だいたくらいくう
大沢礨空
「大沢」は大きな沢、大きな沼地
意味
「大沢」は大きな沢、大きな沼地。 「礨空」は蟻が掘った穴。小さい穴のこと。
語源・出典
『荘子』「秋水」
例文
- 広大な湿地帯は、一見すると大沢礨空だが、多くの生物の宝庫だ。
- 彼の計画は、大沢礨空のような些細な問題に足止めされている。
使いどころ
- ビジネス
- 些細な問題に固執して本質を見失っている状況を「大沢礨空」と表現し、視野の広さを求める際に使います。
- スピーチ
- 計画の細部にこだわりすぎる部下に対し、大きな視点を持つことの重要性を説く際に、「大沢礨空」に惑わされず本質を見よと促します。
- 手紙
- 相手の提案が些末な点に終始している場合、手紙で「大沢礨空に囚われず、より大きな視野で検討を」と示唆するのに使います。
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