こうちせっそく

巧遅拙速

上手にできているが遅いことよりも、下手でも速いほうがいいということ

意味

上手にできているが遅いことよりも、下手でも速いほうがいいということ。

語源・出典

謝枋得『文章軌範』

例文

  • 巧遅拙速というが、完璧を求めて遅くなるより、まず動いて改善する方が実践的だ。

同義語

  • 速さが大事
  • 拙速でも動く
  • 完璧より早さ

使いどころ

ビジネス
プロジェクトの遅延を懸念し、「巧遅拙速の精神で、まずは完成を急ぎましょう」とチームに檄を飛ばす。
スピーチ
起業家が講演で、「完璧を待っていては機会を逃す。巧遅拙速で、まずは市場に打って出ることが重要だ」と持論を語る。
手紙
後輩へのアドバイスとして、「仕事は巧遅拙速。多少雑でも、スピード感を持って取り組む姿勢が大切だ」と伝える。

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