くうくうばくばく

空空漠漠

果てしなく広い様子 ぼんやりとした状態

意味

果てしなく広い様子。ぼんやりとした状態。

語源・出典

「 空漠 」の それぞれ の字を重ねて 意味 を強めた語

例文

  • 夜空を見上げると、空空漠漠とした宇宙の広がりを感じた。
  • 大抵は、空々漠々とした思考に耽っていたのだが、しかしどうかすると 読書 もし[里見弴*今年竹|1919~27]

同義語

  • 一見して
  • 程度
  • 範囲
  • 果てしない
  • 茫茫たる
  • 渺茫たる
  • 無尽蔵
  • 計り知れない

使いどころ

ビジネス
現状の計画や目標が曖昧で、具体的な進捗が見られない状況を「空空漠漠とした状態だ」と、会議で指摘する際に使います。
スピーチ
広大な自然や宇宙について語る際に、「空空漠漠としたその広がりは、私たちの想像を超えています」と、情景描写で用いることができます。
手紙
目標設定などが曖昧な状況を憂慮する際に、「現状は空空漠漠としており、具体的な行動指針が求められます」と、懸念を示す文面で使えます。

関連クイズ

「空空漠漠」と一緒に覚えたい四字熟語のクイズです。

使われている漢字から探す

関連する四字熟語