たいごてってい

大悟徹底

煩悩を捨て、完全な悟りを得て、一切の疑念が無くなること

意味

煩悩を捨て、完全な悟りを得て、一切の疑念が無くなること。仏教用語。

語源・出典

『無門関』

例文

  • 長年の修行の末、ついに大悟徹底の境地に至ったそうだ。
  • 俊三どん、まだそんなこと言うだけが 大悟 徹底 にいたらない、 三十棒 ぐらい食わす所じゃ[ 木下尚江 * 良人 の 自白 |1904~06]

同義語

  • てってい

使いどころ

ビジネス
長年の研究の末、ついに真理に到達したことを「大悟徹底の境地に至った」と会議で発表する。
スピーチ
人生の苦悩を乗り越え、悟りを開いた人物の偉業を称えるスピーチで、その境地を表現する。
手紙
深い精神的探求を経て、ついに真理に至った友への手紙で、その達成を称賛する際に用いる。

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