しむりょうしん

四無量心

仏が慈・悲・喜・捨の四種に限りなく心を配ること

意味

仏教用語。仏が「慈・悲・喜・捨」の四種の方面に限りなく心を配ること。無限で平等な哀れみの心。 「 四梵住 」または「 四梵行 」ともいう。

例文

  • 四無量心を心がけることで、すべての生きとし生けるものを慈しめると教えられた。

同義語

  • 慈悲
  • 喜捨
  • むりょう

使いどころ

ビジネス
顧客や関係者に対して、分け隔てなく接する姿勢を強調する際に、その精神性を表現する言葉として使う。
スピーチ
利己的でない、博愛精神に満ちた人物や組織を称賛する際に、その崇高な心を表現する言葉として用いる。
手紙
相手への深い敬意や、普遍的な慈愛の念を伝える際に、結びの言葉などで相手の徳を称えるのに使う。

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