ほうたんしょうしん
放胆小心
文章、主に漢文を作る心得で、始めは恐れずに思い切って表現して、ある程度熟練してからは細かい部分に注意…
意味
文章、主に漢文を作る心得で、始めは恐れずに思い切って表現して、ある程度熟練してからは細かい部分に注意して、文字や語句を十分に考えるのがよいというもの。 または、それら二つの文章の形式のこと。 「放胆」は文法などの約束事を多少外れても、思い切って書くこと。または、その文。 「小心」は細かい部分に気を配って書くこと。または、その文。
例文
- この作品は放胆小心の精神で書かれており、自由な発想と緻密な構成が両立している。
- 彼は放胆小心を心がけ、大胆な試みと慎重な検討を繰り返しながら研究を進めた。
使いどころ
- ビジネス
- 「放胆小心を意識し、大胆な提案と緻密な分析の両輪で進めよう」と、企画立案の姿勢を示す。
- スピーチ
- スピーチで「放胆小心の精神で、既成概念にとらわれず、新しい時代を切り拓きましょう」と、革新を促す。
- 手紙
- 作品評で「放胆小心の筆致により、読者を引き込む力強い物語が展開されている」と、文章の魅力を解説する。
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