やろうじだい

夜郎自大

世間を知らないで、自分の力を過大に評価すること、または、自信過剰の世間知らずのこと

意味

世間を知らないで、自分の力を過大に評価すること、または、自信過剰の世間知らずのこと。 「井の中の 蛙 」「お山の大将」と同じ意味。

語源・出典

『史記』西南夷

例文

  • 日本は世界の田舎者であり、世間知らずであって、勝手放題の一人よがりとなったのである。いわゆる中国人がいう夜郎自大の類である[ 徳 富 蘇 峰 *敗戦学校|1948]

使いどころ

ビジネス
「夜郎自大」に陥らず、常に市場の動向を注視し、謙虚に学ぶ姿勢が重要だ、と部下に訓示する。
スピーチ
「夜郎自大」な態度では、国際社会で孤立する。多様な価値観を認め、共に歩む姿勢が大切だと、国際会議で主張する。
手紙
若気の至りとはいえ、「夜郎自大」な振る舞いは慎々しく改めるべきでしょう。謙虚さを忘れず、精進してください。

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