がいふうかんせん

凱風寒泉

「凱風」は『詩経』にある詩の題名で、優しく吹く南風のこと

意味

「凱風」は『詩経』にある詩の題名で、優しく吹く南風のこと。転じて、母親の深い愛情のたとえ。 「寒泉」は冷たい井戸水のこと。

語源・出典

『詩経』凱風

例文

  • 凱風寒泉のたとえのように、母の愛情は子どもに生涯注がれ続けた。

同義語

  • 母の愛
  • 慈母の情
  • 深い愛情

使いどころ

ビジネス
育児支援制度について説明する際、「母親の凱風寒泉のごとき愛情を支える制度です」と制度の温かみを表現する。
スピーチ
母校の創立記念式典で、母校の温かい支援を「凱風寒泉のごとき愛情」と表現し、感謝を述べる際に使う。
手紙
母への手紙で、日頃の感謝を込めて「母の凱風寒泉のごとき愛情に、心から感謝しています」と伝える際に用いる。

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