ろうしょうふじょう

老少不定

仏教用語で、人間の寿命は年に関係ないので予測できないという意味

意味

仏教用語で、人間の寿命は年に関係ないので予測できないという意味。 老人が先に死に、若者が後から死ぬとは限らないこと。

語源・出典

『觀心略要集』

例文

  • 人生は老少不定なので、一日一日を大切に生きるべきだ。
  • しかし、 老少 不定、無常迅速で、若い自分が後に残るとは限らないと、 松子 は思った[ 川端康成 *日も月も|1952]

使いどころ

ビジネス
予期せぬ社員の退職について、「人生は老少不定、いつ何が起こるか分かりませんね」と、しみじみと語る。
スピーチ
追悼の挨拶で、「人生は老少不定、残された我々は故人の分まで精一杯生きねばなりません」と述べる。
手紙
お悔やみの手紙で、「人生は老少不定、どうぞご無理なさらないでください」と気遣う言葉を添える。

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