しんしょうぼうだい
針小棒大
針ほどの小さいことを棒ほどに大きく言うこと
意味
針ほどの小さいことを棒ほどに大きく言うこと。 どうでもいいような些細な物事を誇張して言うこと。大袈裟。
語源・出典
針のように小さいことを棒のように大きく言う意から
例文
- 今日久しぶりに康方が逢いに来たことを、針小棒大に吹聴する 可能性 がなくはない[ 舟橋聖一 *好きな女の胸飾り|1967]
同義語
- 誇大
- 大袈裟
- オーバー
- 大層
- 事事しい
- 大仰
- 仰仰しい
- 尾鰭を付ける
- 御大層らしい
- 大層らしい
使いどころ
- ビジネス
- 会議で些細なミスを針小棒大に指摘する部下に対し、「その件は針小棒大にせず、まずは事実確認をしましょう」と促す。
- スピーチ
- 些細な出来事を針小棒大に話すのではなく、本質を見極めることが大切です。
- 手紙
- ご指摘の件、針小棒大に受け取られぬよう、事実を正確にお伝えいたします。
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