漢字別索引
「人」を含む四字熟語
漢字「人」を含む四字熟語の一覧。
98件
あきたびじん
秋田美人
秋田県出身の美人
あくにんしょうき
悪人正機
浄土真宗の教義の中で重要な意味を持つ思想で、「悪人こそが救済されるべき対象である」という教え
あんせんしょうじん
暗箭傷人
闇討ちをしたり、ひそかに中傷したりする卑劣な行いのこと
いちゅうのひと
意中之人
心の中で密かにに想いを寄せている人
いぼうしゅじん
以貌取人
人の能力や言動を考慮しないで、容貌だけを見て人を採用すること
えいゆうぎじん
英雄欺人
傑出した能力を持つ人は、凡人の思いつかない奇抜な計略や行動をとって、相手の意表をつくという意味
おうこうきじん
王公貴人
王侯や諸侯、高貴な身分の人々、または権力や財力を持つ上流階級の人々を指す
おうもんれいじん
王門伶人
王侯貴族の門に仕えて芸を披露する伶人(音楽家)を指す言葉であるが、転じて、権力者や裕福な者に取り入り…
かいしゃじんこう
膾炙人口
多くの人たちの話題となり、人気を集めること
かくじんかくよう
各人各様
人それぞれ
かじんさいし
佳人才子
理想的な男女のこと
がじんしんち
雅人深致
俗世間から遠く離れた風流な人が持つ深い趣のこと
かじんはくめい
佳人薄命
美しい女性は数奇な運命にあって、病気がちであったり短命であったりと、不幸になりがちであるという意味
かみごいちにん
上御一人
天皇の尊称
がんじんそうとく
玩人喪徳
人を見くびって軽く扱うと、自身の徳を失うことになるということ
かんじんてきい
閑人適意
俗世間から離れて、のんびりと気の向くままに風流な生活をすること
きじんてんゆう
杞人天憂
必要のない心配をすることのたとえ
きめんかくじん
鬼面嚇人
鬼のような形相で人を威嚇すること
ぎりにんじょう
義理人情
日本の社会において古くから根づいてきた生活規範上の重要な概念
ぐびじんそう
虞美人草
項羽の愛人虞姫が自害した故事に由来
けいかんしじん
桂冠詩人
イギリスで、国王から任命され、王室のために慶弔に詩を作ることを義務とした詩人
けいてんあいじん
敬天愛人
西郷隆盛が座右の銘として掲げたことで有名
げっかびじん
月下美人
メキシコの熱帯雨林地帯を原産地とするサボテン科の多肉植物
げっかひょうじん
月下氷人
男女の仲を取り持つ人
こじんのそうはく
古人糟魄
賢者や聖人の本質や真髄は、言葉や文字で伝えることはできないということ
ごにんばやし
五人囃子
「 太鼓 」「 大皮鼓 」「 小鼓 」「 横笛 」「 謡 」の五人一組の雛人形
さいしかじん
才子佳人
才能のある理想的な男女のこと
さんにんかんじょ
三人官女
雛壇の中で二段目に並べて飾る、宮中に仕える女官の姿をした三人一組の雛人形
さんにんせいこ
三人成虎
実際には有り得ないことでも、多くの人から同じことを聞くと事実として信じてしまうこと
さんにんもんじゅ
三人文殊
平凡な人でも、三人で知恵を出し合えば何かよい考えが出るものだということ
しじんぜいこつ
詩人蛻骨
上質な茶をたたえる言葉
しゃくとうさつじん
借刀殺人
自分の手を汚さず、第三者の力を借りて敵を排除する策略
しゅうこちじん
修己治人
学問や道徳など、様々な知識を修めて、徳を積み、自己を高めて世の中を治めていくこと
しゅうじんかんし
衆人環視
多くの人々が周りを取り囲んで見ていること
じゅうにんといろ
十人十色
人はそれぞれ異なる考えや好みを持っているということ。
しょうじんかんきょ
小人閑居
つまらない人間が暇を持て余していると、ろくなことをしないという意味
しょうじんのゆう
小人之勇
一時の感情に任せた、軽率な勇気のこと
しょくにんかたぎ
職人気質
職人に特有の、自分の技術に自信を持ち、頑固だが実直といった気質
じんいとうた
人為淘汰
数多くの中から、目的にあった性質を持った個体を選んで残していくこと
じんかいせんじゅつ
人海戦術
大勢の人を動員して、仕事を成し遂げようとするやり方
じんかんせいざん
人間青山
世の中は広いので、志を果たすためには、故郷を出て活躍すべきだということ
じんけんじゅうりん
人権蹂躙
国家権力が、憲法に保障された国民の基本的人権を侵犯すること
じんこうかいしゃ
人口膾炙
人々の話題になって 持 て 囃 され、世間に広く知れ渡ること
じんこうちゅうみつ
人口稠密
人や家が一箇所に集まっていること
じんじふせい
人事不省
知覚や意識を完全に失うこと
じんしゅのげきりん
人主逆鱗
君主や支配者から怒りを買うことのたとえ
じんしんきょうきょう
人心洶洶
世の中の人々の心が、恐れと疑いから動揺していること
じんしんしゅうらん
人心収攬
人々の心をうまく集めて取りまとめること
じんしんしょうあく
人心掌握
他人の心を意のままに操ること
じんせいこうろ
人生行路
人間の一生
じんせきみとう
人跡未踏
人が一度も足を踏み入れたことがないこと
じんちくむがい
人畜無害
人間や動物などに害にならないこと
じんぴんこつがら
人品骨柄
人柄や品性、容姿など、その人から受ける印象のこと
じんめんじゅうしん
人面獣心
人の顔をしているが、獣の心を持っているという意味で、冷酷無情な者のたとえ
じんめんとうか
人面桃花
恋い慕う女性に会えないことを美しく表現した言葉
すんてつさつじん
寸鉄殺人
ちょっとした一言や批評で、ずばりと他人の急所や弱点を突くこと
すんばとうじん
寸馬豆人
遠くに小さく見える人と馬
せいじんくんし
聖人君子
非の打ち所のない性格で、知識や教養にすぐれた人
せいじんむむ
聖人無夢
優れた人格者は、心身が穏やかで憂いや悩みがなく、雑念に煩わされることがないという意味
せいふうこじん
清風故人
さわやかな秋の風が吹いてくるのは、昔からの友人が久しぶりに訪ねてくれたようだという意味
せきしめいじん
碩師名人
優れた功績のある学者や、高い名声のある人
せどうじんしん
世道人心
世の中の道徳と、それを守る人たちの心
せんかくそうじん
遷客騒人
故郷から遠く離れた土地に左遷させられた人や、心に憂いをもっている人のこと
ぜんじんみとう
前人未踏
今までに誰も到達していないこと
そうしんさつじん
曾参殺人
嘘の話でも、多くの人から何度も繰り返し話を聞かされていると信じてしまうことのたとえ
そうじんぼっかく
騒人墨客
詩人、書家、画家などの文芸の道に携わる人
たいかいじんしん
大快人心
世間の人を愉快・痛快な気分にさせること
たいじんこへん
大人虎変
優れた人物が、時の流れに合わせて日に日に自己変革すること
たつじんたいかん
達人大観
物事の道理に広く通じている人は、物事の全体を客観的に見渡すことができるということ
たにんぎょうぎ
他人行儀
親しい間柄なのに、他人に対するように、よそよそしく振舞うこと
てつじんせいじ
哲人政治
古代ギリシャの哲学者プラトンが著書の『国家(ポリテイア)』で述べている理想の政治形態
てんじんめいごう
天人冥合
人の言動と神の意志が調和すること
てんにんのごすい
天人五衰
天人が死ぬ時に現れるとされている、五つの死相のこと
でんぷやじん
田夫野人
教養や良識に欠ける人を蔑んで使う
てんりじんよく
天理人欲
自然の道理と人の欲望のこと
てんりにんじょう
天理人情
自然の摂理と人の行うべき正しい道
どうめいいじん
同名異人
名前は同じで違う人であること
とうろのひと
当路之人
重要な地位に座っていて、権力を握っている人
としょうのひと
斗筲之人
器量の小さな人のたとえ
となんのいちにん
斗南一人
この世で最も優れている人のこと
ににんさんきゃく
二人三脚
二人が助けあって共同で物事を行うこと
にょにんきんせい
女人禁制
修行の場、聖域、霊場などへの女性の立ち入りを禁止すること
にんさんばけしち
人三化七
容姿が不細工なこと
にんじょうずもう
人情相撲
対戦相手の苦しい事情に同情して、わざと負けること
にんそうふうてい
人相風体
人の顔つきや身なりのこと
ぬすびとこんじょう
盗人根性
盗みを働く人に特有の、ずる賢く卑しい性質
ぬすびとじょうご
盗人上戸
甘い物とお酒をどちらも好む人
はかたびじん
博多美人
福岡県福岡市とその周辺地域の美しい女性
はくすいしんじん
白水真人
中国の貨幣の異称、または後漢王朝の繁栄予言
はつじんしんせい
発人深省
人を啓発して、気付いていないところを教えて、物事をより深く考えるようにさせること
はっぽうびじん
八方美人
悪く思われないように、誰に対しても愛想よく振る舞うこと
ひとみごくう
人身御供
祭式、儀式にあたって生きた人間を神への生贄として捧げること
ひとりずもう
一人相撲
一人で、二人で相撲をとっているような所作をしてみせること
ひゃくにんいっしゅ
百人一首
百人の歌人の和歌を一首ずつ選び集めた歌集
ひゃくにんひゃくよう
百人百様
考え方や、やり方は人それぞれに異なるということ
ぶんじんそうけい
文人相軽
文学者や文化人は自尊心が高く、他の文人を見下す傾向があるということ
ぶんじんぼっかく
文人墨客
詩文や書画などの風流を嗜む人のこと
ぼうじゃくぶじん
傍若無人
周りに人がいないかのように、遠慮なく勝手気ままに振る舞うこと。
該当する四字熟語がありません。条件を緩めてください。