くしんさんたん

苦心惨憺

「苦心」はあれこれ苦労して考えること

意味

「苦心」はあれこれ苦労して考えること。 「惨憺」は心を砕き悩ますこと。

例文

  • 一部 の 非難 もあったが、彼の苦心惨憺たる有様は、 少年 の私にも看取された[ 正宗白鳥 * 内村鑑三 |1949]

同義語

  • 苦労
  • 血のにじむような思い
  • 血の滲むような思い
  • 血ヘドを吐くほどの労苦
  • 血反吐を吐くほどの労苦
  • 苦労に苦労を重ねて
  • 辛酸をなめて
  • 辛酸を嘗めて

使いどころ

ビジネス
困難な課題に心血を注いで取り組んだ結果を、上司や関係者に報告する際に使う。
スピーチ
自身の研究成果や作品発表の場で、その制作過程での苦労や工夫を「苦心惨憺」と表現する。
手紙
長年取り組んできた企画が完成した際、その苦労を伝えつつ、関係者への感謝を述べる手紙で用いる。

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