じんじふせい
人事不省
知覚や意識を完全に失うこと
意味
知覚や意識を完全に失うこと。重病や重傷などで意識不明になり、昏睡状態になること。
語源・出典
朱震亨『丹渓心法』
例文
- 激しい頭痛で倒れ、病院に運ばれたが、人事不省の状態が続いた。
- 妻の 心覚え に付けた 日記 を読んでみて、…ノウヒンケツ…を起こし 人事 不省に陥るとあるのに気がついた時[ 夏目漱石 *思ひ出す事など|1910~11]
同義語
- 自己
- 環境
- 正常な意識
- 欠けている
- 無意識
- 血液
- 原因
- 自然に
使いどころ
- ビジネス
- 「人事不省」は、事故や急病で意識を失った状態を伝える際に使います。例えば、救急隊への状況説明で「患者は人事不省に陥っており、一刻も早く搬送が必要です」と報告する場面です。
- スピーチ
- 「人事不省」は、事故や事件の報告スピーチで使われます。例えば、事故状況の説明で「衝撃で運転手は人事不省となりました」と伝える際に用います。
- 手紙
- 「人事不省」は、手紙では使いません。病状や事故の深刻さを伝える際に、医療関係者や警察などに報告する場面で用いられます。
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