たつじんたいかん

達人大観

物事の道理に広く通じている人は、物事の全体を客観的に見渡すことができるということ

意味

物事の道理に広く通じている人は、物事の全体を客観的に見渡すことができるということ。 「達人は大観す」と訓読する。

語源・出典

賈誼『文選』鵩鳥賦

例文

  • 達人大観の境地に至れば、些細なことに心を乱されなくなるだろう。
  • 彼は達人大観の視点から、物事の本質を見抜く力がある。

使いどころ

ビジネス
経営戦略会議で、複雑な状況を俯瞰し、本質を見抜くリーダーシップの重要性を説く際に「達人大観」の視点が必要だと述べられます。
スピーチ
人生の師について語るスピーチで、その人物が物事の本質を見通す「達人大観」の境地にあったと紹介するのに適しています。
手紙
尊敬する人物への手紙で、その方の広い視野や洞察力を称賛する際に、深い敬意を込めて「達人大観」の境地にあると表現できます。

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