漢字別索引
「風」を含む四字熟語
漢字「風」を含む四字熟語の一覧。
98件
いちろじゅんぷう
一路順風
物事が順調に進むこと
いっかんふうげつ
一竿風月
一本の釣り竿を持って、自然の中で過ごすということから、俗世から離れた悠々自適な生活をおくること
いっせいふうび
一世風靡
ある時代において圧倒的な人気や影響力を持ち、多くの人々を魅了し流行を生み出すこと
いふうえきぞく
移風易俗
習慣や風俗をより良い方向に改めること
いふうざんこう
遺風残香
過去の聖人や偉人の優れた風俗の 名残
いふうどうどう
威風堂堂
態度や雰囲気に威厳が満ちあふれて立派な様子
いふうりんりん
威風凛凛
威厳や貫禄に満ちた容姿や態度
うんきんせいふう
運斤成風
常人離れした素晴らしい技術
うんりょうふうこ
雲竜風虎
竜のいるところに雲が沸き、虎のいるところに風が吹くという意味で、似た者同士が引きつけ合い、互いに影響…
おおぶろしき
大風呂敷
実現不可能な大げさなことを言ったり、誇張した約束をすることを意味する
がいふうかんせん
凱風寒泉
「凱風」は『詩経』にある詩の題名で、優しく吹く南風のこと
がいふうしょうう
磑風舂雨
何かしらの物事が起こる前兆のこと
かちょうふうげつ
花鳥風月
美しい自然の風景 また、それを題材とした詩歌や絵画など、風流を嗜むこと
かんぷふうどう
感孚風動
人を感動させて、影響を与えること
きゅうふういんろ
吸風飲露
仙人は食物を摂らず、風を吸って露を飲む食生活をするという意味で、清浄で質素な生活のたとえ
ぎょうふうしゅんう
尭風舜雨
古代中国の伝説上の二人の帝王「 尭 」と「 舜 」の善政による恩恵が、風雨のように広く世に行き渡るこ…
ぎんぷうろうげつ
吟風弄月
自然の風物や景色を題材にして詩歌を作ること
くうけつらいふう
空穴来風
隙を見せるから噂が流れるということ
けいえいほふう
繋影捕風
話や物事にまとまりがないことのたとえ
けいふうほえい
繋風捕影
「 風 を 繋 ぎ 影 を 捕 らう」と訓読する
げっぱくふうせい
月白風清
月が白く輝き、風も涼しく吹いている、秋の夜の風情を形容する言葉
こうふうせいげつ
光風霽月
晴れた日の光の中を吹く爽やかな風と、雨上がりの澄んだ空に浮かぶ月のこと
こくふうはくう
黒風白雨
塵や埃を巻き上げる強い風と激しい雨
こしょうふうしょう
虎嘯風生
優れたな才能や技能を持つ人が機会を得て活躍すること
こばほくふう
胡馬北風
故郷を懐かしく思う気持ち
ごふうじゅうう
五風十雨
五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降るという意味
しっぷうけいそう
疾風勁草
激しい風が吹いて、初めて強い草が見分けられる
しっぷうじんらい
疾風迅雷
速い風と激しい雷の意味
しっぷうどとう
疾風怒濤
激しい風と荒れ狂う波
しっぷうもくう
櫛風沐雨
風で髪を櫛で梳かし、雨で体を洗うさま
しゅうふうさくばく
秋風索莫
夏が過ぎて、秋風が吹くと自然界が衰えを見せ、寂しい光景に移り変わることを意味する
しゅうふうらくばく
秋風落莫
勢いが弱くなって、物寂しい様子のこと
しゅうふうれつれつ
秋風冽冽
寒々と吹く秋風のように、厳しく冷たいこと
しゅんぷうしゅうう
春風秋雨
春の風が吹いて、秋の雨が降るまでの長い年月のこと
しゅんぷうたいとう
春風駘蕩
暖かい風が気持ちよく吹く 長閑 な春の景色
じゅんぷうびぞく
醇風美俗
他人への思いやりのある、美しく望ましい風俗や習慣
じゅんぷうびぞく
淳風美俗
人情の厚い美しい風俗、風習、習慣のこと
じゅんぷうまんぱん
順風満帆
帆が追い風を受けて一杯に膨らむこと
しょうふうすいげつ
松風水月
澄んだ心で、自然を鑑賞する心境のこと
しょうふうはいかい
蕉風俳諧
松尾芭蕉によって主導された俳諧の概念をいう
しょうふうはいぞく
傷風敗俗
健全な風習、習慣、風俗を乱して、社会を害すること
しょうふうろうげつ
嘯風弄月
風に吹かれて歌を詠み、月を眺めて興じるように、自然の風景を鑑賞し、風流を愛して楽しむこと
じんらいふうれつ
迅雷風烈
激しい雷雨のこと
すうろいふう
鄒魯遺風
儒教、儒学のこと
せいふうこじん
清風故人
さわやかな秋の風が吹いてくるのは、昔からの友人が久しぶりに訪ねてくれたようだという意味
せいふうめいげつ
清風明月
明るく澄んだ月明かりと、清々しい風が心地よい静かな夜
せんぷうどうこつ
仙風道骨
普通の人とは違う、すぐれた人の姿のこと
せんりどうふう
千里同風
千里の彼方、遥か遠くまで同じ風が吹いているという意味で、世の中が平和に治まっていることのたとえ
そうえんふうじゅう
草偃風従
草が風になびいて従うように、政治家が善政を行えば、国民は自然とつき従うようになる、という意味
そうらんしゅうふう
叢蘭秋風
悪人が邪魔をして、善人が本来の力を発揮できないことのたとえ
たいしょうふうせつ
対牀風雪
友人と一晩中語り明かすこと
たいふういっか
台風一過
台風が通り過ぎた後、空が晴れ渡りよい天気になること
たくれいふうはつ
踔厲風発
議論が巧く、風のように早く言葉を紡ぐこと
だんろんふうはつ
談論風発
「談論」は、談話と議論
ちょうふうろうげつ
嘲風哢月
即興で風や月を題材にした詩歌を作ること
にんそうふうてい
人相風体
人の顔つきや身なりのこと
ばじとうふう
馬耳東風
人の意見や忠告を全く聞き流し、何も感じないこと。
ばんりどうふう
万里同風
遥かに遠い地の果てまでも同じ風が吹くという意味
ひがんにし
彼岸西風
春の彼岸のころに吹く西風
ひょうしふうき
熛至風起
迅速に決断を下し、思い切って行動に移すこと
ふううせいせい
風雨淒淒
風が吹き、雨が降って、酷く冷たくて寒い様子
ふううたいしょう
風雨対牀
兄弟が会うこと
ふううんげつろ
風雲月露
詩を作りたくなるような美しい自然の風景
ふうかせつげつ
風花雪月
夏の風、春の花、冬の雪、秋の月を意味する
ふうかんうびん
風鬟雨鬢
風雨にさらされて、苦労しながら仕事に励むこと
ふうがんこしょう
風岸孤峭
威厳があり、人と馴れ合わない性格のため、角が立ってしまい孤立していること
ふうきびんらん
風紀紊乱
社会の秩序や道徳が乱れること
ふうきょうぶらい
風狂無頼
常識を大きく逸脱し、無法な振る舞いを行いながら、妥協することなく、芸術や哲学や科学などの研究に没頭す…
ふうぎょのわざわい
風魚之災
海上で受ける嵐などの災難のこと
ふうげつげんたく
風月玄度
長い間会っていない友人を想うこと
ふうげんふうご
風言風語
根拠がない言葉
ふうこうめいび
風光明媚
山や川など、自然の景色が清らかで美しく、素晴らしい眺めのこと
ふうさんうが
風餐雨臥
旅や野外の仕事の苦痛のこと
ふうさんろしゅく
風餐露宿
風に晒されて食事をし、露に濡れて野宿すること
ふうしつうもく
風櫛雨沐
様々な苦労をすることのたとえ
ふうじゅのたん
風樹之歎
親孝行をしようと思ったときには、すでに両親は死んでいて、孝行をしようにもできないという嘆き
ふうしょうじんば
風檣陣馬
勇ましく、やる気が満ちていること
ふうせいかくれい
風声鶴唳
わずかな物音にも怯えるという意味
ふうせいへいぜつ
風清弊絶
古い風習や習慣が変わり、弊害がなくなること
ふうぜんのともしび
風前之灯
風が吹いていて今にも消えそうな灯火のように、人の命や物事が非常に危険な状況にあることのたとえ
ふうそうこうけつ
風霜高潔
美しい秋の景色の形容
ふうそうのにん
風霜之任
罪や責任を問いただすことは、厳しく激しい任務ということから、監察官や司法官のこと
ふうぞくかいらん
風俗壊乱
健全な風習や風俗を害し、世間を混乱させること
ふうぼくのかなしみ
風木之悲
父母が亡くなり孝行しようとしてもできない悲しみのこと
ふうりゅういんじ
風流韻事
自然と親しむ上品で優雅な趣味
ふうりゅうざんまい
風流三昧
自然を親しんで、詩歌や書画などの高尚な遊びに夢中になること
ふうりんかざん
風林火山
甲斐の戦国大名「 武田信玄 」の旗指物(軍旗)に記されたとされている、戦時における四つの行動の指針
ぶんぷうそうたん
聞風喪胆
噂話や評判を聞いて激しく驚くこと
ほうけいふうそう
飽経風霜
様々な困難や苦労を経験して世渡り上手なこと
まんじょうふうう
満城風雨
街全体が風雨に襲われること
むびんふうかん
霧鬢風鬟
風でなびく黒く美しい髪のたとえ
むゆうむふう
無憂無風
波乱や心配がなく、平穏であること
よばふうち
輿馬風馳
速度が並外れて速いことのたとえ
りくごうどうふう
六合同風
天下が統一され、世の中が平和に治まっていて、習慣や風俗を同じくすること
りょうふうびぞく
良風美俗
善良で美しい風俗、風習、習慣のこと
わふうけいうん
和風慶雲
穏やかで徳の備わった人物の形容
わふうげつめい
和風月名
旧暦で用いられていた月の和名
わふうさいう
和風細雨
人の過ちや欠点を改めるのに、柔軟な態度や方法で臨むことのたとえ
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