ろうじんすいえい

鏤塵吹影

影を吹いたり、細かな塵に刻み目を入れようとするように、無意味なこと

意味

影を吹いたり、細かな塵に刻み目を入れようとするように、無意味なこと。無駄な努力。

語源・出典

『関尹子』

例文

  • 彼の努力は鏤塵吹影に終わってしまい、結果は出なかった。
  • 無駄な争いは鏤塵吹影に過ぎず、建設的な議論をすべきだ。

使いどころ

ビジネス
会議で無駄な提案が続いた際、「これは鏤塵吹影に終わる可能性がある」と懸念を伝えるのに用いる。
スピーチ
送別会で「彼のこれまでの努力は鏤塵吹影ではなかった」と、その功績を称えるスピーチで使う。
手紙
お礼状で、相手の親切が「鏤塵吹影」とならないよう、必ず活かしていきたいと伝える際に用いる。

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