ちょうしんるこつ

彫心鏤骨

詩や小説を書く際、文章を洗練させるため、全身の骨や心にまで浸透するほどの苦労をすること

意味

詩や小説を書く際、文章を洗練させるため、全身の骨や心にまで浸透するほどの苦労をすること。

例文

  • われらは、この後に来る者のためには、彫心鏤骨の苦しみも、いとい申さぬ 覚悟 でござる[ 菊池寛 * 蘭学事始 |1921]

同義語

  • 細部にわたって
  • 作成する
  • 捻出す
  • 捻り出す
  • ひねり出す

使いどころ

ビジネス
新製品開発の苦労話で、チームが「彫心鏤骨」の思いで試行錯誤を重ねた結果を称賛する。
スピーチ
受賞スピーチで、自身の作品が完成するまでの「彫心鏤骨」な創作過程を振り返り、感謝を述べる。
手紙
作家への手紙で、その作品に込められた「彫心鏤骨」の精神に感銘を受けたと伝える。

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