あんしんりつめい
安心立命
人力を尽くしてその身を天命に任せ、どんな場合にも落ち着いていること
意味
仏教用語。 人力を尽くしてその身を天命に任せ、どんな場合にも落ち着いていること。信仰によって心を平安に保ち、むやみに動じないこと。
語源・出典
『景徳伝灯録』
例文
- それはよく考えると 自己 弁解的でもあったが、とにかく彼はそこに安心立命していたといってよかった[ 金達寿 *後裔の街|1946~47]
使いどころ
- ビジネス
- 「安心立命」は、困難な状況でも冷静さを失わない部下やチームを評価する際に、会議での報告や、労いの言葉として使われることがあります。
- スピーチ
- 「安心立命」は、人生の苦難を乗り越えた人物を称える際に、祝辞や送別の言葉で、その境地に達したことを讃えるために用いられます。
- 手紙
- 「安心立命」は、目上の方への手紙で、人生経験の豊富さからくる落ち着きや達観した境地を敬意をもって表現する際に、結びの言葉として使うことができます。
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