漢字別索引
「大」を含む四字熟語
漢字「大」を含む四字熟語の一覧。
108件
あまてらすおおみかみ
天照大神
日本神話における最も尊い神の一柱
いちやだいじん
一夜大尽
たとえば、くじに当たったり、突然の成功や遺産相続などで一夜にして地位や財産を手にするような状況を指す
いなかだいじん
田舎大尽
田舎の金持ち
いんしょうしつだい
因小失大
小さな利益や目先のことにこだわった結果、大きな利益や重要なものを失うことを意味する
おおばんぶるまい
大盤振舞
惜しげもなく豪華なごちそうや贈り物を振る舞うこと、または気前よく奮発することを意味する
おおぶろしき
大風呂敷
実現不可能な大げさなことを言ったり、誇張した約束をすることを意味する
おんたくこうだい
恩沢洪大
注がれる愛や慈しみが極めて大きいこと
かかたいしょう
呵呵大笑
大声で笑うさま、楽しんで笑うこと
かくぜんたいこう
廓然大公
不満や疑念などなく、公平な性格のこと
かくねんたいご
廓然大悟
疑いの心が晴れて確信すること 真理を悟ること
かつぜんたいご
豁然大悟
迷いや疑いが、あるとき一気に解けて真理を悟ること
かったつたいど
豁達大度
心が広く、小さなことにこだわらないこと
かんじんたいど
寛仁大度
寛大で慈悲深く、度量の大きいこと
きうそうだい
気宇壮大
思想、発想、構想などが並外れて大きく立派なこと
きゅうていたいりょ
九鼎大呂
貴重な物や重要な地位、名望などのこと
けいこくたいぎょう
経国大業
国を治めるための大事業のこと
けんれんたいしょう
捲簾大将
『西遊記』に登場する「沙悟浄」が天界にいたときの役職
こうがだいとう
高牙大纛
高い地位のしるしや、軍の本陣しるしのこと
こうしょうたいぼ
広宵大暮
永久に明けない夜
こうぜんたいご
恍然大悟
ちょっとしたひらめきから悟りを得ること
こうだいむへん
宏大無辺
果てがないほど、広々としていること
こうだいむへん
広大無辺
程度や時間などが、限りなく広くて大きい様子
こうめいせいだい
公明正大
私心がなく、正しく立派であること
こうろうたいか
高楼大廈
大きくて高さのある建物のこと
ごしょうだいじ
後生大事
何かを非常に大切にすること
こだいもうそう
誇大妄想
現実的な状況から逸脱し、自分の能力や境遇を過大に評価したり、想像したものを事実であるかのように思い込…
しだいきしょ
四大奇書
古代中国、 元 の時代から 明 の時代にかけて書かれた四つの長編小説『 水滸伝 』『 三国志演義 』…
しだいげんそ
四大元素
エンペドクレスやアリストテレスなど、古代ギリシャの哲学者たちの間で提唱された理論で、世界を構成すると…
しだいさいそ
志大才疎
理想は高いが、それに見合う才能や実力が伴わないこと
しだいしごう
至大至剛
とても大きくて、とても強いこと
しだいしちょう
至大至重
この上なく大きく、重要なこと
しちゅうだいてん
史籀大篆
史籀が今までの書体を改変して作った大篆という名前の新しい書体のこと
じゅうこうちょうだい
重厚長大
重く厚く、長く大きいという意味
しょうじじだい
生死事大
特に禅宗で大切にされる言葉 悟りを開くために、人として存在している今このときが、最も大事であるという…
しんしょうぼうだい
針小棒大
針ほどの小さいことを棒ほどに大きく言うこと
せいてんたいせい
斉天大聖
中国四大奇書の人つである『西遊記』の主人公「 孫悟空 」が作中で名乗った称号
せいとくたいぎょう
盛徳大業
立派な志を持って、大業を成し遂げること
せきがくたいじゅ
碩学大儒
様々な学問を深く習得した学者
そしたいよう
麁枝大葉
規則に縛られず、自由に書いた文章のこと
そしたいよう
麤枝大葉
細かい規則にこだわらず、自由に書いた文章のこと
そんだいふそん
尊大不遜
思い上がった態度で、ひどく偉そうに人を見下すこと
たいあんきちじつ
大安吉日
陰陽道で取り入れられている暦「六曜」の一つ
たいいんちょうし
大隠朝市
真に悟りを得た者は、山中などで隠遁生活を送るのでなく、人の集まる俗世間で、一般の人と同じように暮らし…
たいかいじんしん
大快人心
世間の人を愉快・痛快な気分にさせること
たいかいろうしん
大海撈針
ほぼ実現不可能なこと
たいかこうろう
大廈高楼
大きくて高さのある建物のこと
たいかこうろう
大厦高楼
大きな建物
だいかついっせい
大喝一声
大きな一声で厳しく叱ること
たいかのとうりょう
大廈棟梁
「大廈」は大きな建物、「棟」と「梁」は屋根を支えるための棟木と梁を意味する
たいかんきけん
大官貴顕
地位や身分が高く、世間に名が知られている人のこと
たいがんじょうじゅ
大願成就
「大願」は、大きな願い事
たいきしょうよう
大器小用
大きな器を小さな用途に使うという意味
たいきばんせい
大器晩成
大きな器は完成するまでに時間がかかることから、大人物となる者は、世に出て大成するのが遅いという意味
たいぎめいぶん
大義名分
人としてまた国民として守るべきことがら
たいぎめっしん
大義滅親
君主や国家に報いるためには、親兄弟の情をも 顧 みないということ
たいきょうしっしょく
大驚失色
極端に驚いて顔色が青ざめること
たいきんちょうちん
大衾長枕
同じ布団で寝るほどに兄弟や夫婦が仲睦まじいことのたとえ
たいけいしごく
大慶至極
非常に喜ばしいこと
たいけつしょうけつ
大桀小桀
「 桀 」は中国古代の夏王朝の最後の王
たいけんこへん
大賢虎変
すぐれた賢者が、時の流れに合わせて、日々自己変革すること
たいげんそうご
大言壮語
出来そうもないことや、自らの実力以上の大きなことを言うこと
たいこうじゃくせつ
大巧若拙
本当に技量のあるものは、かえって不器用に見えるという意味
たいごてってい
大悟徹底
煩悩を捨て、完全な悟りを得て、一切の疑念が無くなること
たいざんめいどう
大山鳴動
事前の騒ぎばかりが大きくて、実際の結果が小さいこと
だいしいちばん
大死一番
一度死んだつもりになって奮起すること
だいじだいひ
大慈大悲
仏の広大無辺な慈悲のこと また観世音菩薩を指す
たいしょこうしょ
大所高所
個々の細部にとらわれない大きな観点のこと
たいしょちゃくぼく
大処着墨
絵や文章を書くに当たって、まず最も大事なところから墨を入れるという意味で、最も大切なポイントを押さえ…
たいじんこへん
大人虎変
優れた人物が、時の流れに合わせて日に日に自己変革すること
たいせいしっこ
大声疾呼
類義語:「 疾声大呼 」「 励声疾呼 」
だいたくらいくう
大沢礨空
「大沢」は大きな沢、大きな沼地
だいたんふてき
大胆不敵
度胸があって敵を少しも恐れないこと
だいちじょぐ
大智如愚
本当に賢い者は一見すると愚か者のように見えるという意味
だいちふち
大智不智
本当に優れた人は、それを表に現さないので、一見すると無知のように見えるという意味
だいどうしょうい
大同小異
細かい点に違いがあるが、だいたいは同じこと
だいどうだんけつ
大同団結
複数の団体・政党などが、共通の目的に向かって小さな意見の相違を越えて協力すること
たいばくしょうばく
大貉小貉
文化水準の低い野蛮人のような暴君
だいひょうひまん
大兵肥満
「大兵」は大きく逞ましい身体
たいほうしょうれん
大法小廉
すべての家臣が忠義を尽くし、善良なこと
たいみひったん
大味必淡
濃い味の食べ物は、一時的には好まれても長続きせず、薄味で淡白な食べ物は飽きられずに好まれるという意味
たいめいていてい
大名鼎鼎
よい評判が世間に広く知られること
たいよくひどう
大欲非道
欲が深くて無慈悲、残酷なこと
たいわくふかい
大惑不解
自分の迷いを自覚できない凡人は、一生かかっても真理を悟ることはできないという教え
たつじんたいかん
達人大観
物事の道理に広く通じている人は、物事の全体を客観的に見渡すことができるということ
たんだいしんしょう
胆大心小
大胆でいて、しかも繊細さも持ち合わせていること
ちしょうぼうだい
知小謀大
見識が浅いにもかかわらず、大きなことを企てること
ちゃくがんたいきょく
着眼大局
物事を全体的に大きく捉えること
ちょうちんたいひ
長枕大被
同じ布団で寝るほどに兄弟や夫婦が仲睦まじいことのたとえ
ちんちゃくだいたん
沈着大胆
物事に対して動揺することがなく、臆せずに事態に対処すること
てんだいのふで
椽大之筆
垂木のような大きな筆
とくひつたいしょ
特筆大書
ある物事を特別に取り立てて、人目につくように強調して書くこと
とくりょうかんだい
徳量寛大
人格が立派で、度量が大きく人に対して寛容なこと
はちだいじごく
八大地獄
仏教で説かれている八つの地獄
ばんしょくだいじん
伴食大臣
持っている地位に見合った能力がないこと
びげんたいぎ
微言大義
簡潔な言葉の中に、深い意味や隠された含蓄が潜んでいること
ひだいはんそく
肥大蕃息
肥え太って大きくなり活発に増えること
びだいふとう
尾大不掉
「幹よりも枝が大きいと木は折れてしまう
ふういたいじゅ
馮異大樹
「馮異」は後漢の時代の将軍の名前
ほうふくたいしょう
捧腹大笑
腹を抱えて笑いこけること
むげいたいしょく
無芸大食
これといった特技もないのに、食べることだけは人並み以上である人を 嘲 って使う言葉
むりょうたいすう
無量大数
日本を含む漢字文化圏の数の単位の一つ
やまたのおろち
八岐大蛇
日本神話に登場する、八つの頭と八つの尾を持つ巨大な蛇
やまとことば
大和言葉
漢語や外来語が入る前から日本にあった言葉
やまとなでしこ
大和撫子
清楚で美しい日本人女性をナデシコの花に見立てて讃える美称
やろうじだい
夜郎自大
世間を知らないで、自分の力を過大に評価すること、または、自信過剰の世間知らずのこと
ゆうざいたいりゃく
雄材大略
大きな事業計画と、それを達成するための能力を有した人材
ゆうだいごうそう
雄大豪壮
規模が大きくて、立派なこと
ゆだんたいてき
油断大敵
「注意を怠れば必ず失敗を招く」という、気の緩みを戒めた言葉
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