漢字別索引
「心」を含む四字熟語
漢字「心」を含む四字熟語の一覧。
93件
あんしんもうふ
安心毛布
肌身離さず持っているもの
あんしんりつめい
安心立命
人力を尽くしてその身を天命に任せ、どんな場合にも落ち着いていること
いしんでんしん
以心伝心
言葉を使わなくても、お互いの心が通じ合い、理解し合うこと
いたいどうしん
異体同心
それぞれ異なる身体でも、心はお互いに一致していて、強く結ばれていること
いちいせんしん
一意専心
ひたすら一つのことに心を集中すること
いちみどうしん
一味同心
同じ目的をもって集まり、心をひとつにすること
いっしんどうたい
一心同体
複数の人間がまるで一つの心と一つの体を持っているかのように強く結びつくこと
いっしんふらん
一心不乱
ひとつのことに集中し、心が少しも乱れないこと。
いっすんたんしん
一寸丹心
偽りのない真心
いっぺんひょうしん
一片氷心
清らかに澄んだ美しい心のこと
いばしんえん
意馬心猿
心が混乱している様子を「暴れ回る馬」や「騒ぎ立てる猿」にたとえた言葉
うんしんげっせい
雲心月性
無私無欲のたとえ
かいしんけんせい
開心見誠
心を開いて隠し事をせず、誠意をもって相手と接すること
かいしんそうき
灰心喪気
「灰心」は火の消えた灰のように元気のない様子
かいしんてんい
回心転意
これまでの行いを反省して心を入れ替えること
きかいのこころ
機械之心
「機械」は巧妙な仕組みの器具のことから、たくらみや偽り、たくらみ偽る心のこと
きしゅぶっしん
鬼手仏心
外科医は残酷なほど大胆に手術するが、それは患者を治そうとするやさしい心によるものだという意味
ぎしんあんき
疑心暗鬼
何もない暗闇でも鬼がいるかのように見えること
きめんぶっしん
鬼面仏心
外見は鬼のように恐ろしいが、優しい仏のような心を持っていること
きょうしんどうはく
驚心動魄
魂を揺さぶり驚かすほどの感動
きょうしんりくりょく
協心戮力
力を合わせて一致協力して物事に取り組むこと
きょきへいしん
虚気平心
心を空にして落ち着けること
きょしんたんかい
虚心坦懐
心にわだかまりがなくて、気持ちが素直なこと
きんけんしょうしん
勤倹小心
仕事に励み節約をし、注意深いこと
きんしんしゅうこう
錦心繍口
美しい思想と言葉 卓越した詩文の才能のこと
くくのこころ
区区之心
「区」は小さな区画という意味で、「区区」は小さくて取るにたらないということから、取るにたらない小さな…
くこうばしん
苦口婆心
善意を持って面倒がらずに忠告すること
くしんさんたん
苦心惨憺
「苦心」はあれこれ苦労して考えること
くばのこころ
狗馬之心
犬や馬のように、養ってもらった恩を忘れずに、仕えて恩返しをすること
ぐんしゅうしんり
群集心理
人が大勢いる時に起こる心理状態で、自分を見失い、集団の言葉や行動に調子を合わせてしまうこと
こうさんこうしん
恒産恒心
ある程度の財産を持ち、定職に就いていなければ、良心や良識を保つことができないという意味
こうしんとうかく
鉤心闘角
高い建物がいくつも並んで、密集している様子
ごうちょうせきしん
剛腸石心
度胸があり、何事にも屈しない強い意志を持っていること
しぐれごこち
時雨心地
時雨の降りそうな空模様
しちじゅうじゅうしん
七十従心
七十歳になって、自分の思い通りに生きても人の道を外すことがなくなった、という孔子の言葉
しむりょうしん
四無量心
仏が慈・悲・喜・捨の四種に限りなく心を配ること
しゃくがんじゅしん
釈眼儒心
釈迦の目と孔子の心
しょうかいっしん
上下一心
身分の上下を問わず、心を一つにして事に取り組むこと
しょうしんくりょ
焦心苦慮
色々なことを心配して、あれこれ思いを巡らし悩むこと
しょうしんよくよく
小心翼翼
気が小さくいつもびくびくしている様子
しんえんいば
心猿意馬
煩悩や情欲などの欲望に、心を乱されて落ち着かないこと
しんがんじょうじゅ
心願成就
心の中で神や仏などに祈った願いが叶えられること
しんきいってん
心機一転
なにかをきっかけとして、気持ちが良い方向にすっかり変わること
しんきこうしん
心悸亢進
心臓の鼓動が増加し、著しく気になる状態
しんこういらん
心慌意乱
慌てて心が乱れ、混乱している状態
しんこうたいはん
心広体胖
心が広く穏やかであれば、外見もゆったりと落ち着いて見えるということ
しんしょくひっこう
心織筆耕
文章を書くことで生計を立てること
しんしんいちにょ
身心一如
肉体と精神は一体であり繋がっていて分けることができない考え方
じんしんきょうきょう
人心洶洶
世の中の人々の心が、恐れと疑いから動揺していること
しんしんこうじゃく
心神耗弱
精神障害などにより、是非善悪を判断し、行動を制御する能力が普通の人より著しく衰えた状態
じんしんしゅうらん
人心収攬
人々の心をうまく集めて取りまとめること
じんしんしょうあく
人心掌握
他人の心を意のままに操ること
しんしんそうしつ
心神喪失
精神障害などによって是非善悪や自分の行為の結果について判断する能力が失われた状態
しんじんだつらく
身心脱落
あらゆる自我意識を捨て去ること
しんちこうめい
心地光明
「心地」は心、精神
しんとうめっきゃく
心頭滅却
心の中の雑念を消し去ること
じんめんじゅうしん
人面獣心
人の顔をしているが、獣の心を持っているという意味で、冷酷無情な者のたとえ
せいしほうしん
西施捧心
病気に苦しむ美女の姿
せいしんせいい
誠心誠意
嘘偽りのない真摯な気持ち
せきしんほうこく
赤心奉国
誠意を込めて国のために尽くすこと
せどうじんしん
世道人心
世の中の道徳と、それを守る人たちの心
ぜひのこころ
是非之心
物事の善と悪をしっかりと判別できる能力のこと
そくいんのこころ
惻隠之心
孟子の性善説の四端説の一つ「惻隠の心は仁の端なり」を略した言葉
たいかいじんしん
大快人心
世間の人を愉快・痛快な気分にさせること
たんせんしんきょう
胆戦心驚
恐怖に震え怯えること
たんだいしんしょう
胆大心小
大胆でいて、しかも繊細さも持ち合わせていること
ちゅうしんのほう
誅心之法
実際に行動を起こしていなくても、心の中に悪意があれば罰を与えること
ちょうしんるこつ
彫心鏤骨
詩や小説を書く際、文章を洗練させるため、全身の骨や心にまで浸透するほどの苦労をすること
てっしんせきちょう
鉄心石腸
鉄や石のように堅固な精神
どうしんりくりょく
同心戮力
心を合わせて協力すること
どくぐしょうしん
独具匠心
詩文や音楽などの芸術物に独創的なアイデアや工夫が凝らされていること
はつぼだいしん
発菩提心
これから悟りを得ようとする心、仏道精進の決意
ばんのういっしん
万能一心
何事を行うにしても、心を集中して取り組みなさいという教え
ひせきのこころ
匪石之心
自分の信念を堅く守り、決して揺らぐことのない心のこと
ひゃくまんいっしん
百万一心
戦国時代の大名、 毛利元就 が 吉田郡山城 (広島県安芸高田市)の拡張工事の際に人柱の代わりに使用し…
ぶっしんりょうめん
物心両面
物質的な面と精神的な面の両方の側面のこと
へいききょしん
平気虚心
平常心
へきけつたんしん
碧血丹心
周の国の 萇弘 は、主君である敬王に諫言したことが原因で追放され、郷里の 蜀 に戻ったのち、自刃した
ぼうごうしんり
貌合心離
表面は親密さを装って交際してはいるが、実際は誠意がないこと
ほうぞうかしん
包蔵禍心
ランダムに30件の四字熟語を表示しています
ほうたんしょうしん
放胆小心
文章、主に漢文を作る心得で、始めは恐れずに思い切って表現して、ある程度熟練してからは細かい部分に注意…
むがむしん
無我無心
我欲や 邪 な念がない純粋な心
もくししんつう
黙識心通
言葉に頼らずに、物事の道理を心で理解すること
もくぜんしんご
目前心後
舞の心得で、「目は前方を向いているが、心は自分の後ろにおけ」という意味
もくちょうしんしょう
目挑心招
遊女が流し目で客を誘惑する様子のこと
やしんまんまん
野心満満
大きな望みや志を持ってること
ゆうしんぼつぼつ
雄心勃勃
「雄心」は雄々しい心、勇気
ようじんけんご
用心堅固
しっかりと気を配っていて、極めて注意深いこと
よじょうざんしん
余情残心
茶道の心得のひとつ
りくりょくきょうしん
戮力協心
力を合わせ心を一つにして物事に取り組むこと
りくりょくどうしん
戮力同心
心を合わせて協力すること
ろうしやしん
狼子野心
狼 の子は飼われていても、本来は野性動物であるために飼い主に懐かないという意味
ろうばしんせつ
老婆心切
老人や老婆が心配するような過剰な思いやり、または無用の心配
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