もくぜんしんご

目前心後

舞の心得で、「目は前方を向いているが、心は自分の後ろにおけ」という意味

意味

舞の心得で、「目は前方を向いているが、心は自分の後ろにおけ」という意味。 また自分を背中から客観的に見ている状態を指す。

語源・出典

世阿弥

例文

  • 武道の心得では、目前心後を意識することが重要だ。
  • 彼は目前心後の境地で、冷静に状況を分析した。

使いどころ

ビジネス
プレゼンや会議で、冷静に状況を把握し、客観的な視点を持つことの重要性を説く際に比喩として使う。
スピーチ
武道や芸術の心得を語る場で、自己を客観視し、冷静さを保つことの大切さを伝える際に用いる。
手紙
改まった手紙で、困難な状況でも冷静さを失わず、客観的に物事を判断するよう促す際に使う。

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