きゅうていたいりょ
九鼎大呂
貴重な物や重要な地位、名望などのこと
意味
貴重な物や重要な地位、名望などのこと。
語源・出典
『史記』平原君伝
例文
- 他人 の膳より食う間は、自ら思うこと塵のごとく、我奮う時は、自ら九鼎大呂の重きを知る[宮崎湖処子*帰省|1890]
同義語
- 貴重品
- 収集物
- 九鼎
- 虎の子
- 珍宝
- お宝
- 秘蔵
- 箱入り
使いどころ
- ビジネス
- 会議で重要なポストの空席について「九鼎大呂の器」と表現し、適任者選考の重要性を説く際に用いる。
- スピーチ
- 式典で功労者を称える際、「まさに九鼎大呂の重責を担うにふさわしい人物」と、その人物の重要性や器の大きさを伝えるために使う。
- 手紙
- 退任する上司へのお礼状で、その方の功績の大きさと、後任選びの重要性を「九鼎大呂」と表現して伝える際に添える。
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