くすりくそうばい

薬九層倍

薬の原価は安く、その九倍の値段で売れることから、利益が非常に大きいことを表す江戸時代の言葉

意味

薬の原価は安く、その九倍の値段で売れることから、利益が非常に大きいことを表す江戸時代の言葉。

例文

  • 薬九層倍なんていうけど、この 商売 、どれだけ儲けが薄いか[ 井上ひさし *あくる朝の蝉|1973]

同義語

  • 医薬

使いどころ

ビジネス
利益率の高いビジネスモデルや商品を説明する際に、「薬九層倍」という言葉でその収益性を表現する。
スピーチ
商売繁盛を願う挨拶や、成功した事業の秘訣を語る際に、昔の言葉として「薬九層倍」に触れる。
手紙
商売繁盛を祈るお礼状などで、景気の良さや商売の成功を願う言葉として、比喩的に用いることができる。

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