たいこうじゃくせつ
大巧若拙
本当に技量のあるものは、かえって不器用に見えるという意味
意味
本当に技量のあるものは、かえって不器用に見えるという意味。
語源・出典
『老子』四十五篇
例文
- あの職人の仕事は、大巧若拙だが、完成度は非常に高い。
- 大巧若拙というが、彼の技術は誰も真似できない。
使いどころ
- ビジネス
- ベテラン社員の仕事ぶりを評し「大巧若拙とは言いますが、彼の丁寧な仕事ぶりはさすがです」と尊敬の念を示す。
- スピーチ
- 表彰式で、熟練の職人に対し「大巧若拙という言葉がぴったりの、卓越した技術に心より敬意を表します」と称賛する。
- 手紙
- 手紙で、師匠の技術に感銘を受けた際「先生の作風はまさに大巧若拙。その奥深さに感服しております」と伝える。
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