としょうのひと

斗筲之人

器量の小さな人のたとえ

意味

器量の小さな人のたとえ。 「斗」は一斗の量が入る升。 「筲」は一斗二升の量が入る竹の籠。 どちらも入る量が少ない器のことから。 「斗筲之器」「斗筲之材」「斗筲之子」とも。

例文

  • 彼は斗筲之人であり、大きな仕事は任せられないと判断された。
  • その件については、斗筲之人には理解できないだろう。

使いどころ

ビジネス
部下の視野の狭さを指摘する際、「斗筲之人」にはこの戦略の意図は理解できないだろうと伝える。
スピーチ
会議の場で、狭量な意見を述べる人物を「斗筲之人」だと暗に批判する際に使う。
手紙
相手の度量の狭さを遠回しに伝えたい場合、手紙の結びで「斗筲之人」という言葉を引用する。

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