しんえんいば

心猿意馬

煩悩や情欲などの欲望に、心を乱されて落ち着かないこと

意味

煩悩や情欲などの欲望に、心を乱されて落ち着かないこと。 または、そのような欲望を抑えることができないことのたとえ。 「意馬」は馬が興奮して暴れまわるように、気持ちが落ち着かないこと。 「心猿」は激しく騒ぐ猿のように、気持ちが落ち着かないこと。 乱れて落ち着かない気持ちを、走り回る馬や騒ぎ立てる猿にたとえた仏教の言葉。 「心猿意馬」ともいう。

例文

  • 試験前は心猿意馬となり、なかなか集中できなかった。
  • 彼は心猿意馬な自分を律し、修行に励んだ。

使いどころ

ビジネス
試験前は心猿意馬となり、なかなか集中できなかった。
スピーチ
心猿意馬な気持ちを抑え、落ち着いてスピーチに臨みたいと思います。
手紙
心猿意馬な心を鎮め、静かに貴殿の吉報をお待ちしております。

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