立たないこと
ゆうきゃくしょちゅう
有脚書厨
脚のある書斎という意味で、博学多識の人をいう
ゆうきりんりん
勇気凛凛
失敗や危険を恐れず、勇敢に物事に立ち向かっていく様子
ゆうしきょうせい
有志竟成
志をしっかり持っていれば、いつかは実現できるという意味
ゆうしゃふく
勇者不懼
勇気がある人は恐れないという意味
ゆうしゅうかんび
有終完美
物事を最後まで立派にやり遂げること
ゆうじんよち
遊刃余地
余裕をもって物事をに取り組むことのたとえ
ゆうずうむげ
融通無碍
思考と行動が束縛されずに自由にできること
ゆうせいいでん
優性遺伝
有性生殖の遺伝に関する現象
ゆうそうかっぱつ
勇壮活発
「勇壮」は、勇敢なこと
ゆうびこうみょう
優美高妙
気品があって美しく、高く優れていること
ゆうめいいきょう
幽明異境
死別することの表現
ゆうれいもじ
幽霊文字
JIS(日本産業規格)文字コードに含まれるものの、典拠(出典や根拠)が不明な文字の総称
ゆかいかっぱつ
愉快活発
楽しく生き生きとして、心地のよいこと
ゆかいてきえつ
愉快適悦
「愉快」は、楽しく心地よいこと
ゆがさんみつ
瑜伽三密
修行者が三密行法を行い仏と融和し涅槃の境地に至ること
ゆさんがんすい
遊山翫水
野山や水辺で遊ぶこと
ゆすらうめ
山桜桃梅
バラ科サクラ属の落葉低木の果樹
よういげんかい
妖異幻怪
この世のものとは思えない怪しいものや、原因不明の不思議な現象
よういばんたん
用意万端
準備が充分に整って、手抜かりが全く無いこと
ようこいかん
養虎遺患
敵である者を許してしまい、後に災いを残すことのたとえ
ようしえんぐみ
養子縁組
民法に基づいて、血縁関係のない人同士に親子関係を発生させる制度
ようじせんれい
幼児洗礼
キリスト教において、幼児に対して行なわれる入信の儀式
ようじんけんご
用心堅固
しっかりと気を配っていて、極めて注意深いこと
ようせいらんぶ
妖星乱舞
※この四字熟語は2024年4月1日、エイプリルフールのネタとして公開されました
ようちょうしゅくじょ
窈窕淑女
「窈窕」は奥ゆかしく上品なこと
ようどうさくせん
陽動作戦
敵の注意をそらすために別の方面でわざと目立った動きをする作戦
ようとうばほ
羊頭馬脯
看板には羊の頭を売ると掲げておきながら、実際には馬の干し肉を売るという意味で、見せかけだけは立派で、…
ようぼうたんせい
容貌端正
顔立ちが整っていて美しいこと
よくきんこしょう
欲擒姑縦
あえて敵を逃がして油断させ、追い詰めて捕らえる策略
よじじゅくご
四字熟語
漢字四文字で構成される言葉
よじょうざんしん
余情残心
茶道の心得のひとつ
よたかそば
夜鷹蕎麦
江戸時代の風物のひとつで、夜間に担ぎ売りする屋台の蕎麦屋
よっきゅうふまん
欲求不満
何らかの障害によっての欲求が満たされていない状態にあること
よめとおめ
四目十目
夫婦縁組みで、男女の年齢を、一方から数えて4年目または10年目にあたるもの、すなわち三つ違いと九つ違…
よもやまばなし
四方山話
「 四方山 」は「四方にある山」という意味でも用いられるが、語源は「 四方八方 」「 四面八面 」が…
らいげいきゅうしょく
頼芸求食
芸に頼って生活すること
らいらいせせ
来来世世
はるか先の未来のこと
らきせんばこ
羅綺千箱
意味のない贅沢のこと
らくちせいこん
落地成根
植物の種子が地に落ちて、やがて根を張り、花が咲き、葉が繁り、また落葉となって土に還ること
らっかていちょう
落花啼鳥
花が散り、鳥が鳴く晩春の寂しげな風景
らりこっぱい
乱離骨灰
粉々になって混沌としている状態
らんうじゅうすう
濫竽充数
実際は能力のない者が、いかにも才能があるかのように振る舞い、分不相応の地位に居座って能力以上の待遇を…
らんぴつらんぶん
乱筆乱文
整っていない、乱れた文字と文章
りがいかんけい
利害関係
同一の物事によって、同じ利益を得たり、同じ損害を被ったり、互いに影響し合う関係
りきゅうしちてつ
利休七哲
日本の茶道の歴史において特に名高い、千利休の高弟のうち七人
りぎゅうのこ
犂牛之子
身分や地位が低くても、才能があれば認められることのたとえ
りげんぞくご
俚言俗語
世間一般で使われる普段使いの言葉
りごうかいこう
離合開闔
離れることと合うこと
りせいぶみん
理世撫民
うまく世を治め、民衆を 労 わること
りだいとうきょう
李代桃僵
大局の利益を守るため、小さな損失をあえて受け入れる策略
りっしんえいだつ
立身栄達
社会的に高い地位や身分を得ること
りっそくだんかい
律速段階
継起的に続く一連の化学反応や代謝経路において、全体の進行速度を決定する最も遅い段階(律速する反応段階…
りめんこうさく
裏面工作
表に出ないところで、目的を達成するために働きかけること
りゅうかんぼうだ
流汗滂沱
体中から汗が盛んに流れ出ている様子
りゅうげさんえ
竜華三会
弥勒菩薩が人々を救済するために行う三回の説法の会座
りゅうげんひご
流言飛語
世の中で言いふらされる根拠のない噂話
りゅうしょうひはい
流觴飛杯
宴会を催して、酒を酌み交わすこと
りゅうほうこうせい
流芳後世
良い評判や名声を後世まで残すこと
りようかち
利用価値
物、情報、人、時間などを活用した際に得られる利益や効果を示す言葉
りょうせいぐゆう
両性具有
男女の両性を兼ね備えた存在
りょうにゅうせいしゅつ
量入制出
収入を計算して、その後に支出を計上すること
りょうやくくこう
良薬苦口
病気に効く良い薬は、苦くて飲みにくいが効果があるという意味
りょがいせんばん
慮外千万
きわめて意外なこと
りょくようせいいん
緑葉成陰
影ができるほどに緑の葉が生い茂るという意味で、女性が嫁いで多くの子を産み育てることのたとえ
りょくりんはくは
緑林白波
泥棒や盗賊の異称
りりょうのたま
驪竜之珠
非常に高い価値を持つ物のたとえ
りんせんたいせい
臨戦態勢
戦いに臨む準備ができている状態
りんみょうじゅうじ
臨命終時
人が死ぬ直前
るいひすいり
類比推理
物事の間に見られる類似点を比較したりして、相互関係や共通点を推測すること
るてんりんね
流転輪廻
生と死を繰り返し際限なく巡り彷徨うこと、仏教における苦しみ
るりはこべ
瑠璃繁縷
サクラソウ科の一年草
れいがくけいせい
礼楽刑政
古代中国で国家を整え、秩序を維持するための四つの基本の指針
れいがんぼうかん
冷眼傍観
物事の成り行きを、冷ややかな目でただ眺めていること
れいぎんかんすい
冷吟閑酔
ほろ酔いで、さりげなく歌を楽しむ、自由で気楽な暮らしのたとえ
れいこくむざん
冷酷無残
非常に冷たい心で、他人に対して情け容赦なく、無慈悲に振る舞うこと
れいこくむじょう
冷酷無情
思いやりの気持ちがなく、酷いことも平気なこと
れいせいいちばん
励声一番
大切な場面で声を張り上げること
れいせいちんちゃく
冷静沈着
何事にも動じずに落ち着いていること
れいたんむじょう
冷淡無情
「冷淡」も「無情」も、慈しむ心がないこと、思いやりのないことを表し、同義の言葉を二つ重ねて意味を強調…
れいにくいっち
霊肉一致
精神と肉体は同じように大切であるというキリスト教の思想
れいはんそくらん
礼煩則乱
儀礼や決まり事も煩雑になりすぎるとかえって上手くいかないということ
れいぶんれいぼう
令聞令望
優れた評判
れいりしつそ
令狸執鼠
長所や特技を生かして人材を登用するたとえ
れつじつかくかく
烈日赫赫
太陽の光が激しく照りつける様子
れっせいいでん
劣性遺伝
有性生殖の遺伝に関する現象
れっせいばんかい
劣勢挽回
競争相手から遅れている状態から、同列に並ぼうとすること
れんじつれんや
連日連夜
幾日も幾夜も続けて
れんせんれんしょう
連戦連勝
戦う度に勝つこと
れんせんれんぱい
連戦連敗
次々に戦って、そのたびごとに負け続けること
れんたいせきにん
連帯責任
複数の者がある行為について、共同で責任を負うこと
れんぱふけい
廉頗負荊
「廉頗」は中国戦国時代の趙の将軍
ろうきおうしゅう
老気横秋
年老いても気力が充実していること
ろうとうえきそう
老当益壮
老年になっても益々意気盛んであること
ろうにゃくなんにょ
老若男女
老人、若者、男性、女性
ろうぼうせいしゅ
老蚌生珠
老いたドブ貝から真珠が生まれるという意味
ろかじゅんせい
炉火純青
炉の火炎が青色になると温度も最高に達する
ろくしすいしゅ
鹿死誰手
誰が天下はを統一するか、まだ不明な状態のこと
ろくじっかんし
六十干支
十干 と 十二支 を組み合わせた60周期の数詞
ろくどまんぎょう
六度万行
釈迦が説いた6つの善行、六波羅蜜と同義
ろへんかんだん
炉辺歓談
「炉辺」は暖炉の周りを意味する
ろんこうこうしょう
論功行賞
功績や成果を評価し、それに応じた報酬や褒美を与えること
わさせきしょう
和差積商
和(加法)、差(減法)、積(乗法)、商(除法)の四つの基本的な算数の演算をまとめた言葉
わじふどう
和而不同
他人と協調はするが、自分の考えを失わないこと
わだいふっとう
話題沸騰
ある話題が急激に盛り上がること
わたぬき
四月一日
春になって暖かくなると、冬の間に防寒として着ていた服から、詰めてある 綿 を抜いていた
わふうげつめい
和風月名
旧暦で用いられていた月の和名
わふうさいう
和風細雨
人の過ちや欠点を改めるのに、柔軟な態度や方法で臨むことのたとえ
わんぱくこぞう
腕白小僧
元気で悪戯が好きな子供
をことてん
乎古止点
漢文の読み方を指示するために、それぞれの漢字の四隅・上下・中央・左右に記述する訓読方法を指示するため…
該当する四字熟語がありません。条件を緩めてください。