くうくうじゃくじゃく
空空寂寂
空虚で静寂な様子 転じて何もなく静かなこと
意味
仏教用語。空虚で静寂な様子。転じて何もなく静かなこと。無反応、無関心であること。
語源・出典
「 空寂 」の それぞれ の字を重ねて意味を強めた語
例文
- 彼の返事は空空寂寂として、何も考えていないかのようだった。
- 父は万事空々寂々、苦楽ともにお袋任せなれば、母の 心労 は比すべき物なし[ 坪内逍遙 * 細君 |1889]
使いどころ
- ビジネス
- 会議での無反応や、議論が進まない状況を「空空寂寂とした雰囲気だ」と、静かすぎる様子を表現するのに使えます。
- スピーチ
- 静寂な場所や、感情の起伏が少ない人物について語る際に、「その場の空気は空空寂寂としていました」と、情景や人物描写で用います。
- 手紙
- 感情の動きが少ない状況や、静かな環境について述べる際に、「空空寂寂とした日々を過ごしております」と、近況報告で使うことができます。
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